大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- サーヴァンプBL小説リクエストOK
- 日時: 2017/09/01 00:34
- 名前: はるな
初めまして!このサイトにリクエストを書いてください!個人的に国吊を書きたいと思います
見て下さったらコメントしてください
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- Re: サーヴァンプBL小説リクエストOK ( No.2 )
- 日時: 2017/09/04 18:52
- 名前: ・スヘゑソス・ス
吊戯「俺は煽ってないよ!?」
御国「知っています…でも、俺からしたら、煽られてるみたいですけど」
吊戯「そっか〜うん、そうだよね」
御国「どうかしたんですか?」
吊戯「いやぁ、ヨハンちゃんには危ない事される所だったって思ってさぁ〜」
御国「俺以外の男に抱かれたら許さないですからね」
吊戯「あははは、そんな事ないよ〜俺は国ちゃん以外にこんな事させない・・・絶対に約束するよ?国ちゃんだからしよ?」
今日はここまでにします。
- Re: サーヴァンプBL小説リクエストOK ( No.3 )
- 日時: 2017/10/16 20:07
- 名前: はるな
超超超超お待たせしました!自分が使っている他の掲示板をずっと書いていたのでサブ方は中々来れなくてすみません!
国吊の続きです!
御国「本当にあんたって人は…でも、可愛い可愛い俺の恋人からの誘いだと断れないんだよな…」
吊戯「御国?どうしたの?」
御国「いえ…何でも、じゃあ、ヤるか?吊戯…」
吊戯「ははは、望む所だよ…御国…」
吊戯「ん、はぁ、ん、あ、ちょ、もう、指止めてぇ/////」
御国「でも、此処で止めたら後から痛くなって辛い思いするのは…吊戯さんの、方ですよ…?」
吊戯「ん、い、痛いのはぁ、慣れてるからぁ…早くぅ////」
御国「っ!まったく仕方がないですね…あんたって人はでも、手加減できるかは知りませんよ…」
吊戯「うん…来て?」
御国「〜〜〜〜〜〜〜〜!」
吊戯「ああああああ!ん、ひゃあ、あ、ん//////は、激しい!ああああ!//////」
御国「イ、イっていいですかっ!」
吊戯「うん!俺もそろそろイきそう!二人で一緒にイこうよ!」
御国「は、い!」
「「〜〜〜〜〜〜!」」
御国「はぁはぁはぁ、へ、平気ですか?吊戯さん…」
吊戯「う、うん…平気…」
次の日起きたら二人とも超絶腰に激痛が走ったのは言うまでも…ないであろう
吊戯「こ、腰が…」
御国「きょ、今日の花火大会ど、どうします?」
吊戯「腰が少し痛くなくなったら行こうか…」
御国「そ、そうですね…」
おしまいです
お待たせさせてしまい申し訳ございませんでした…
- Re: サーヴァンプBL小説リクエストOK ( No.4 )
- 日時: 2017/10/25 22:03
- 名前: はるな
何日かお待たせしました…!で、今日なんですが体育の授業中にバレーボールが眼鏡を壊したため…あんまり、視界が良くない状況で書かせて頂きます…申し訳ございません…今日…書くのは、弓真でも、書きます
弓影「なぁ?真昼…」
真昼「何ですか?月満さん…」
弓影「そのなぁ…俺等って付き合ってんだろ?なのに、今まで通りに月満さんって呼ぶなよ…せめて…弓影か弓さんに変更しろ…」
真昼「分かりました!弓さん!」
弓影「…なんでだろうな…お前が弓さんって言うとエロく感じる…」
真昼「!?じ、じゃあ。弓影さん?でも、弓さんの方がしっくり来るんですよね…」
弓影「もう、いっその事呼び捨てでも…」
真昼「ダメです!一応弓影さんは俺よりも年上なんですよ!?年上の人の事を呼び捨て何て絶対に出来ません!」
弓影「お前…確かに俺はお前より何歳か年上だが…付き合ってんだぞ?それでも、弓とかはダメなのか?」
真昼「でも、呼び捨てが良いのでしたら…俺はそっちでも、良いですけど…でも、流石に呼び捨てには…年上の人の事を呼び捨てで呼んだことないんです…せめて、先輩かさん…付しかなくってそれで、慣れてくなって…」
弓影「(うぐ…何だ、この可愛い生物可愛いな真昼…)じゃあ、弓影さんか弓さんでも良いぜ?」
真昼「じゃあ、弓さんで…」
弓影「OK」
真昼「所で今日は弓さんは仕事あるんですか?」
弓影「?何でだよ?」
真昼「その、仕事がないなら…えっと恋人っぽい事がしたくて…その、た、例えば…ェッチ…とか…」
弓影「…何で小声で言ったんだよ…」
真昼「言い慣れしてないんです!あと、その、こんな事普通の声で言ったらは、恥ずかしいじゃあないですか!俺…まだ、そう言うのにも…ちょっと知識がないんです…弓さんの方がそう言うのにも言い慣れしてそうですし…俺よりも知識があると思うんです/////はっ!あ、い、今のは忘れて下さい!恥ずかしいんで!////」
弓影「まぁ、盾に言えば納得するから俺、今から盾に言ってくるから待ってろ…」
真昼「え…あ、はい…」
弓影「盾!」
盾一郎「お…?どうした、そんなに、慌てて…何かあったのか?」
弓影「今日俺は休ませてもらう!」
盾一郎「何でだよ?具合が悪いのか?」
弓影「違げぇよ!」
盾一郎「あ、ああ、そう言う事か任せろ吊戯には俺が言っておいてやるから…今日は二人で恋人として…セックスでもしてろ…」
弓影「察してくれたか…サンキュ…じゃあ、後は頼むは…」
盾一郎「おお任せておけ…」
弓影「今度なんか奢ってやるよ…」
盾一郎「じゃあ、拓に頼むは…」
弓影「お前は良いのか?」
盾一郎「俺はもう、父親だ奢ってもらう訳にも行けねぇだろ?」
弓影「流石盾男の中の男だな…」
盾一郎「どうでもいいから!早よ言ってやれよ!」
弓影「ああ、行ってくる…」
弓影「おーい!真昼!」
真昼「あ!弓さん!どうでした!?」
弓影「勿論、盾は納得してくれたさ…盾が吊戯に言ってくれるだそうだ…」
真昼「良かったですね…これで、二人っきりになれるなんて嬉しいなぁ」(にっこり)
弓影「そんなに、嬉しいかよ…」
真昼「はい!凄く凄く嬉しいです!幸せ過ぎて涙が出てきそうですよ…俺はいつも、一人だったので…」
弓影「お前の叔父は?」
真昼「叔父さんは仕事で中々帰って来れなくて…俺は小さいころに母親をなくしてるんです…交通事故で…それで、一人だった俺の事を引き取ってくれたのが…叔父さんだったんです…でも、俺は中学位に仕事とかで帰って来てなくなって…たまに、帰って来てたんですけどね…でも会えないことが多くて…ほぼ、一人暮らしなものでしたよ…でも、今は凄く楽しいです…クロや皆がいてくれたから、もう、一人じゃないって思えたんです…皆のおかげなんです…今の俺がいるのは…なんかこう言うのなんか照れる…な/////改めて言うと////」
弓影「お前は優し過ぎんのも危なっかしいな…いつか、騙されて誘拐されんなよ…」
真昼「その言葉もう、手遅れですよ…」
弓影「は?そう言う意味だし…」
真昼「子供の頃に誘拐されそうになった覚えがあるんで…怖いですね…大人ってでも、実際俺も高校位になれば…分かるんですけどね…大人の力ってのが子供の力よりも遥かに強いと思ったのは…」
弓影「お前の子供の頃恐ろしいな…」
真昼「そうですか?」
弓影「何で、そんなに、平気な顔してられんのかが俺にはよく分からねぇけどな…」
真昼「吸血鬼よりかは…まだ、怖くない方ですよ…吸血鬼の方が人間よりも怖いですよ…俺はクロの主人になってから日常が変わって…辛い事も怖い事もあったけど、それでも、諦めたくないんです…俺は…自分の足で…歩んで…行かなきゃダメなんです…まだ、俺は吸血鬼の知識とかは凄くないんで…自分が守りたいと思ったら諦めないで助けたい困っている人がいるなら、その人のために自分が何が出来るか…何もしないで後悔することが一番面倒臭い事だから…」
弓影「流石高校生言う事が違うな…吊戯も見習ってくれねぇかな…」
真昼「あはははは…・」
弓影「おっと、話してたら…いつのまにかについてたんだが…」
真昼「長々と話しすぎましたかね…?」
弓影「だろうな…入って良いぞー…」
真昼「お邪魔します…」
弓影「ああ、何が飲みたい?オレンジジュースか?」
真昼「う…オレンジジュースって聞くと露木先輩に言った言葉が…」
弓影「ああ、あれか、『ブラックコーヒーをカッコよく飲めばそれで、大人なんですか!?だったら、俺はオレンジジュースが好きな子供のままで良いです!』って修平にいったやつか?あれ、聞いたら吊戯の爆笑が止まらなかったな…」
真昼「ちょっと待ってください!何で覚えてるんですか!?」
弓影「そりゃあ、印象がそれだったから…」
真昼「そうですけど…」
弓影「まぁまぁ、気にするなほれ、飲め…」
真昼「これ、お酒?ですよね?」
弓影「そうだが?」
真昼「未成年にお酒は…ちょっと…でも、飲んでみたかったんだよなぁ…頂きます…」
弓影「旨いか?」
真昼「ぷはぁ…美味しいですね…未成年でお酒って良いのかはわかりませんけどね…」
弓影「気にしたら負けだ…」
真昼「はぁ…!?」
弓影「お、効いてきたか?」
真昼「はえ?何入れたんですかぁ/////」
弓影「媚薬…」
真昼「何でお酒にび・や・くが入ってるんですかぁ!!」
弓影「入れたから…」
真昼「通りで空いていると思ったら…!弓さん!」
弓影「まぁまぁ、悪かったって…でも、エロい感じでびくびくイっちまえよ…」
真昼「〜〜〜〜〜〜/////」
一旦終わります明日で終わらせる予定です
- Re: サーヴァンプBL小説リクエストOK ( No.5 )
- 日時: 2017/10/29 19:46
- 名前: はるな
お久しぶりです…弓真の続きです
弓影「何だよ?恥ずかしいのか?」
真昼「恥ずかしくて行けないですか?」
弓影「いいや?その方が真昼はもっと可愛いぜ…」
真昼「その、男に可愛いなんて言葉を使ったって嬉しくないですからね?」
弓影「うん、知ってる…」
真昼「じゃあ、何で言ったんですか?」
弓影「なんとなく…本気で結婚したいと思ってしまった…」
真昼「俺は男です!男同士で結婚は…出来たっけな…」
弓影「出来ねぇよ…?」
真昼「知っています!でも、同居なら出来ますよね?」
弓影「だが…怠惰の真祖…どうすんだよ…」
真昼「大丈夫です…平気なはず…です」
いったん終わります
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