大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL松さん(R18あり)リクも受け付けます!
- 日時: 2019/04/08 08:16
- 名前: るぅ
ここは、おそ松さんのBLを書くところです!リクエスト、トークなど、気軽にしちゃってください!
[注意]
・荒し、悪口など、見ている人が不快に思うようなコメントはしないでください。
・小説を書きたいなら、私に許可を取ってから書いてください。
カップリングは様々。私には地雷がないです!でも、あつトドは書けないです、、、そこんところよろしくお願いします。
以上のことが分かった方はGO!↓
カゲプロも書いてるんで、どうぞ遊びに来てください!
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- Re: BL松さん(R18あり)リクも受け付けます! ( No.8 )
- 日時: 2019/03/16 06:38
- 名前: るぅ
ほ、本当に書いてくれた!?
というか上手すぎだろおぉぉおお!?腐腐腐腐腐腐腐(^p^)←
じゃ、またきまぁーす!
- Re: BL松さん(R18あり)リクも受け付けます! ( No.9 )
- 日時: 2019/03/16 09:55
- 名前: 綾
上手い!?
めっちゃありがたい言葉!
(;∀;)
&腐腐腐腐っていいねw
- Re: BL松さん(R18あり)リクも受け付けます! ( No.10 )
- 日時: 2019/03/16 14:13
- 名前: 綾
るぅcも更新してケロ〜
(>∀∂)=♪
- Re: BL松さん(R18あり)リクも受け付けます! ( No.11 )
- 日時: 2019/03/16 22:03
- 名前: るぅ
よっしゃカラチョロ書くZOY☆
カラ松とチョロ松は付き合ってる設定だよ!(猫耳要素あり)
視点 チョロ松
僕とカラ松兄さんは付き合っている。もちろん皆に内緒でね。
時々、カラ松兄さんが皆の前でキスしたがって、ばれそうになったけど、その時は本当に緊張した。
今日は、おそ松兄さんはパチンコ、一松と十四松、トド松三人は野球に行ってて、今はカラ松兄さんと僕、二人きりの状態。
...なんか、襲われそうですごく怖い。
というかさっきから獲物を狙うかの様にこっちを見てくるんだけど!?怖いよ!?急に来たら心臓止まるからね!?
と、思っているうちに、カラ松兄さんは台所に移動した。今のうちに逃げた方がいいんじゃ、、、?と、考えてたら、すぐにカラ松兄さんが帰ってきた。
「チョロ松、喉乾いてるだろ?ほら、お茶。」
「え?あ、ありがとう、、、。」
よくわからないが、僕はカラ松兄さんから、お茶を受け取った。
その瞬間、カラ松兄さんが少しニヤリと笑ったのは気のせいだろうか。
「ぷはっ、美味しかった〜」
喉が乾いてたせいで、お茶が余計に美味しかった。そうニコニコしていると、カラ松兄さんがこっちに移動してきた。何か嫌な予感がする。
「、、、チョロ松。」
「?何、カラ松兄さっ、、、んむっ!?」
その嫌な予感は的中し、深いキスをされる。いつもよりねっとりしていて、頭がぼーっとする。
「んっ、、、ふ、はむ、、、っぷはっ、、、からまちゅ、にい、さ、、、?」
頭がボーッとして呂律が回らない。いつもはやめてって言えるのに、なぜか言えない。その反対で、もっと快楽が欲しいと思っている。
カラ松兄さんが欲しい、、、!
と、思っていると、頭に熱い衝撃が走るのを感じた。
「にゃっ!?」
「お、効いてきたか、、、」
「ふにゃぁ、、、?きいて、きた、、、?」
頭に熱い衝撃、『にゃ』という言葉、いつもより熱い体、『効いてきたか?』という発言で、全て理解した。カラ松兄さんが何かしらの薬を僕に飲ませたんだ、、、!にゃ、ということは、僕の頭には、猫耳が生えているということだ。
「さて、媚薬も効いてきただろ?一発、ヤらせてくれないか、、、?」
「、、、ん、いいよぉ、、、?」
拒否<快楽
快楽が勝った。早く、早くカラ松兄さんが欲しい、、、!僕はそう思いながらカラ松兄さんに体を寄せた。
駄文じゃねぇかこんちきしょおぉぉおおぉおおぉぉぉおぉお!!
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