大人二次小説(BLGL・二次15禁)

歌い手さんでbl、((詳しくは内容を!
日時: 2017/05/25 21:51
名前: rmkn@るまくん

はーい、こんばんは?
題名通り、歌い手さんでbl書きます。
えっとCPは決まってて、
うらさか、しません、そらまふ、(それぞれリバ)
んー、と。後はそれぞれたまに+α?←
+αは、luzくん、天月くん、歌詞太郎さん、とか。たまに登場させる感じでw

えーと、違うスレの話通り、ちゃんとしたストーリー、というか。
話が繋がっている感じで書こうと思います。

ちなみに、リバ有りなので、苦手な方ご注意ください。
そして、R18有りですw
んー、みんな最初っから付き合ってる設定のが書きやすいんですけど、どうでしょうか?って言っても、もうそういう感じでネタを考えてるので、すみません←

シチュエーションのリクエストください!
シチュ以外にもこういうのやってほしいー、とかあればご自由にどうぞ!
ちなみに、主は王様ゲームが何気に好きなので、ちょくちょく入れると思います!

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Re: 歌い手さんでbl、((詳しくは内容を! ( No.4 )
日時: 2017/06/13 21:52
名前: rmkn@るまくん

眠い時にマッハはダメだね、超駄作!
順番的に、志麻センかなァw書きまーす!



〜志麻〜
今日は休日で、センラさんも休みだったので、久々にイチャイチャしたいなー……なんて思って俺の家に誘ったんやけど、何故か、うらたんとさかたんも居るというこの状況((

浦「センラマン聞いてよ!この前さー」
坂「センラ!昨日、うらさんがねー」
船「待って待ってw二人同時に喋らんといてww」
浦「ちょっと坂田、俺が今ラマンと喋ってたの!」
坂「はぁ!?俺のが先に話してたし!」

………ええよ、別に。二人ともセンラさん大好きやもんな……、ただ。
ただ、な?………二人とも近いんよ!!俺のセンラさんなの!!!←

島「ちょっと二人ともー、俺今日センラさんだけ誘ったはずなんやけどー……?」

船「あ、ごめんなさい志麻くん!今日先に二人に誘われてて……でも志麻くんとも会いたかったから、勝手に呼んじゃって」
申し訳なさそうに手を前で合わせるセンラさん。……かわええな、そして優しいな……うん、でも、いちゃつきたかった!


浦「志麻ちん、顔に出てるよー」
島「……わかっとるんなら空気読めや!」
坂「セーンーラー!」
そう言いセンラさんにぎゅっと抱きつくさかたん
船「おゎw、さかたん今日甘えん坊やなーw」
よしよし、と頭を撫でながら微笑むセンラさん、控えめに言って天使←
でも、近ない?ずるい。


浦「志麻ちん、志麻ちん、顔怖いvw」
島「…………ぇ?」
浦「思いっきり顔に出てるよw嫉妬深いと嫌われちゃうぞ〜、冗談だけど」
……俺嫉妬深い?

坂「やっぱり弱いやんww」
船「っ………www待っ、w……んwwww……っ」
何故か謎のさかたんからの擽り攻撃が始まっていて、じゃれあって居る二人。

浦「なーんか、えろいw」
島「うん、えろい……、あんな顔するんや」
浦「えー?w志麻ちん、もしかして知らなかった?ww」
島「知るわけないやろwだって俺いつもネコやし」
浦「そうなんだ!ラまん可愛いよー、弱い所とかいっぱいあるし、反応すっごい可愛いのww」
島「マジか……気になるなぁ…ってか、何でうらたん知っとんねん!」
浦「えー、俺と、坂田とー、あと誰だっけ、luzくんが居た時かなーww」
島「え、待って、何で俺居ないん?」
浦「確か、サバゲーで居なかったんだと思う?」
島「…………そか」
その時の俺!俺!!!


浦「坂田とluzくんがラまんにちょっかい出してて、途中でセンラが変な声出して、あれ、意外と弱い所多い?みたいな感じで色々やってたからかなーww」
島「教えて、うらたん。全部教えて、最初から」
ニッコリと微笑んでうらたんの腕を掴む
浦「えー、と………はい、」
ぁ、やべ……みたいな顔でこっちを見てくるうらたん。全部吐かせたるわ、←



〜センラ〜
船「さか、ッww.........待って、wやめ...ww」
坂「えー?w」
船「ほん、とw無理ww……w、っ」
なんだかんだずっと擽られている状況←
体熱くなるし、何か変な気分になりそうで、本当にそろそろ限界なんやけどw

船「………っ、はぁ。終わり、終わり!!」
坂「もー、しょうがないなぁ」
渋々といった様子で離れるさかたん、助かったぁ!


坂「センラ、えろーいw」
船「はぁ?w誰のせいやと思っとるん?ww別にえろくないしw」
坂「もーw無自覚ぅww」
そう言いながらまた抱きついてくるさかたん、今日はほんまに甘えん坊やなぁwww
船「可愛い可愛いw」
優しく頭を撫でながらまた雑談をし始める


しばらくすると、志麻くんに呼ばれて後ろを向く。
船「あ、えっと、さかたんちょっと離れてもらってもええ?」
坂「えー……」
船「後でまた頭撫でたるから、な?」
言い聞かせるように相手の頭を撫でて首をかしげる

浦「もうここまでくると、恋人同士みたいだよなぁw」
さかたんが名残惜しむようにゆっくりと離れてすぐに志麻くんの顔が近くに見えた。

船「え、?……っん」
は……!?キス?、え、何気に志麻くんから初キスなんやけど←
船「は、っ……んん」
そんな事を考えていると、舌が入ってきて少し乱暴に口内を暴れ回る

な、何で?僕なんかしたっけ?って、やばいやばいやばい、いつも俺がリードしとるから、ネコやと、俺が色々弱いのバレてまうぅ(((

船「ん、ぅ………ぁ、っ」
息がだんだん苦しくなってきて相手の肩を軽く押す
島「は、ぁ…………」
船「………、えっと、志麻くん、どうしたん?」
島「これから覚悟しとってな、センラさんのこと抱くから」
船「は、はぁ!?今日?」
島「そうやけど?」

ぇ、待って、何で!?ついに頭可笑しくなった!?
船「でも、うらたんとさかたんが居るし」
島「二人と一緒に、な?」
そう言いニッコリと微笑む志麻くん。

…………こわぁ((

ネコは嫌やぁ………… !!!




次回につーづーくー
そしてー、次回R18入るよー

Re: 歌い手さんでbl、((詳しくは内容を! ( No.5 )
日時: 2017/06/15 03:02
名前: 蓬

ありがとうございました!
終わり方も全然良かったです!
にやけました。部屋で良かった……(笑)

Re: 歌い手さんでbl、((詳しくは内容を! ( No.6 )
日時: 2017/06/28 18:50
名前: rmkn@るまくん

ふは、めっちゃ間空けてしまった。すみませんでした。
直ぐ書きますね!本当すみません!!





〜志麻〜

船「ぇ、えっと、二人と一緒にって……どういう事なん?」
しばらくして首を傾げながらそう言いだすセンラさん

島「そのまんまやで?見せ合いってやつ?」
にこ、と微笑みながらそう返すとセンラさんから苦笑いを返された
船「ほ、本当に、俺が下やないと、ダメ……?」
あ、あのセンラさんが……あざとい、上目遣いとか絶対わざとやん!
ってか、そんなに嫌って、何かあるんかな…?

島「センラさん、何でそんな下嫌がるん?」
船「ぇ……………ぃ、ぃや、べ、別に」
めっさ噛んどるw待って、これ絶対なんか理由あるやんww
島「センラさん、ちょっとこっち来て」
相手の手を掴んでうらさかがいない部屋に移動し、相手の方を向く

島「で、何でそんな嫌がるん?」
船「…………、別に」
少し目をそらすセンラさん。絶対なんかある…。

島「セーンラさん?隠し事は無しやで?」
コテ、と首を傾げてみる
船「ンンッ……えっと、俺ぇ………」
俺のこの攻撃(笑)に少し戸惑いながらも口を開いたセンラさん


船「実は……、元々ネコだったんですよ、タチじゃなく」
…………………………んん?んんんん???
島「セ、センラさん?」
船「それで、何か、知らんけど、いつの間にか自分でもびっくりするくらい色んなとこ敏感になっちゃって、ネコはなるべくやりたないなー…………って思って、今までタチやってたんですけど」


島「センラさん?一つ、聞いてもええかな?」
にこりと微笑んで首を傾げる
船「ん、あ、はい」
島「その、お相手さん、何処の何方かしら?」
なるべくやさーしく微笑む

船「………………………何処かの何方かです」
島「センラさん?あれ?教えてくれんの?」
一応、黙ってネコやっとったけど、俺、タチの経験あるからな?
…………、誰とは言えんが←

島「まぁ、それはまた今度でもええかな………センラさん」
言えるような感じではないのは何となくわかった。もう、この話は終わりにしようかな。

船「?…………はい?」
顔を上げて首をかしげる。
…………………上目遣い、萌える。
島「センラさんの事、抱かせてくれへん?」

船「………………ッ、うん」
少し下を向いて、縦に軽く頷く
船「ええよ、志麻くんになら」
少し瞳に不安の色が見える。
島「センラさん、信じて」

船「…………!、わかった、信じる」
俺の言葉に少し驚いたように顔を上げ、しばらくしてにこりと微笑む

島「よし!じゃあ、うらさかの所戻ろー」










んんんん、R18入れんかったー、すみません、次回絶対入ります

Re: 歌い手さんでbl、((詳しくは内容を! ( No.7 )
日時: 2017/06/29 23:30
名前: 望愛

こちらにも来ました!
望愛です!
しません良き・・。

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