大人二次小説(BLGL・二次15禁)

歌い手さんでbl書く!((R18有り
日時: 2017/05/21 20:04
名前: rmkn@るまくん

はい、こんばんは、初めましての方、お久しぶりの方、それ以外の方々も、個人的な理由で移動してしまいました←
rmkn@るまくんと申します。
堅苦しいのは苦手なので、敬語は要りません!リクエストよろしくお願いします!
題名通り、歌い手さんのbl書いて行きます!
前書いた小説も載せます!

どうぞみなさん、仲良くしてください!喧嘩はやめてくださいね!
それでは、いくつか前の小説をのせていきながら、新しい話も書いて行きます。

よろしくお願いします(^^)

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Re: 歌い手さんでbl書く!((R18有り ( No.3 )
日時: 2017/05/21 20:32
名前: rmkn@るまくん

志麻くんとセンラさんが付き合っているという設定です。

〜志麻〜
今日はセンラくんとゲーム実況でマリ○カートをやる。
で、俺には最近気になっていることがある。俺の方からキスをする事はあるのだが、センラくんの方からキスをしてくれる事がないのだ。
だから、今回のゲーム実況で負けた方に罰ゲームとして何でも言う事を聞いてもらう事にした。
ピンポーン、と訪問者を伝える音が聞こえた。
島「あ、センラくん今鍵開けるから待っといて」

船「はーい、わかりました。」
あー、楽しみ過ぎる、マ○カなら負ける気がしない。
島「お、センラくんやっほー、上がって上がって」

船「ありがとうございます。お邪魔しまーす。」
うん、やっぱり可愛いなセンラくんは←

センラくんが来て少し経ったところでゲームを始める事にした。
船「じゃあ、撮りますよ〜」

島「オッケー、どうぞ」
船「3、2、1………こんにちは〜、センラです。」

島「志麻でーす。今回はセンラさんと二人っきりでマリ○カートをやっていこうと思います。」
船「今回、罰ゲームがあるらしいです。」
島「え!嘘、あるん?」
え、マジか俺言ってないよそんな事(最後に言おうと思ってた。)

船「はい、負けた方が勝った方の言うことを何でも聞くという罰ゲームです」
島「本当ですかぁ、でも負ける気はしないよ俺。」
まぁ、ルールは変わらないし、勝てばいいだけの話だよな。
と、そろそろ始まる………俺が使うキャラは紫の何か細長い悪役キャラのイジワール(笑)。
センラくんは、奇声を発するキノコ人間(笑)を選んだ。

島「んじゃあ、やりましょうか。」
船「そうですね、では皆さん応援お願いします。」







そんなこんなで結果発表………結果は………、



センラくんの勝利。
うわあ。マジかどうしよう。
船「では、俺の勝ちなので俺の言うこと聞いてくださいね。」
島「ヘーイ、わかりました。センラ様?」

船「じゃあ、今日この後俺を家に泊めてください。」
島「へ?それだけ?全然良いよー」

島「では、今回はこれで終わりです。」
島船「またねー」
とりあえず、撮り終えてすぐに編集をして終わらせてYouTubeに載せる。

船「ふぅ、で志麻くん、一つだけ罰ゲーム、言うこと聞いてください。」
島「良いよ、何をお望みですか?」
船「その………、えっと……志麻くん、引かないでね?」
島「引かないよ〜、さぁどうぞ」

船「志麻くん、俺…………」
やけに言葉を濁すなぁ、などと考えているとセンラくんの顔が近づいてきて、そのままキスをされた。

島「…………?」
意味がわからずにただ何が起こったのか頭の中で考える。
船「センラ、実はキス大好きで………」

島「……………何それ」
船「やっぱり嫌だよね。」
何それ………そんなの、

島「可愛過ぎるでしょ」
そう言うと俺はセンラくんに抱きついた

船「え!?志麻くんどうしたの?」
焦るセンラくん。
島「俺、センラくんからキスしてもらったことなかったから、キス嫌いなのかなって思ってた〜」

船「え、センラはキス大好きだよ?…///」
センラさん、可愛いなぁ。

島「じゃ、もう我慢する事もないよね。」
そう言うとニヤッと笑い、センラくんにキスをする。

船「んっ………、志麻くん、好きだよ。」
島「うん、俺も好きだよ、センラくん」

その日から、俺たちは会うたびにキスをするような感じ。
ゲーム実況、して良かったな……。






まだハマったばっかの時だなっていう、何か日記読んでる気分ですw
センラさんをセンラくんって呼んでる志麻くん、かっこいいですよね、おこちゃま戦争の最後最高ですよね!

Re: 歌い手さんでbl書く!((R18有り ( No.4 )
日時: 2017/05/21 20:31
名前: rmkn@るまくん

設定は、そらまふ両片思いでまふくんが勇気を出して告白する、という感じです。

〜まふまふ〜
よし、僕は決めました。
明日そらるさんとluzくんとの食事会の後で、そらるさんに告白してみせます。
確かに今の関係が壊れたらとか思うと怖いけど、告白して少しでも意識してもらえるかもしれないし、僕頑張ります(`・ω・´)
[翌日、PM9:30、レストラン]

luz「あー、まふくんやっと来たー、20分集合なのにー」

まふ「ごめんなさいぃ、でもちゃんと理由あるもん」
空「ほぉ?その理由とやらを聞こうか」
肩を軽く叩かれ振り向くとにこにことした笑みを浮かべるそらるさんがいた。

まふ「えーっと、その、理由は………」
luz「理由はー?」
まふ「えっとぉ………」
どうしよう、ただ時間間違えただけとか言えない←

空「どうせ時間間違えただけなんだろ。」
luz「え?そうなの?」
まふ「………、はい」
え、何でわかったのかな?でも、何かこういうのすごい嬉しいなぁ。

luz「もー、普通に言ってくれれば良いのに」
空「ほら、まふ。にやにやしてないでとりあえず中に入るぞ、luzもな」
どうやら顔に出ていたらしい。そらるさんに注意されちゃった、へへへ。

luz「んじゃ、俺そろそろ帰るね。ご馳走様でしたぁ」
luzくんがそう言い席を立つ。腕時計を見ると、もう10:40分ほどだった。

空「おぉ、了解。またなluz」
まふ「luzくんまたね〜」

空「あぁ、帰るのめんどくさいなぁ」
まふ「そらるさん意外と面倒くさがりですよね。」
そう言いながら、そらるさんが立ち上がる。僕もつられて立ち上がる。

空「だって、眠いんだもん。」
もんって、何かキュンとしちゃいました。ずるいなぁ、もう。
家に泊まって、なんて普段言えないけど、今日は告白するんだ、勇気を出さないと。
まふ「あ、じゃあ僕のうちに泊まりますか?」
…………ん?そらるさんが僕の方を見る。
まふ「ん?どうかしましたか?」
空「………じゃあ、泊まらせて。」

まふ「はい!わかりました。では行きましょう。」
どうしたんだろう?僕何か変かな?

まふ「ただいま、そらるさんどうぞ上がってください。」
空「ん、お邪魔します。」
とりあえずそらるさんをリビングに案内して、ソファに座ってもらう。
どうしよう、告白なんてしたことないからどう言い出せばいいのかわからない………。

空「まふ、聞きたいことがあるんだけど。」
まふ「え?あ、はいどうぞ。」
何だろう?聞きたいことかぁ。

空「俺に何か言いたいことあるでしょ?」
まふ「え?……何でですか?」
な、何故わかったんだろう?

空「まふ、何か言いたそうな顔してたから、で?どうしたの?」
まふ「いや、はい、言いたいことはあったのですが、えっと」
どうしようどうしよう、いざとなると言いづらい。

まふ「えっと、えぇっとぉ」
僕が焦っていると、それを見てそらるさんが笑い出した。
まふ「え?僕何かおかしいですか?」

空「いや、違うんだよ。ふっ、焦ってるのが、可愛いなぁって」
え?可愛い………?ぼ、僕が?
まふ「えぇ?か、かわ……かわいぃ?……///」
多分、今僕の顔は赤いと思う。

空「うん、一生懸命に何か伝えようとしたりする所、すごく可愛いよ」
まふ「そ、そそそ、そらるさんってそんな事言うんですね」
うぅ………恥ずかしぃ。

空「言うよ。まふ限定でね。」
え?僕限定?どういうこと?

まふ「えっと、ど、どういうことですか?」
やばい、さっきからすごく噛んでる。
空「一回しか言わないからね。俺はまふが好き、だからまふのこと可愛いって思うしたまにちょっと意地悪しちゃうの。」
え?あ、え?そらるさんが僕を好き!?え?え?!

まふ「え、あの、えっと、え?」
お、落ち着かないと、落ち着かないと

空「まふ、俺はまふが好き。俺と付き合ってくれませんか?」
その一言で、何故か涙が出てきた。
空「え………!?まふどうした?大丈夫か?」
オロオロしだすそらるさん。

まふ「違うんです。これは、嬉しくて泣いてるんです。」
空「は?え、じゃあ………」
まふ「はい!僕もそらるさんが好きです。よろしくお願いします」
今までの中で1番の笑顔を向ける。

空「っ…、お前は〜」
まふ「えへへ、そらるさん大好きです。」
そらるさんがにこっと笑う。

空「俺も、好きだよまふ。」
そう言うと、そらるさんの顔が近づいてきて、唇に柔らかいものが当たった。

まふ「っ!?………////」
僕から告白はできなかったけど、勇気出して家に誘って良かった。
本当に嬉し過ぎる日です。そらるさん、大好きです。





これは……初リクエスト貰った時のですね!
そらまふかわええ

Re: 歌い手さんでbl書く!((R18有り ( No.5 )
日時: 2017/05/21 20:18
名前: rmkn@るまくん

えっと、センラさんがうらたん大好きで、うらたんもツンツンしちゃうけど実はセンラさんのこと大好きっていう感じの設定です。

〜うらたぬき〜

坂「じゃっじゃーん!センラ、うらさん、志麻くん!見て見てこれ!」
今日は月に一回のプライベートで集まる日。
いつものように隣にいるセンラと雑談をしていると、坂田が部屋に入ってきてある物を見せてきた。

浦「ん?……坂田どうした?」
いきなり入ってきた坂田に少しびっくりしたが、これが坂田だ。

坂「うらさん、これ見てよ〜!」
と、坂田が手に持っているものを見る。

浦「これは……」
船「糸電話ですね。」
島「糸電話って……あれか、離れてても話できるやつ」
ハッとしたような感じでまーしぃが言う。

坂「そーだよー」
浦「で、それどうしたんだ?」

坂「えっとね〜、リスナーさんからのお届け物?何か街で渡された〜」
浦「え、でも何で俺に?」

坂「知らないよー、でも何かうらさんこういうの好きそうだなって思って」
ドヤ顔をする坂田。俺そんな幼稚ではない。

島「ブフッwwうらたん似合う似合うww」
船「うん、可愛いようらたん」
くそ、まーしぃめ、馬鹿にしやがって。
センラに関しては別にもう慣れた、ていうか真顔で言われるのちょっと怖い。

浦「ふざけんなまーしぃ!センラは真顔で言うな!怖い」
センラは俺の事が大好きだ。勿論俺もセンラが大好きだ。
でも、顔を合わせて好きと言われるのはとても恥ずかしい。俺から言うのなんて絶対無理だ。

島「すまんすまんwwでもうらたん似合うで?w」
船「ごめんなさいwつい」
坂「で、うらさん欲しい?」
こいつら、反省してねぇな←

浦「んー、別にそういうのが好きなわけじゃないけど、一応ファンの人からだから貰うか。」
俺はただただ純粋にファンの方からのプレゼントとして貰ったんだからな、こういうのが好きなわけではないからな。

坂「じゃあ、はいあげるね。」
浦「ん、サンキュ坂田」
俺は坂田から糸電話を受け取った。
島「あー、何かジュース飲みたい。ちょっとコンビニ行って買ってくるわ。」
この近くのコンビニって、行き帰り30分くらいかかるんだよなぁ、俺も何か買ってきてもらうか。

浦「んじゃあ、コーラ買ってきて、あとお菓子。」
船「あ、俺も何か買ってきてください。」
島「お前ら人使い荒いなw」
坂「あ、じゃあ僕志麻くんについていくよ」
ふははw俺を馬鹿にした罰だ。



と、そんな感じでまーしぃと坂田が出かけて直ぐ。
浦「暇だ〜」
かなり暇←

船「あ、うらたんうらたん」
浦「ん?何ー?」
船「さっきもらった糸電話で遊ぼ?」
糸電話、可愛いな←

浦「良いよ、じゃあそっち側持ってね」
船「はい、ありがとうございます」
少しセンラと距離を取る

船「もしもーし、聞こえますか?」
センラの声が聞こえた。返事しなくちゃ。
浦「もしもーし、聞こえてるよ〜」
何かこれ、面白いかも……w

こんな感じでしばらく雑談をしていた。
浦「あ、もう結構長い時間これ使ってるなw」
船「そうですねw」
まーしぃ達に見られたくないからもうそろそろやめるか。
この際だし最後にいつもは言えないようなことでも言うか。

浦「あー、センラ?」
船「はい?どうしました?」
浦「そろそろまーしぃ達帰ってくるだろうし、終わりにしよう?」
船「そうですね、あと5分くらいですしね」

浦「あ、待って最後に一言だけ言いたいことが」
船「?、何ですか?」

浦「あの、いつもは、恥ずかしくて絶対言えないけど、俺もセンラの事大好きだよ………」
船「……………………………」

浦「ん?センラ?………………」
あれ、どうしたんだろ。
視線を前に向けるとセンラが立っていた。

浦「センラ、どうし……………」
と、センラの顔が近付いてきた。
反射的にぎゅっと目を瞑ると、頬に柔らかい感触がした。

船「うらたん、俺も好きだよ、大好き」
顔を真っ赤にしながらセンラが言う。

浦「?……………………えっ!」
ボンっと、効果音にしたらそんな感じで俺も顔が赤くなった。
船「……………」
浦「……………」

そのあと、ずっと顔の赤みが引かずに気まずいまま時間が経った。

坂「たっだいまー!」
島「ただいまー」
いきなり部屋に2人が入ってきた。

浦船「お、おかえりー」
2人でハモってしまった。

坂「ん?どうしたの?二人とも?顔が赤いよ?」
坂田が俺たちの顔を見て聞いてくる。
後ろでまーしぃがニヤニヤしている。

船「何もないですよ。」
浦「何もないよ、まーしぃ顔がウザい。」

坂「そーなの?」
島「ふっwすみませーんww」

くっそ恥ずかしいw
何だこれ、すごい恥ずかしい。
でも、何かちょっと嬉しかったな、今日。



ぁれ、センうらだ……、まさか自分からセンラさんを攻めにして書くなんて………うらたんかわええ!

Re: 歌い手さんでbl書く!((R18有り ( No.6 )
日時: 2017/05/21 20:22
名前: rmkn@るまくん

はい、今回はまふうら書きますw設定は二人とも付き合ってて、独占欲?やきもち焼きのまふくんの話です。ヤンデレではないです。

〜まふまふ〜
今日僕はうらたさんの家に遊びに来て居ます。
あ、僕とうらたさんは付き合ってるんですよ。つまりお家デートです!
でも…………

浦「あ、坂田ー?今度の動画の事なんだけど…………」

うらたさんが、さかたんに電話してて構ってくれないんです。
うらたさんは僕のなのに…………、よし、決めた。悪戯しよう!

浦「そうそう、俺は別にそれでも大丈夫だけど………」
んー、何をしようかなぁ。あ、そうだ

〜うらたぬき〜
今日はまふくんが俺の家に遊びにきている。
だが、今日中に決めないといけない事があって中々構ってあげられない。
どうしよう、ずっと下向いて考えてる………機嫌悪いのかな。

浦「あー、うんそれで大丈夫だと思うけど」
ん?まふくんが何か思いついたかのような顔をしてトコトコと俺の方へ近付いてきた。

まふ「うらたさん………」
浦「お?どうしたのまふくん」
機嫌悪そー、どうしようどうしよう。

まふ「うらたさんが悪いんですよ………」
浦「え?どうしたのまふく…………」
段々と顔が近づいて来て、口に柔らかい感触がした。

浦「ッん…、ちょ、まふくんっ……今電話ちゅ…ふぁ」
え、嘘でしょまふくんスイッチ入ってるんだけど、どうしよう坂田に聞かれたら恥ずかしくて顔合わせられない、電話を出来るだけ遠ざけたいのに、まふくんが俺の手首を掴んでいて、遠ざけられない。

浦「まふくッ……何、おれっ…、何か、しちゃっ…ん、ふっ」
舌はキツイ舌はキツイ、気持ち良すぎて声が我慢できなくなる。何でこんなにキス上手いのまふくん

浦「や、まふくん……とりあえず、やめッ…、ぁ」
待って待って、かなり恥ずい絶対声聞こえてる、恥ずい

まふ「……………、うらたさん、僕の事だけ考えて?」

浦「はあっ……、え?待ってまだ、っんぅ…」
え、皆さん!?どうすればいいですか、この子←
俺多分今までで一番焦ってる、待って電話、電話切りたい

まふ「んっ、うらたさん。電話切ってください。」

浦「ふぇ?……」
まふ「もしかして、メンバーの皆さんに聞いて欲しいんですか?うらたさんの可愛い声」
うぅ………いつもの作ってる声じゃなくて地声低いから、何かゾクゾクする…

浦「違う、………さ、坂田後で、掛け直す…」
そう言うと、俺は返事を聞かずに電話を切った。
まふ「うらたさん、僕、うらたさんが構ってくれなくて寂しかったんですけど…?」

浦「ご、ごめっ……まふ「謝らなくて大丈夫ですよ?ただ………」

浦「へ?ならどうすれば」
まふ「ふふふ、ちょっと僕のお願い聞いてください」
そう言うと、まふくんはへにゃっと笑った。

浦「お、お願い?」
まふ「そう、お願いです」
浦「何すればいいの?」
嫌な事だったらどうしよう

まふ「今日の夜泊めてください。っと、後うらたさんからキスしてください。」
浦「いいよ、……んっ」
良かった、大丈夫だ
安心するのははやかった

浦「んっ!?……ふぁ、ん…、まふく…ッ」
まふくんが俺の後頭部に手を回して、俺の頭を固定してから舌を入れてきた。
当然、安心しきっていた俺はそんな事想像していなかった

浦「まっ、まふくん……息…、苦しっ、んぅ」
ダメだ、ヤバい息キツい。でもそれより……

まふ「あ、すみませんって、うらたさん!?」
まふくんとのキスで力が抜けてしまった俺は、自然とまふ君の方へ寄りかかる姿勢になる

浦「あ、まふくんごめ」
まふ「ふふ、そんなに気持ちよかったですか?今からもっと気持ちいいことしてあげます。」
にこりと笑うまふくん、ハッキリ言って悪魔以外の何者でもない

浦「え、待って、やッ……触んな……っ」
…………………


〜島〜
電話を切られたあと、どうすればいいのかわからずに固まって居た。

坂「えっと、うらさんどうしたんだろうね」
待ってさかたん、絶対さっきの状況わかってたよね!?
でも、とりあえずナイス

船「何があったんでしょうね」
センラくん、とりあえず顔真っ赤なんだけど

島「いや、うん、そうだね」
本当にどうしたらいいのかわからない

その時、ピンポーンっとチャイムがなった
と、同時に皆の肩がビクッと揺れた。

船「は、はーい」
空「あ、そらるでーす。入っていい?」
どうやらそらるんだったらしい。

船「どうぞ〜」
空「お邪魔しまーす。」

坂「あ、そらるさんどうしたの?」
空「いや、俺的には皆で赤面しながら突っ立ってるほうが不思議なんだけど………まふまふ知らない?電話出なくてさ」

ビックゥ!!!
効果音ならこのくらいつけてもいいと思うくらい肩が揺れた。

島「まふくん、は今は……」
坂「まぁ、何といえばいいのか」
船「お取り込み中です。」

空「そうなの?今度の歌ってみたについて話し合いするの今日じゃなかったっけ、そういえばうらたさんも居ないね」

坂「もうやめて!俺これ以上考えたくない!」
うん、同意だ。物凄く。

空「え?何かあったの?」
坂「やめてよー!」



という会話が始まって居た。






まふうらかわいいいいいいいいいい。え、何俺こんなの書いてたの!?ありがとう!

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