大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロ×他作品【柵越えBL】
日時: 2017/07/25 13:42
名前: 殺薇*狂喜の傀儡師*

唯でさえ更新が遅く前の分が未だに終わっては居ませぬが今回はカゲプロと他作品の柵越え小説スレを作成致しました。
前のを知っている方は言わずとも知っているで御座いましょうが、私の書く小説は小説とは言い難いもので御座います故…その点は御許し下さいませ…

注意点

*更新は遅い方です(但し夜中は早い時も有ります)
*小説と言うには酷い有様です
*リクエストは受け付けておりますが、如何せん私はカゲプロのクロハ基冴える蛇以外は攻めしか出来ませぬ故、クロハ攻めは受け付けれません
*書くのはクロハ受けのみです。と言うのも私が上記の通り他が攻めしか出来ませぬからです
*リクエストで女子キャラの男体化,オリキャラは無しです
*地雷は特に有りませんが、出来ないor分からないプレイも有ります故、全部が全部受け付けれる訳では有りません
*尚、カゲプロの男キャラは全員出来ますが他作品は限られて居ます

追伸_全て訂正致します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・カゲプロ×黒バス
*赤司/主従関係 >>1

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Re: カゲプロ×黒バス【柵越えBL】 ( No.4 )
日時: 2017/06/24 01:50
名前: 殺薇*狂喜の傀儡師*

「ん…んっ……征…それ、駄目…っ」

「ん?ならクロハは何が良いんだい?」

クロハが僕にして欲しい事は大体分かっている。だからと言って何も言われずにするのも面白く無いだろう?

「んぅ…焦らさないで、ちゃんと触って…?…」

首を傾げおねだりして来るその姿は本当に可愛らしい。此処に閉じ込めて正解だった。きっとクロハは僕以外をも求めてしまう…それだけは絶対に許せない

「ふふ…良く出来ました。だが僕以外にはするなよ?」

「…?分かった」

はぁ…あの様子じゃ分かっていないな。まぁ此処から出す気も他の者を入れるつもりは無いから心配は要らないだろうがな……

そんな事を考え乍僕はクロハの事を愛でてやった

Re: カゲプロ×黒バス【柵越えBL】 ( No.5 )
日時: 2017/06/24 02:24
名前: 殺薇*狂喜の傀儡師*

クロハside

「んー……♪…ぁ、ねぇ…外出たi((……征…?」

暫く撫でて貰い、らしくも無く喜んでしまった所で俺は外に出たかった事を思い出して征に言おうとしたら、征に怖い顔をされた。何かいけない事でも言っただろうか……

そんな事を思ってると体に痛みが走った

「い”っ…!せ、征……?何で……」

何故か俺は征に殴られた。力はある方らしく殴られた所が痛い…

「……クロハ。何で僕が今君を殴ったか分かるか?」

そんなの分かる訳が無い…。俺は只外に出たい…と………
まさか……いやでも只それだけで…?

俺は半ば混乱したままだが「…外に、出たいって言った…から……?」…そう聞いた。どうか、当たらないで欲しい…

だが俺のそんな願いは征の「御名答」その一言で消えた

Re: カゲプロ×他作品【柵越えBL】 ( No.6 )
日時: 2017/06/27 03:28
名前: 殺薇*狂喜の傀儡師*

赤司side

撫でられ嬉しそうにするクロハが外に出たいと言おうとして僕を呼んだ

きっと理由は僕が今普段見せない様な表情をしているからだろう。まぁ、どう言うお仕置きをしようか考えていただけなんだがな

そんな事を考えつつクロハを1発殴った。これでも力はある方だから痛いだろうな…

何でと問い掛けて来るクロハに僕は「……クロハ。何で僕が今君を殴ったか分かるか?」そう返した。

「…外に、出たいって言った…から……?」

半ば混乱はしているみたいだが、言い当てた

「御名答」

笑顔で返した。クロハからすればこの笑みも怖いものに見えるのだろうか。もしそうだとしたら躾直す必要があるな

Re: カゲプロ×他作品【柵越えBL】 ( No.7 )
日時: 2017/07/02 23:05
名前: 殺薇*狂喜の傀儡師*

クロハsaid

征の笑みが初めて怖いと思った
いや、滅多に笑わねぇからレア何だろうけど……今はそんな事よりも怖いと言う気持ちが強かった

「…何で……何で駄目なんだよ……?…」

俺は恐る恐る駄目な理由を聞いた

「…何でって?クロハは僕のだろう?だから他の奴に見せない為さ」

「…確かに…征は俺の主人だけども……何もそんなに縛らなくても…っ」

幾ら何でもあの理由は酷い。俺だって自由に出歩きたい……

「猫は気まぐれ…ならクロハも気まぐれだろう?何処か遠くに行ってしまいそうだから僕は、ここまでしているんだ。お前が僕の元から離れない様に」

征は俺のせいで気が狂ったのだろうか…昔ならそんな事は無かったのにな……


あの日以来俺への束縛は酷くなり片方の手足に鎖付きの枷を付けられ監視カメラまで設置されて、1日中監視される様になった

−END−

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