大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ シンタロー右固定
日時: 2020/01/23 20:40
名前: シン

このような駄文を見てくださり有難うございます(*´∀`)ノ

作者は踊り狂っております。誤字脱字もあるかもしれませんが
暖かい目で見ていただけると嬉しいです。

シンタロー君受けが多いです。((多いというほど書いてない!

グロいのは少し苦手ですかあとは雑食ですかね

出来ればリクエストが欲しいです。
お願いいたします

>>2
>>3
>>6
>>7

が小説となっております。黒コノシンで甘々を目指しました。


コメント欲しいな(´;ω;`)

Page:1 2 3



Re: カゲプロ シンタロー ( No.4 )
日時: 2019/12/28 21:57
名前: シン

誰かいらっしゃいませんかー
1人寂しいのでコメント下さいマジで
閲覧数が100越えたので皆さんありがとうございます。

Re: カゲプロ シンタロー ( No.5 )
日時: 2019/12/29 19:07
名前: 楯山リン

シンさんとても小説お上手ですね!私も今カゲ腐ロ小説書いていますが月とスッポン位の違いです。orz 更新されたら即読みますのでこれからも書いて下さい!^^/&m(_ _)m

Re: カゲプロ シンタロー ( No.6 )
日時: 2020/01/05 03:53
名前: シン

続き

〈おいおいまてまてーいまさか本当にそれが保護者的な思いだと思っていたの?!バカなの?死ぬの?やめてね‼〉

『バカなのはお前だ、それに勝手に殺すな。』

あのあと満足したのか抱きついてきた手を離し帰っていった。その時感じた喪失感?みたいななんか寂しいなぁと感じていたのでモモに『これが属に言う親離れの寂しさなのかな』と相談したところ冒頭のセリフを言われたのだが……思っていたより事態は深刻だったらしい。

〈お兄ちゃんが気づいていないなら言わない方がいいと思うんだけど、言わなかったら永遠に進みそうにないからいうけど。……〉

俺は何を言われるのか解らず頭にはてなを浮かべることしか出来なかった。

〈お兄ちゃんは……

Re: カゲプロ シンタロー ( No.7 )
日時: 2020/01/05 04:14
名前: シン

グダグダすぎる

クロシンなのにクロハが出てこない(。>д<)

〈お兄ちゃんはクロハさんの事が好きなんだよ&#8252;〉

……いつから妹は頭が可笑しくなったんだ?

…………………元からか

〈はい!現実逃避しない!好きだよ絶対恋愛的に〉

『なんでそういいきれるんだよ&#8252;』

〈じゃあお兄ちゃん、頭にクロハさんを思い浮かべてみて〉

『はぁ?なんd〈いいから&#10071;〉わかったよ…はい、

〈そしてクロハさんの横に女性を置く〉

『(置くってなんだよ…)はい』

俺はとりあえずモモの言うとおりにクロハを思い浮かべ隣に美女を置いたうんいいバランスだクロハのイケメン度がうまい感じになってる。……でもなぜか胸がちくってした

〈はいっ、今ちくってしたでしょ。〉

!!今思ってることを当てられて俺はびっくりした

『なんで分かるんだよ、これがなんだっていうんだよ。』

〈ふふふ、それが嫉妬って言って好きな人にしかならないんだよ&#8252;〉

つまりお兄ちゃんはクロハさんの事が好きなんだよ&#8252;とどこかの名探偵のようにこちらに指を指した
もちろんどや顔で

『モモ人に指を指すな、それにもし俺がクロハのことを好きだとしてもどうしようもないだろ。向こうはたぶん友達だと思ってるだろうし』

今更気づいたって遅いわとか俺ってホモだったのかとかリアルorzしてる人を尻目にモモは考えていた

〈(そんなことはないと思うけどな?)〉

モモは自分の兄にいつも引っ付いてるあの人を思い浮かべた

〈(あの人も好きだと思うし…たとえば

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。