官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロ小説。【R指定含む】
- 日時: 2015/01/03 22:31
- 名前: クレぱス
お初です。
利用規約を読みましたが間違っていることがあれば教えてください。
読んでないわけではないです。
はい。
カゲプロ小説を書かせていただこうと思います。
基本CPはなんでもいけます。
カノ受けが好きです。
腐女子じゃないですよ?
普通に。
腐女子は腐女子と言われてから腐女子なのだ!
私は変態らしいです。
どうでもいいですね。
よろしくお願いします!!
- Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.30 )
- 日時: 2015/01/10 10:53
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
インフルかかりましたので
一日中フリーです!
- Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.31 )
- 日時: 2015/01/12 12:49
- 名前: クレぱス
あくまで予定だったんです。
ちゃんと書くんで許してください(´・ω・`)
- Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.32 )
- 日時: 2015/01/12 15:11
- 名前: クレぱス
エネヒビで一日の書かせてもらいます。
一日なのこの話はかなり引きずるかもしれません。
ご了承ください。
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コイツと『また』二人きりだ。
いい加減に画面内に戻ってほしい。
鬱陶しくて仕方がない。
コイツというのは『エネ』というよくわからない、変なやつだ。
まったくコイツのご主人様は何をしているのだろう。
呆れる。
…そんなのはいいのだ。
問題はそこではない。
僕が、コイツと出かけなければならない。
それが大きな問題だ。
こんなやつといると、狂ってしまう。
こいつも、いい加減戻れ。
他のやつが悲しもうが僕は知らない。
戻ってくれれば僕は幸せだ。
「ちょっと…早くしてくださいよ……」
「うっさい、人にはペースがあるんだよ…」
行きたくない。怠い。何されるかわからない。
「ちょっと!流石に遅すぎ…って終わってるじゃないですか!」
いちいち大声を出すな。恥ずかしい。
『エネ』は思い出したかのように鞄を漁る。
探していたものを見つけたのか。
気持ちの悪い笑みを浮かばせた。
気色が悪い。
「んー…?」
「僕、先に行くから」
「あぁ!待って待って!」
引っ張られた。痛い。
ズルッ っとズボンと下着をずらされた。
「やめ…ん?!」
変な感覚がした。
「何して…?」
「ローターを突っ込んでます。」
「うぇ?何それ…?」
「まぁ、すぐわかりますよ。」
切ります
- Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.33 )
- 日時: 2015/01/12 17:45
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
おー!
お久しぶりです!
謝らなくていいですよ僕が暇なだけなので←
- Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.34 )
- 日時: 2015/01/17 20:44
- 名前: クレぱス
部活がいそがしいんですぅぁあああああ!!←言い訳です。はい。
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なにがすぐわかるだ…拷問ってやつなのか?
痛くて仕方がない。
「ん?どうしました?」
どうしたもこうしたも痛いんだよ!
こういう趣味なんだろうか。
変態ってよくわからないな。
「あー…」
「何…阿呆みたいな声出して……」
またなにかしようというのか?
さっさと終わらせてくれ。
「いやー…ローション…忘れてたなぁ…」
なんだ?ローション?
ローテーションか、なにかだろうか。
よくわからない発言の多い奴だ。
「痛い…ですよね?」
「うん」
全くなんなんだ。
「早く抜いて…」
「無理です。」
「あの…とってよ」
「無理です。」
「いや…外して…」
「無理です。」
なんて言いながら、機械…なのだろうか…
それを僕の足に無理やりテープで貼りつけた。
痛いのに。
人の意見を尊重しろ。
…尊重って何……
「まぁまぁ、とりあえず我慢しててくださいよ」
けらけらと女性らしからぬ嫌な笑いだ。
そのうえ気色悪い。
まだ牛のほうが可愛いだろう。
団長もそれなりに女性らしい。
あのメデューサなんてもっとかわいい。
ヒヨリなんて最高だ。
マフラーの人だって可愛げがあった。
なんだ、こいつ短いスカートなんてはしたない。
僕からみればかなりはしたない。
「なーに考えてるんですか?早く行きますよ!」
「あ…うん……。」
半ば強引に連れ出された。
切ります。
- Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.35 )
- 日時: 2015/01/17 20:46
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
待ぁってましたぁぁ!←
うるさいですねすみません()
- Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.36 )
- 日時: 2015/01/21 22:59
- 名前: クレぱス
待たせてしまいましたか(´・ω・`)
すみません。
火曜日更新できたらしますw
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どこまで連れてこられたんだ…
見たところ駅のホーム…なんで…
「あのさ、どこいくの?」
「お隣までちょっと、ね?」
にやにやと笑う。
なにかされるのだろう。
「もう、早くしないと!」
「え、うん…」
とりあえず急いで切符を買った。
っていうか…意外と人多いんだけど!
苦しいな。
「好都合ですね」
ボリュームを下げ、僕に言ってきた。
「は…?何が…」
「まぁ、いいじゃないですかぁ…」
カチリ…
なにかを作動する音がした。
「ぃい!!んっ!」
「お静かに…」
「いぁ…いっ…っ…!」
なんか、お尻が変…
「痛いですか?でもすぐなれますよー」
「…ふっぅぅ…」
ズボンの中に手を入れられる。
「んっ…んん!」
「あぁ…ちょっとね」
「んぐぅ!」
「おぉ!ありました!」
変な感覚で、鳥肌がたった。
「んじゃ、このへんですかー?」
「んぇ?…んん!」
気持ちいいのだろうか。
頭が可笑しくなったのだろうか。
こんがらがり糸が縺れる様。
切ります
- Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.37 )
- 日時: 2015/01/21 23:53
- 名前: クレぱス
火曜まで忙しいので(;´・ω・)
堪忍です。
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「しっー…声出しちゃいけませんよ?」
「ん!んーんー!」
無理に決まっている。
口が塞がれているものの、声を出すな、というのは無理がある。
「っー…」
「ふふっ…可愛い……」
切ります
ぶつ切りすみません(-_-;)
- Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.38 )
- 日時: 2015/01/22 19:33
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
お忙しいのにありがとうございます!
火曜日ですね!待ってます!
- Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.39 )
- 日時: 2015/01/23 21:51
- 名前: クレぱス
土日がお休みというお知らせが入ったよぉぉ!!
先生の急用だー(笑) パー練したらいいじゃん と思いました。
…頑張って更新させていただきますw
報告のみです。土曜日更新んんん←