官能小説(オリジナル18禁小説)

カゲプロ小説。【R指定含む】
日時: 2015/01/03 22:31
名前: クレぱス



お初です。
利用規約を読みましたが間違っていることがあれば教えてください。
読んでないわけではないです。

はい。
カゲプロ小説を書かせていただこうと思います。
基本CPはなんでもいけます。
カノ受けが好きです。
腐女子じゃないですよ?
普通に。

腐女子は腐女子と言われてから腐女子なのだ!
私は変態らしいです。


どうでもいいですね。

よろしくお願いします!!

Page:1 2 3 4 5



Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.20 )
日時: 2015/01/04 19:32
名前: クレぱス

エネヒビでお風呂の書きます。

--------------------------------------


僕はお風呂に入りたいんだ。
ただそれだけ。
なのにさぁ
「なんでついてくるの?」
「いいじゃないですか!」
「うぁ、来ないでよ…」

どうせまた変なことする気だ…

「あ、もしかして…またヤらしいことされるとかおもってるんですか?」
「当たり前…ていうか僕にはヒヨリが…」
「私じゃご不満ですか?」
「色々とね!」

チラッと『エネ』を見るとしょげてた。
うん。それだけ。
放って行こう。それがいい。

「おいて行かないでください!」

普通において行きますよ。


ああああああ…ついたけどオマケつきじゃん…

「おいていくなんてひどいですー!」
「どーせまた変なことするんでしょ?」
「いえーす!!」

はぁ…
一つため息をついて服を脱ぐ。
ん?

「ねぇ…もしかしてお風呂…入るの?」
「え?今更何を言ってるるんですか?入るにきまってるじゃないですか!」
「あー、じゃあまたあとで入る…」
「だーめーでーすーっ!」

ぐいっと腕を引かれる。

「一緒に入りたくないんだけど?」
「いいじゃないですか、お風呂くらい。」
「よくない」

何をされるのかわからないのに入れるわけがない。
こんな変態と入れるわけがない。

そんなことを考えているうちに『エネ』は脱ぎ終わったようだ。





一旦切ります

Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.21 )
日時: 2015/01/04 20:31
名前: クレぱス

続きです

--------------------------------------



僕は『エネ』に腕を引っ張られる
痛いんだけど…

「とりあえず…体洗いましょうか!」
「あー、うん。勝手にやってて。」
「……うぅぅ…」

なんであんなに不満げなんだよ。
僕が体洗うか洗わないか決めるのは僕なのに…
まぁ、洗うけど。
とりあえずお湯につかりたい。
ゆっくりしたい。

「僕先に浸かるから。」
「えぇぇ…うー…わかりましたよぉ…」

文句を言いながら体を洗っている。
そんな『エネ』をマジマジと見てしまう。
女の人の体って綺麗、なんて思っている。
ああぁあぁ……何を考えているんだ…
変態じゃない、変態じゃない…
あ…この前言ってた勃起ってやつになった…
勃起ってなんなんだ?どういうときになるものなんだ?
気になってきた。
風呂場にはパソコンなどはない。
『エネ』に聞こう…

「ねぇ」
「ぅぇえ?!あー……なんですか?」
「勃起ってやつになったんだけどさ」
「おぉ!で?で?!」
「……あの勃起って何なの?」
「まぁ、見たまんま…ですね…」
「どういうときになるの?」
「性的興奮を覚えたときですね。」

じゃあ僕は、『エネ』に性的興奮を…?
ない。ないない。ないないないないない!

「ねぇ、もしかして私の裸見て興奮してるんですか?」
「え…いや……」
「可愛いですねぇ…」

なんて馬鹿をいいながら泡を洗い流す。

「さーてっと、洗ってあげますよー?」
「自分で洗える!!」
「えー…」

僕もそんなに小さいわけでもない。
一人で体くらい洗える。
僕は湯船から出る。
とりあえず、さっさとすませてこの場から出たかった。
だが、そうはいかないのだろうと自分でもわかっていた。



一旦切ります

Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.22 )
日時: 2015/01/04 21:04
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

うおおおおお((
ヒビヤくんかわいい((

Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.23 )
日時: 2015/01/05 10:34
名前: クレぱス

続き

--------------------------------------



体を洗おうとした。
そうしたら、背中から抱きしめられた。

「二人でお風呂なのに本当に何にもしないんですか?」
「しない!」
「えぇぇ…もう勝手にやっちゃっていいですか?」
「やめ…ちょっ!」

この人…いつ準備したのか知らないが僕の体を洗っていた。

…うあ…

「んんー…男性器はどうやってあらうんでしょうか…」

……。
もうノーコメントだよ?うん…

「私の口できれいにして…」
僕はその言葉を遮った。
全力で。

そんなことさせられるわけがない。
この前されて頭がおかしくなったではないか。
もうあんなことにはなりたくない、勘弁してほしい。

「遠慮なさらずに!」

僕が喋る前に咥えられた。

「やめて!ちょっと!」
「んー…いや…」
「だめっ!白いの…出る…っ!」
「はぁ…」

出す前にやめられてしまった。
息が詰まってしまう。

「いや…デキないですよね?」

『エネ』の顔が少々険しくなった。

「まぁ…いいですよね?」
「何が…」
「あぁ、気にしなくてもいいですよ!」

僕の頭の上には疑問符が浮いている。
何のことかさっぱりだ。

「もう我慢できないんですよねー」
「は?ちょっと?!」

水の音がする。
下腹部からだ。

「っー…気持ちい…」
「や…めてぇ…」
「気持ち…いいんでしょ…?」
「わかんない…」

今何をされているのか、まったくわからない。
ぞわっとする感覚がきてイかれてしまいそうだ。

「息…上がっちゃってますけど?」
「もっ…でちゃう…」
「ん…だして?」
「あああぁぁあ!!」


そこで意識が途切れた。


______________________________


ここどこ…

「あぁ!もう!やーっと起きましたね?」
「あ…ごめん……」
「本当…片付けから全部私がやったんですから!」

文句が多いなぁ、この人…

「まぁ、それなりに気持ちよかったです。まだ物足りないですが。」

子供に何を求めているのだろう。

まぁ、幸せそうな顔が見ることができたから…いいかな…

-----------------------------------


ひぃん…すみません…
ネタが浮かばなかったんです…

覗き魔さんリクエストありがとうございました!
そして。すいませんでした!

Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.24 )
日時: 2015/01/05 10:41
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

ありがとうございましたー!
ぬおおヒビヤくんがかわいい←
そしてエネに恋をした()
もうヤバいです呼吸がはい。
本当ありがとうございました!
さすがにもう1つは迷惑ですねうん

Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.25 )
日時: 2015/01/05 11:57
名前: クレぱス

書きますよ!
いくらでも書きます!
むしろ書きたい。

Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.26 )
日時: 2015/01/05 13:51
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

いくらでもとは!
でしたら超難題を出させていただきます←おい
えっとエネヒビで1日をお願いします!
起床から始まって電車や野外、銭湯とか…
ヒビヤくんがエネに翻弄されて段々Mに…←
私としては電車とか野外が楽しみです!
はい。
欲張りすぎですねわかります。
ではできればお願いします!

Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.27 )
日時: 2015/01/05 17:06
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

すいません言い忘れましたRでお願いします←

Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.28 )
日時: 2015/01/07 13:04
名前: クレぱス

遅くなります。

土曜日に更新予定です!

Re: カゲプロ小説。【R指定含む】 ( No.29 )
日時: 2015/01/07 17:31
名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI

了解です!

Page:1 2 3 4 5



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。