官能小説(オリジナル18禁小説)

【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】
日時: 2015/05/06 11:28
名前: ぽじゅ

ハイキューの夢小説(BL苦手なので←)R指定の
短編集を書いていきます(`∀´*
私は暇人なので更新頻度凄いです。←
リクエストなども受け付けてます!
よろしくお願いします!

*夢主ちゃん設定*
白崎 ○○ ←自分の名前当てはめながら()
高校とかどうでもいいいいい←←←
短編集だもん(((

ぽじゅ

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Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.10 )
日時: 2015/05/16 17:15
名前: ぽじゅ

続きです^^
−−−−−−−−−−−−−−−−−
蛍は私のスカートを下ろす。
月 「凄い濡れてるね…キスも胸も触ってないのに…淫乱」
耳元で囁かれる。そして蛍は私のアソコを舐める。
くちゅっ…くちゅ…
白 「ふぁっ…///け、い…!いいっ…//」
そのまま乳首をつねられる。
ぎゅうっっっ…
白 「あっ…んふっ…///」
月 「変態。いつからこんなにエッチになったの?」
白 「あんっ…蛍の、…せいなのっ///」
蛍は私のアソコに指をいれる。
早く蛍のモノをいれてほしい…。
月 「いれてほしい?」
白 「あっ…うっ…///」
私は頷く。
月 「じゃあ上手にお願いしよっか?^^」
−−−−−−−−−−−−−−−−−
蛍くんノリノリじゃん…(

Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.11 )
日時: 2015/05/16 17:23
名前: ぽじゅ

これで完結です><
−−−−−−−−−−−−−−−−−
白 「け、い…のいれ…て?///」
月 「誰のどこに?」
白 「○○の…おまんこ、に…///」
月 「なにを?」
白 「けいのおち、んちん…///」
恥ずかしいけどドSな蛍のことだから言わないと絶対いれてくれない。
彼はズボンを脱ぎカチコチの硬いモノをいれる。
ずぷっ…
白 「あぅっ…///やっ…!!」
月 「凄い、んっ…締めつけてくる!!」
白 「イッちゃうっ!はっ…あんっ!///」
月 「俺もっ…!んぁっ…!!」
そして二人同時に果て、蛍から愛情をいっぱい注がれました…//
−−−−−−−−−−−−−−−−−
【月島 蛍】end.
−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回は効果音(ずぷっ…など←)をいれてみました!
次回こそ3P書きたい!!←

Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.12 )
日時: 2015/06/03 17:50
名前: ぽじゅ

−−−−−−−−−−−−−−−−−
【影山 飛雄】&【及川 徹】
−−−−−−−−−−−−−−−−−
私は烏野高校の男子バレー部のマネをやっています。
バレーにはあまり詳しくなくて素人だけど
自分なりに精一杯頑張ってます。
そんな私は未だに処女。エッチとか恥ずかしいし、
何よりその相手すらいない。
そのことを友達の影山くんにお話ししたら、
何故かラブホテル前に呼び出されました。
白 「影山くん、遅れてごめんなさい。」
影 「いや、大丈夫。」
白 「その隣の人は?」
影 「及川 徹さん。中学の時の俺の先輩。」
及 「トビオちゃんから色々聞いてるよ!
   今日はよろしくね!♪」
ガタイからしてバレーをやってそう…。
そして3人でラブホテルへ入っていくのでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
及影で3Pにしました!クロ研と迷ったけど(

Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.13 )
日時: 2015/06/03 18:00
名前: ぽじゅ

続きです><#
−−−−−−−−−−−−−−−−−
中に入ると個室に移動させられ、そこには
大きなベッドにAV、ローターやバイブがあった。
嫌だ、帰りたい…!
そう思った矢先、一気に束縛される。
白 「やめてっ!!」
服を脱がされ、手足を縛られベッドに寝かされている状態。
処女を失いたくないよ…ヤりたくないよ…!
及川さんは私の体をマジマジと見つめた後、
ディープキスを交わす。
白 「ふっ…んぁっ…///」
影 「白崎えっろ…」
影山くんは私の胸を揉んでくる。
白 「ひゃうっ…あっ…///」
及 「可愛い…俺の舐めて?」
及川さんは自分のモノを取り出す。
汚い…舐めたくない、のに私は自ら動いていたのだ。
ペロペロ…
及 「あっ…はっ…君、ホントに初めて?上手すぎ…」
そして私と及川さんはお互いのモノを舐め合う。
クチュクチュ…
及 「んっ…」
白 「あうっ…//」
−−−−−−−−−−−−−−−−−

Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.14 )
日時: 2015/06/03 18:07
名前: ぽじゅ

すると影山くんがバイブを持ってきた。
私のアソコにつけてスイッチをいれる。
ヴヴヴヴヴヴ…
白 「あんっ…!やっ…!なに、これ…///」
快感が押し寄せる。
白 「何かっ!出ちゃうよぉっ!////」
及 「ダメ!あと5段階あるからイッたらお仕置きね♪」
そう言ってバイヴと及川さんの舌が私を襲う。
白 「やっ…らめぇっ!!イっちゃう!あんっ…!////」
私はなんと1段階目でイッてしまったのだ。
影 「お仕置き。2穴攻めるからな…」
そう言って及川さんはアソコ、影山くんはお尻にいれる。
白 「はぅっ…!やんっあっあっ!イくッ!///」
影 「俺、も…っ出る!!」
どぴゅるるる
そう言ってみんな果て私はセックスの快感が癖になってしまうのでした♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−
【影山 飛雄】&【及川 徹】end.

Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.15 )
日時: 2015/07/22 19:00
名前: 星倉月影

あのぉぉぉ!!!リクいいですか!?
研磨攻めでお願いします!

Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.16 )
日時: 2015/08/31 01:52
名前: 月世

リクエストさせてください。
研月のドSで!

Re: 僕の秘密 ( No.17 )
日時: 2016/07/25 15:54
名前: 石原

【月島、時間ある?あったら私の話を聞いてほしいんだけど。】
【先輩命令ですし、いいですよ。で、話って何ですか?】
【先輩命令って・・・。まぁいいや。これから話すことは、月島のお母さんのことなんだ。】
【僕の・・・お母さん?】
【そう。月島のお母さんはもう・・・亡くなってるよね?】
私は月島に言わなきゃいけない。切なく残酷な過去の話を。
【何で○○さんが僕の母のことを知っているんですか?】
【気になるとは思うけど、まぁ、最後まで話を聞いて。】
【はい・・・。】
【昔、12年くらい前かな。私は人が分からないような、難問もとけてしまった。この時まだ五歳だった私は、なぜ驚いているのか不思議だった。ある日、私は森へ遊びに行った。一人で。それで一時間くらいたったかな、帰ろうとしたその時に、ある女のひとが、こっちに向かって走ってきた。
「あら、こんな所で何してるの?」
「お姉さんこそ何してるの?」
「私はこの森の奥に住んでるの。」
「ふ〜ん」
「ねぇ、もしかして噂の○○ちゃん?」
「そうだよ。でも何で知ってるの?」
「何でって、あなたのお母さんの知り合いだからよ。」
「そうなの?」
「ええ。だから今からあなたのお母さんの所へ行こうと思ってね。」
「私の家?来ても大丈夫だと思うよ。」
「ふふ、じゃあ、一緒に行こうか。」
そう言って、女の人は私の家に来ることになった。家に着いたら、私は「外で遊んでらっしゃい。」と
言われた。ここからはお母さんに聞いた話。私が外に遊びに行ったとき、母と女の人が話していた。
「誰?」
「噂の○○ちゃんを森で見かけたものだから。」
「悪いけどかえってくれない?」
「もう少しくらい、いいじゃないの。」
「お願いだから。」
「分かったわよ。じゃあね。」
「ええ、さようなら。」
そうして女の人は帰って行った。
次の日。その女の人は、また来ていた。いつものように「遊んでらっしゃい。」と言われ、家を出た。
今日もまた、何か話していた。
「今日も来たの?」
「そうよ!今日はお酒も持って来たから一緒に飲みましょうよ。」
「まぁ、少しだけなら・・・」
そうして母は30分くらい飲み続けた。
この時母は愚痴ばっかり言っていた。
そしたら女の人は言った。
「ねぇ、あなたに頼みがあるのだけど。」
「私に頼み事?どうしたの?」
「ここじゃなんだから私の家に来て。」
「分かった。」
しばらく歩くと神社についた。
「ここってあなたの家?」
「ええ、そうよ。」
「おかあさーん、おかえり―。」
「おう。ただいま、蛍。」
「この人は?あのおじさん達の人なの?」
「違うから大丈夫よ。もう少し遊んでらっしゃい。」
「はーい。お母さん。お姉さんもまたね。」
「う、うん。またね。あの子ってあなたの息子さん?」
「ええ、そうよ。」
「服装から大体分かったけどあなた、巫女?」
「そうよ。」
「早速だけど、頼み事って何?」
「よかったわ。あなたが頼み事を聞いてくれて。」
「いいから言ってよ。」
「分かったわ。あの子を、あの子を殺してほしいの。」
パアァン!!母は女の人にビンタした。
「ごめん。私、冗談は嫌いなのだけど。」
「冗談じゃないわ。本気よ。話が突然過ぎたわね。最後まで聞いて?」
「いやよ。自分の息子を殺そうとしている人の話なんて聞きたくないわ。」
帰ろうとする母を女の人はある一言でとめた。
「どうもあの子、人間じゃないものが混じっているみたいなの。」
「人間じゃない?どうゆうこと?」
「何か蛍の体に黒いモヤのようなものが見えるの。」
「そうだった?私には見えなかったわよ?」
「言い忘れていたわね。私の役目は妖魔退治をすることなの。」
「妖魔?そんなの童話の中だけの話でしょ?」
「いいえ、実際に妖魔に悩んでいる人がいるの。昔よりは大分減ったけど。蛍は多分妖魔にとりつかれてしまったのだと思うわ。」
「だったらお祓いで何とかなるんじゃないの?」
「それが無理なの。あそこまで密着してしまうと。」
「ところで何で妖魔は人に取りつくようになったのよ。」
「昔は妖魔は人を襲ったりはしなかった。だけど人間が彼の見た目で嫌い、蔑むようになった。」
「酷い話ね。」
「ええ。そして大人しかった彼らもいつしか人間を襲うようになり、憎い人間に取りついていた。私は妖魔退治が役目だから、人一倍彼らに憎まれていた。」
「じゃあなんであなたじゃなくあの子に取りついているのよ。」
「それが、私の力が強すぎて取りつけないの。だから無罪の蛍に取りついた。」
「!じゃあ、あなたを殺すために身近な人に取りついたの?」

「結果からしてそうなるわね。」
「・・・分かった。あの子を殺すわ。」
「ありがとう。お礼に何でもするわ。」
「言ったわね。じゃあ、おいしいお酒が飲みたいわ。あなたと一緒に。」
「え?遠慮なんかしなくても、もっと高価なものでも・・・」
「遠慮なんかしてないわ。でも、あなたはあの子を殺すということに悔いはないの?私が言うことじゃないけど私はあなたに悔いの無い方を選んでほしい。別に急いで決めることじゃないでしょ?」
「・・・ええ、あなたの言うとおりね。もう少し時間をかけて選ぼうと思うわ。もしその時が来るまで私は蛍にいっぱい愛情を注いでいきたいわね。」
「ずいぶんと親ばかね。」
「う、うるさいわよ。」
「ふふ、じゃあ私は今日のところ、帰らせてもらうわね。」「ええ。またね。」
そうして母は女の人の家から帰った。悲劇が起きたのはその日の夜の事だった。

Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.18 )
日時: 2019/07/24 15:11
名前: さ

さはさはさはさはさはさはしすそふはさはさはさはさ

Re: 【ハイキュー】R-18短編集【夢小説】 ( No.19 )
日時: 2019/08/30 17:13
名前: のあ

続きが気になる

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