官能小説(オリジナル18禁小説)

実況者BL小説
日時: 2020/10/04 02:36
名前: 悪魔

はじめまして!悪魔ともうします。
ここでは、実況者のBL小説を書いていきたいと思っております。

↓書く予定のCP↓

[MSSP]
ea(えおえお×あろま)
ae(あろま×えおえお)
ke(きっくん×えおえお)
fe(FB×えおえお)

[最終兵器俺達]
キヨフジ
フジキヨ
ヒラフジ

[平和組]
P-P×キヨ
P-P×つわはす
つわはす×P-P
レトルト×キヨ
キヨ×レトルト

ざっとこんなかんじでしょうか。
他にもリクなどあれば書こうかなと思っております。
小説を書くのは初心者ですがよろしくお願い致します。

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Re: 実況者BL小説 ( No.8 )
日時: 2015/03/27 04:58
名前: 悪魔

靴はあるから中に居るらしい。

よし。えおえおを問い詰めよう。

いや、だって。
本人居るのにケータイ見るとかどんだけだよ。

ってことで。問い詰める。

『リビングに居ない…』

じゃあ寝てるとか?寝室?

『…』

行ってみるか。

ガラッ

『あ、居た…えおえ…お?
…ごめん。えおえお着替えてた?』

えおえお半裸じゃないですか。

そして何故か手にはリップクリーム

『何やってたんだ。』
「え!?…いや…何も…」
『そんなわけねぇだろ。こっち向け。』
「え、待って。」
『はぁ…?』

待ってってなんだよ。
見られちゃまずいモンでもあんのか。

『いいから、こっち向け!』

俺は無理矢理えおえおを自分の方に向かせた。
『…えっ』

えおえおの、乳首が、ピンクだ。
えっ、あれ、前は茶色だったんじゃ…

『どうしたのよ。これ。』
「…だって…あろまが…」
『あ?俺がなんだよ。』
「あろまの部屋に…エ、ロ本…落ちてて、」
『えっ』
俺エロ本とか買ったっけ?
「そこに、ピンクの乳首…大集合って書いてたから…
あろまも、ピンクの方がいいのかと思って…
ネットで色々調べたら、リップクリーム塗ったら、乳首、ピンクになるらしいから…」

『それでリップ塗ってたのかよ。』
「悪いかよ!」
『あとそのエロ本、多分FBかきっくんのだぞ。』
「えっ…」
『あいつら、いっつもエロ本置いて帰るから。主にきっくんが。』
「え、じゃあ…」
『俺はえおえおしか興味ねぇけど。』
「ーっ。あー、ちょっと今こっち見んな。」
『えおえお耳まで赤いなw』
「うるせぇ…」


一応終わり18禁求めてたら言って続きかくよ。

Re: 実況者BL小説 ( No.9 )
日時: 2015/03/27 21:16
名前: ミルフィーユ

はじめまして!ミルフィーユといいます^^
キヨレトが一番好きです*

タメでもいいですか?

リクでキヨレトお願いします((((

Re: 実況者BL小説 ( No.10 )
日時: 2015/03/28 06:16
名前: 悪魔

ミルフィーユさん!キヨレトですね!了解しました!

Re: 実況者BL小説 ( No.11 )
日時: 2015/03/28 06:31
名前: 悪魔

ミルフィーユ 様リク キヨレト
(全然タメでいいですよ!)

キヨ…「」
レトルト…『』

レトルト視点


『また負けたぁあ!キヨ君強すぎやって!』
「俺が強いのもあるけど、レトさんが弱いんだよね。」

今日は、キヨ君の家に遊びに来てます!レトルトです!
実はこれ実況ではなく完全なプライベートなんですよね。
そして!実は俺!キヨ君が好きです!
あ、恋愛感情ね。友達としても好きだけど。

『ち、違うよ!俺弱くないし!』
「じゃあもう1回やる?」
『うん!』
「じゃあ負けた方は勝った方の言うこと聞いてね!」
『おっけ!絶対負けない!』
「レトさん。それフラグっていうんだよ。」
『フラグじゃない!』

ーーーーーーーーーーーー

『…』
「レトさwwんwあれはwww」

負けました。はい。
火傷してるのに気づかなかったの。
体力ゲージがじわじわと減ってる事に気づかなかったの。うん。

Re: 実況者BL小説 ( No.12 )
日時: 2015/03/28 06:44
名前: 悪魔

「じゃあ罰ゲームね!」
『……はい…』

「そうだなぁ…じゃあ!好きな人言って!」



えっ

『ぇええ!?』
「そんなに驚く事なの?ww」

どうしよう。
ここはあえて言わないでおくか…?

えっ、どうしよう。

「でー?誰なの?w」

『…えっ?あっ、うん。あの…』

「もしかして、俺とか?ww」



図星。


「なーんてwそんなわけ…えっ、レトさん?

顔めっちゃ赤いよ。」

『あーごめん…気持ち悪いよな…』

「そんなわけないじゃん!」

『…えっ?』

「俺だって…レトさんの事…き、嫌いじゃないし…」

『じゃあ、恋人でいいの…?』
「まぁ、いいんじゃない…?」

『キヨ君、顔めっちゃ赤いやん』
「レトさんも、赤いよ」

『可愛い。』
「レトさんの方が。可愛い。」



ほのぼのでした。終わる。

Re: 実況者BL小説 ( No.13 )
日時: 2015/03/28 11:09
名前: ミルフィーユ

キヨレトありがとおオオオオオオオオオ!

本当、レトさんかわいい^^
悪魔さんの小説、読みやすくてめっちゃありがたい(><

Re: 実況者BL小説 ( No.14 )
日時: 2015/03/28 12:46
名前: 柚葉

初めまして!
突然ですが、えおあろお願いしてもいいですか!?

あ、柚葉といいます!
よければお友だちn((((((

Re: 実況者BL小説 ( No.15 )
日時: 2015/03/28 17:02
名前: 悪魔

ミルフィーユさん!全然いいよ!
読みやすいって言ってもらえてありがたい!


柚葉さん!
えおあろですね!了解しました!
友達ですか!?
是非!

Re: 実況者BL小説 ( No.16 )
日時: 2015/03/28 17:33
名前: 悪魔

柚葉 様 リク えおあろ

えおあろ前提でFB視点
え…えおえお
あ…あろま
き…きっくん
F…FB


F「きっくん、あいつら絶対、両思いだよね!」

き「あぁ。間違いないね。」

えおえおとあろまは、四六時中くっついている。
今、4人でゲームしてるけど
えおえおの膝の上にあろまが座ってる状態。
ゲームしてる時じゃなくとも、何かと2人はくっついている。

F「何々ぃ?2人は付き合ってんのぉ?」

え「え…いや…」
あ「…別にそういう訳じゃねーし!
つか半径1メートル以内に入ってくんなや!デブ!」
F「あばすっ!」

足で蹴飛ばされた。
…えおえおだったら半径1メートル以内に入ってもいいのかー

F「告白しちゃえよーあろまちゃん!」
き「そうだぞー!俺らも混ぜろー!」

あ「ちょっ、おい!」

俺ときっくんがあろまに抱きついた。

そしたら、えおえおが俺らからあろまを守るように庇った。

き「なんだよーえおえおー」
え「いや、ほら、困ってたから。」

あ「そうだぞ!もう出てけや!」

F「えっ、ここ俺の家なんですけど」

あ「いいから!出てけ!」
F「はーい…」

あろま先生に追い出されました。
F「きっくーん」

き「いや、まぁ、さ。」
F「ん?」
き「2人に告白する機会、与えれたんじゃない?」

続くよ

Re: 実況者BL小説 ( No.17 )
日時: 2015/03/28 17:48
名前: 悪魔

え「…あろま。」

あ「どうした?」
え「俺、好きだよ」
あ「何が。」
え「あろまが。」

あ「俺の方がえおえおの事、好き、だし。」

え「あろま、顔赤いよ。可愛い」

あ「可愛いくない…」

え「そんなことないよ。あろまが、一番可愛い。」

あ「ーっ…」

え「照れたw可愛いw」

あ「そんな可愛い可愛い言うな…恥ずかしい…」

え「可愛いw」


終わる。ほのぼのが好き。

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