官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロでR指定小説【リク募集中】
- 日時: 2015/08/07 13:34
- 名前: 聖
はじめまして、こんばんは聖です。
えーと、リクエスト受付中です。
よかったら、応募お願いしまーす
【頼み】
○荒らしや中傷、人が見て不快になるようなコメントは控えてください
○自作小説を書き込まないでください
○あ、リクエストとかはどんどんどうぞ?
○えー、よろしくお願いします…?
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.22 )
- 日時: 2015/08/09 17:49
- 名前: フォルス ◆Mn5mzn8hAQ
遥貴おねがいします!
バイブ使っていただけると嬉しいです
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.23 )
- 日時: 2015/08/09 18:07
- 名前: クロハlove
電〇でお願いします!!
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.24 )
- 日時: 2015/08/09 20:00
- 名前: 聖
フォルスさん、クロハloveさん、了解しました。
では、リクのカノキドです↓
キド視点
「ねぇ、キド…ジャンケンしようよ♪」
「はぁ?なんだよいきなり…」
馬鹿か?こいつ
「ね、それでさ、ジャンケンに勝ったほうが負けた方に命令できるってどう?」
そうか、馬鹿野か。
「どうしt…」
いや、まてよ…これは…使えるかもしれない。
「いや…いいぞ、カノ。やろうじゃないか!」
「おぉ♪そう来なくっちゃ♪」
ちょうど、買い物に行こうかと思っていたところだ。
カノに勝手パシリにしてやろう。
「それじゃ、いくよー…?」
「「ジャーンケーン……ポイッ」」
負け……た……。
「おっしっ!」
カノがガッツポーズをしている。
うん。
うざい。
「キド~♪じゃ、命令するよ~♪」
「う…仕方ない。なんだ?変顔でもすればいいのか?」
「ブッ…変顔ってwwそんなわけ無いじゃん」
なんかめっちゃ馬鹿にされてるか?俺。
「そんなことじゃないよ…これ、使い方わかるかな?」
そう言ってカノが取り出したのは…
手のひらサイズの…棒…か……?
「あ〜、やっぱわかんないかぁ…これね、こう使うんだよ?」
カノの手がスルリとズボンを下ろす。
「…!?ちょっ……カノ!?」
「なぁに?キド?僕の命令聞くんでしょ?」
「……///で、でもこんなの聞いてないぞ!?」
「だって言ってないモーン♪」
そんなことを言い合っているうちに、パンツを脱がされていた。
「あはは、キド、もう濡れてるし♪」
カノの手が、俺のアソコへと伸びる。
「ひゃあ…っ」
グチュグチュと水音がアジトの中で響く。
「ん……まてっ…カノ!みんなにこんなの見られたらッ…ぁんっ」
カノの手が動くに連れて、ビクビクと体が震える。
「もぅ……キドは恥ずかしがりやさんだなぁ♪じゃ、僕の部屋行こっ♪」
カノが俺を軽々と抱える。
「わっ……バカッ降ろせ!」
「やだ☆あ、そうそう、忘れるところだった」
カノはさっきの棒状のものを出した。
「はい☆そ~うにゅ~う♪」
カノはそう言うと、アソコへとグリグリと硬いものを押し込んできた。
「いゃぁ……んっ」
「めっちゃ感じてるね♪キド☆じゃ、行くよ」
カノは、歩きながら出し入れを繰り返してきた。
もう…アソコが熱い…!
一旦切ります
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.25 )
- 日時: 2015/08/09 20:53
- 名前: 聖
続きです↓
電マを出し入れしただけでひくついてしまっている
キドをベッドに寝かせる。
キド…めっちゃ出てるし♪
入れっぱなしにしていた電マを引き抜いて、キドの愛汁を飲む。
「ひぁあ……カノォ…汚いから……んっ…やめへぇ……っ」
ジュクジュクと音を立ててキドのアソコを勢い良くすする。
「やぁああっ……んっ……ぁあっ」
「キド…もっと気持ちよくなりたい……?」
「う…んっ……!もう……こわしてッ……!」
「じゃ、これに耐えられたらね♪」
右手に持っていた電マをまた、キドに押しこむ。
「……んっ…」
スイッチを入れた。
鈍いバイブ音が鳴り響く。
「やっ……んっ…にゃに……これぇ……!?」
ビクビクと体を痙攣させるかわいいつぼみ。
「ほら、もっと感じてよ」
電マでシコシコとキドの中を擦る。
「やんっ…あっ……カノッ……んっ……もっとぉ…!」
「あは♪いんら~ん♪」
更に奥へと押しこむ。
すると、こりりとした感覚。
「ひぁっ……カノォ……そこはぁ…らめぇぇえ……!!」
ブブブブ、と電マの威力を強くする。
「いいよ、キド…イっちゃいなよ♪」
「んっぁ……イくっ…イくぅぅう………!」
『ぶしゃぁあ』
キドの愛汁がちょくに顔にかかって来た。
ペロリ、と舐める。
「キド……俺の………あ、あれ?キド?」
キドの返事がないのを不思議に思い、キドの顔を見る。
「……。」
キド…気ぃ失ってるし……
「……キド、おやすみ…♪」
キドに深いキスをした。
【えんど】
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.26 )
- 日時: 2015/08/09 21:27
- 名前: マリーちゃん大好き
フォルスさんそれお姉ちゃんのいたずらです
なんかごめんなさい
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.27 )
- 日時: 2015/08/14 21:53
- 名前: 聖
んじゃ、コノエネ、イきまーす。
「……。なんのつもりですか、ニセモノさん」
エネは、自分をいきなり実体化させてきたコノハを睨んだ。
「……。何って……わからないかな……」
コノハは感情のこもっていない瞳でエネを見つめた。
「な、なんのことですか。というか、この手はなんです!?」
コノハはエネの肩を掴んだ。
「は、はなしてく……んんっ」
コノハはエネの口をふさいだ。
「ねぇ…セックス……………したことある?」
ようやく、口が開いたエネはコノハを思い切り睨む。
「何を言ってるんですか。そもそも、そんなこと―…」
「僕はないんだ。………ヤらせてよ………」
「何を言って………ひゃぅっ……」
コノハはエネの服の上から、小さな突起を摘んだ。
「んなっ……や、やめ………きゃっ……」
ビリビリとエネの服を引き裂いた。
そして、エネの小さな乳首を口に含んだ。
「はむ……ん……チュパ……グチュ……チュビ……」
コノハの口からはエロい音がこぼれ落ちる。
「すっ……吸っちゃいやですぅう!」
コノハはエネの声などまるで聞こえていないようで、
グチュグチュと吸い続ける。
「ねえ、ここ……湿ってる……」
コノハはエネの秘部へと手を伸ばした。
「あっ……だめです!やめt…」
「脱がすよ……」
コノハは、宣告通り、スルリとエネの下着を下ろした。
下着には、エネの愛液がベットリと付いていた。
「これ……なに……?」
「………!なんてこと聞くんですか!?や……ほんと、やめてくださ…」
「やめると、思うの?」
コノハは、エネの中へ中指を差し込んだ。
グチャグチャとかき回す。
「ひゃ……うあ……んっ……」
「やめてなんて、言えなくしてあげる」
コノハは、入れていた指を3本に増やし、どんどんと指の動きを早くする。
「ひゃぁぁあ……ぁあんっ……こ、このはさ………んっあ……っ」
「どうしたの……かんじてるの………?」
エネの声が、アジトの一室で響く。
「んっ……ぁんっ……んきゃ……ひゃぁんっ……
イッ……イきそぉ……だよぉ……!!」
「……まだ、イかせないよ…」
コノハは、動かしていた指を止め、指を引きぬいた。
「ひぇ……?こ、このはさ――…」
「ねぇ、ほしい?僕の、コレ」
コノハは、自分の履いていたズボンをおろし、自分のモノを
エネに見せつける。
コノハのモノはもう既に、ギンギンに大きくなっていた。
「はぅ………おっきぃ……」
「……ほしいの?」
コノハは、自分のモノを手で弄んだ。
「う……ほ、ほしい……です……」
一旦切ります。
変なところですみません
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.28 )
- 日時: 2015/08/15 22:00
- 名前: 聖
「じゃぁ……入れるよ」
コノハは自分のモノを持ち、エネのアソコに挿しこんだ。
「んなっ…お、おっきぃ………はぅんっ…」
グチャグチャといやらしい音を立てながら、エネの中に
コノハが完全に入った。
「ふぁああぁんっ……い、イくっ…イっちゃう…!」
「……イっちゃいなよ…僕も……もう無理…」
コノハはブルリと全身を震わせた。
「んっ…ぁぁあああっ」
コノハの艶のある声が響いた途端。
コノハはエネの中に自分の白い液を、ぶちまけた。
「やっあ……んっ……はぁああんっ」
エネも白い液を垂れ流し、コノハの顔にぶちまけた。
「あ……ご、ごめ…」
「ううん、いいんだ。それより……朝まで……ヤろう…?」
今は夕方の五時頃だ。
朝と言ったら、最低でもあと十二時間はある。
「え…ちょ、ちょっと待って…」
「待たないってば……」
コノハはまた口をふさいだ。
「今度は……口に僕のをくわえて……」
「え、んっ……はむっ……ぅんっ…」
エネの口には、コノハの精器がくわえられている。
エネは、コノハの精器から溢れる液を飲み続けた。
「……っ。…吸われるのって……んっ…初めて……」
エネはグチュパッと吸う。
「んぅ……はぁああっ、んっ」
今度は、コノハがすぐにイき、エネの顔をグチョグチョに
汚した。
エネとコノハは何度も何度も性交を繰り返した。
そして、二人共疲れ果てて眠る頃には、
朝が来ていた。
「…終わった……のか……?」
「そうみたいだね、キド……」
「いやぁ……激しかったッスね」
「ねぇ、セト、エネちゃんたち寝たの?」
などと、会話を飛ばす、メカクシ団の皆様が物陰に
いたとかいないとか。
【えんど】
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.29 )
- 日時: 2015/08/17 21:51
- 名前: ゆうか◇コノ廃←
コノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハ可愛いコノハk((ry
…ハッ!!すみません取り乱しました!
えと、中3のゆうかっていいます。コノ廃です☆
その、もしよければ黒コノマリを…!!玩具プレイがいいです!
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.30 )
- 日時: 2015/08/18 09:36
- 名前: 聖
ゆうか◇コノ廃←さん
了解しました。
えー、では、リクの遥貴です↓
「ねぇ、貴音。コレ……何だか分かる?」
夕焼けで、オレンジ色に染まっている「私達の」教室で、
遥はバックの中をゴソゴソと漁った。
「?なに……?」
「あ、あった…コレなんだけど…」
遥がバックから取り出したもの…それは――
で、で○まーー!?
「今日、朝登校してたら、落ちてたんだぁ……」
拾ってくるなよ!
「ね、貴音。…なんだと思う?コレ……」
「そ!それは……」
私は、後ずさりをした。
う…これは……答えたほうが、いいのかな……?
「ふぅ…さすがの貴音もわからないよね……」
チラリとこちらをうかがってくる目が憎らしい。
「うぅ~、わかったわよ!しってる!知ってるよ!」
「えー、すごいや。じゃ、使って見せてよ!」
「は、はぁ〜!?」
「まさか、知らないの?知らないで知ってるとか……」
「わぁ!もう!うるさい!わかった!教えるぅ!で、でも…
その拾ったのは捨てて。私、自分のを使うから」
そう言って、私はバックから愛用の電○を取り出した。
「へぇ…持ってるんだ……貴音」
遥の目が笑ってる。こいつ、ホントは使い方知ってるんじゃ……?
「じゃ、やってみてよ、貴音♪」
「……。えと…こ、これはね…おっ…女の人のアソコに…」
「ちょっと、貴音。やって見せてってば」
「はぇ!?」
何言っての?コイツ……
「もう……しょうがないな…」
すると、いきなり遥の顔が近づいてきた。
「んっ……ふっ、んっ」
遥の舌が、私の舌に絡みついてきて離れない。
「んっ…プハッ……」
遥と口を離した途端、白い糸がひく。
「貴音、貸して。僕がやり方を教えてあげる」
そして、遥に電○を奪われた。
「ちょっ…しらないんじゃ…」
「え?そんなこと言った?」
遥は、私の手を掴んで、私を机に上半身だけ乗せ、うつ伏せにさせた。私を抑える力は強く、抵抗できない。
「ちょっ…離して!」
「まぁ、大丈夫。直に気持ちよくなるからさ」
遥の声が耳元で聞こえ、ブルリと全身を震わせる。
ゾクゾクする。
すると遥は、私の下着に手をかけ、するりとおろした。
「えっ…や、ちょ……」
「やだ……?でも、ココ、すっごく濡れてるよ?」
「んな……」
ズブリ、と何かが入ってきた。
「ひゃぁっ……」
グチョグチョと動いてくる。ゆ、指だ…コレ…!
「んっはぁっ……んっ」
「ずいぶん感じてるね、貴音。あんなに嫌がったのに」
「んっ…それ…は…」
「ま、いいよ。じゃぁ、入れるよ?コレ」
ブブブ、と聞きなれたバイブ音がした。
今度は、すごく硬いのが入ってきた。
「やぁ……んっはぁっ……んっぁあっ」
「貴音、すっごく感じてるね。声が可愛い」
「んっ…は…りゅか……それ!とめ……んっ…」
「んっあぁぁああっ」
私の中から何かが出る感触。
「もう…貴音…感じすぎだよ。すごくかかっちゃった」
遥の方を見ると、遥は白い濁液にまみれていた。
「あ、ごめ……」
「いいよ。クスッ。また明日もやってもらうから」
「うん……って!ぇえ!?」
なんでぇ!?
「じゃあね、貴音、また明日!」
そう言って、遥は教室から出て行った。
え…あした……?
私はポカンと、遥が出て行った教室の扉を見つめた。
【えんど】
- Re: カゲプロでR指定小説【リク募集中】 ( No.31 )
- 日時: 2015/08/20 15:52
- 名前: 聖
ゆうか◇コノ廃←さん
えーと、黒コノ…は、クロハで……いいんすか?
あと、玩具の希望はあります?