官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募
日時: 2015/07/15 21:05
名前: アイス(ーЗー)

皆さん!こんにちは!

ややっ!始めましての人も!?(ФωФ)

まぁ、ここはカゲプロの皆様があなた方を襲うお話ですね!

題名どうりリクがなければ始まりませんね!

リクの仕方!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1.もし、カゲプロのキャラクターに襲われたいと思ってるかたは!

「○○君(または)○○ちゃんに襲われまたは)せ攻めたいです!」

と、言ってください!

2 .私が返事を返します

(このとき本名使うか聞きますので答えたくない場合は何でもいいですもちろん本名に近いなまえでも!)

3.で、すぐではないですがリクどうり私が小説を作成します!


もちろん!!R18はやだって言う人や媚薬とか使ってほしいとかヤンデレとか…そうゆうやつも入れて構いません!


リク!!お待ちしてまーす!!!!(ノ´∀`*)

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Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.22 )
日時: 2015/08/05 17:57
名前: アイス(ーЗー)

みおうさん

わかりました!

ちなみにこれなんて言うんですか?名前…

瑞季さん!

フフ…(ФωФ)

しんろりさん!

わかりますよ!名前があやのですよね!

へー今度は受けに入りましたか…メモメモ…..._〆(゜▽゜*)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あの、皆さんに質問なのですが…
どうやったら前のやつとつなげられますか?

意味わからなかった聞いてください!
返答よろしくお願いします!(>_<)

Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.23 )
日時: 2015/08/05 22:34
名前: VOCALOID Lie ◆g3Ntw.kZAQ

URLを張ったらどうかな。

Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.24 )
日時: 2015/08/07 00:19
名前: アイス(ーЗー)

はて、どっちにですか?

新しいほうに古いのを入れるか
古いほうに新しいのを入れるのか…

すみません更新もしないくせに…繋げたら速攻更新します!

Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.25 )
日時: 2015/08/08 21:30
名前: シンろり ◆LLlqMaS2Hg

私の言ってること一応解説
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞↓カゲプロのアヤノ
あやのん.シンタロス.アヤノ.カノーン←マジ可愛い皆に攻められろ
↑私だ。↑マジ天使

Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.26 )
日時: 2015/08/08 23:14
名前: VOCALOID Lie ◆g3Ntw.kZAQ

んー、とりあえず今こっちだから新しい方に古いのを……かな。

Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.27 )
日時: 2015/08/11 21:33
名前: アイス(ーЗー)

やってみましたー

Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.28 )
日時: 2015/08/11 22:23
名前: アイス(ーЗー)

………………あれ?


できない…だと!?

もういいや!(T_T)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

セト「ということで…」
セトは一気に私の着ていたTシャツを上に上げた
セト「あ、ピンク…」
瑞季「やめろぉおおお!」
きっと私の顔は真っ赤なんだろうと思う
セト「瑞季…可愛い…」
瑞季「からかっ……ふむぅ…ん…」
しゃべってる途中にキスをするか!?普通!
セト「ん………」
瑞季「ん…ふぅ…」
口の中でセトの舌が暴れている
いろんなところに当たるたび変な声が出てしまう…もうやだ…
はずい…
セト「ん…そんな恥ずかしがらなくていいんっすよ?」
セトは口を話して言った
少し笑って私の頭を撫でてくれた
瑞季「うるさい…」
セト「さて!本題にいくっすよ!」
瑞季「えっ!?え、いや、ちょっ…」
セトはブラの上から乳首の上をつまんだ
瑞季「アンタ!よく、そんな平気な顔してんなことできんね!」
セト「普通の人にはやらないっすよ」
チュッ
瑞季「ん…」
セト「瑞季が………スキだからっす…」
瑞季「えっ…?」
セトの頬が少し赤い気がする
セト「ほら、ボーとしてたら体、ついていけないっすよ」
瑞季「ひゃ!!」
いきなりつまんでいたものを右にやった
瑞季「んー…やぁ…!ちょっ…せとぉ…」
セト「さっきの事なんすけどね…?」
私が変な声をあげていると言うのに自分の恋愛話を始めてきた
瑞季「おまっ…ひとが……あぁ、ダメ…」
セト「俺、実は瑞季の泣き顔に惚れたんっすよ」
セトの手はブラの中まで入ってきた
瑞季「このっ…変態…!どこに手を…あぁん!」
ついに私の胸が露になった
乳首を器用に触ってきて
コイツ…なれてんのか…!
童貞じゃないのか…このスケベエロガエル!
セト「………………」
いきなりセトの動きが止まった
瑞季「な、に…」
わたしてきには嬉しいけど…そう、いきなりとまると逆に怖い
セト「なんすか?゙スケベエロガエル゙って」
オーマーイダディなんて醜態僕は誤魔化す←←
そう、誤魔化す
瑞季「え、ナニソレ?」
セト「…………瑞季…」
瑞季「ハイ?」
セト「お仕置きっすね」
あら、瀬戸さま…笑顔が素敵ですわね…
でも、目、笑っておりませんわよ?
瑞季「わぁああああ!!!すみません!!!!!」
セト「許されないっすね…こっちが一生懸命愛を語っていたと言うのに…」
瑞季「すみません!すみません!私が悪ぅございました!」
セト「瑞季…好きっすよ」
瑞季「ひゃ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きますよ?

Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.29 )
日時: 2015/08/13 03:48
名前: アイス(ーЗー)

瑞季「セトォ…んん…!」
セト「ん…瑞季…今日ピンクだらけっすね…」
瑞季「人の勝手に見といてそれはないだろ!!!!!!」
今現在瀬戸さまは私のズボンを下に下ろしていらっしゃる
セト「わぁ…プニプニっすね…」
瑞季「ひゃ、ちょっ…やめ、んぁ!」
セトの大きな手は一気に私の下着の中に浸入してきた
瑞季「やっ!!コラッ!…そこ…触っちゃ…ぁ…」
セト「ん…ここっすか?」
コリッと音をしたとたん私の体が電気が流れたみたいに大きく揺れた
瑞季「やぁんっ!!」
セト「ここっすね!わかりました!」
瑞季「別に、そこっあぁ!!」
セト「そんなに気持ちいっすか?」
瑞季「気持ちよく…ぅ…ぁ…あ!」
気持ちよくなんか…!
セト「体に嘘はダメっすよ?」
セトがさっきから触っていたのはクリトスだった
そこをさっきより早く擦ってきた
瑞季「ひやぁあ!!!も、ぅ…やだぁ…あ!セトォ!」
セト「ははっ!可愛いっす…瑞季…!」
さっきより…もっと…もっと早く動かした
やばい…息が…!
瑞季「んぁあんっ!!!!」
とうとういってしまった
セト「瑞季…いきがおすごくエロかったっす…」
瑞季「うるさい!みんなアホガエル!」
セト「…………今回は許すっす…」
ヤバ!
セト「さて、瑞季のこもぬ濡れてきたとこだし…」
セトは穴に指を入れた
それはいきなりの事だったので一瞬記憶が飛んだのかと思った
瑞季「は、はぁあ…あん…」
セト「瑞季…きついっすよ…」
とか、いいながら結構おくいってるよな…
瑞季「んん…やぁ…セトォ…む…り…あっ!」
セト「あ、全部入ったっす」
あっさり言われた
セト「じゃあ動くっすよ?」
セトの指は上に動いた
瑞季「あんっ…!」
セトの動きはだんだん早くなっていった
腰が何故か動いてしまう
瑞季「やぁ!セ、ト!やだ!はげし、ぃい!」
セト「そんなこと言っても…瑞季の液で離してくれないの瑞季っすよ?」
瑞季「やっ!ちょっ…バカっ!ああっ!!!あ、あ、あぅう!!」
二度いってしまった
セト「お疲れさまです」
瑞季「んぁ……」
ゆっくり中から出してくれたがすごく疲れてしまいベッドに、横たわってしまった
セト「そんなので、つかれたんすか?」
セトはニヤニヤしながら私を優しく抱き締めた
瑞季「んなこと…あるわ!」
セト「瑞季…耳真っ赤っすよ?」
お前が抱きついて来るからだ!
セト「好きっすよ…瑞季…」
そんなの…
瑞季「私だって…そうだし…」
セト「え、」
あ、
セト「今、好きって…好きって言って」
瑞季「アホ!好きは言ってない!ただ!私も!って言っただけだ!」
セト「素直じゃないっすね〜」
そういいながら私の腰を上げてきた
瑞季「え、いや、ちょっと?終わったんじゃないの?」
セト「え?どうしてここまで来て終わらなきゃならないっすか?まだっすよ?」
え、ちょっと…冗談でしょ!?
瑞季「ひゃ!!あんた!なにくっつけてんのよ!」
セト「俺、さっきから瑞季に煽られて俺のこんなになってんっすけど…」
瑞季「知らんがな!」
セト「本当は舐めてほしいっすけど…キドとか来たらやばいっすもんね…早めに終わらせるっす!。」
元気なのはいいけどそれ、きっと私の中に入るんだよね!?
セトは繋ぎを脱ぎセトのモノを出した
もう、セトのはギンギンになっていた
瑞季「いや、ちょっ…冗談でしょ!?そんな大きいの入らないよ!」
セト「大丈夫っすよ…さっきほぐしたっすから…」
瑞季「そうゆう問題…「瑞季」……っ!」
セトの眼はもう、余裕が無さそうだった
セト「俺、もう、限界なんで…手加減…むりそうっす…!!!!!!」
そういってセトのモノが私の中に入ってきた
瑞季「はぁあ!!!んんやぁ!無理っ…痛い…」
私の目には涙がたまった
セト「すみませんっす…もうちょ………っと!!!」
瑞季「あああ!!!」
セト「っ!瑞季…血…」
私のあそこから大量の血が出てきた
セトのが大きすぎなんだよ…アホ…
瑞季「うる、さいなぁ…早く…動いてよ…」
頬に涙が伝った
瑞季「キドに…っ…見つかっちゃ…ダメ…でしょ…?」
痛い…
だけど…セトなら…
セト「瑞季…いくっすよ…!!!!!!」
瑞季「んんっ!!ああ!!!!!!」
ドチュドチュ
パンパンっ!!
と、変な音がしてる部屋の中
瑞季「あぁん!セトォ!そんなおく…っ!!」
セト「瑞季…好きだよっ…」
いつのまにか素のセトになってしまっていた
瑞季「わ、たしぃ…もっ…はっ!…こう、すけぇ…!!」
セト「はっ!…あっ!…み…ずき…いくっすよ…!!」
瑞季「うんっ…ぅあぁ…」
私達は頂点までいってしまった

============
キド「ん?おう、セト、起きたんだな」
私達は着替えてリビングに向かった
キドはさっきと変わらず料理をしていた
瑞季「ね、ねぇキド!」
キド「なんだ?」
キドは目の前の仕事をてきぱきとやっていた
瑞季「さっき誰かの声とかしなかった?」
キド「さぁ、俺は聞こえなかったぞ?なんせ今日油使ってたからな
コンロをみてみると唐揚げを上げていた
それにその上では換気せんも回っている
キドには聞こえなかったらしい
キド「どうかしたか?」
瑞季「いや!なんでもないよ!」
わたしにはわかる
セトが私をみながらニヤニヤしてることを!
キド「あぁ、でも声は聞こえなかったが…妙にカノが騒いでいたぞ?」
瑞季「カノ?」
嫌な予感する
キド「廊下に出たりこっちに来たり…まぁ、それは最初だけどな?あとからはおとなしかったよ」
予感的中

いつの間にかセトがいなくなっていたこととカノの叫び声が聞こえたのはきっと気のせいだ


_END_


瑞季さん!終わりましたよ!

Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.30 )
日時: 2015/08/13 04:08
名前: アイス(ーЗー)

オマケ


カノ「はぁーぁ…お腹すいたな〜」
いつもと同じでリビングに向かおうとドアノブに手をかけたとき…
「____んっ…ぁ…あ!」
妙に色っぽい声が聞こえてきた…
なに!?なに!?誰かセックスとかしてんの!?
まぁ?何気に僕ら高校生だもんねいくら高校行ってなくても心は男子女子高校生だもんね
さてさて?誰がリア充になってるのかな?
僕は廊下に出て声の主を探すため歩いた
カノ「…………おっと…ここのようだね…」
声が聞こえてくるドアに耳を傾けた
「んっ…やぁ!…はっ!…」
うーん…あえぎ声って誰が誰だかわからなくなるよね…
「ん………すげぇエロいっすよ、」
おおっと…これはわかるっ!せとだよ!
セトがわからなかったら終わってるね
で?相手はマリーかな?
あれ?でも今日マリーはあっちの家に行ってくるって…今日はまだ、帰ってきてないはず!!
あーでも早く帰ってきちゃったみたいな?
まぁ、マリーならこんな可愛い声出せるだろうね♪
待てよ?キドって言う事も!
ちょっとリビングに!
【移動中】
あれぇ!?キドじゃない!
やっぱりマリーか…
【戻ってます】
んー…でも、セトが…
「んん…っ!…そこダメぇ…」
ん?待てよ?
これは…………
マリーじゃない!
じゃあ誰だ!?
あれ!?いるよね!今日キドと泊まりに来た女の子!
キサラギ…ちゃん?
「瑞季…エロいっすよ…」
「うっさい!!だまっ…ひゃんっ!」
ぇえええええええええええええええ!?!?!?
ウソォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
マリーじゃない!
【移動中】
キドじゃない!キサラギちゃんじゃないっ!
【戻ってます】
ミズキちゃ、ェエエエエエエエエエ!?!?!?

あぁ、そうね…そうだったね…

セトは…ミズキちゃんの事が好きだったね…アハハ…

そのあとずっと聞きながら自分の携帯に録音しエネちゃんに転送しましたが…

エネ『つなぎさんが…あばばば…』

………………だそうです


_END_

Re: Re: カゲプロのみんなが貴方を犯すようです!リクエスト募 ( No.31 )
日時: 2015/08/13 06:06
名前: アイス(ーЗー)

はい!次は夢雪さんです!

ちなみにこの夢雪ってなんて読むんですか?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チュンチュン
窓から聞こえてくるのはスズメの鳴き声
この鳴き声を聞くたび朝が来たんだなと思う
夢雪「ふぁあああ…」
私はひとあくびして布団からでた
ドアを開けると卵焼きのいいにおいがする
夢雪「キドってばさすが!わたしの食べたいものとかなんでも知ってる!」
私は急いでリビングに向かった
シン「おっ、夢雪。おはよーす」
夢雪「えっ!」
なんと、リビングのソファに座っていたのはシンタローだった
夢雪「シンタロー!?どうして!?まだ、8時だよ!?」
シン「なんだよ!いちゃ悪いか!」 
夢雪「いや、そうじゃないけど…」
するとキッチンの方からキドの声が聞こえた
キド「シンタローはモモの着替えを持ってきてくれたんだ」
夢雪「着替え?」
キドは朝御飯をテーブルに置きながら答えた
キド「あいつ、寝巻きとトランプは持ってきてたんだけどな…次の日の着替えを忘れてきたんだよ」
キドは苦笑いしながら言った
朝食がすべてテーブルの上に置かれたところで…
キド「よし、夢雪。カノとセトとマリーとキサラギを呼んでこい」
夢雪「わかったー」
キド「ほら、シンタローも」
シン「うーす」

===============
夢雪「カーノーおーきーろー」
現在カノの部屋の中です
匂いはみんなと同じだからそんなドキッとかしないけど…へー結構カノってこうゆうしゅみしてんだー
って……何度も入ったことあるじゃん?
アハハ←
って…
夢雪「カノー!おきろー!」
その時私の視界がゆらいだ
夢雪「ひゃっ!」
カノ「おっはよー夢雪ちゃん☆」
夢雪「あー星は入らなかったかな…」
カノ「えー朝から冷たいなー」
夢雪「あとさ…」
カノ「ん?」
夢雪「離せ」
カノ「だが、断っちゃう☆」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜_

今のところカノとシンタローが出てきたぜ!

てか、誰かいないの!?

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