大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト「新入社員たちがヤバい性格」(腐向け)
日時: 2017/09/03 13:03
名前: 彼方
参照: http://私の死にたいの意味は眠い

自分達が入ると文豪たちに突っ込みをしたり、何かしらを言って男の子同士をくっつけるのもありです!
入りたい方募集してますよ
先着5名様です。(作者も入ってるから合計6人でやります)

・彼方(女)
・月兎(男)
・神無月(男)
・雪菜(女)



たまにいきぬきの会話だよ

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Re: 文ストに自分たちを入れる小説! ( No.45 )
日時: 2017/08/24 06:38
名前: 彼方

人工呼吸されて見たいなぁ…その時起きてないけど、起きて状態でされたらまさに…うん、言えないわ。

私ね、男子を本気で好きになった事なくて、 いつもちょっかい出されるの。握力20はあるから手首掴んでぐるっとごきってなれば私は満足((

(文スト好きならわかる問題)
・今月のヤングエースの付録は?
・レナトス5.6のやる日は?
・文豪ストレイドックスのウェファーチョコを見たことあるか。(イオンのお菓子売り場に売ってるお)

一言言うと、皆かっけぇ。

Re: 文ストに自分たちを入れる小説! ( No.46 )
日時: 2017/08/28 13:50
名前: 彼方

なんか最近怠いな…下っ腹辺りが痛い…っよし!書くか!

もう中也の家に行ってる設定

太「相変わらず君、そんなに家帰って来てないの?」
中「結構残業あるからな…任務とかも多いし、…手前は風呂入っとけ」
太「…嫌だ」
中「あぁ!?手前何いって…!」
太「私が言ってるのは、一緒に入ろって事。最近会ってなかったし…中也を堪能さしてよ」
中「…///、風呂ではヤんねぇからな」
太「うふふ!ありがと」

_____

中「入ったはいいんだが…何だよこの形…///」
太「ヤらないとは言ったけど、射れなければいいんでしょう?ならこれはいいよね?」
ペロッ
中「ひゃ!?/////ちょ!糞太宰!!」
太「なぁに、此れはいいでしょ?」
チュッ
中「んっ!?////ゃ…//ふむぅ…!////」
太「んんっ…//」
プハッ!
中「太宰…!///ふざけんなよ!/////」
太「君だって気持ちよかっただろう?なら良いじゃない?」
中「…うっせ…//////」
太「あぁ、もう!可愛いなぁ…」
中「…俺もう出る。ご飯作っとくからもう一寸浸かってていいからな」
バタンッ!
太「…中也も素直じゃないなぁ?」


御免なさいいいい!!暫く放置してましたああああ!!親の監視が強くてこれませんでした!
皆さん私の事、かっちゃんと呼んでくれても構わないよ。普通に彼方でもいいからね!
じゃ、また

Re: 文ストに自分たちを入れる小説! ( No.47 )
日時: 2017/08/31 17:23
名前: 彼方

腹痛いの治ったわwすんごく苦しかったわ…
はい続き!

~太宰目線~
中也はなーんで素直になれないかなぁ…?甘えてくれば可愛いのに…
「さ、そろそろ出ようかな?」
…蟹あるかな…
「おい、太宰。もうすぐで出来るから、もう上がっとけ」
…あーいうのが甘えてきたらどうする?私もう襲うよ?犯すよ?可愛いから…まいっか。出よ。


______

「ふぅ…気持ちよかったな…」もうちょい浸かってたかったなぁ…
「おー太宰、漸く出たかよ。今日は手前の好きな蟹玉あるぜ?」
「嘘!やった!中也大好き!」
ヤバい抱きついちゃった、私の理性保つかな。「うぅ…太宰…///////ありがとぅ…」
微かな有難うが聞こえた。やっぱり私の腕の中では正直なのかな?
「!!離れろよ!さっさとご飯食べて寝ろ。後髪乾かせ」
あっ、戻っちゃった。まぁ…いいかな?どうせ素直にさせる。今は食事を楽しもうかな。

やっと…やっと、Rを入れられる!
っとその前に私たち新入社員を出さなきゃだな!ネタをくれ。

此処まで読んでいるお方。大変ありがとうございます。こんな私なんかの…子供の小説を読んでくれて…感謝します!有難う御座います!
そういや500回以上も見られているですね!感謝しか有りません‼
初めて出した小説ですのに…\(^-^)/

Re: 文スト「新入社員たちがヤバい性格」(腐向け) ( No.48 )
日時: 2017/09/03 16:42
名前: 彼方

新入社員のお話に戻ります!

雪「周り…よく見るんだ!意外!」
彼「雪ちゃんは私の事をどう見えているの?」
雪「…さあ?」
火「早く社員席座ろ~!」
彼「…その前に噂のカップルの事探さない?私、気になる!」
雪「あぁ、身長差カップルの事ね。」
月「仕事もやんなきゃだし…俺も見たいけど…」
グイッ
彼「じゃあ、行けば良いじゃん!自分の欲に逆らったら終わりだよ!」
ガチャッ
雪「また…仕事は後でやればいいしね!明日やれる事は明日やればいっか!」
______

彼「確かこの辺……嗚呼…、これは此れは…噂のカップルでは有りませんか…」
雪「えっ、嘘!…おぉ、イケメンカップルだ…」
月「…格好いいな。でも身長が高い方は包帯まみれだ。」
火「めっちゃ身体中傷だらけらしいしな。」
彼「ははは、小さい方が格好いいな」
月「俺は、…太宰さんの方かな」
彼「ふー…ん、そうなんだ。」


みじけぇな相変わらず。
皆前の職業どうします?
私は……ポートマフィア幹部にしましょうかね。
太宰さんより遅くに探偵社に入り込むというね。
なんか最近詰まらないな、学校はじまっちまったし…

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