官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロ!(とりあえずr指定)
- 日時: 2015/03/16 11:26
- 名前: @エネミー
どうも、@エネミーです。
↓自己紹介
好きな物はカゲプロ!です。キドさんとエネちゃんとクロハと…まあ、そこらへんが好きです。
カゲプロに限るけどr18にはまってます。
13才です(中1)
それでですね、僕小説書けないんです(ToT)
が、よろしくお願いいたします!!
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.23 )
- 日時: 2015/03/15 17:37
- 名前: 春月
5話
モモside
「今夜は眠らせないっすから」
今の私はそれが全く理解出来なかった。
「っっ!!?」
脇腹に何かが触れる。
それはセトさんの手だった。
肌の感触を確かめるように触ってくる。
「う……ひゃぁ…くすぐった…い…っ…ひっ…」
どんどん上に上がってくる。
そしてそれは、背中の、下着の留め具のところまで来ていた。
「そ…こ…らめぇ…っ」
「キサラギさん、声エロすぎっすよ。」
「えろ…く…ない…れしゅ…」
「れしゅって…可愛いっすね本当。で、なんでそこがダメなんすか?」
「した…ぎの…ほっく…が…」
「な〜るほどっすね」
「ひぁ!!?」
ホックが外れ胸のあたりが軽くなる。
「まさか自分でホックがある事言うなんて本当可愛いんすね〜。…っと、涙出てるっすよ」
改めて気がついたが、多量の涙が頬を伝っていた。
「これから楽しいことするのに泣いてちゃだめじゃないっすか」
そう言って私の頬の、涙が伝っているところを舐める。
「う……ふ…っ…」
パーカーの袖を噛み声を抑える。
「パーカーの袖…これまた厄介っすね…」
うーん、と考えたセトさんは、片手で私の両手をまとめ、もう片方の手でパーカーのチャックを下げた。
「な…なに…して…!」
「パーカーの袖で声が抑えられるから、脱がすんすよ。」
抵抗、妨害も虚しく、パーカーは脱がされてしまった。
下着はほとんど仕事をしていない状態なので、中のTシャツから、胸の形が分かるような状態になっている。
「う…やらぁ…はなしてぇ…」
やっぱり涙が伝う。
「キサラギさん、本当いい反応してくれるっすねぇ〜。流石媚薬っす」
服の下から片手で胸を弄ってくる。
「ひっ…ぅあん…やめ…っ…」
「可愛い…もう本当止まらないっす」
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.24 )
- 日時: 2015/03/15 20:39
- 名前: 春月
6話
セトside
俺は今、目の前の仲間に手を出している。
でも、こればっかりは仕方ない。
だって、明日まで年頃の男女で(しかも片想い相手と)過ごせなど、豆腐レベルの俺の理性が持つ訳がない。
先程口移しでキサラギさんに媚薬を飲ませたため、少量ではあるが俺も飲んでしまっている。
それもあり今は抑えが効かない状態に陥ってしまっていた。
さらに、俺が触れる度にキサラギさんから甘く可愛い声が漏れる。
こんなのどうやって耐えろと。
もう俺はヤろうと思えばいつでもヤれるトコまできてしまっている。
だけどここはアジトのリビング。こんな所で犯す訳にはいかない。
彼女の身体を抱きかかえる。
「ひぁ…っ…せと…しゃん…?」
ほら、この呂律の回らない甘い声。
紅く染まった頬。
涙ぐんだ目。
はだけた肌。
もっと、声を聞かせて。
もっと、触れさせて。
もっと、そんな顔をして。
もっと、もっと、もっと……。
彼女を自室へ連れ込む。
ベッドに寝かせ、ドアの鍵を閉める。
「せと…しゃん…なに…を…?」
「決まってるじゃないすか。」
キサラギさんの上にまたがり、くいっと顎を持つ。
そして、耳元で囁く。
「楽しいこと、ヤるんすよ?」
「い…っ?」
今のでも感じているようだ。
囁くだけで感じるようになるとは、恐ろしい媚薬だ。
そんな彼女が狂おしいほど愛らしくなり、もう一度唇を奪う。
だけど、それだけじゃ足りない。
僅かな隙間から舌をねじ込む。
「ふぁぁ…っ!」
キサラギさんの口から声が漏れる。
薄目を開けると、キサラギさんの目尻にはまた涙が浮かんでいた。
そうそう。この顔が今の俺にはたまらない顔だった。
同じメカクシ団の団員であり、普段テレビの中で活躍する大人気アイドルのこんな顔を見られるなんてことは此の先二度と無いだろう。
舌の動きを激しくする。
部屋中にくちゅっ、くちゅっ、と水音がひびく。
「んん…ぅ…ふ…ぁ…」
声が、匂いが、髪が、肌が、全てが"俺"を壊してゆくような感覚。
彼女の服の下に手をやり、胸を揉む。
「んふぅっ…ふぁぁ…っ」
またキサラギさんから喘ぎ声が上がる。
名残惜しさを残し、ゆっくり口を離す。銀の糸が2人の口を繋ぎ、切れる。
先程以上にキサラギさんの目は潤んでおり、頬も紅くなっていて、息も荒くなっている。
じゃあもう、耐えられないから……
ここらで、いただいてしまおうかな。
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.25 )
- 日時: 2015/03/15 21:04
- 名前: 春月
書けば書くほど減る文才…
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.26 )
- 日時: 2015/03/16 11:29
- 名前: @エネミー
どうもこんちはー
いない間にずいぶん進みましたねー!( ̄▽ ̄)
みなさんの文才が神々しい…!
頑張ってください!
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.27 )
- 日時: 2015/03/16 23:41
- 名前: はルル
初めまして!!@エネミーさん!!
皆さん文才すごいですね!!!
私も小説書きたいんですけど、いいでしょうか?
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.28 )
- 日時: 2015/03/21 21:54
- 名前: 春月
7話
「さっきからキサラギさんばっかり気持ちよくなってるっすね」
そう言うとセトがズボンとパンツを下ろした。
少し大きくなっているセトのそれが露わになる。
「な…なに…しゅる気…れしゅか…?」
涙ぐんだ瞳がセトを見つめる。
「キサラギさんには、ちょっと一仕事してもらうっす」
モモの顔を自分のそれに近づけ、咥えさせる。
「ふぐっ!!?」
必死に抵抗するものの、頭を手で、体を足で抑え込まれているため、口からセトのモノを出す事が出来ない。
媚薬効果でモモの体が熱くなっているので、咥えられただけでも感じてしまう
「う…ふはぁ…きしゃらぎ…しゃ…気持ちい…」
セトが声を漏らす。
「ふぇほふぁん?(セトさん?)」
潤んだ瞳+無意識の上目遣いでモモが話しかける。
「キサラギさんっ!咥えられたまま喋っ…ああんっ!!!!」
「ぶはっ!」
モモの口の中に勢いよく白い液体が噴き出される。
「くふぁ…けほっ、けほっ!」
むせ返るモモの口の端から、放出された液体が漏れる。
「ちゃんとごっくんするっすよ?」
そう言われ、なんとかごくりと飲み干す。
「ふ…はぁ…はぁ…」
「お疲れ様っす。にしても、本当可愛いっすよキサラギさん」
「う…も…やめ…っ」
「俺言ったっすよね?今夜は眠らせないって。しかもキサラギさんもさっき『明日まで2人きり』って言ったっすもんね。俺もう我慢の限界なんすよ。だからもう、最後までヤらせてもらうっすね。」
強引にモモの服を全て脱がせ、今度は瓶から直接媚薬を飲ませる。
「ん…っ…はぅ…」
「キサラギさんのあの声、もっと聞きたいんすよ。」
本来ならこの媚薬は大分長い時間持つ。まだ効き目は残っているのだが、モモに声を上げさせるため追加でもう一本飲ませたのだ、
「ふ、ふぁ、もぉ、やらぁ…」
「また涙出てるっすよ〜」
目の周りをいやらしく舐める。
「ふぁぁんっ!!」
体をびくんと揺らす。
「何すか今の。めちゃくちゃ可愛いっす。」
首筋に舌を這わせる。
「ひああっ、やぁんっ!」
舌を進めるほど腰が揺れる。
吸い付くように口づけをし、痕を付ける。
「はぁ、はぁ、せ、せと、しゃん、も、やめ、」
「嫌っす」
意地悪そうな笑みを見せると、下の方に手をやる。
「ひあんっ!ろこ(どこ)っ、しゃわって…!」
「めっちゃ濡れてるじゃないすか。嫌とかやめてとか言ってたっすけど、体は正直っすねぇ。もう解さずにイれてもいいっすよね?」
いつもの爽やかスマイルで問う。
「やめて…くらしゃ…っ」
ぼろぼろ泣きながら必死にモモは拒んだが、セトには逆効果だったようだ。
「やっぱりそれ誘ってるんすか?正直になっていいんすよ?」
「これ以上したら、おかしくなりしょうっ」
「おかしくなったキサラギさんか…見てみたいっす」
仰向けになり、自分のモノの上にモモを乗せる。
「ひ…あ…う…やらぁ…」
「痛いかもっすけど、我慢してくださいっす」
モモのナカにセトのモノが入っていく。
「ああんっ!あんっ、はっ、あ、あん、ああん!!!!」
「喘ぎ方可愛すぎっすよ本当。イッキに入れていいすか?」
酷な質問である。
しかしモモは否定せず、うんうん頷いた。
残っていた分を全て中に入れる。
「ふはあああんっ!そこ、やっ、らめっ!」
どうやら弱い所に当たったらしい。
何度もそこを突く。
「ひっ、やらあ、あんっ、らめぇっ、あうっ」
大きな声で喘ぐ。
「多分…もう少しで…出ると思うっす…」
「ひっ、も、らめっ、せと、しゃっ」
「やばい…来るっす」
言った途端モモの中が勢いよく飛び出た白い液体で満たされる。
そしてそこでモモは意識を手放してしまった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後処理を終え、1人風呂に浸かるセト。
(やばいやばいやばいヤリすぎたかもしれない…!)
今更になり焦っているが、時既に遅しというものである。
(何であそこまでいっちゃったかな…というかもしシンタローさんにばれたら…!)
家から凶器をアジトに持ち込まれるのは予想がつく。
(てゆーかキサラギさん妊娠しちゃったら…!)
TVで【大人気アイドル如月モモ、妊娠!】と報道される光景が目に浮かぶ。
(はぁぁ…どうしよう)
ぶくぶくと音を立て憂鬱な気分になるセトだった。
(とりあえずソファの上に寝かせとこ。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
翌日。
「ふああ…って痛っ!」
アジトのソファで目が覚めた途端腰に強烈な痛みが走る。
「昨日…何したっけ…」
昨日帰ってからを思い出す。
(アジトに帰るとセトさんがいて、机の上に書き置きがあって…そこからがどうも思い出せない…)
媚薬を飲まされる少し前、そして媚薬を飲んだ後の記憶が大幅に欠如していた。
(まぁいっか!)
「セトさん!おはようございます!」
「ひひゃっ!!?あっ、きっ、サラギさん、オハヨウゴザイマスデス」
「?何かありました?」
「ややー、何でもないっすよぉ〜!hahaha…そ、それより、もうそろそろ皆帰ってくるっすかね〜?」
「そうですね〜、お土産とかありますかね?」
なんとかこの場を乗り切ったセト。
しかし数ヶ月後、モモがキドに生理が来ない話をするのは今の彼が知る由もなかった。
終わり
うわぁなんつー駄文だ…
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.29 )
- 日時: 2015/03/17 18:56
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
えっと…こんにちは!
ヒビヤ廃の覗き魔です!
誰かリクエストなるものをよろしいでしょうか?
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.30 )
- 日時: 2015/03/17 19:59
- 名前: 春月
おお、ヒビヤ廃ですか!
私はセト廃ですwww
リクエストですか〜、していいと思いますよ〜!
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.31 )
- 日時: 2015/03/20 19:53
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
えっとですね…
キドヒビかエネヒビですかね…
- Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.32 )
- 日時: 2015/03/21 21:52
- 名前: 春月
了解です(`・ω・′)ゞ