大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL松さん(R18あり)リクも受け付けます!
日時: 2019/04/08 08:16
名前: るぅ

ここは、おそ松さんのBLを書くところです!リクエスト、トークなど、気軽にしちゃってください!

[注意]
・荒し、悪口など、見ている人が不快に思うようなコメントはしないでください。
・小説を書きたいなら、私に許可を取ってから書いてください。


カップリングは様々。私には地雷がないです!でも、あつトドは書けないです、、、そこんところよろしくお願いします。

以上のことが分かった方はGO!↓


カゲプロも書いてるんで、どうぞ遊びに来てください!

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Re: BL松さん(R18あり)リクも受け付けます! ( No.1 )
日時: 2019/03/15 20:53
名前: 綾

きたよー☆えとねーカプリはカラチョロにしますね☆
カラ受けもいいんだけどネ〜…w

Re: BL松さん(R18あり)リクも受け付けます! ( No.2 )
日時: 2019/03/15 21:29
名前: 綾

じゃあ、かきますねー (`・м・´)ゝ
え、かいていいよね!? (・д・;)
とりま、書きますね。 (*'~'*)

※十四松とトド松はカプ設定です。

[チョロ松視点]
僕はカラ松兄さんが好きだ。
十四松のように告白できるといいんだけど、僕にはそんな勇気はない。
それは嫌われたくないから。
もしかしたらokを貰える[かも]しれない。が、もしもnoだったら今よりずっと関係が悪くなる。それは避けたい。
そんなことを思っていると、カラ松兄さんが2階から降りてきた。
カラ「いま、チョロ松だけか?」
チョロ「あ、うん。」
カラ「あ、あの…な…チョロ松。」
チョロ松「うん?」
カラ松兄さんから話してくるなんて、めずらしい。いつも会話はしているけど、こんな真剣な顔を見たのはいつぶりだろうか…
そんな風に思っていた僕はカラ松兄さんがいった言葉でフリーズした。
カラ「こんなこと言ったら絶対引かれるし避けられるってわかっているけど言いたい事があるんだ。 …その…俺はチョロ松の事が…その、す、好きなんだ…。その、兄弟としてじゃなくて恋愛のほうの…あ !ご、ごめんな!こんな話して!じ、じゃあ!」
そう言って立ち去ろうとするカラ松兄さんの背中に向かって叫んだ。
そう。ずっと言おうと思って言えなかったあの言葉。
チョロ「ぼ、僕も!ず…ずっと!す、好きだったんだ!ずっと言おうと思って…でも避けられるって…思っ…」
両思い嬉しくて涙がでてきた。
止めようと思っても止められない。

疲れたのできゅうけいしますね〜…
エ○いのは次に(多分)でてきます。

Re: BL松さん(R18あり)リクも受け付けます! ( No.3 )
日時: 2019/03/15 22:11
名前: 綾

カラ「えっと…そ、それは…両思いってことで…いいのか?」
チョロ「もちろ…ん! もちろんだよっ!」
カラ「よ…よかった! あとな…そのあの…」
突然、カラ松兄さんがなにかを言いにくそうにし始めた。
気になったので聞いてみることにした。
チョロ「? カラ松…兄さん?」
すると、急にカラ松兄さんが僕を押し倒してきた。
チョロ「え…えと…カラ松兄さん?」
急な出来事にビックリしている僕は思わず訪ねた。
すると次の瞬間カラ松兄さんは、
カラ「もう我慢できないんだ。お願いだ。…ヤらせてくれないか?」
と言ってきたのだ。
突然の事にビックリした僕だったけど、僕は頷いた。
チョロ「うん…カラ松兄さんとなら…嫌じゃない…その逆に嬉しい…かな。」
カラ「そうか。なら良かった…。」
カラ松兄さんは笑って言った。
そして僕たちはキスをした。
恋人がするような深いほうのキス。

チョロ「ふぁっ…ふっ…んんっ…///」
カラ松兄さんは意外とキスが上手くて、僕の舌を絡めとるようにして、キスをしてくる。そんなに上手いキスをされたら堪らなくなって息がもたない。
チョロ「カ、カラ…松兄さ…っ///」
カラ「…どうし…たんだ? はぁっ…」
チョロ「カ、カラ松…兄…さんのっ…キス…うますぎ…てっ、イ、イきそ…///…でも、ズボン…はいてるか…らっ…イ、イったら…汚れちゃ…から、 ふっ…ぬ、脱がし…て?」
カラ「///(トゥンク) あ、あぁ、も、もちろんだ。」
で、今僕は下に何もはいていない状態なのだ。

疲れたからバタンキュー…

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