官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募
- 日時: 2015/07/15 21:05
- 名前: アイス(ーЗー)
皆さん!こんにちは!
ややっ!始めましての人も!?(ФωФ)
まぁ、ここはカゲプロの皆様があなた方を襲うお話ですね!
題名どうりリクがなければ始まりませんね!
リクの仕方!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1.もし、カゲプロのキャラクターに襲われたいと思ってるかたは!
「○○君(または)○○ちゃんに襲われまたは)せ攻めたいです!」
と、言ってください!
2 .私が返事を返します
(このとき本名使うか聞きますので答えたくない場合は何でもいいですもちろん本名に近いなまえでも!)
3.で、すぐではないですがリクどうり私が小説を作成します!
もちろん!!R18はやだって言う人や媚薬とか使ってほしいとかヤンデレとか…そうゆうやつも入れて構いません!
リク!!お待ちしてまーす!!!!(ノ´∀`*)
- Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.62 )
- 日時: 2015/09/23 21:52
- 名前: 葵
うわぁぁぁぁああああああああ
恥ずかしい…
勘違いすいませぇぇぇん!!!!!!
- Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.63 )
- 日時: 2015/09/24 11:52
- 名前: カミ
スレぬしいなくね?失踪か放置じゃね
- Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.64 )
- 日時: 2015/09/24 17:19
- 名前: 葵
ケータイ没収されたとか?
気長に待ちましょうよ
そのうち来ますよ〜、多分。
- Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.65 )
- 日時: 2015/09/27 02:20
- 名前: 星倉月影
おひさでーす
習い事というとてもめんどくさいイベントがありまして・・・
で、習っているスキルはピアノでーす
・・・・・・さっきから中2病発言すいません
- Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.66 )
- 日時: 2015/09/30 00:14
- 名前: アイス(ーЗー)
みんなただいまぁあああああ!!!!!!!!
ごめんねぇ!!!ほっといて…(グスン
ちょっとケータイがおなくなりになってたからこれなかったんだよぉ!!!!
返事は明日します!とりあえず来てみただけです!久しぶりすぎてほんと、ヤバイ泣く←
- Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.67 )
- 日時: 2015/10/01 16:16
- 名前: 妃爽
ケータイおなくなりでしたか!
大変でしたね...!
ゆっくり待ってるので、頑張ってくださいね...!
- Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.68 )
- 日時: 2015/10/02 00:23
- 名前: アイス(ーЗー)
すみません迷惑かけちゃって…あの、私、明日職業体験なんですよ…
なので、明日必ず!絶対返信しますから!
- Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.69 )
- 日時: 2015/10/02 00:29
- 名前: 葵 ◆6A.DFLIxA2
職業体験……めんどくさいやつですね……
私のところなんか一週間ありました……
もういやだ……
- Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.70 )
- 日時: 2015/10/02 17:59
- 名前: 猫 ◆wD3p6RHHU6
一週間?!
私たち2日でした。でも私の職場は楽しかったからもっとやりたかったです……
きっと辛いんですね皆さん…………
- Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.71 )
- 日時: 2015/10/04 23:29
- 名前: アイス(ーЗー)
え、2日連続で現場にいくんですか!?
もしかして私だけかな…1日って……
えっと、夢雪さん!何度か返事を求めたのですが…返事がなかったので勝手によんじゃいますね
えーっと…ゆゆで…
_____________
カノは夢雪の足を開た
夢雪「ひゃっ…ちょっと!」
カノ「水玉?可愛いね」
夢雪「うるさい!」
カノ「フフっ…」
カノはあそこの割れ目をそっとなぞった
夢雪「んっ…」
胸辺りがジンッと熱くなった
こんな気持ちいい感覚ははじめてだった
夢雪「ふっ…ぅ…」
シン「気持ちそうだな…」
セト「案外初めてかもっすね」
夢雪「バカに…っ…するぅ…なっぁ…!」
シン「んっ…」
夢雪「やめぇ……」
シンタローはまた、無理矢理キスをした。
いきなりで今でもどうゆう状況かわかってない…
ただ、一つわかってることは
夢雪『私、本当にこの、三人に犯されてるんだ…』
だけを。
夢雪「ふぅ…」
なぜか…この、二人の行動にドキドキする。
シンタローは口の中で暴れ
カノは私のあそこをなぞっている
気持ちいい…
そんなことを思っていると…
セト「夢雪さん全部聞こえてるっすよ?」
夢雪「んっ…えっ……」
カノ「ダメじゃんセト。夢雪ちゃんの心読んじゃダメだよ。」
シンタローから口をはしてもらいセトを見た。
セトの目は赤く放っていた。
夢雪「能力…っ」
セト「夢雪で興奮して能力が出ちゃったんですね…」
夢雪「ですねじゃ…」
その時
カノ「よそ見しちゃダメだよ」
ピチャッ…
夢雪「やぁっ!」
カノは私のあそこをなめた
ゆっくりとなめてるなかで一つのところに当たりビクッと体が動く
カノ「あ、もしかして当たった?」
カノがニヤニヤしながらこちらを見てくる
セト「かわいいっすね」
セトは私の胸を露にし乳首を口にした。
夢雪「やぁんっ…セトぉ…」
シン「じゃあ」
夢雪「ふっ…」
シンタローはおもむろにキスをした。
下の方で一つのところをなめられ腰がビクビクと震えるや止めさせようとするがシンタローの唇と舌によって口の自由が効かなくなる
それに、私の胸をもみつづけている
夢雪「ふぅ…はっぁ…」
限界だった
三人がだんだん動きが速くなるにつれ体が溶けていく感覚になる。
セト「夢雪さんもう少しでいきそうじゃないですか」
すると、シンタローは口を離した
だが、カノの動きは激しくなるにつれしまいには穴に二本の指をいれ暴れている状態だった
私も目の前がチカチカしもうグチャグチャになっていた
夢雪「はぁっ!あぁぁっ…!もうっダメっやぁっあだっ!」
シン「ははっ…エロッ…」
そして…
夢雪「ふあぁあっ!!!」
カノ「…………っ」
イった瞬間グッタリしてしまった
カノ「んっ…御馳走様」
夢雪「ふぅ…っ」
シン「さて、」
シンタローは自分の着ていたTシャツを脱ぎ捨て…
シン「誰が先に入れる?」
その事を聞いたふたりはにっと笑った
少し、怖い
οοοοοοοοοοοοο
セト「いくっすよ…」
夢雪「ちょっ…セト…」
シン「おい…こっちもいるんだからな」
カノ「ちゃんと可愛がってね」
最初に挿れるのはセトになった
セトはつなぎからギンギンに大きくなったモノを私のあそこにつけた
夢雪「ひっ…」
セト「怖くないっすよ…優しくするよう頑張るっす…」
セトの顔は余裕がなかった
セトは自分のモノを穴に入れた
夢雪「はぁっ…」
ゆっくりゆっくり…セトは私の中に入っていく
夢雪「……っ……」
ベッドのシーツを握る
痛みと気持ちよさが交わっておかしくなっていく
ついに
セト「………っ…全部…入ったすよっ…」
夢雪「はっ…ぁ…」
苦しいかった
だけど、
夢雪「セト…動いてっ…」
セト「!!!………ほんとっ…夢雪さんはかわいいっすね!」
夢雪「ふわぁっ…!」
ズッズッと妙な音が部屋に響く
カノ「夢雪ちゃん。僕の、なめて?」
カノは自分のを私の目の前に出した。
私はそれを掴み
口にくわえた
カノ「んっ…夢雪ちゃんっ…気持ちいいよ……」
シン「俺も忘れんな」
シンタローは自分のモノをだし、私の手で掴まさせた
夢雪「ふっ…んぁ…どう…やっぁ…て…?」
涙でシンタローの顔があまりわからない…
シン「こうやって…」
シンタローは私の手を自分のモノをがっちり掴ませ上下にやった
シン「んっ…夢雪…わかったか…?」
夢雪「ぅん…わかっ…たぁ…っ」
カノ「ほらっ…夢雪ちゃんっ…」
カノは私の顔をまた、自分のモノを口に入れられた
セトの動きが激しくなる
私が意識が遠くなっていく
夢雪「ふっ…むぅ…」
セト「夢雪…さぁん…」
シン「んっ…ヤバッ…」
カノ「夢雪ちゃんっ…きもっ…ちいいよ…ぉ…」
四人はもう、限界だった
セト「もうっ…限界すっ…夢雪…」
夢雪「ふぁ…んんっ…いいよぉ出して…っ…」
その時…セトの動きが一気に激しくなる
夢雪「ふぁあ!!やあっ!はげっ…しぃい!」
セト「んっ…夢雪…いくっすよ…!!!」
シン「俺も…ヤバイっ…!!!」
カノ「夢雪ちゃんっ…イクぅ…!!」
夢雪「ふぁっ!!!」
_______________
あのあと、二人分の精子を子宮の中にいっぱいにした。
夢雪「ねぇ………」
セト「はい?」
夢雪「はい?じゃないんだけど…」
私たちは着替え終わったあとだった
カノ「あ、もしかして…?夢雪ちゃん…出産のことを考えてる?」
夢雪「っ!!!」
セト「あ、図星っすね」
夢雪「いや、いやいやどうしてそう、平気なの!?私まだ17なんですけど!?」
部屋のなかで沈黙が訪れた
シン「あー…やっぱ…お前知らなかっただろ」
夢雪「何が」
セト「ちゃんとつけてたっすよ?ゴム。」
夢雪「はぁ!?」
カノ「ほらここに」
そういってゴミ箱から取り出したのはもう使用済みのゴムだった
夢雪「なっ…」
カノ「証拠に3つあるけど見る?」
夢雪「やめろっ!見たくない!!!」
カノ「あっそー♪」
こんな日が…毎日続くのかと思うとあれだが…
夢雪『まぁ、悪くないか…』
そうおもう夢雪だった。
おまけ
夢雪「ねぇ、セト」
セト「なんすか?」
夢雪「そういえば…セトってキドの事好きじゃなかったの?」
キド「はぁ!?」
キドは持っていたポテトチップスを潰した
夢雪「え、そんな怒ること?」
キド「当たり前だ!どうやったらそんなふうに見える!」
夢雪「え、だって、楽しそうだったから…」
セト「そうすかね…」
カノ「夢雪ちゃん知らないのー?」
夢雪「うわっ!カノ!?」
カノ「キドとセトは…ゲフッ…!」
キド「わるい。虫が入ったようだったからしめといた」
夢雪「お、お疲れさま…」
結局その事は分からなかった
終わり。
終わった…(白目
疲れたーもう、頑張りました…
もう、中学二年生になったら周りから勉強勉強って言われるだけだったので…
いざ、こういうの更新しろと言われると出来ないものですね…
あ、皆さん上のおまけわかりました?キドとセトのやつ
あれですね。小さいころカノにいじめられてたとき…いつも助けてくれたのがあやのとキドだったんですね。
だからです!!!
わかりましたでしょうか…
きっとこれ送信するってとこ押したらヤバイことになってるだろうな…
アイスでした!