大人二次小説(BLGL・二次15禁)

思いついた小ネタ書くだけ
日時: 2017/11/17 18:12
名前: 有紀歌

ねた書くだけ

おそ松さん
夢松
腐松
オリ松
以上!

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Re: 思いついた小ネタ書くだけ ( No.3 )
日時: 2017/11/22 20:12
名前: 有紀歌

一松受けかこー! えっ?おそ雪?何それ知らない



一松視点
確か…俺がまだ『僕』だった頃の話

小学生の頃僕は成績か学年一だった
だから僕だけ受験して見事受かった
そのころの僕は明るくハキハキしていて意見も言えてみんなから信頼信用されていた

…だがその裏には僕の事を嫌っている生徒もいた

でも僕は気にしていなかった

……こんなことがなければね…
ある日僕は男女から人気のある
言わばクラスのマドンナから放課後すぐに理科室に呼び出されて告白された
「一松くん…私と付き合って!」
正直嬉しかったけど…その時は試験が近かった…だから僕は断った
「気持ちは嬉しい…」
「じゃあ…!」
「でも今は…付き合うとか…考えられない…勉強とかで頭いっぱいで…ごめんなさい」
「そっか…」
と言って制服のシャツボタンを外すクラスのマドンナ
「ちょ…!何やって!」
慌ててシャツを掴み胸元だけでも隠そうとするとそれを待っていたように
「キャー!誰かー!」
と大声で叫ぶ
へ?の声も出ずにマドンナのクラスの奴らがなんだなんだとぞろぞろと出て来る
「どうしたの⁉」
「ひっぐ…一松くんがぁ…無理矢理脱がしてきてぇ…ぐすっ…」
「ちがっ!」
ヒソヒソ…ないわー…さいてー……
「ほんとねーわ…」
「っ…」
「もう行こうぜ…ほら行こ…」
「うっ…うん…」
マドンナはちらっと見て
『ばーか』
と口パクしてまるで私の告白を断ったからだョといいたそうな顔して
帰宅部だったから帰った
明日になればまたいつも通り接してくれると思って

一度切る

Re: 思いついた小ネタ書くだけ ( No.4 )
日時: 2017/12/27 23:36
名前: 有紀歌

翌日の朝
僕はいつも通り眠たげに布団から出て寝ぐせのついた髪を整え
昨日のことがよぎったがあんまり気にしていなかった
どうせみんないつも通り接してくれると思い
みんなより先に家を出る
「行ってきまーす」

下駄箱から自分の上履きを取り出そうと下駄箱の蓋を開けると
ーーー靴が入っていなかった
どころかバナナの皮などの生ごみなどが入っていた

どうせ誰かのいたずらでそいつが僕の靴を持っているだろうだろうと思い
廊下を歩き廊下に置いてあるゴミ箱を開けると 僕のくつがあった
しかも落書きされてね
さすがにやりすぎだと正義感がつよかった僕は走って自分のクラスに行き
文句を言おうとするとーーー後ろから強い衝撃が僕の頭に来た。

僕はそのままうつ伏せに倒れなんだとも言えずに顔だけを後ろに向けると
涙か冷や汗なのか滲んだ視界に映ったのはいつもマドンナと一緒にいる男だ。

「なん…なのっ…!」
たしかこいつはーーー優だ。愛想よくいいやつだだがなんで僕を?と疑問に
思ってると脇腹に蹴りを入れられた
「がはっ!」
「……ざまぁねぇな」
と顔を歪め嘲笑う優は優じゃなく別の人に感じられた。

いったん切る

Re: 思いついた小ネタ書くだけ ( No.5 )
日時: 2017/12/28 02:29
名前: 有紀歌

はーい夢松かくー←←おい

〇〇〇が弱い雪華のお話

ウノをやっていて負けたら罰ゲームで一人一人、五分間抵抗せず何かされる
なんて…地獄だよね
いやまぁ、勝てばいいんだけどね。

ーーー30分後ーーー

「はいあがり〜」
「フッ…俺もだ」
「あ僕も…」
「俺も……」
「おれもーあがりすっ!」
「ぼくも〜♡」
とドンドンあがって行くが最後にーーーー雪華だけが残ってる。
「」
シュッと残っていたカードをおそ松に投げる
「投げるのやめろよなー」
といい回収する
「フヒヒっ…罰ゲーム…」
「罰ゲェームッ!!」
「ちきしょう……」
「何順にするの?やっぱり勝った人から?」
「それでいいんじゃないか?なぁ兄貴?」
「いいよ〜トッティもいいよね〜?」
「トッティ言わないで、いいよ別にぃ〜」

「覚悟しとけよ?」
悪笑を浮かべるおそ松を見て思っていた事が口から零れる
「ヒェァ…最初からクライマックスゥ……」

切る

Re: 思いついた小ネタ書くだけ ( No.6 )
日時: 2017/12/28 03:15
名前: 有紀歌

「んでみんな出て行ったけど?何すんの?犯す?犯されるの?」
「んな、わけねーだろ!(多分)俺の事なんだと思ってんの!?」
「性欲大魔神」
「あながち間違ってない」
「否定しないだね」
「まぁまぁ、うつ伏せに寝っ転がりなさいな」
「え、何なの今までで一番怖い本当に何するの…?」
と言いながらもうつ伏せに寝っ転がるこいつは可愛い。
「まぁまぁ」
と言い目隠しを雪華にして手足を縛り太ももぐらいしかない
白いスカートから見える細く白い傷一つない脚に乗っかる
「重い…」
とモゾモゾ動き一松のパーカーを着ているせいか
肩やお腹が露出して来る
「動くな動くな…抵抗にはいるぞー?」
「ごめん」
と言い動かなくなる
「うーしやるぞー」
「だからなにを…うひっ!」
ビクッと体がはねる
「あー、お前まだ効くんだな〜くすぐったいの〜ww」
と言い露出した横腹を責める
「あひっ!んやぁっ!!」
「小さい頃から効いてたもんな〜……でも前より声…エロくね?」
ニヤニヤしながら言う
「んなっ!ころなぁい!!ん゙んっ!くぅあ…」
「呂律回ってねーしwwエロいかんね??お兄ちゃんこれオカズに出来るよぉ〜?」
「してみ…ろ!」

ニヤリと笑い

「言ったな?」

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