官能小説(オリジナル18禁小説)
- シア(フィアル)のカゲプロr18小説
- 日時: 2014/11/28 00:49
- 名前: シア(フィアル)
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前、『カゲプロr18 主にクロアヤ?』という題名で別館にて活動していました。
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- Re: シア(フィアル)のカゲプロr18小説 ( No.6 )
- 日時: 2014/11/25 23:51
- 名前: シア(フィアル)
「セトさん?」
セトは動かない。
もう2時半になるが……。
不思議に思い、モモは玄関へ向かう。
外に屋根が無いので、ドアを開けたモモは早速濡れてしまう。
建物の影で雨水をしのいでいたのであろうセトに近づく。
「……セトさん?」
肩に触れると、ピクリとセトが動く。
顔を上げて、モモを見る。
「あれ……キサラギさん?」
「ど、どうしたんですか? とりあえず入りましょう!」
中に入り、あらかじめ置いといたタオルを1枚セトに渡し、モモはもう1枚のタオルで体を拭く。
つなぎを脱いでシャツ姿になったセトは、リビングに移動しながら説明する。
「いやぁ、実は鍵を落としちゃたんすよ」
「え! 帰ってきたから、ずっとあそこに居たんですか!?」
「まぁ、そうっすね」
中々強い雨だったので、2人ともまだ水が滴っている。
濡れてもいいように、風呂場の前へ移動した。
「寒くないですか?」
「大丈夫っすよ。夏だし、そうそう風邪引かないっす」
セトの言葉に、モモがムッとする。
「ダメです! 暖まってて下さい!」
すっかり冷えてしまったセトを暖めようと、シャワーを出したりして風呂の準備をする。
セトはその間、素直にタオルで体を暖めていた。
「セトさん、準備できました」
温度調整しつつ、モモが言う。
着替えの邪魔をしないよう、風呂場から立ち去ろうとしたところで、セトに手を掴まれる。
「? どうかしました?」
「……キサラギさん」
- Re: シア(フィアル)のカゲプロr18小説 ( No.7 )
- 日時: 2014/11/26 01:37
- 名前: シア(フィアル)
「……キサラギさん、気づいてるんすか?」
「は……?」
「そのかっこ、襲いたくなるっす」
「え……!?」
モモは自分の服装を見る。
パジャマが薄いせいで、濡れて下着が丸見えである。
その下着でさえ、薄く透けて見える。
慌てて胸を隠そうと、セトの手を払い除けようとするが、逆に引っ張られた。
そのまま、風呂場に引きずり込む。
「きゃ……っ!?」
「キサラギさん……」
ドアを閉め、鍵を掛けたセトは、床に倒れたモモに近付く。
逃げようとするモモの肩を掴み、しゃがみこんで顔を寄せる。
「ちょっ、あっ……」
「ん……」
突然のキスに、モモは驚いてその顔を凝視する。
目を閉じていて、濡れたせいで多少艶めいて見えるセトを見ていると、モモの体の奥が熱くなった。
「ん、あ……ふぁ……」
「はぅっ……!」
余っていたもう片方の手で、セトがモモの顎に手を添える。
深いキスをされ、身体中の力が抜けていく。
セトを押し返そうとしていた手を緩め、セトの胸にあてる。
「あっ、ん、んぁっ」
舌を絡め、レロレロと口の中を舐められる。
艶っぽい声が反響して響く。
やがて、銀の糸を引いて唇が離される。
「ぁ……」
「ふぁ……」
お互いに、見つめあう。
潤んだ目で上目遣いなモモの瞳。
普段よりも獰猛な光を宿したセトの瞳。
それを見た2人は、もう一度キスをした。
「キサラギさん」
「なんでしょう」
「俺、キサラギさんとヤりたいっす」
「っ……///」
顔が赤くなるモモは、自らパジャマのボタンを外していく。
露になったふくよかな胸を隠そうともせずに言う。
「……どうぞ」
「じゃあ、遠慮なくいくっす」
モモの顎にあてていた手を離す。
胸にその手を伸ばし、揉む。
「んっ……」
あまり大きな声だと皆を起こしてしまう。
そう考えたモモは、声を押し留めて目を瞑る。
セトはモモが目を瞑ると同時にキスをする。
ピチャピチャと音をたてながら何度もキスをした。
モモの胸を揉みながら。
「あっ、やぁ……ん、ふぁ……」
「はぁっ……ん……」
胸を揉んでいた手を回すようにして、まさぐる。
ぐりんぐりんと回る胸に合わせて、モモも喘ぐ。
「あぁ……ゃ……にぁ……んん……あ、あん……」
やがて、セトがモモの胸に口付けをする。
胸元に顔を埋めるように、胸元へ。
「あっ……!」
「ん、ぁあ……」
唇をつけたまま、胸元から鎖骨、首筋、うなじへと移動する。
キスマークをつけられ、淡い痛みが広がる。
「っん……!」
「む……」
3ヶ所、うなじに赤い痕が残る。
舌でそれをなぞり、モモの体を震わせた。
少し唇を離し、今度は胸の先を吸う。
「ぁ、んんっ……!!」
「はぁ……っ」
まるで全てを飲み込もうとするかのように、モモの大きな胸を食んだ。
そして先の方をカリカリと噛む。
「あっ!///」
「……感じたっすか?」
モモはコクりと頷く。
「それはよかったっす。そろそろいくっすよ……」
「は、はい……」
壁にもたれ、下半身を脱がされる。
もう濡れていたアソコが液でテカっている。
セトも服を脱ぎ、少し大きくなったモノを出す。
ほぼ全裸でいるモモを見て、セトは抱き締めた。
「あ……」
「モモ」
「っ……」
耳元で名前を呼ばれ、モモの体が跳ねる。
モモも手を伸ばし、セトの背中に手を回した。
しっとりとした肌から熱が伝わる。
その熱が、今はただ、心地よい。
抱擁したまま、時間が過ぎる。
しばらくして、セトが名残惜しそうに手を離し、モモの頭を優しく掴み、自分は立ち上がる。
「舐めて欲しいっす」
「は、はいっ」
初めて目にする、セトのモノ。
それを手に取り、先端を舐める。
チビチビと舐めているだけなのに、セトの喘ぐ声が聞こえる。
「あぁ……っ、はぁっ、ぅ……あ」
それを聞き、モモも興奮してモノを口に含み、もっと奥を舐める。
モモは膝立ちになって、モノを胸で挟む。
胸で擦りながら、モノを舐め続ける。
と、
「あっ……!!」
「んるぁ……っ」
限界を迎えたモノがモモの口の中で液を噴射する。
口から溢れた液が、胸に降りかかる。
モノを出し、モモは咳き込む。
セトは力が抜けたこともあってへたり込み、荒い息を繰り返していた。
「あっ……はぁ……はぁ……っ」
「げほっ、けほっ!」
面を上げたセトが、またモモの肩を掴む。
「モモ……」
「けほっ……」
モモを押し倒し、床につける。
その上をセトの指先が這う。
胸を押さえ、揉んで、まさぐる。
先程よりも激しく。
「あっ、あぁあ、えぁっ」
「まだまだっす」
セトは指でモモはアの肌をなぞり、アソコを弄り始めた。
「いやっ! んぅっ、あぁん! んんっ!」
モモは、声を抑えようとしながら、嬌声を上げた。
体を縮め、痙攣している。
アソコから液が溢れたところで、セトが指を止めた。
セトは横になり、モモと向かい合わせになる。
抱き寄せて、モモをセトの上に乗せる。
「……っ」
セトのモノがアソコに当てられる。
何度も擦り付け、やがて挿入される。
肉を割る感覚に、モモが叫ぶ。
「いっ、あああっ! いたいぃっ!!」
「ごめんっす!」
ずんっ……と音を立て、セトのモノが完全にモモのナカに入る。
モモは叫びながら仰け反る。
「あああぁぁっ!!」
「ふん……ぬ……っ」
ナカが締め付けられ、モノが圧迫された。
アソコから、血が垂れる。
「はぁ……はぁ……」
「あぁ……おっき、い……///」
腰を上下に動かし、モモの体を揺らす。
「あっ、あっ、やぁっ、んっ、んにゃっ」
「ふんっ、んっ、んっ」
モモの体は重く、揺らすのに少し力がいる。
少しずつ奥へ進んでいくモノが、モモのナカの熱を上げる。
それに伴い、腰を揺らす速度をあげていく。
「あっ、ああんっ、あんあんあんあんっ!//////」
「く……っ!」
モモの胸がセトの目の前で揺れる。
ふっくらとした2つの膨らみがセトの胸に当たるたび、セトのモノを大きくさせていく。
モノがとうとう奥まで突き抜けた。
「ああんっ! んんっ」
「出すっすよ……!」
モモの腰を掴み、一旦腰を引いてから、最奥を突き刺す。
「ああああああっ!!」
「うああっ、くぅうっ!」
液でナカが満たされてゆく。
溢れんばかりに噴射され、やはりアソコからも液が溢れる。
涙を出し痛がるモモを抱き、セトは共に果てた。
* * *
体を洗い、ふらふらとした足取りで部屋に戻る。
お互い、抱き合ったまま。
皆は起きていないようだった。
「セトさん……」
「うん?」
「大好き、です……」
その言葉に、セトは満円の笑みで答える。
「俺もっす!」
* * *
満足できなかったらスミマセン!(;>_<;)
- Re: シア(フィアル)のカゲプロr18小説 ( No.8 )
- 日時: 2014/11/26 05:58
- 名前: シア(フィアル)
もう、何度目だろうか……。薄れそうになる意識の中、涙を流し続ける。
この世界から、あの蛇から皆を解放するには、どうしたらいいんだろう。何度も何度も考えて、何度も何度も失敗して。
アザミという人が現れて、力を貸す、助けてくれと頼まれた時もあった。他にも、この世界に飲み込まれたという人たちにも会った。
皆が涙を流し、抵抗し、あの蛇に縛られていく。
何で私だけ放しているのかわからなかったけれど、今日もひたすら殺される少女を助けるべく、懸命に考え続ける――。
「無駄なことを」
あぁ、またあいつが来た。口を裂けるまで歪め、笑いながらこっちに来る。
最初は怯えて逃げて、縛られもしたけど、今は立ち向かわないと……。
「なんだいその目は? 力も無いくせに、手をうとうとしたって無駄さ、人間」
私は無言のまま顔を背け、どこへともなく歩き出した。
「待てよ」
チャキッという音に振り替えると、あいつが銃を持って私に構えていた。
ここでは、死んでもループして生き返る。それをわかっているからこそ、殺しを楽しみにしているのだ。
前は胸を撃たれた。その前は頭。その前はお腹。その前は――。
もう、何度目だろうか。あの耐え難い苦痛にも、慣れてしまった。
私は目を閉じ、殺されるのを覚悟した。
だが、今日はあいつの機嫌が違った。銃をしまう音がして、目を開けると、蛇の力で私の手足を掴み、地面へ 倒れさせた。
「……何をするの」
「さて、何でしょう」
ニマニマと笑いながら、蛇に力を込め、私を動けなくした。
そして、そのまま覆い被さってきた。
「君、いい身体してるよね」
乗っかったまま、指先でうなじを、顎を、唇を撫でる。
そのままかぶりつこうと思ったが、首に伸びてきた蛇がそれを許さないとばかりに締め付ける。
目を固く閉じ、恥辱で震えながら、私はあいつの不快な指先を拒めずにいた。
「君と、してみたくなったんだよ……アヤノ」
耳元で名前を呼ばれ、意味を悟り、恐れから目を見開くと、あいつは嫌らしい笑みを浮かべた。
「まだ、したこと無いんだよね? アヤノの初めて……もらうよ」
「ゃ……め、て……」
首を閉められていて、かすれた声しか出せずに身体をよじっていると、 あいつの手がシャツの下から入ってきた。
恥辱でいっぱいになった頭を動かし、精一杯抵抗を試みるが、余計に蛇 が力を入れてくる。
やがてその両手は胸まで到達し、私の胸を、全身をまさぐり始めた。
「……っ!」
声を出せば気を許したことになりそうで、私は泣きながら声を抑えた。
すると、あいつが私の服を捲り、白い素肌をマフラーを巻いている所までさらけさせた。
「美味しそうだね?」
嫌らしい声がまた耳元で囁き、私はまた目を硬く瞑り、動かない身体をよじらせた。
それが、あいつをますます興奮させたようで、荒い息づかいを感じながら身体を食まれた。
特に胸を濃密な接吻をされたとき、私は我慢できずに声を漏らした。
「ふぁ……んぁ……ゃ」
「可愛いなぁーアヤノ」
手でまさぐりながら、今度は私の頬を伝う涙をなめ始めた。
涙は、止めなきゃと思えば思うほどあふれでて、その間ずっとあいつになめられ続けた。
そして、唇を嫌な感触が撫でる。
「ん……」
「んっ……ゃ、ぁっ……!」
目を開けれない私を嘲笑うかのように、舌が唇を割って、拒む舌を絡めた。そのまま接吻され、意識を手放しそうになった。それを懸命に繋ぎ、あいつを睨み付ける。
「あはは……アヤノ、泣いてる」
あいつはしばらくそのままでいたが、そのうち下半身の大きくなっているそれをさらけ出した。
何をするかわかっている以上、本気で拒んだ。が、それを楽しむかのように、ゆっくり、ゆっくりとスカートを下ろし、下着を剥がした。
「もうこんなに濡れて……。 イっちゃってるんじゃないの?」
足を下からなめ、這わせながら、とうとうその指が私のナカに入り込んだ。
「うぁ……あっ……んゃっ……!」
「もっと鳴けよ」
指を動かし、ピチャピチャと水音をたてて、あいつは口をつけた。
「甘い……甘いよ、アヤノ……」
身体を強張らせる私に構わず、ひたすらになめられ続けた。
それで終わってくれたらよかったのに……。
「アヤノの初めて……いただきます」
あいつがそれを近づけてきて、遠慮無しに私のナカにズプっと入れた。身体の奥から強烈な痛みと熱が届き、奥まで進んで行った。
「ホラ、繋がってるんだよ? 感じてる?」 「ぁぁ……んぁ……ぅ」
もう声を抑えることもできずに、私はただ泣き続けた。
ビュルルルッと私のナカで音がして、抵抗する気力と共に、私はそのまま意識を手放した――。
- Re: シア(フィアル)のカゲプロr18小説 ( No.9 )
- 日時: 2014/11/26 06:04
- 名前: シア(フィアル)
「あ、誰だつまみ食いしたやつ」
晩飯の支度をしようとキドが冷蔵庫を開けて言う。
俺はソファーでずっといたし、食ってない。
コノハは寝てるが、向かいに座ってるカノが証明して……くれるのか?
キドは食器棚の方をごそごそして、ナイフを取り出した。
「カノ、買い物行ってこい。自腹で」
「ひどっwうぉおっ!?」
ダーツみたいにキドがナイフを投げ、カノの頬に赤い筋を残した。
すげーな。やっぱプロだわ。
と、そこでそろ〜っと手を挙げたやつがいた。
「ごめんなさい、僕が食べました」
「あ〜、コノハなら仕方ないな……」
「え、何キド、僕がプリン食べた時はスプーンを額に刺してきたのにコノハはいいの? ひどい、なァ!?」
「キド! 肘が逆方向に折れてる!」
『はぁいカットォー』
「撮るな!」
そんな騒動があり、カノは負傷により、俺は足を使いたくねえと断固拒否したため、他の奴ら全員で買い物に行くことになった。
エネを除けば、今オレとカノ二人きりな訳で、何か知らんがカノが隣に座ってニヤニヤしてるわけで……。
- Re: シア(フィアル)のカゲプロr18小説 ( No.10 )
- 日時: 2014/11/26 16:27
- 名前: うさ
ありがとうございますっっ!!セトモモ凄く面白かったです!それで実はわたしも3DSとかうごやってるんですけどよければ友になってくれませんか!?
- Re: シア(フィアル)のカゲプロr18小説 ( No.11 )
- 日時: 2014/11/26 20:51
- 名前: シア(フィアル)
うささん>>
こんなので満足してくれましたか!
感激です!是非、友に!タメ口オーケイですか?
あ、でも、DS変えるつもりなので、フレはちょっと待ってて下さいね(O.O;)(oo;
- Re: シア(フィアル)のカゲプロr18小説 ( No.12 )
- 日時: 2014/12/01 00:32
- 名前: うさ
了解ですっ(`▽´ゞ
タメも全然大丈夫むしろタメでお願いします!だし、
フレもいつでもokですっっ!!
- Re: シア(フィアル)のカゲプロr18小説 ( No.13 )
- 日時: 2014/12/29 04:38
- 名前: イチゴ
かなり本格的な小説で続きが楽しみです!
良かったら俺ともフレ&お友だちなりませんかっ!
うささんともフレ&お友だちなりたいです!
よろしくお願いします!
- Re: シア(フィアル)のカゲプロr18小説 ( No.14 )
- 日時: 2015/01/06 14:04
- 名前: シア ◆Y5FIMZm95M
すみません
アクセス禁に引っ掛かり、3DSからの投稿からしかできなくなりました(´^`;)
BLコーナーに引っ越してますので、もし見ていただけるなら、そちらのコーナーでよろしくお願いします(><)
あ、名前変えました
- Re: シア(フィアル)のカゲプロr18小説 ( No.15 )
- 日時: 2015/04/22 15:50
- 名前: 小梅
はじめまして!いきなりですがリク良いでしょうか?シンアヤが見たいです…!シア様が書く小説大好きです…!よろしかったらお願いしますm(_ _)mあ、後仲良くして頂けたら嬉しいですっ!
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