官能小説(オリジナル18禁小説)

実況者BL小説
日時: 2020/10/04 02:36
名前: 悪魔

はじめまして!悪魔ともうします。
ここでは、実況者のBL小説を書いていきたいと思っております。

↓書く予定のCP↓

[MSSP]
ea(えおえお×あろま)
ae(あろま×えおえお)
ke(きっくん×えおえお)
fe(FB×えおえお)

[最終兵器俺達]
キヨフジ
フジキヨ
ヒラフジ

[平和組]
P-P×キヨ
P-P×つわはす
つわはす×P-P
レトルト×キヨ
キヨ×レトルト

ざっとこんなかんじでしょうか。
他にもリクなどあれば書こうかなと思っております。
小説を書くのは初心者ですがよろしくお願い致します。

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Re: 実況者BL小説 ( No.108 )
日時: 2015/09/28 20:31
名前: こむちゃん

107 そうですね!
私もそうおもいます
やはり平和が一番ですよね。大変失礼に当たるとは思いますが、麦茶さんおいくつですか?

Re: 実況者BL小説 ( No.109 )
日時: 2015/09/28 22:27
名前: こむちゃん

(´・ω・`)もう争いやめてみんなで実況者の良さについて語り合いませんか?
絶対楽しいと思います!
ここにいるということは皆さん実況者さん好きなんですよね?
争いなんかよりずっといいですよ!
どうでしょうか?

Re: 実況者BL小説 ( No.110 )
日時: 2015/09/28 23:00
名前: 肋骨

作者の方やその他ここに閲覧、書き込みをしにきた人を批判する気はないので誤解しないでいただきたいのですが、私自身小説を書く側の人間なのですが、本人に見つかって問題になるのも嫌ですし、荒らしが来るのも嫌なのでそれなりの注意は払うようにしています。
しかし、それでも荒れてしまうのはこのジャンルでは仕方のないことだと思っています。
そういった時、普通の常識で考えれば、作品の削除は当たり前の行動なのですが、書いている者としてはやはり少しでも好評を得られると嬉しいのです。
そういった作品は残したいですし、もっとこの肩身の狭いジャンルに生きる仲間達に見てもらいたいと思うのです。
まぁこれは言ってしまえば自慰行為と変わりはないと思います。
でもそれでもそのジャンルや同じタイプの人間の間でお互いが許せる範囲でならできることはやりたいと思うんです。
ですので、本人が嫌でも考えて作ることは悪い事だとしても、それを完全とは言えなくても管理のできる範囲になら見せてもいいのではないでしょうか。
例えば、その内容だけをつぶやく鍵付のついったアカウントを作成して、掲示板にはメールアドレスとIDと暗号のヒント(もしくは条件)のようなものを載せ、メールアドレスで暗号と相手のID(条件)を確認、合格なら承認など、多少面倒臭くてもこのくらいはした方がいいかな、と思います。
最近ではブログやロックのパスワードも検索ですぐわかるので、作者本人がチェックした方がいいと私は思っています。
私は

Re: 実況者BL小説 ( No.111 )
日時: 2015/09/28 23:18
名前: 肋骨

すいません途中送信してしまいました。
初めての書き込みでちょっと仕様がよくわかっていないところがありました。
書き忘れなのですが、私自身二次創作を作るとともに、実況などにも手を出している人間でして、私は自分のBlなどは全然大歓迎なアホ野郎ですが、かなり例外だと思います。
その理由も、私が二次創作する側だからわかるというのもあるのですが、やはり考えは共有したいのだろうと思うしそういった意見や趣味がわかるのは嬉しいです。なので、アンチコメでさえどうぞと言ったタイプな上に自分の二次創作やその手のものまで見に行くような地雷なし人間なんです。

先程書いたように、これは例外で、通常は嫌なのもわかっているのですが…


どうにかならないんですかねぇ…
ちなみにこれってネットや世間に出さずに自分のスマホやPCに書くいたものはもちろん関係のない話ではないですか。
そこにまで書くなと言われたらあまりにも無茶だと思います。
それをリアルの同じ趣味の人達で見て回すのは悪いことではないと思います。

このジャンルの人間がみんなリアルの友達だったら良かったんですけどねぇ…

なんだかふわふわした内容で終わってしまいましたが、多分こっちサイドの人は皆この思いだと思います。
そこは理解しなくても頭の隅においてくれるだけで揉めたりはしないんじゃあないかなぁ…と。
ちょっと思ったので書きました〜。
私は今日も世間に出さず自分のメモ欄だけで妄想を溜め続けてます。いつかこれが仲間に見てもらえるといいな…。

Re: 実況者BL小説 ( No.112 )
日時: 2015/09/28 23:27
名前: 肋骨

こむちゃんさん>>それは名案なんですけど、空気も空気ですし、この話は大事なので話を逸らしては行けないんじゃないのかなぁ…と私は思います。
気遣いが不可欠なこのジャンル、平和にやりたくても、見逃してはいけないこともあるのです。
あ、でも私もにわか勢なのであまりネタもないですが、語りたいなぁとか思うので、よろしければどこか別の場所で語り合いましょ…!!
といっても、しばらくここには来れないかもしれないんですけどね。

Re: 実況者BL小説 ( No.113 )
日時: 2015/09/28 23:39
名前: 肋骨

最後に1つ言い忘れを…!


長文申し訳ありませんでした…!

Re: 実況者BL小説 ( No.114 )
日時: 2015/09/29 05:59
名前: こむちゃん

やはりそうなんですかね・・・
役に立てずすみません(´・ω・`)

Re: 実況者BL小説 ( No.115 )
日時: 2015/09/29 21:34
名前: 麦茶

あっ、
しばらく来ない内にこんなにも…!
やはり考えは人それぞれですね。

こむちゃんさん>>えっ、あ、私そんなに歳はいってないですよ…?
むしろ3DSからコメントしてる中1ですが…;;

Re: 実況者BL小説 ( No.116 )
日時: 2015/09/30 21:07
名前: こむちゃん

ほわぁ同い年です!
私も3DSから来てます。もしよければフレコ交換しませんか?
麦茶さん同い年なのに私より断然思考が深くて大人の方かと思いました・・・

Re: 実況者BL小説 ( No.117 )
日時: 2015/09/30 21:55
名前: こむちゃん

4098-2390-8771
です
一応おいておきまっす

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