大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ライチ★裏薔薇クラブ(タミカネ多め)
日時: 2017/12/26 23:52
名前: 浅霧

はじめましてンンンンンン
浅霧と申しますorz
本日から古屋兎丸先生原作のライチ★光クラブの二次創作の小説を書き溜めていこうと思います
小説を書くのはほとんど初めてで慣れませんが生暖か〜い目()で閲覧していただけると光栄です。
(タミカネ多めの裏多めです)

リクエストも受け付けております。
ご指摘などもあれば書き込んでいただけると幸いです
______________
【目次】

>>1>>3 基地でのタミカネ
>>5>>6 拘束プレイ

Page:1 2



Re: ライチ★裏薔薇クラブ(タミカネ多め) ( No.3 )
日時: 2017/12/25 22:39
名前: 浅霧

「…んあっ、そんな、あっ、…んっ…いわ…ないで……」

恥ずかしさと嬉しさでカネダは顔を赤らめる

「カネダ…嬉しいか?お前の大事な友達にこんな風にめちゃくちゃにされて、」

タミヤは強い口調でそう言い、手を止め、服を脱いだ。

「…ちょ、タミヤく…最後までするのは……ばっ、ばれちゃ…」

「お前こそ、一人でシてたのバレたらどうするつもりだったんだよ?」

「…それは…うぅっ…」

タミヤに言い返され、いつものように爪を噛む

「…でっ…でも……それとこれとはちが……ひっっ!?…んあぁああっ!いれちゃ、…やっ、ぁぁあっ!」

言い訳をしようとしたが、タミヤにすかさず後ろから入れられてしまった。
トロトロに溶けたカネダの後孔は直ぐに根元まで飲み込んでしまった

「…んっ、…ほらっ、気持ちいだろっ…?友達に犯されて、びくびく感じて…ん、」

「…んぁぁっ!…や、やらぁ…!ぁあぁ、ん…ふっ、…だめぇ…っ!」

「入れただけでイきそうなのか?…でもまだイくなよ…」

「そ、なの…、むりぃ…ぃ!んあっ、ぁああ、イッちゃうからぁ…ぁあん…!」

涎や涙を垂れ流しながら、カネダは必死にタミヤに訴える

「…本当にお前は仕方ねぇなっ…ん、…動くからな…」

呆れたように言うと、タミヤはゆっくりと腰を動かし、胸の突起を指で転がした

「…あっ!…だめ…動いたら、もっと…んぁ、だめ、んっ、あっ、ちくび…いじっちゃ…んっ、だめ…あぁぅ…」

段々と腰使いが速くなる。
…その時だった

「ひっ…んぁああぁ!?…うぁっ…」

前立腺を抉られてしまい、電撃のような快感が全身を巡った

「…ここがいいんだな?…んっ、」

タミヤがニヤっと笑う

「あっ!だめ、そこ、ぉ…ひっ、ぁあぁ!んぁああぁっ!おかしくなっちゃ、ぁあああっ…!」

何度も何度も良いところを突かれ、気を失いそうになる、

「…ひっ…、んぁ…もっと、おくついて…っ、んぁっ、もっと…ぉ……っあ、もっ、いっちゃう…ぅう…んあっ!またぁ…っ」

「おれも、いく、」

タミヤが切羽詰まったように言うと、カネダを強く抱き締めた

「かねだ、すき」

「…んはぁ、っあ、ぼくも、すき、…っは、あぁあ…!いくっ、いく…ぅ…あっ!…んああぁぁあ!!」

「くっ、」

二人は同時に達してしまった

「は、ぁあ……んふ…お、おなか…あつ、い…」

カネダの後孔からは、注がれたばかりの精液が漏れている
そしてカネダは快楽に身を委ね、意識を失ってしまった

「…ごめんな。」

タミヤはそう言ってカネダのおでこに口づけをした。

すると
背後から、機械のような、それでいて、感情のない冷酷な声が聞こえた

『__おはよう、廃墟の恋人達』



END

Re: ライチ★裏薔薇クラブ(タミカネ多め) ( No.4 )
日時: 2017/12/25 22:52
名前: 浅霧

やらかした感えげつないんだがこれ()

本当に申し訳ないです...

文章力語彙力共に向上できるよ
う頑張ります…

次は友人からネタを仕入れてもらったので拘束プレイを書きます!

近いうちにモブゼラとかゼラ受け書きたい...( ´,_ゝ`)

Re: ライチ★裏薔薇クラブ(タミカネ多め) ( No.5 )
日時: 2017/12/26 01:21
名前: 浅霧

タミカネ拘束&目隠しプレイ

「っは、」

…意識が戻るとそこは真っ暗だった。手足は縛られている。動かない、怖い、寒い、冷たい。

「…だ、…誰か…!」

声を振り絞って叫んだ。
…が、返事はない
ただ、足音だけが聞こえた。
足音は段々僕に近づいてきた

「…お前、可愛いな」

聞き覚えのある声が聞こえた。

「…タミヤくん…?」

「あぁ、俺だ。」

否、違う、タミヤくんじゃない。いつものタミヤくんの声じゃない。怖い。

「…何で縛られているか分かるか?カネダ」

「わかんない、わかんない、こわい、はやくとって。」

「答えになってねぇぞ」

タミヤくんは僕に深いキスをした
口内に舌が入ってくる。なんだ、これ

「…ふっ、……ん、ふっ…えぁ…」

苦しい。抵抗できない。怖い。
タミヤくんは口を離すとまた言った

「…俺の…俺だけのものになってほしいんだ」

そう言うと、次は僕の胸に口付けをし、舐め始めた

「…んぁ!?…ぁっ、あぁ!…あ、ん」

見えないからだろうか、感度が増して、敏感に反応してしまう
真っ暗な空間に卑猥な音が響く

「…可愛い。…こんなお前も俺だけに見せてほしい。」

「あ、ぅぁっ、…だめっ…何、するの、タミヤく…はぁっ、ん…」

タミヤくんは段々と僕の体の下の方に舌を這わせていった

「あっ、あぁあん…!だめ、タミヤく、やめて…!ふぁっ、ぁあ…」

僕のモノに舌が到達すると、僕はあまりの快感に体をのけぞった
だが、暴れると、僕の手足を縛っているものが食い込んで痛い。…でもそれも快感に変わってしまう。

「…気持ちいいか?」

「…ぁあ…う、ん、ぅあっ、だめ、なめちゃ、ぁあっ…んぁあ…ぁん…」

気持ちよくない訳がない。こんなこと、子供の時にみんなで読んだエロ本でしか見たことがない。

「ふっ、んぅ…!いっちゃ、…あっ!…んぁあっ!」

イってしまった。タミヤくんの顔にかけてしまったのだろうか。

「…あ、ごめん……タミヤ、く…」

「いいよ。それより後ろ、慣らすからな」

「うし、ろ…?」

嫌な予感がしたと思ったら、タミヤくんが、僕の後孔に指を侵入させてきた

「んあ…!な、に…?…ぁ…!…んん、あっ、あぁ…」

「何、って、痛いの嫌だろ?」
「それとも」
「痛くされたいのか?」

タミヤくんが意地悪に問い詰めた

「あっ、ちが、ぅう…」


キリが悪いですが一旦切ります
明日更新する予定です

Re: ライチ★裏薔薇クラブ(タミカネ多め) ( No.6 )
日時: 2017/12/26 23:30
名前: 浅霧

「できるだけ、お前を傷付けたくないんだ。」

さっきまでのタミヤくんに変わって、唐突に僕に優しさを見せた。

「…こんなことしなくても俺だけのものになって欲しいんだ
よ…カネダ…」

タミヤくんはそう言うと、僕にしていた目隠しをそっと取った。

「…タミヤくん…?」

「…カネダ、愛してる。」

タミヤくんは今度は優しく僕に
口づけをした。
その後のことはどうしても思い出せない。

___ただ、その時タミヤくんの瞳が初めて潤んだことは今でも忘れない。


END

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