官能小説(オリジナル18禁小説)

カゲプロ!(とりあえずr指定)
日時: 2015/03/16 11:26
名前: @エネミー

どうも、@エネミーです。
↓自己紹介

好きな物はカゲプロ!です。キドさんとエネちゃんとクロハと…まあ、そこらへんが好きです。
カゲプロに限るけどr18にはまってます。
13才です(中1)


それでですね、僕小説書けないんです(ToT)

が、よろしくお願いいたします!!

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Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.13 )
日時: 2015/03/14 19:10
名前: 春月

おぉ、こんなところに同志が…!

kaguさんよろしく!

Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.14 )
日時: 2015/03/14 19:15
名前: kagu

春月さん!
あなたも何でもアリなんですね!

なんか周りの子
BLはいいけど GLはなぁ…
が多いんですよ(;▽;)

よろしくです!

Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.15 )
日時: 2015/03/14 19:15
名前: 春月

二話

モモside

「こんにちはー!」
アジトの戸を勢いよく開け、中に入る。
「あれ?」
しかし、アジトにはセトさんしかいないようだった。
「あ、キサラギさん。いらっしゃいっす!」
「セトさん!こんにちは!皆さんは?」
「あぁ、それなら」
セトさんが机の上を指差す。そこには、一枚の書き置きがあった。
《俺たちは一泊二日で旅行に行く。その間、アジトの警備を頼む。
メカクシ団団長キドより。》
団長さんの字でそう書いてあった。
「じゃあ、明日まで私とセトさんの2人きりなんですね〜」
「まぁそういう事になるっすね!」
ははっと笑うと、「隣どうぞっす!」と、ソファの隣を空けてくれたので、座らせて貰った。
ちらっと隣を見る。
やっぱり、いつ見てもセトさんはかっこよくて、思わず見とれてしまう。
…って、何他人ガン見してんのさ私www


「キサラギさん」
セトさんに呼ばれ、私は振り向いた。


そして次の瞬間、私の唇はセトさんに奪われていた。

続く

Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.16 )
日時: 2015/03/14 19:23
名前: 春月

てゆーか周りにカゲプロ好きいないんですよね…
周りには「BL?んなもん興味ねぇよww」とか言いながら
大量のセトシンとかセトカノとかシンセトとか(ry)所有してる隠れ腐ォレス子ですw

Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.17 )
日時: 2015/03/14 19:32
名前: kagu


私もカゲプロ好き 周りに少ししかいません…

腐ォレス子ww私もですww
NLはカノマリ BLはセトカノ GLはキドモモ
が好きですw

マイナーだなぁ…ww

Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.18 )
日時: 2015/03/14 19:56
名前: 春月

NL→どれも好きだがダントツセトモモ
BL→セトとカノとシンタローならどの組み合わせも行ける
GL→キドモモ

マイナーなんてレベルじゃないw

Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.19 )
日時: 2015/03/14 20:02
名前: 春月

3話

セトside

俺は今アジトでとんでもないラッキーに見舞われていた。
まず自分とキサラギさん以外のメンバーが旅行に行っている。
そして、キサラギさんが今隣に座っている。
しかも、横目で俺を見つめてくるではないか。
何だこの可愛い生き物は。
見たら分かる。大天使如月桃だ。
心の中で、抑えきれない程の衝動が暴れ回る。
だめだ、堪えろ、堪えるんだ瀬戸幸助。
しかし健闘虚しく、俺の理性は呆気なくその衝動に負け、崩れ去ってしまった。
「キサラギさん」
彼女の名前を呼ぶ。彼女が振り向いたその瞬間、彼女に口づけをした。

Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.20 )
日時: 2015/03/14 20:54
名前: 春月


4話

モモside

私は今の状況を理解するのに時間はかからなかった。
私の唇にはセトさんの唇が触れている。
つまりはセトさんは私にキスをしている。
どうにかセトさんの口を離そうと試みたものの、後頭部にはセトさんの両手が添えられていた。
当然、女子高生の力がバイトで鍛えられたであろうセトさんの両手に敵うわけはない。
口の中に、生暖かい柔らかなものが入り込んできた。
どうやらセトさんの舌のようで、それが私の舌に絡むなどして、私の口の中を犯していく。
「んっ…はぁ…っ…んぁ…」
思わず口から甘い声が漏れる。
するとますます舌の動きが激しくなった。
というか何よりくるしい。息ができない。酸素がない。
セトさんの服を引っ張ると、やっと口を離してくれた。
いつの間にか私は押し倒されていて、天井と、何やらSな笑みを浮かべたセトさんがいた。
「キサラギさん…その顔、最高っす」
「いきなり…どうしたんですか…セトさん…」
「わかんないすか?キスしたんすよ?」
とセトさんはいうが今のは間違いなくあっち系の方だろう。
するとセトさんはピンクの小瓶の中身を口に含んだまま、私にもう一度、今度は口に触れるだけのキスをした。
が。
「んんっ!!?」
何か、甘ったるい液体が口の中に流れ込んでくる。
思わずそれをごくんと飲んでしまった。
口を離し、カノさんの如くニヤつくセトさん。
「甘っ…なんですかこれ…」
まだ口の中には、セトさんの舌の感触と、謎の液体の甘さが残っていた。
もうなんだか訳が分からない。
「俺」
セトさんが口を開く。
「キサラギさんの事、前から大好きだったんすよね。」
いきなりの告白。もう本当に訳がわからな………


突然、体に違和感が出た。
全体的にぼーっとするし、体が熱い。
「ふぇ…な…なに…これぇ…」
あまり呂律も回ってない。
「お、流石特効性のやつっすね。もう効いてきたなんて。」
「そっ…こぉ…せい…?」
「キサラギさん可愛すぎっす。
さっきキサラギさんに飲ませたのは媚薬っすよ。特効性の」
耳元で囁かれ、背筋がぞくりとする。
「せ…せと…しゃ…ん…?」
「キサラギさん、今夜は眠らせないっすから」

Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.21 )
日時: 2015/03/14 21:11
名前: kagu


キャーッ!
セトモモに目覚めたぁーっ!

春月さんは神ですか!?

Re: カゲプロ!(とりあえずr指定) ( No.22 )
日時: 2015/03/15 13:52
名前: kagu


誰かいますかねー…?

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