大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- たぬきの自己満足裏小説[BL.GL.NL・短編・R18]
- 日時: 2019/04/03 21:16
- 名前: 刃紅
†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†
あらあら、誰かさんがこっちの世界に迷いこんでしまったわ!
うふふ、怖がらないでねここは良いところよ?
あら?帰れないの?ブラウザばっk((
ゴホンッゴホンッ
それは困ったわね
んー、じゃあ帰れるまでこれを読んで待っててね
下手かもしれないけど私が書いたの♪
ゆっくりしていってね♪
え?私の名前?うふふ秘密よ♪
†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†+†
ここはワシが気軽に短編小説を書く場所や!多分ギャグが多い!もちろんR18も入れる
息抜きに書くんでマジくそ手抜き+文才能力0っす
ではどうぞ!
- Re: たぬきの自己満足裏小説[BL.GL.NL・短編・R18] ( No.10 )
- 日時: 2019/06/08 22:16
- 名前: しょたぬき
ナナさん>
多分違うと思います!えっと誰か教えてもらえると助かります!違う名前で小説書いたりしてたこともあるので…
確認します!
あと小説は明日更新します!
- Re: たぬきの自己満足裏小説[BL.GL.NL・短編・R18] ( No.11 )
- 日時: 2019/06/30 21:51
- 名前: しょたぬき
小説更新はこっちでした☆(殴
あっちも更新はしますけど遅くなります
グスタフショタ化(体的にも精神的にも)(グスタフは臣のことは知っている)
グ「ここはっ……どこですか!?僕は…僕は…」
見られない場所で戸惑い泣き出すグスタフ
臣「おい、グスタフフリバトへ行く…ぞ…!?!?!?」
グ「忠臣さん!…僕は…僕は…!」
臣「大丈夫だ…我がいるだろう…ケルパーズ我の部屋から服を取ってきてくれ」
とりあえずグスタフを落ち着かせ裸のままなのでケルパーズに服を持ってこさせる
******
臣「ああ我のグスタフは愛いの」
臣はグスタフにサイズピッタリの浴衣を着させる(ついでに臣も浴衣)
グ「忠臣さんと同じ服…嬉しいです!」
満面の笑みを浮かべ忠臣に抱きつく
臣「ン”ン”ン”ン”ン”ン”!!!!!」
アダム「忠臣さんどうかしましたか?雄叫びのようなものが……ン”ン”ン”ン”ン”ン”!!!!!!」
すまん無理だ疲れがたまって書けねえ瞼が落ちてくる…またこの続きはのせます
- Re: たぬきの自己満足裏小説[BL.GL.NL・短編・R18] ( No.12 )
- 日時: 2019/07/19 22:27
- 名前: うさぎ
はじめまして。
うさぎです。
私ものすごく時代遅れなので今更銀魂にはまっております。
すみません(泣)
さっそくですが、ヌコ介さんが書いていた銀魂の最後のページを
みてください。迷惑なのは承知の上で書いてあること
してみませんか?
- Re: たぬきの自己満足裏小説[BL.GL.NL・短編・R18] ( No.13 )
- 日時: 2019/07/19 23:32
- 名前: しょたぬき
うさぎさん>
うーん…ちょっと今は止めときます!
すみません…!リアルが少し忙しく浮上があまりできてない状態なので…。
ちょこっと乗せときます
アダソン<名前>会話文
ア「ソーン…たまには様をはずさないか?」
ソ「えっ…お兄様にそんなこと…!」
ア「ほらっ…やってみてください(お兄ちゃんと呼ばれたい…!)」
ソ「……」何やら考えている様子
ア「…」ワクワク
ソ「ぉ…お兄…///」
ア「(そっそう来たかーー!!)」
ソ「お兄さ…お兄!大丈夫ですか!?足が震えてますよ!?」
ア「だっ大丈夫です…(尊い…)」
トマス実装小説(遅い)
ト「トマスでございます、お嬢様を探し世界中をまわっております。よろしくお願いします」
13「俺は13だよろしくな〜」
マ「マルコス55”!よろしくね〜」
13「お前あういうのがタイプなのか?」
マ「ちっ違!誰だって執事には憧れるでしょ!」
13「へ〜」
ト「トマス(以下略」
ソ「あ!僕はソーンと申します!よろしくお願いしますね!」
ア「アダムと申します、これからよろしくお願いします」
ソ「(お兄様カッコいい…)」
ア「?」
ソ「何でもありません!///」
ト「ト(以下略」
臣「華桜忠臣だよろしく」
グ「グスタフだ…それ以上は近付くなよ」
臣「誰にでも優しいなグスタフは(可愛い…)」
グ「なっ///」
臣「可愛い(真顔)」
ト「(どうやら凄く楽しそうな世界に来たようですぞお嬢様…)」