大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- カゲプロNLとBLを書くぞおお！(現在シンクロ連載中)
- 日時： 2017/07/28 17:06
- 名前： 名無しcom.
こんにちh書くぞおおおお(夏休みテンション)
↓一覧↓
【クロマリ】<※Rあり※>
>>1 >>2
>>3 >>4
>>5 >>6
>>7 >>8
>>9
[[[リク募集]]]←ここ重要
基本平日は午後から。
【シンクロ】Rあり
>>11 >>12
>>13 >>14
>>15
- Re: カゲプロNL書いてく【R-18】 ( No.1 )
- 日時： 2017/07/23 16:47
- 名前： 名無しcom.
【クロマリ編】(クロハside)
俺はもっと早く気付けば良かった。
クソガキら何て殺さずに、新しいメデューサを作る方法……。
*
「女王……私は貴方のお仲間共を殺さずに済む方法を考えました。」
それを言うとキラキラとした瞳で俺を眺める姿があった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
明日多分更新。
今更ですが駄文gdgdです
next→>>2
- Re: カゲプロNL書いてく【R-18】 ( No.2 )
- 日時： 2017/07/23 16:49
- 名前： 名無しcom.
「ホントに？何すれば良いの？」
ｯｯ！？こっち来るなロリコンスキル！邪魔だ……どけ！
あまりの良い反応に俺は気持ちが高ぶったのか、女王の耳元で答える。
「……ヤるんですよ」
「へ？やるって何をするの？」
あー忘れてた。女王クソ純粋だったんだ。
「……これから教えます」
俺は女王をベッドに押し倒した。
「え？何するの……ねぇクロハ？」
「知らなくて良いですよ？……だってこれから、たっぷりと女王の体に教え込みますから」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
next→>>3
- Re: カゲプロNL書いてく【R-18】(現在クロマリ連載中) ( No.3 )
- 日時： 2017/07/23 16:49
- 名前： 名無しcom.
【マリーside】
「ひっ……」
余りにも怖い黒い笑顔に私は肩が震えるのが分かる。
「よく分からないよ……？やるって何をするのかちゃんと教えｯ……」
え？今何されてるの？キス？嫌だよ……セトが良いよ……途端、ヌルっとした物が私の口の中に。
「ふぁｯ……いやｯ……やめっ」
抵抗しようとも、ガッチリと肩を捕まれているので抵抗出来ない。
*
数分経ったかな……息が持たないよ……
『……どうですか？大人のは？……まぁ初めてのを奪いましたがね……でも今度はまた違う初めてを奪いますよ……？』
まだ私とクロハの口に繋がる銀色の糸はまだ繋がったまま。だけどクロハはお構い無しに私に話し掛ける。
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明日からあああああ夏休みいいいい((
(部活があるのだがね)
next→>>4
- Re: カゲプロNL書いてく【R-18】(現在クロマリ連載中) ( No.4 )
- 日時： 2017/07/23 16:51
- 名前： 名無しcom.
【クロハside】
思いきり赤面する女王。そして「ぅぁぁ……」と声を漏らす。
これからどう女王を壊してやろうか。まぁ女王に無理に孕んでもらうと言う目的は忘れてはいないが。……決めた。
「うｯ……何するの？」
「何って……触っているだけでしょう？」
そう言いつつ俺はマリーの胸の突起物を摘まんでは擦りを繰り返す。
時々聞こえてくる女王の声に、興奮が収まらなくなる。
涙目になる潤んだ瞳……溜まらない。
「いｯ……やめｯｯ……もうｯ!」
「でも、口は素直では無いのですね……体はこんなに正直であるのに……」
自分でも意地悪な事を言ったかも知れない。
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