官能小説(オリジナル18禁小説)

実況者さんのBL小説
日時: 2015/04/02 18:10
名前: 白桃

某中二病企画さんの鬼さん受けのを書いていこうと思います。
a受け限定になりますがリクエストなども受け付けますのでお気軽にどうぞ。
R18がメインになるかと思いますが甘いのもぼちぼち…書くかも知れません!
恥ずかしながら実はスレッド?といえばいいのでしょうか、こういうのをたてるのは初めてです、生暖かい目で見守ってやって下さい。
青い鳥の方も一応やってるので気になる方は@1217obですのでどうぞ。

Page:1 2 3



Re: 実況者さんのBL小説 ( No.7 )
日時: 2015/04/02 21:57
名前: 白桃

「おはよう」
にっこり笑ってあろまに微笑むとあろまは、顔を真っ赤にした。
「にゃにっ、して…っ」
猫耳と尻尾をピンと立てて、『にゃにして』って言われたらもうさ、俺の理性もごりごり削られる訳で。
「…にゃんか、おかしい…?」
「鏡、見ておいでよ」
うん、と短い返事をして洗面所にとことこと行くとしばらくして、
「ぎにゃぁああああああぁああぁあ!!?」
と叫び声が聞こえて、さらにとたとたとこっちに走る音が聞こえてあ、戻ってきたなぁと思っていたら
「おっ、おにゃえにゃにしたぁあ!!」
赤面で涙目で胸ぐらを掴み俺に飛び付いてきたあろま。
ふざけんにゃぁ!とかしにぇ!とか。口調まで猫になってる。
…素晴らしい。
こんな素晴らしい萌え設定がついてるんだ。することはただひとつだろう。
しょんぼりとしたあろまの肩を軽くとんっと押してやると変な声をあげてベッドに倒れる。

Re: 実況者さんのBL小説 ( No.8 )
日時: 2015/04/02 22:20
名前: 白桃

あろまの口を塞ぎ舌を滑り込ませる。
舌を絡めて飲み込みきれなかった唾液が顎を伝い落ちていく。
深いキスをしたまま猫耳の内側をかりかりといじると、苦しそうに俺の胸板に手を置いて押し返そうとした。
「っ、ふはっ、!にゃぁっ!!あっんん、!」
「えっろ…」
尻尾を掴み尻尾の先端を口に含む。
そうそれば面白い程腰を跳ねさせて。
「ひにゃぁああぁんっ!!んあ!いやぁあぁっ!」
せっかくだし、甘噛みしたり、吸ってみたり色々試してみるか。
じゅうじゅうと吸ったり毛並みに逆らって尻尾を撫でてやると、
ひっ!と足をピンッと伸ばし小さく悲鳴をあげてあろまは絶頂を迎えた。
イッた後特有のふわふわした感覚に包まれてるあろまのスウェットを脱がしてやると、白い液体がぬちゃりと音を立てる。
「ぐちゃぐちゃだね、」
下着も脱がして露になったあろまの自身はまだ少し熱を持っているようだ。
口に含み刺激を与えると尻尾が腕にするりと巻き付く。
「あぅっ、んっああぁっ!やらぁあぁ!吸わなっ、いっれぇっ!」

Re: 実況者さんのBL小説 ( No.9 )
日時: 2015/04/02 22:38
名前: kagu

こんばんはっ!

最俺のリクエストいいですか?

Re: 実況者さんのBL小説 ( No.10 )
日時: 2015/04/02 23:00
名前: 白桃

どうもこんばんわー!最俺ですか…自分見たことないですけど性格や口調教えていただければ多分書けるかと思います

Re: 実況者さんのBL小説 ( No.11 )
日時: 2015/04/02 23:07
名前: 白桃

あと少しでイけそうなとこで口を離す。
「あぅっ、うっ、はぁ…にゃあっ…」
「あろま、尻尾で自分の擦ってみなよ、」
「んっ、…」
あろまはとろけた顔で自分のに尻尾を巻き付けて上下に擦り始めた。
「あんっ、!にゃふっぅ、んにゃぁあぁっ!」
びくんっと大きく体を跳ねさせて、白濁を吐き出すが…
「あっ!?あぅうっ!!」
イッて敏感な自身に巻き付けられた尻尾にイク度に力が入るようで締め付けてしまい、イキっぱなし。
「うにゃぁあぁっ!!やっぁあ!えおぇぉっ、ん!」

Re: 実況者さんのBL小説 ( No.12 )
日時: 2015/04/02 23:14
名前: 白桃

助けて、そう言うと俺の腕に力の入ってない手でしがみつく。
「良いよ、」
尻尾を掴みするりと手に取ると尻尾を後ろに押し付ける。
あろまはボロボロ泣きながらやめてやめてと訴えるが、
かまわず挿れる。
「にゃぁああああぁっ!!」
くにくにと狭い中へ無理矢理押し込む。
あろまの白濁がローション代わりになってわりとするする入っていった。
「よいしょっと…」
「あぅううぅっん!!あっ、やらぁあ」
自分のもそろそろ辛くなってきた。
あろまの後ろに二本指を埋めて掻き回す。
尻尾をカリカリと引っ掻いたようで高い声をあげるのが可愛いらしい。

Re: 実況者さんのBL小説 ( No.13 )
日時: 2015/04/02 23:45
名前: 柘榴

おお!ついにカキコにまで実況者さんがっ!!
流石です!続きを正座して待ってます!o(*^▽^*)o

Re: 実況者さんのBL小説 ( No.14 )
日時: 2015/04/03 06:28
名前: 白桃

「いれるよっ、」
後ろがぐちゃぐちゃになった事だし。
大きくなった自身を中にいれる。
尻尾が入っていてあろまは顔を真っ赤にして
「こしゅれてっ、るぅかりゃあぁ」
なんて呂律の回らない状態。
がつがつと奥を激しく突いてやればやがて訪れる絶頂。
「しっぽ、ぉっこしゅれるぅぅんにゃぁあああぁ!!」
散々可愛い姿を見て大きくなった俺のから出てくる量の多い白濁。
それが絡んでる尻尾を、あろまは自分で尻尾を動かして抜こうとした。
「あふ、っぁひんじゃぅ…」
でもやっぱり上手く行かなくて逆に中をちくちくとする尻尾で刺激してしまい、
「っ"に"ゃ"ぁああ」
薄い白濁を吐いた。
そしてイッて中を締め付ける事により尻尾を刺激してしまうらしく、イキっぱなし。
猫の尻尾はある意味使えるなぁ。
ひんひんと俺の下で泣きながら喘いでいる猫の口を塞いで、
苦しめている尻尾を勢い良く抜く。

Re: 実況者さんのBL小説 ( No.15 )
日時: 2015/04/03 08:24
名前: 白桃

「ん"っぅううぅ、!!はっ、ぁあん!」
体を大きくしならせたあろま。
自分のがまた大きくなりつつあって、少し辛い。
「ごめんっ」
一言謝りもう一度あろまの孔に自身を突き入れて動く。
細い腰を掴んで奥を刺激したり、あろまの反応が一番いい前立腺を突きあげたり。
耳にかぷりと噛みつき口でいじる。
「んぅっ、!はぁっみっちゅもっ、無理ぃっ、!ふにゃぁああぁあ!!」
「本当に少ししか出なくなっちゃったね」


「おい、」
「ハイ」
「死ねこのっ馬鹿!」
正座をさせられお説教。
これから長く説教が続くのかぁ…

Re: 実況者さんのBL小説 ( No.16 )
日時: 2015/04/03 09:20
名前: 白桃

「腰痛い、喉痛い、なんか分かんないけど耳痒い。」
猫耳と尻尾は寝たらもう消えていた。
猫耳をいじり過ぎたからなのかあろまの普通の耳が痒いらしい。
いや俺そうなるなんて知らないんだけど。
「マジでふざけんなよテメェ…」
「でも可愛かった」
「ぅ、うるさい!!んぅっぅ…」
「…え?」
あろまがいきなり変な声を出す。
どうしたの?と訪ねれば、
「中痒い……」
だと。
これはもう中掻いてあげるしか無いじゃん。
額にキスを落として「楽にしてあげる?」と笑えばあろまは顔を真っ赤にしたけど
「おにぇがい」って確かに言った。
朝からあろまをにゃあにゃあ言わせれる。
今日はとても充実した一日になりそうだ。


という上手くまとまらないeaにゃんこ小説でした。自由気ままに動くにゃろまも良いけど飼い主様に忠実なわんころまも良いと思うんですよね、命令守って恥ずかしい事もしてくれるわんころま最高ちなみに猫派の私です。

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。