大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロNLとBLを書くぞおお!(現在シンクロ連載中)
- 日時: 2017/07/28 17:06
- 名前: 名無しcom.
こんにちh書くぞおおおお(夏休みテンション)
↓一覧↓
【クロマリ】<※Rあり※>
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>>9
[[[リク募集]]]←ここ重要
基本平日は午後から。
【シンクロ】Rあり
>>11 >>12
>>13 >>14
>>15
- Re: カゲプロNL書いてく【R-18】(現在クロマリ連載中) ( No.5 )
- 日時: 2017/07/23 16:52
- 名前: 名無しcom.
【お知らせ】
このクロマリ終わったらリクを受け付けます。BLは他の私のスレッドにどうぞ
希望play等をお願いします
(例)カノキド ノーマル
など……
気軽にリクどうぞ…
続き(マリーside)
何だろう……感じた事の無い甘い電流が私に流れ出す。
何だか目が重たいし、体が熱いし……よく分からない声も漏れてしまうし
……
『でも、口は素直では無いのですね……体はこんなに正直であるのに……』
より一層触る強度が強まってしまう。
「あッッ……このままじゃッ私壊れちゃうよ……ッッ」
するとクロハはニヤリとまた黒い笑みを浮かべこう答える
「……?あぁもう我慢が効かなくなったのですか?いま、ヤった所で痛い思いをするだけですよ……?」
・・・・・・・・・。
やっぱり分からないよ〜
マリーはそう思う。
その後が本番だと言うことも知らずに。
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- Re: カゲプロNLを書く。((【R-18】(現在クロマリ連載中) ( No.6 )
- 日時: 2017/07/23 16:53
- 名前: 名無しcom.
【クロハside】
「あッッ……このままじゃッ私壊れちゃうよ……ッッ」
……涙目で訴えかける女王。
でも胸の感じ具合を見ればだいたい分かる。
『確実に快感を得ている』こと。
流石に女王がイけない……というのは可哀想だ。
「……?あぁもう我慢が効かなくなったのですか?今、ヤった所で痛い思いをするだけですよ……?」
相変わらずキョトンとしている。
もういい……次。
「……下も流石に大丈夫……ですよね?」
それで女王の服のスカートを捲り、ノータイムで手を入れる。
「……ひあッ!?何するn……いっ痛ッッ……あッッうッ」
痛がるのも当たり前だろう。
何せまだ誰にも使われていない女王のに、ノータイムで指を入れたのだから。
「……しかしこんなに濡れていたとは……女王も相当な変態ですね……」
それを聞いた途端女王の顔は赤面。
目を塞いでいる状態だ。
「嫌だアッ……見たくナいッッ」
恥ずかしいのか、言葉が片言になる。
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- Re: カゲプロNLを書く。((【R-18】(現在クロマリ連載中) ( No.7 )
- 日時: 2017/07/23 16:53
- 名前: 名無しcom.
【まさかの三連稿】
【マリーside】
痛い……恥ずかしい……
無理矢理私のナカにねじ込まれたクロハの数本の指は私のナカで盛大に暴れる。
「……こんなにすんなりと入るんですから、……きっと大丈夫ですよ……?」
クロハはスッと数本の指を抜く。
指はよく見ると、ヌルヌルしてそうな液体に包まれていた。
その指の液体をクロハは上手に舐め取った。
「汚い……よ?」
「……汚くなどございませんよ?それに、これは貴方様が出した物でしょう……」
私が出したもの…………?
やはり私はよくわからない知識が無さすぎる様だ。
「さて、本番を始めますよ……?思いきり出すので、覚悟して下さいね……?」
覚悟って……?心の準備が……ッ!?何してるの?
クロハはズボンのベルトをカチャカチャと音を立て、
此方を振り返り、私の足を『Mの字』の様な形にさせる。
どうなっちゃうの?
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- Re: カゲプロNLを書く。((【R-18】(現在クロマリ連載中) ( No.8 )
- 日時: 2017/07/23 16:55
- 名前: 名無しcom.
【警告】
※R入ります※
【クロハside】
「さて、本番を始めますよ……?思いきり出すので、覚悟して下さいね……?」
予想もしない事に女王はガタガタと震えだす。
あぁ…この先の事何てきっと分からないんだろうな。
怯えた表情、首を横に振る……
逆効果なのに……
『無理だよっ……分からないけど……』
「……女王は強制的に思い知らせないと分からないお人なのですね?分かりました。」
そもそも女王に拒否権は無い。
それで容赦なく女王に俺の腰を打ち付ける。
『い”ッ!?痛ッッ……ぐるし…ッッ……』
正直、女王のナカは狭く、何と言ってもキツい。
「……力、抜いて下さいッ……女王」
『んッ……お腹ッ……裂けちゃうよッッ」
女王からは苦痛と喘ぐ声が聞こえる。
「女王……どうですか?好きでも無い能力の蛇に犯されるのは」
『……んうッッいやらあ……ッ』
女王は涙目で痛みを堪え、腰を降る度に肩を震わせる。
……正直可愛い。
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・・・・・・・・・・。
改めて自分の文才の無さに絶望。
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