官能小説(オリジナル18禁小説)
- リレー小説
- 日時: 2015/07/30 09:03
- 名前: 亞狗兎
ヤンデレに監禁されて…
登場人物の名前は決まってません!ごめんなさい!m(_ _)m
とりあえず…↓↓
ヤンデレ君…
ヤンデレ君に監禁…
↑↑よろしくお願いします…
尚、苦情はやめてください!
では…これにて?
因みに、当作品はここでの初投稿でーす。
登場人物の名前,あらすじは次にて…
- Re: リレー小説 ( No.11 )
- 日時: 2015/08/14 22:36
- 名前: 亞狗兎
「どうするって?そうだな…」
ニヤリと、ルカは笑った。
――――――…
ルカside
ククッ。
カナはカワイイなぁ…
けど、嘘ついてるの…バレバレだよ?
「あ、先輩だ。」
「え?何処何処!」
ほーら、ウソつき…
- Re: リレー小説 ( No.12 )
- 日時: 2015/08/15 12:34
- 名前: イヤホン
ルカサイド
やっぱり監禁しといてよかった。
カナは、先輩ばかりでさ。
「先輩なんか、いないよ」
「なんで、嘘つくのさ」
- Re: リレー小説 ( No.13 )
- 日時: 2015/08/16 09:35
- 名前: 亞狗兎
ちょっと、教えよう。
僕が、カナを監禁したわけを…
ただ単純に、カナは先輩が好き。それが許せなかった。
「ねぇ、ルカ…どうして?」
「監禁したこと?大丈夫…安心して。カナは、僕の家に暫く泊まることにしてあるから〜♪」
フフフ。僕からはニゲラレナイヨ?カナ…
––––––––––…
- Re: リレー小説 ( No.14 )
- 日時: 2015/08/17 20:54
- 名前: イヤホン
「い、嫌だな、なんで、ルカのそばにいなきゃいけないの?」
カナは、めんどくさいなぁああー先輩先輩先輩って
僕のことを好きって言うまで、監禁しとこ
- Re: リレー小説 ( No.15 )
- 日時: 2015/08/17 21:40
- 名前: 亞狗兎
カナside
何だろ…ルカ、怖い。
「ルカ、さよなら!」
「え?カナ?」
外にいたから、走った。
*そろそろ、18禁入れようかな…
- Re: リレー小説 ( No.16 )
- 日時: 2015/08/19 00:05
- 名前: イヤホン
カナが、逃げた。うーんどうしたものか
じゃ、媚薬でも、盛るか
亞狗兎さんごめんなさいここまでしか、書けないです
- Re: リレー小説 ( No.17 )
- 日時: 2015/08/19 08:34
- 名前: 亞狗兎
はぁ、はぁ…
「なんとか、撒いたかな…」
ルカが、私を好きなのは…本当は、知ってる…けど…怖いんだもん…今の…ルカは…
たった一度切りだったけど、ルカは私を守ってくれた。
「あれ?カナじゃん?こんなところで…どした?」
せ、先輩!?
−−−−−−…
くそ!カナ…
僕は、シンパイなんだよ?
カナが、好きな先輩は…2.3回…強姦したんだよ…暴力もふるって…
僕、シラベタンダ♪
ま、先輩の悪友?そいつから…聞いたんだ☆
「よぉ、アサギ。」
わーお、この声…
あ、アサギって、言うのは僕の苗字。
「何ですか?先輩の悪友さん♪」
「忠告してやる。」
忠告?
気づいた!
「カナ!」
「そう、そいつ。危ねえぜ?」
そいつの胸グラを掴んだ。
「コタエロ!」
「あぁ、教えてやる。てめぇーには、勝てねぇからな…」
カナ、カナ!
−−−−−−…
やった、嘘でしょ!?先輩の家に…
「両親がいないから…」
「嬉しいです。先輩」
「そう?」
先輩は、俺様だけど、優男。そこを好きになったんだ〜♪
けど、私は気づかなかった…
自分の身に、危険が迫っているなんて…
- Re: リレー小説 ( No.18 )
- 日時: 2015/08/19 08:43
- 名前: イヤホン
カナが、危ないのに・・・・
どうすればいいんだ・・・・・
先輩の家の中か・・・・・
僕が、入れるとこじゃないな
ーーーーーー
大好きな先輩の家に入れてめっちゃうれしい・・・
「なあ、カナ」
「なんですか?」
「俺らさぁ・・・」
「ぁぅんって勝手に胸触らないでください」
- Re: リレー小説 ( No.19 )
- 日時: 2015/08/19 09:52
- 名前: 亞狗兎
「はは、ゴメン×2。胸デカイから…」
「それ、セクハラ発言ですよ?」
「あ、何かいれてくるけど…」
「良いんですか?」
「うん、あるものでいい?」
こくり頷いた。
一瞬、先輩が…ルカより怖い気がした。けど、気のせいだと思って、気にとめなかった。
「ごめん、オレンジジュースとコーヒーしかなかったけど…」
どっちが良い?と、聞いてきた。
「あ、先輩が選んで良いですよ?あの…その…」
「ん?どした?」
「と、トイレ!」
顔真っ赤だな…多分。
「トイレ?突き当たりの奥だよ。」
謝って、トイレに向かった…
――――――…
先輩side
ふふ、カナちゃん…バカだなぁ。
彼女が、飲む方にちょっと媚薬を混ぜた睡眠薬を入れた。
睡眠薬は、粉で、媚薬の方は錠剤。それを砕いて混ぜたもの。
ちなみに、早く効き目がある。
「フフフ…カナちゃん。」
君は、俺の玩具になるんだよ?
カナちゃん。カナ…カナ…
考えただけで、ゾクゾクした。
「すみません!先輩…!先輩?」
抱きしめた。
「ごめん…わー!」
けど、すぐに離した。
「いえ、別に…あ、先輩、どっちですか?」
「オレンジが、カナのだよ…」
−−−−−−…
ひゃー、びっくりした。先輩ったら、きゅーに…キャーキャー(≧∇≦)
顔が火照るのが、自分でも分かり、指定されたオレンジジュースを半分以上飲んだ。
そう言えば、トイレに入った時…何処からか、女の人の声がしたよ〜な?気のせいだったかな?
「あの、先輩…あれ…?」
幽霊でもいるのかと、聞こうとしたら…視界がボヤけた。
そして、ふっと、倒れこんだ…
「フフフ、君はバカだね…」
そう、最後に聞こえた…
- Re: リレー小説 ( No.20 )
- 日時: 2015/08/19 10:39
- 名前: 亞狗兎
*暫くしてから、2回だけなら連続でOKです。修正のパスが…
ちょっと?cast↓
ルカとカナ:高校or中3(読者にお任せ)。先輩:実は…
悪友:3〜4人
今んとこ、↑だけ。
CASTは、スレッド主が不定期で更新(スレッドなどにもよる)また、事柄も同。