大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲ腐ロ シンタロー右固定
日時: 2020/01/23 20:40
名前: シン

このような駄文を見てくださり有難うございます(*´∀`)ノ

作者は踊り狂っております。誤字脱字もあるかもしれませんが
暖かい目で見ていただけると嬉しいです。

シンタロー君受けが多いです。((多いというほど書いてない!

グロいのは少し苦手ですかあとは雑食ですかね

出来ればリクエストが欲しいです。
お願いいたします

>>2
>>3
>>6
>>7

が小説となっております。黒コノシンで甘々を目指しました。


コメント欲しいな(´;ω;`)

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Re: カゲプロ シンタロー ( No.1 )
日時: 2020/01/05 03:41
名前: シン

シンタロー大好きです❗
下手くそですが小説書いていきます

シンタロー受けが多いです((多いというほど書いてない

駄文ですね!щ(゜▽゜щ)(*≧∀≦*)

読んでくださる皆様本当にありがとうございます(*´ω`*)

これからよろしくお願いいたします。

出来れば「〜と〜の〜が見たい」などのリクエストがあれば
よろしくお願いします(´・ω・`)

Re: カゲプロ シンタロー ( No.2 )
日時: 2019/06/26 17:41
名前: シン

クロシン
クロハ「 シンタロー『 他〈

「シンタロー、この後空いてるか?」
そう話かけてきたのは、最近よく俺に
引っ付いてくるクロハだ
『空いてると、思うか?』

今は、モモとマリーに勉強を教えている
モモが特にひどいため付きっきりになってしまう
と、なると結構忙しいのだが…

「そうかじゃあ、後で部屋で待っているから」

『おぅ』

クロハは理解が早くて助かる
うざったいオーマイダーディさんとか
よくいじってくる電脳ガール
とかがおかしいんだ

〈お兄ちゃんもう大丈夫だから
いっていいよ〉

『あぁ、ごめんな』 次→

Re: カゲプロ シンタロー ( No.3 )
日時: 2019/12/26 02:41
名前: シン

続き


部屋にはいればクロハがベットに座りこちらを睨んでいた。仏頂面で睨まないでほしい、地味に怖い。

「シンタロー…遅かったな」

あのあと急いで来たもののクロハにとっては長い時間だったようだ。

『そんなに遅くはないだろ』と愚痴を吐くものの少しの罪悪感が残る。

「ま…いいか、」

そんな事をいいながらクロハはベットから立ち上がった

「ん。」

そのままクロハは両手を伸ばした。

あの事件で俺がクロハを助けた日から彼はこうして甘えてくることがあった。

『ハイハイ、よしよし、どうした〜』

正直いってかわいいあんな顔しながら(しかしイケメン)こんなにも抱きついてくる行動とのギャップ

(これが属に言う、親バカってやつなのかな)





作者コメ

こんな駄文読んでくださりありがとうございます。
学生の身であることとありあまり更新出来ませんが始めた話は必ず終わらせますのでどうぞよろしくお願いいたします。



そういっている貴方(シンタロー)がかわいい

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