大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松総受け 猫にお仕置き
- 日時: 2017/07/09 07:36
- 名前: はな
初めまして!はなと申します!今回は一松総受けをやります!
しょしんしゃなので、誤字脱字あるかもしれましせん…(泣)
あと、なんかへんだとおもいます。
こんなわたしですが、どうぞよろしくお願いします!
- Re: 一松総受け 猫にお仕置き ( No.12 )
- 日時: 2017/08/13 12:33
- 名前: はな
了解です!
では、次の更新で書こうと思います!
- Re: 一松総受け 猫にお仕置き ( No.14 )
- 日時: 2017/09/05 16:05
- 名前: はな
更新遅れてすみません!
リクであったやつです。
では、まず魔法少女一松ちゃんから
ーーーーーーーーーーーーー
《一松》
俺は、いつも通りある日。
俺はあるものを拾ってしまった。
『なんだコレ。』
見た感じ、古びたペンダントみたいだ。
そう思った瞬間…!
『わわわっ!』
変な妖精みたいなのが現れた。
そいつはこういった。
「お前にこれから魔法少女として魔法が使える能力を授ける。」
そう言うと、俺にベールを被せた。
俺は突然の事に唖然とした。
『えっ…魔法少女になってる!?いや俺、ち○ち○付いてるし…。男だし…。なのに…!』
俺は、
紫色のツインテールにされた先がくるんとカールしている綺麗な髪に、小さなドレスのような衣装。しかもヘソのところが空いてる((最悪(殴
それに、松のペンダントに、ブーツ、
ステッキ(?)。
ん?なんでだろう。
「まぁ、そんな男とは思えない可愛い顔とか声とかしてたら女装しても気付かれないと思うのん!ってことで!さよならだの〜ん。」
『あっちょっ!。……あぁ〜あ…。』
後から考えてみたら魔法?え?そんな馬鹿な。試しにやってみるか?
周りに人がいない事を確認して、
『猫よ出てこい…』
『なにやってんだろ、俺。』
しゅるるるるるるる
[にゃーお]
『えっ?』
ね…猫?えっ
魔法が使えるのなら、僕の考えることは一つ…
『衣装から普通の服に戻れえええぇ!』
しゅるるるるるるるるるる……
も…戻った…
ってかまほう?魔法が使えんの?
…ちょー便利じゃん。
【魔法は悪用しちゃ駄目だのん!】
ん?だれだ?
【さっきの妖精だのん!】
えっ?
【今は猫になってるのん!】
あっ、あぁ、お前か。
ってかお前、誰?
【あぁ!私はノンだのん!六人の現代にいる魔法使いを探しに来たのん!】
…というと?
【貴方が、紫だからえぇっと…4番目だのん!】
あっ、これもしや……(察し)
【なんだのん?】
あっ、ええっと、人間って、成れる?
【人間に?あぁ、成れるのん!】
しゅーーーーーん
ノン「なったのん!」
にんげんになったのんは、黄色いワンピースに、同じ色のハイヒールとベレー帽。茶色の髪は細く、とても綺麗だ。顔立ちも綺麗で、とても美人だ。
『おおぉ…。ノンは、誰が魔法使いか、見たらわかるの?』
ノン「そうだのん!」
『じゃあ、ちょっと俺の家来てみて?』
ノン「?わかったのん?」
ーーーー数十分後ーーーー
『ただいま…』
「「「「「おかえりー」」」」」
チョロ松&トド松「「…ってええっ!?」」おそ松「はあっ!?」
カラ松&十四松「「おおっ!?」」
「「「「「だれ!?」」」」」
みんなが驚く。
そうだ、ちょいとからかってやろう。
『あぁ、この子ね。俺の彼女。』
ノン「えっ違っ…」
『しーっ。からかってるだけだから。』
人差し指でしーっとポーズを取る。
すると、
おそ松「はぁ!?一松は俺のでしょ!?」
カラ松「嘘だろう!?」
チョロ松「一松は僕のじゃん!」
十四松「ぼくのでしょーー!?」
トド松「一松兄さんは僕のだってば!」
みんな必死だ。
なんか面白い。
『嘘だよ?(笑)』
「「「「「はぁぁぁ…よかったぁ…」」」」」
笑いが込み上げるのを我慢して、それと同時に、みんなの目から、今日のお仕置きは激しいと察した。
ノン「この家族はすごいのん!みんな魔法使いだのん!」
察しはついていたが、まさか本当だったとは。
『やっぱり?』
「「「「「はぁ?」」」」」
みんな《こいつ何言ってんだ》と言わんばかりの顔をしている。
俺が慌てて助け船を出す。
『魔法かけてあげてよ』
ノン「そうだのんね!」
ノン「魔法使いに選ばれし者よ。今!」
今、みんなに魔法がかけられる……
じゃあ、みんなも女になるのかぁ…
まぁ、そうじゃないといやだけど。
しゅるるるるるるるるるる
おそ松「うぉっ!?かっけー!」
おそ松兄さんは、白のシャツに騎士のような赤のはおりもの。
赤の帽子も騎士のもののようだ。
靴は赤のブーツ。首には松の形のペンダント。腰に剣が刺さっている。自分でも恥ずかしいけど、かっこいい。
カラ松「ふっ…いかすぜ…!」
クソ松はおそ松兄さんと色違いの青い服と帽子と靴、ペンダント。剣も同じ。
…悔しいけどかっこいい。
チョロ松「なんかすごい…」
チョロ松兄さんは王子様のような格好だ。白のスーツに緑色のマントを羽織っている。靴は黒で、ペンダントは緑色。腰に短剣が刺さっている。
十四松「うぉぉおおお!!!」
十四松は勇者のような格好で、腰には短剣、茶色の短パンと、白のTシャツ、その上に黄色のマントを羽織っている。頭には、なんて言うのかな、あの、はちまきみたいな…察して?
ペンダントは黄色。靴は茶色だ。
十四松もかっこいいな…
トド松「かわいいのが良かったなぁ〜」
トド松は、十四松と色違いのピンクのマントとペンダント。
まぁ、可愛いなとも思うけど、かっこいいってちょっと思った…
ん?まてよ?
みんな。。。。。。。男じゃね?
えっ、ちょっと待て。
そんなの無理だ。やばいいいいい!
- Re: 一松総受け 猫にお仕置き ( No.15 )
- 日時: 2017/11/06 23:14
- 名前: はな
おそ松「んじゃ、一松はなんかなれるの?」
みんなのワクワクした視線が降り注ぐ。
おれ、女装だからな…。
恥ずかしい。
チョロ松「絶対に笑ったりしないから!!!!!」
『本当?』
「「「「「本当!」」」」」
『じゃあ、見せてあげるよ。』
そう言って、僕はペンダントをとり、上からベールを被った。
そして。
『はい。やったよ。』
おそ松「ちょっとそれは反則だよ〜いちまちゅ〜」
『なんの話?』
カラ松「まったくだ。けしからん。」
『お前は親父か。』
チョロ松「んぐぅっ…!!!」
『どしたん?』
十四松「ぐっほぉお!」
『大丈夫?』
トド松「カシャカシャ」
『無言連写はやめて…怖い。』
- Re: 一松総受け 猫にお仕置き ( No.16 )
- 日時: 2017/12/20 22:34
- 名前: はな
- 参照: http://久しぶりの更新です(汗)すみません!
魔法少女のやつが終わってませんが、おもいついてしまったものがあるので、書いてしまいたいと思います!
一松が鬱です
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『お前はいらないんだよ。』
『暗いし、もう嫌だ。』
『早く死んで?』
痛い、痛いよ。
なんでこんな事になったの?僕の事、嫌わないでーーー…
『…ふっ!っはー、はー、はー』
怖くて飛び起きた俺。
まわりを見渡すと、みんなはまだすうすうと寝息を立てている。
壁の時計を見れば、まだ午前4時。
下へ降りよう。お母さんが起きているかもしれない。
その前に、背中がびちょびちょだ。早く着替えてこよう。
何て事を考えながらタンスをあけて、シャツを取り出す。靴下も。
シャツを着たら、学ランをきて、まっしろな靴下を履く。
着替えが終わった一松は、バッグの中身を整理すると、ジャンバーと一緒に自分の机の上に置いた。