大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲ腐ロ書いていきます
- 日時: 2019/12/28 19:09
- 名前: 楯山リン
初めまして、楯山リンです。駄文しか上げられない可能性が高いですが、暖かく見守って下さると幸いです。
- Re: カゲ腐ロ書いていきます ( No.7 )
- 日時: 2020/01/05 03:32
- 名前: シン
楯山リンさん
こんな素晴らしい作品を読めるなんて‼
感動です!((うるせぇ
好きなCPは何ですか?
(ちなみに私は黒コノシンが一番好きですかね。
シンタロー受けだったら雑食です‼
セトカノの扉も開いてしまいました。責任とってくだs((
アンケートで黒コノシン下さい!
- Re: カゲ腐ロ書いていきます ( No.8 )
- 日時: 2020/01/05 19:39
- 名前: 楯山リン
シンさん
いえいえ、私の小説なんてシンさんの足元の雪の下のアスファルトの下の地を這う虫程にも及びませんよ…その文才を是非とも分けていただきたい位です
私の好きなCPはカノシンか黒コノシン、同じくシンタローが右固定なのが好きですね〜^^
アンケートってリクエスト的な感じですか?とりあえず次から書いてみます。こんな駄文以下の小説を読んでいただけて、崇めたい位です。ありがとうございます。では失礼しました。
- Re: カゲ腐ロ書いていきます ( No.9 )
- 日時: 2020/01/05 20:25
- 名前: 楯山リン
シンタローside
エ「ご主人、暇なんですか〜」
シ「邪魔が入った…」
エ「酷くないですか、それ!てゆ〜かなんにもしてないじゃないですか」
ぶすっとした表情で青い電脳少女は答える。あ〜もう一人の時を堪能してたってのに…
シ「うるせぇ、一人の時間を楽しんでんだから邪魔すんなよ!」いつも俺のペースを崩すのは何処のどいつだよ、思っても言わないのが賢さというものだということを俺は知っている。エネはしつこさ125%だからぐちぐち言ったところで余計面倒なことになるだろう。エネはまだぎゃあぎゃあ騒いでいる。
シ「あぁもう分かった、悪かったって。てか、暇ならなんだってんだよ」
エ「ならアジト行きましょ!」
シ「面倒くs…」
エ「じゃあ秘蔵フォルダ…」
シ「よおし、急に行きたくなってきた!」
エ「さっすがご不純 あ、失礼ご主人!」
シ「誰がご不純だよ」
エ「だってアジト行ったらずっとクロハさんのことばっか見てるじゃないですか」
シ「!!??」驚きやら困惑やら恥ずかしさやらがいり混じって動きが止まる。
シ「何でそれを…」
エ「え、いや分かんないほうが可笑しい位ですよ」
- Re: カゲ腐ロ書いていきます ( No.10 )
- 日時: 2020/01/06 01:24
- 名前: シン
ありがとうございます(*´ω`*)
シンタロー右固定好きだとぅ(゜ロ゜;ノ)ノ
同じだ(*´ω`*)
すいません楯山リンさんのことをなんと呼べばいいでしょうか?
あと私のところにコメントありがとうございました!!
出来ればあちらでプロフィールお願いしてもよろしいでしょうか?
すいませんアンケートとリクエスト間違えました。(´・ω・`)