大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 中也が妹になりまして
- 日時: 2017/05/03 15:38
- 名前: 宇宙探偵
- 参照: http:/
4月8日
皆さんこんにちは☆生きてるだけで回りの空気を汚染する自称中二病アニメオタクの昔は馬鹿と見間違えるほど純粋だったのに、今ではただの馬鹿になってしまった哀れだが同情する価値もない、金曜日は風呂に入らないと友達に言ったらなぜか引かれた友達の10分の6がぬいぐるみの宇宙探偵です☆(全部本当。うん。マジで。)え?自己紹介長いって?自己紹介好きな子じゃないですかぁ。私って。(これが世に言うムカつく女か。)カキコに来たばっかの小説家ですがよろしくなんだゼ☆
追伸
4月19日
めっちゃ訂正をするけど、気にしないでね☆
- キャプション1 ( No.1 )
- 日時: 2017/05/13 15:36
- 名前: 宇宙探偵
ここは「中也が妹になりまして」についてのいろいろなことを書くところです。キャプションっていうのかな?まあ、そういうところだ。
ちなみに俺は黒星(下記参照)だ。よろしくな。
注意
・この小説は「文豪ストレイドッグス」の二次創作です。
・お絵描きコミュニティサイト―カキカキ―のカキカキ掲示板のカキカキ掲示板(スレッド型)にある、小説作りませんか?【ルール必読】に投稿中の「文豪ストレイドッグス 星の横浜」という作品のスピンオフ的小説です。ですが、それを見なくてもわかるようになっているのでどうぞ、気軽に見てください。
・中也さんは美少女であり、二十二才幼女(つまりは中也さんは女の子)という考えを持っています。コメントに「中也さん男」と、書くともともと狂っているうp主がさらに狂います。
・魔法も異能力も使うキャラ有り。衣星(下記参照)は中也さんに仕えています。宇宙探偵同様の変態で中也さんをストーカーしたこともあります。衣星は中也さんを恋愛対象としてみていません。そもそも衣星達に性別はありません(オカマとよく言われますが違います。)
魔法界があります。
・顔文字がめっちゃ出ます。多分。
・面白いシ・ーンも可愛いシーンも時には感動シーンもあります。
・太国中です。基本、太宰治と国木田独歩が中也さんにあんなことやこんなことをする小説です。やん///
・太宰&国木田と中也さんの間には血のつながってない兄妹関係ができます。
・うp主は変態なので、エロ描写には容赦ありません。
・うp主のプライドによってこの小説でエロい機械は使いません。(媚薬とか魔法界の薬はたくさん使うけど)プレイもので通します。
・「殺す」や「死ね」といった言葉は普通に出します。
・太宰も国木田も中也さんも全員、童貞・処女です。
・話が進むとその童貞・処女が喪失します。
・赤ちゃんは生みません(後日、予定変更いたしました(*'▽'))。
・中也さんがHするのは太宰と国木田だけ。(梶井はわからんが)
・中也さんの胸は身長同様、小さい(つまりちっぱい)けど柔らかいです。((殴
この世界のチート紹介
・さっきも言ったが、魔法界がある。
・衣星等、そんなに出ないが、そこそこのチート。
・衣星等は魔法界の友達から薬(エロい系多し)を借りて中也さんに貸します(飲ませます)。
・魔法界の友達の薬はチートの極み乙女です。
・この世界の人は男女どちらでも股の周りに毛は生えません。
・女の子に生理なんてものはありません。便秘もございません。
・中也さんかわいすぎます。(それはもともとでしょ(*'▽'))
・題名通り、中也さんは妹です。太宰と国木田は兄です。
・話が深くなるにつれて梶中も出てきます。(あんなことやこんなことはしない(予定)。)
登場人物設定(宇宙探偵 別にpixiv百科事典から貼り付けなんてしてないんだからね!(ツンデレ風味))
主人公 中原 中也
年齢 22歳 身長 160p 体重 言ったら殺す。 血液型 B型 誕生日 4月29日 一人称
好きなもの 帽子、喧嘩、酒、音楽 大嫌いなもの 太宰治 cv ここでは谷山紀章でないことは確か。
胸 ちっぱいだが柔らかい((殴
異能力 「汚れちまった悲しみに」 触れたものの重力のベクトルと強さを操ることができる。相手の攻撃を重力を上方に向けることでかわしたり、重力の強さを上げて地面をひび割ったりと、かなり多彩な使い方が可能である。
「汚濁」 また、「汚れちまった悲しみ」強化形態で、之を発動させることで鋼鉄の戦車をも打ち破れるほどの圧倒的な身体能力と小型のブラックホールを出現させて投げつけるといったことが可能になるが、目につくものを無差別に攻撃する暴走状態に陥ってしまい、太宰の異能無効能力がなければ体がもたずに死んでしまうリスクを持つ。
魔法を持つ者(特に衣星)や太宰やぶっ飛んだストーリーに振り回されるポートマフィア幹部、中原中也。本人もわけがわからないようだが、衣星の主。ある日、豹な事から太宰と国木田の妹にされる。言葉遣いは男のようだが、ツンデレで可愛さが大量ににじみ出ている。武装探偵社とポートマフィアという壁に悩むことになる。常に黒い帽子を被っており、性格は好戦的。小柄だがマフィアきっての体術使いで、自身の異能も相俟って高い戦闘力を持つ。テメェを『手前』と呼んでいる。太宰とは犬猿の仲であり、元相棒。顔を合わすたび喧嘩している。 よく太宰に身長が小さいことを馬鹿にされている。部下の梶井基次郎や広津柳浪とは飲み仲間である。この世界ではタバコも普通に吸うし、酒も普通に飲む。
太宰 治
年齢 22歳 身長 181p 体重 67s 血液型 AB型 誕生日 6月19日 一人称 私 二人称 君
好きなもの 自殺、酒、蟹、味の素 嫌いもの 犬 大嫌いもの 中原中也 cv 宮野 真守
異能力 「人間失格」 異能・もしくは使用者に触れただけで能力を無効化することができる。直接身体に影響するタイプの能力も、太宰には効かない。 太宰が、「私の無効化に例外はない」と言っていることから、太宰に異能力の攻撃は何一つ効かない。
常に羽織っている砂色のコートと腕や首などあちこちに包帯を巻いているのがトレードマーク。 同僚の国木田には「包帯無駄遣い装置」と呼ばれている。 自殺愛好家で幾度となく様々な自殺を試みているが、第三者の介入や死にざまが気に食わないなどの理由ですべて失敗に終わっている。また、完全自殺という題名の本を持っている。今は美女と一緒に心中するのが夢で、一緒に心中してくれる美女募集中だが、中原中也のことが大好き。ポートマフィアの元幹部でわけあってポートマフィアを抜けた(織田作の死とか織田作の死とか織田作の死とか)。飄々としていてつかみ所がなく、何も考えていないように見えるが頭の回転が速く、結末まで見通して任務の計画を立てるなどしている。時々冷酷な発言や表情を見せる。座右の銘は「清く明るく元気な自殺」。中原中也の元相棒であるだけあって呼吸も間合いも把握しており、中也がされて嬉しいこともちょっとだけ知ってる。
国木田 独歩
年齢 22歳 身長 189p 体重 78s 血液型 A型 誕生日 8月30日 一人称 俺
好きなもの 手帳、魚釣り、鰹のたたき 嫌いもの 予定外、権威 cv 細谷 佳正
異能力 「独歩吟客」 手帳のページを消費する代わりに書いた言葉の物を具現化できる。鉄線銃から懐中電灯と形にできる物は幅広く、利便性・汎用性に優れているが手帳サイズより大きい物は不可能。一度目にして記憶した物はたとえ現物が破壊されても元の状態で生み出せる。 手帳に文字を書く時間を取られるせいで攻撃が遅れること、手帳を奪われると異能が使えないリスクを常に孕んでいるため、名前を書いておいた手帳の紙を予備として服に仕込んでいる。
太宰治の同僚であり相棒。 社長の福沢諭吉が表に出ていないときは他社員に仕事の指示を出したりまとめ役をこなすなど、副リーダー的な立ち位置に就くことが多い。 「理想」と書かれた表紙の手帳を常に持ち歩いており、中には「理想であり我が人生の道標」となる内容を書き付けている(太宰曰く「予定表」)。理知的で堅物な性格をしており、理想主義者であり現実主義者。予定が乱れることを嫌い、秒単位の行動をスケジュールに書き込んで行動している。中也が可愛すぎて兄になるハメに。ピュア木田なところもあり、鈍感だったりする。太中国になることもある。
梶井 基次郎
年齢 28歳 身長 180p 体重 63s 血液型 B型 誕生日 2月17日 一人称 僕 笑い方 うはははは
好きなもの 檸檬、爆弾、科学、オペラ、酒 嫌いもの 表通り、ジャズ cv 羽多野 渉
異能力 「檸檬爆弾(レモネード)」 檸檬型爆弾で毀傷(ダメージ)を受けない能力。(理由は『檸檬は美しき紡錘形だから』)
中原中也の部下。 「隠密主義のマフィアの中にあって珍しく顔の知れた爆弾魔」の指名手配人。一般人28人を殺害した丸善ビルの爆破事件を「素晴らしい実験」、死そのものを「無数の状態変化の複合音楽」と称するマッドサイエンティスト。の衣星とは気が合う(科学の話とキチガイさ)。実は中原中也のことを、、、
オリキャラ紹介
白黒織 衣星(はっこくお いほし)
年齢 不明だが黒星曰く、200年以上面倒を見ている。 身長 160p 血液型 なし
体重 ???(体重計に乗ると体重計が壊れるが降りると直る) 性別 なし(オカマではない) cv わからん。
大好きなもの 主(中原中也)、宇宙、歴史、魔法、武器
好きなもの 面白いこと、アニメ、漫画、フィギュア、カラオケ、カップヌードル、酒(本当はコカ・コーラ)、柿の種、武田鉄矢、昭和のあれこれ(神田川など)
異能力 星鼠
(カキカキの方の話が進んだら明かします)
中原中也を主という。主の言うことであればどんなことでも何をしてでも叶える。主を死守する。幼女が好きな変態のロリコン。中也を秘密で後を追いかけたり、中也の家に盗聴器を付けたりするなど、中也にも変態が働く。だが、恋愛対象としてみていない。幼女にフィギュアを壊されても怒らないが、天文学の本を破いたらこれ以上ないくらいに成敗する(それ自体をさせないが)。中也のファッションセンスを気に入り、カラオケが好きで酒(コカ・コーラ)が好きという中也と趣味が合うことから意気投合することが時々ある。魔法使いとしての才能は多いにあるが、運動能力はうp主以上に惨劇的で歩くならどこまでいけるが、走ると3m進むだけで死にかける(死なないが)。
白黒織 黒星(くろほし)
異能力 カキカキが進んだら明かす。
白星と衣星のお世話係。いろいろ困っている。以上。(Σ(゚□゚;))
白黒織 白星(しろほし)
異能力 カキカキが進んだら明かす。
かわいい。以上。(Σ(゚□゚;))
呪薬師君(じゅやくしくん)
本名ではない。衣星の友達の変な薬を作ってる。
- 第一話「中也が妹になった日」 ( No.2 )
- 日時: 2017/05/13 14:45
- 名前: 宇宙探偵
今回の注意点! 射精はしません! ゆっくりしていってね☆
仕事が終わった午後6時頃。今日はやけに仕事が早く終わった。昼の仕事が多かったからだろう。
衣星 中也さん!タクシー、乗っていきませんか?☆
中也 断る。
衣星 そんなー( ;∀;) ちょっとだけですよー!☆
中也 その「ちょっと」がどれだけのもんか、俺は死ぬほど味わってんだよ!
衣星 そこを何とかー☆それに死んでないジャマイカ―☆
中也 主に対する物言いとは思えんな。まあいい。一回だけな。俺が断っても手前、ストーカーして追いかけてくるだろ。
衣星 なぜそれをっ!?☆
中也 ナンデモナイヨー(棒)。
中也 て、手前が運転すんのかよ!?
衣星 安心してください!死にはしませんから!☆
中也 死なない方が恐ろしいんだよ!手前がやることは!
衣星 まあまあ☆
中也 ちっ(舌打ち)
諦めて中也は後ろの席に座った(助手席に座ると恐ろしいことになりそうだったから)。
数分ほど、枕投げや恋バナをしながら中也の家へ向かった、、、
中也 してねぇよ!ていうか走行中にするか!あと、修学旅行か!
数分後、、、
太宰 タクシー!
衣星 はーい☆
太宰・中也 げ。
太宰 蛞蝓と相席なんて今日はついてないなぁ。はぁ。
中也 それはこっちのセリフだよ。青鯖。
数分後、、、
国木田 、、、衣星が運転するならやめておこう、、、
衣星 そんなこと言わずにー☆ここで乗らなかったら予定、狂っちゃいますよねー☆
国木田 まあ、そうだが、、、!?ポートマフィア!
中也 、、、う、、、
中也 ((完っ全に武装探偵社に挟まれた、、、というか、俺、一番最初に来たのに何で真ん中に座ってんだよ!
自分でも意味わかんねえよ!とりあえず、家、近いから降りよう、、、))
そろそろ降りる。
太宰 私達も降りるよ。 中也・国木田 はあ!?
中也 おい、手前、どうゆう意味だよ!?
国木田 『私達』とはどういう意味だ!?
衣星 お金は要らないですよー☆
太宰 ありがとー。
国木田・中也 聞けよ!
―中也の家にてー
中也 で?目的はなんだよ。
太宰 もうやだなぁ。そんな焦らなくても、、、 グサッ(中也が壁にナイフを突き刺す)
中也 答えろ。
太宰 はいはい。私の目的はねー、、、
中也に妹になってほしいんだ。
中也 、、、俺がそんな冗談に乗っかる馬鹿だとでも言いたいのか。
太宰 私は本気だよ。
中也 俺たちは同い年だぞ!
太宰 それがどうしたんだい。
中也 !?、、、正気かよ、、、それに今日は妙におとなしいな、、、
国木田 ・・・(←話についていけてない)
太宰 ・・・(中也に無言で近づく。)
中也 な、なんか言えって!(少しずつ後ずさりする。)
中也はベッドのところまで来てしまい、後ろ向きにコケてしまった(ベッドに倒れた)。
太宰 ねえ、中也。
中也 な、なんだよ、、、 !?
いきなり太宰が中也の服を脱がし始めた(上半身だけ)
中也 ひゃ、、、な、や、やめ、、、だざ、、、
太宰 だから言ったでしょ。本気だよって。だから、私がどれだけ本気なのか教えてあげるよ。
ついに、胸が太宰に見えてしまい、中也は胸を腕で隠した。
中也 何がしたいんだよ、、、手前、、、
弱気で睨みつけるが太宰にとっては可愛いものに思える。
太宰 だから言ったじゃないか。妹になってほしいからどれだけ本気か見せてあげるって。
すると、太宰はニヤッと笑い、中也の腕を胸から離し、中也が腕を動かせぬよう掴んだ。
それから中也の乳首を舌で舐めたり吸ったりした。
中也 ひゃぁ、、、らめぇ、、、やめ、、、んぁ!
太宰 やめない。随分と気持ちよさそうだね、、、やめる必要ある?
中也 !、、、だってぇ、ンあっ!武装探偵社のやつが見てる、、、
国木田 だ、太宰!な、何をやって、、、
太宰 見ての通りだよ。中也、、、こんなところ、人に見られて恥ずかしいの?
中也 ち、ちが、、あン!、、、
太宰 国木田君、帰っていいよー。(←クズ男)
国木田 ・・・
国木田は何も言わず、中也をじっと見た。すると、太宰に胸をいじられている中也に迫ってきた。
中也 な、何か、、、言って、、、、、、
国木田 太宰、、、貴様には礼儀というものが無いのか、、、俺にもさせろ、、、
太宰 もう、そっちこそ、人にものを頼む態度ってものがあるでしょー。ま、中也がいいんだったらいいんだ
けどね。どう思う?中也?
中也 ん、、、
太宰 ちゃんと言葉にして言わないとわからないよ。中也。
中也 お、俺、、、も、、、と、、気持ちよく、、、なり、、たい、、、だから、、、
な、、、何してもいいから、、、(目を逸らす)
太宰 フフ、、、中也ったら、顔赤くなっちゃって、本当、可愛いんだからァ、、、
国木田 なんか、、、すまん、、、
中也 そ、その代わり、、、気持ちよくしろよな、、、
太宰 はいはい。(そう言って、舌なめずりをする)
中也 ぁ!ンあ!ふぅぅ、ひゃぁ、、、ア!、、、
中也は前から国木田に股をいじられ、後ろから太宰に耳を舐められ、胸を揉まれている。
少しずつ気持ちよくなっていく快感に声を抑える余裕もなくなっていった。
そんなことをしている間に時間が経ち、太宰が中也の口にキスすると、中也は安らかに眠った。
中也 おにぃちゃん、、、
と、寝言を言った。
ちなみに、、、
『今日未明、タクシー会社からタクシーが盗まれたとの通報がありました。運転手がトイレに行って
いる間に盗まれたとのことです。次のニュースですーーー』
- ずっと前からやりたかったネタをやるだけ ( No.3 )
- 日時: 2017/06/20 14:07
- 名前: 宇宙探偵
シたいなら!シたいから!シたいとき!シたいでしょ!?一緒に!はい!
本家様、マジすんませんした(土下座)。
終わり