官能小説(オリジナル18禁小説)
- リレー小説
- 日時: 2015/07/30 09:03
- 名前: 亞狗兎
ヤンデレに監禁されて…
登場人物の名前は決まってません!ごめんなさい!m(_ _)m
とりあえず…↓↓
ヤンデレ君…
ヤンデレ君に監禁…
↑↑よろしくお願いします…
尚、苦情はやめてください!
では…これにて?
因みに、当作品はここでの初投稿でーす。
登場人物の名前,あらすじは次にて…
- Re: リレー小説 ( No.21 )
- 日時: 2015/08/19 11:02
- 名前: イヤホン
いつまで、寝ていただろう・・・・
頭が、ぼーとする。
「せ、先輩?ってうわあああ」
な、なんで、私が、裸なの?ってか、先輩も、・・裸だし!!!!
「カナ、感じる?」
「うふんぁん」
なんで、あたし感じてるの?
ーーーーーー
カナは、バカだな・・・・
媚薬も効いてきたし、ふふふ、バカな君に、
大人の遊びをおしえてあげるよ
- Re: リレー小説 ( No.22 )
- 日時: 2015/08/19 11:35
- 名前: 亞狗兎
「あーもう!」
見張り多すぎ…
「やだ〜!」
カナの声…あーあ…コロソ。
ドアを蹴破った。
「カナ!」
イライラがMAXに近づいてきた。
「カナ!何処!」
***
この声…ルカ!
「ちぃ、見張りがやられたか!まぁ、良い…」
縛られて、身動き取れない。
「カナ…ちゃん。」
「ふぁん!」
胸を揉まれた。
「へー、感じるんだ。ここは?」
胸と、アソコを…
「やぁ…っ。」
怖い、怖い。ルカ…
「カナ…」
ルカ!
「な、てめぇ!」
「カナ…」
ゆっくり、先輩にルカは近づいた。
「先輩、カナ、犯すの?」
ルカ…ヤバイ!
目が…ルカの目が!
「だめ!ルカ!」
「…カナ。大丈夫?」
「うん、けど…動けない。」
「いま、助けるから…先輩。」
先輩の頭を、強く縦にチョップした。
カチャン。
手枷が外れた。
「痛くない?」
「うん…」
抱きしめようとしたけど、今の私…
「着て。」
ルカは、自分の服を脱いで、私にくれた。
「ありがと…」
あれ?私…変だ。
「ルカぁ…」
意識がぽヤーっとしてる。
「カナ?」
「ルカぁ…」
どうしよ。ヤバイ…
−−−−−−…
カナ、まさか…
「あはは!媚薬が効いてるようだな!」
媚薬って…先輩、起きるの早。
「ルカぁ、殺しちゃダメ。」
殺したいな。ま、
「もう一回…気絶してください。せ・ん・ぱい♪」
ま、その前に…
「カナの服…返してくれる?それと…やっぱ良いや。」
「くそ!リビングだ。」
「ルカぁ…」
***
リビングから、出れば直ぐ、玄関だった。
ソッコー出て行く。
「ん!?」
そこで、カナにディープなキスをした。
「は…ルカ?」
「帰るよ。カナ…」
「あ、うん…って!監禁するんでしょ!あれ?服…」
今日は、しない。けど…
「着せた。」
「ルカ〜!」
「嘘だよ☆意識がぽヤーっとしてたから、服きてって、僕が言ったら自分できたんだよ。」
うん、ま、僕の上着は脱がしたけど。
「ルカ〜!キスしたでしょ!」
「カナ、監禁しようかな?」
そう、僕が言うと、黙った。
「ルカ、ありがと…」
「カナ、何かされた?」
今日はしないよ?
−−−−−−
うう…
「監禁しない?」
ルカの家。何故か…
「しないよ^ ^今日は。なに?されたいわけ?」
「そんなわけないでしょ!」
「ふーん…ま、良いけど。僕が嘘ついたこと有る?」
あるでしょ!山ほど!
「もう!帰る!」
玄関に向かう。
そしたら…
後ろから…抱きしめられた。
「ルカ…?」
- Re: リレー小説 ( No.23 )
- 日時: 2015/08/19 13:53
- 名前: イヤホン
「ルカ?どうかした?」
「カナ、僕は、カナの事が、好きなんだ」
「ルカ、それって本当?」
「カナは、僕より、先輩の方が好き?」
え、えーーそこ?
先輩のことは、まぁ、ヤられそうになったからもう好きじゃないだけね・・・
ルカの事は、信用してるし・・・てか、私、絶対ルカの事好きだな・・・
「ううん、ルカの方のことが、好き」
「本当?」
「うん」
- Re: リレー小説 ( No.24 )
- 日時: 2015/08/19 18:03
- 名前: 亞狗兎
「けど、ヤンデレが嫌い!」
親友が、ヤン彼良いとか言ってたけど…うーん…人によるな。
「僕、ヤンデレ。」
けど…
「ルカは、別かな…」
ポソリ言った。が、
「本当に?それ…」
聞こえてたのか、ルカが言ったんだ…
「監禁がなかったらだけど!」
いや、監禁されても…良いかな…ルカなら…って!私はMか!
- Re: リレー小説 ( No.25 )
- 日時: 2015/08/20 10:52
- 名前: イヤホン
「カナが、嫌なら、監禁しない・・・」
ルカが、そんなこと言い始めた。
私は、驚いたというよりも、がっかりした。・・・・って私、完全的なMじゃん・・・・
「ル、ルカ?」
「何、カナ?」
「たまには、・・えと、あんなことヤってもいいよ・・・」
「カナ的には、どうなの?」
「え?」
「だから、カナは、ヤリたいの?、カナが、ヤリたいっていうまで」
「ヤ、ヤリたいです・・・・」
- Re: リレー小説 ( No.26 )
- 日時: 2015/08/20 12:24
- 名前: 亞狗兎
よくよく考えれば、ルカは、ヤンデレだけど…助けてくれたから、ルカとなら…やっても良いかな。それに、…
「カナ?」
「は、初めてだから!」
幼馴染のルカになら…犯されても…良いよーな…やっぱMか!私は!
- Re: リレー小説 ( No.27 )
- 日時: 2015/08/20 17:16
- 名前: 亞狗兎
「ふ〜ん…明日ね…」
え?
「カナ…僕に犯されたいんでしょ?」
な、なぁ!?
「ちょ、ル…ん!?ふぁ。」
甘く、長いキス…
「カナ…今日は帰してあげる。明日…楽しみだな〜♪」
ルカ、監禁する気満々じゃん…
けど…ルカが嬉しそうなら、良いかな…
あれ?やっぱ私、M?Sなんだけど…ルカの所為?
ま、いっか。
少し良くない気がするけど…
――――――…
- Re: リレー小説 ( No.28 )
- 日時: 2015/08/21 11:04
- 名前: イヤホン
〜次の日〜
「カナ・・・来たよ・・・」
「ル、ルカ!?」
「なんでそんなに驚くの?」
「だって、こんなに早くくるとは、思ってなかったもん・・・」
「いいじゃん、いっぱいできるんだから」
なんか、ルカにそんなこと言われると嬉しいなあ・・・・
「早く行くよ」
「う、うんすぐ行く」
ルカとヤるのか楽しみだな・・・
- Re: リレー小説 ( No.29 )
- 日時: 2015/08/21 19:36
- 名前: 亞狗兎
ん?楽しみ・・・!?やっぱりM?
「カナ、僕の家だからね。」
「あ、うん・・・」
「DTだから。」
Dt?・・・!
***
シャワーを浴び、タオルを体に巻いた。
「カナ・・・」
いよいよ、私…ルカに…
――――――…
カナの為にとっといたんだよね。
がっつかないようにしないとね…
「ルカ。」
あ。
「カナ。」
湯上りのカナに、ディープなキスをした。
ついでに、カナのアソコを…触った。
「ん…っあ…ルカぁ」
- Re: リレー小説 ( No.30 )
- 日時: 2015/08/23 11:30
- 名前: イヤホン
カナは、可愛い声出してくれるなあ・・・
「ル、ルカだめぅんあ」
「カナは、触られてうれしい?」
「ぅん、早くさあヤろ???」