大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト「新入社員たちがヤバい性格」(腐向け)
日時: 2017/09/03 13:03
名前: 彼方
参照: http://私の死にたいの意味は眠い

自分達が入ると文豪たちに突っ込みをしたり、何かしらを言って男の子同士をくっつけるのもありです!
入りたい方募集してますよ
先着5名様です。(作者も入ってるから合計6人でやります)

・彼方(女)
・月兎(男)
・神無月(男)
・雪菜(女)



たまにいきぬきの会話だよ

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Re: 文ストに自分たちを入れる小説! ( No.41 )
日時: 2017/08/20 15:46
名前: 彼方

雪菜ちゃん、タメ語でいいよ、 
そうだのぅ、う腐腐な展開にしちゃおうかの。 入水の時に太宰さん気を失っちゃって、そのまま中也に人工呼吸させるとか有りそうだよね!
私はその方が美味しい。その後中也が太宰に食われて、探偵社の新入り(私たち)にばれるww

Re: 文ストに自分たちを入れる小説! ( No.42 )
日時: 2017/08/21 17:42
名前: 雪菜

ありがとう、じゃあタメ語で行かせてもらうぜ!
じ、人工呼吸……イイネ!そのまま太宰さんにお持ち帰りされてしまえ←
ばれたら私達(新入り)が妄想膨らませソウデスネ☆

Re: 文ストに自分たちを入れる小説! ( No.43 )
日時: 2017/08/23 13:56
名前: 彼方

続き!

ごぼこぼ… うぐ、苦しい…厭、苦しいまま死にたくない…助けて…
中也………誰かの声がする…助けて…誰でもいいから…

__________
中「太宰!!不味い、彼奴苦しんでる。助けねぇと…」
ザパァ!
中「おい太宰!大丈夫か!?…水を飲んでる、こりゃまずい…人工呼吸しねぇと…」

(ご免ね、人工呼吸の所書けない。)

太「…ぅあ…いったぁ…あれ?中也?
君なんで…」
中「……溺れてる手前がいたからだ。
もう少し自殺するの控えろよ。お陰でこっちも濡れた」
太「じゃあ私の事助けなくても良いじゃない!」
中「手前に…死なせたくねぇから、こんな事してんだろ!分かれ青鯖!それより、手前濡れてて寒ぃだろ、
これ掛けとけ。」
ファサ…
太「…馬鹿蛞蝓」
中「あぁ?!」
太「それより君の家行かせてよ、私の家…何もないから」
中「…ふーん、そんな事か。いいぞ。連れてってやる。」
太「上から目線だね君。」
中「お互い様、だろ?」
太「…ふふ、そうだね。」

疲れた、次は…R 入るか入らないか微妙な一線のやつを書くぜ!

Re: 文ストに自分たちを入れる小説! ( No.44 )
日時: 2017/08/23 22:12
名前: 雪菜

ふむ……御馳走様です←

なるほど……太宰さんがお持ち帰りじゃなくて、中也さんがテイクアウトして戴きますされるのね。
何ですか、天使ですか中也さんは。

多分人工呼吸する前にめっちゃ葛藤してたんだろーなー。

……ところで。人工呼吸するときにさ、感染症とか防ぐために、こう、する人の口とされる人の口の間に挟む器具があるんだが。
それは多分持ってなかったんですよね持ってたら合法的にkiss出来ないですもんね人命救助のためなら仕方ないよね(((お前は何が言いたい

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