大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松総受け 猫にお仕置き
日時: 2017/07/09 07:36
名前: はな

初めまして!はなと申します!今回は一松総受けをやります!
しょしんしゃなので、誤字脱字あるかもしれましせん…(泣)
あと、なんかへんだとおもいます。
こんなわたしですが、どうぞよろしくお願いします!

Page:1 2 3 4



Re: 一松総受け 猫にお仕置き ( No.1 )
日時: 2017/07/09 07:40
名前: はな

《一松》
ーーーーーーー最近みんながおかしいんだ。
だって、僕はあの日見てしまった。あの会議を…!

Re: 一松総受け 猫にお仕置き ( No.2 )
日時: 2017/07/09 07:52
名前: はな

ーーーあの日。
僕は、猫缶を取りに行こうと二階の襖を開けようとした。でも、なんか話し声が聞こえるから、少し開けて覗いてみた。そしたら…。
おそ松「これから第101回一松が可愛すぎ会議を始めます。」
なにそれ。
カラ松「ぎだいはなんだ?」
なんで真剣?いつもの痛さどうした?
チョロ松「分かるでしょ。書いてある。」
チョロ松兄さんまで…(泣)
十四松「一松兄さん可愛すぎー!あはは!」
十四松???もしもーし!なに言ってるの?!?(・_・;?
トド松「さすがだね十四松兄さん!そうだよね!」
このドライモンスター!ばか!
おそ松「さあ、早速今日の議題を実行しよう!」
「「「「「一松?わかってるよ」」」」」

Re: 一松総受け 猫にお仕置き ( No.3 )
日時: 2017/07/09 10:26
名前: はな

えっ……。
ばっ、ばれてた!?
みんなにこにこしてる。なんか怖い。
おそ松「じゃあ、酒飲むぞー!」
「「「「おー!」」」」
えーーーーーーーーー。
なんだ。そういうことか。飲みたい。でも俺酒弱い。まっ、いっか。

Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。