官能小説(オリジナル18禁小説)

【暗殺教室】~Rの時間~
日時: 2015/08/17 17:58
名前: 葉瑠璃@マイナー推し

暗殺教室R18の小説置き場です、!!

書くのも見るのもアリ、
読んだ後は感想を書いてもらえると嬉しいです!


主に
磯倉、前磯、渚カル、カルカエ
などなど…


リクエスト受け付け中です!


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Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.6 )
日時: 2015/08/17 20:06
名前: 葉瑠璃

乃愛s了解です!!では、しばしお待ちください!!
************
そして、陽菜乃の下を舐める。



心なしか、さっきよりも感じやすくなっている。




「ん、はぁ、ぁん、!!」

弱いところに当たる度に声が大きくなるみたいだ。

つまり、ずっと聞いていると、弱いところがわかる、ということだ。


(ここか…、)

一番上の方の、豆みたいなのを重点的に責め続ける。

「あ、ん、!!そこ、ら、め…!!」

ほら、思った通りだ。


少し下の方を舐める。




少しとろっとした液が、止まることなく溢れ続ける。



ズズッ、ズズッ、とその液を吸い、ナカに勢いよく舌を突っ込む。





「ぁ、っ」

ピクン、背中を反る。




舐め続けていくと、ナカから透明な液が勢いよく溢れてきた。


「ん!?」
当然驚いて、舐めるのを止めてその液をじー、と見る。


それが止まった後、潮吹きだということが分かった。

「……はぁ、はぁ…」
陽菜乃は、肩で息をしている。
よほど疲れたのだろうか。


(もう、充分だよな)

そう思い、ズボンのチャックをおろし、モノを出す。

ドクン、ドクンと動くソレは、とてもグロテスクだ。

そして、陽菜乃の秘部にちょん、と当て
「陽菜乃、これ欲しいか?」
「……うん、//」
「…なら、オネダリしないとな?
ほら、言ってみろよ。“ご主人様のソレ、陽菜乃にいっぱいください”ってな」

陽菜乃は一瞬躊躇ったが、何かを決めたかのように

「っご、ご主人様のソレ…、陽菜乃にくださいっ、!!」
「よく言えました」
頭をポン、と撫で、

一気に突く。

「ん”っ、!?」

結合部からは、赤と透明の混ざった液体が流れる。

「陽菜乃、血……」

「大丈夫だよ、つづけてっ、」

そう、いつもの顔で笑う。

「じゃ、遠慮なく」

ズンッ!!と突く。

「はんっ、!!」

ビック、と体を反る。

「や、も、…イく!!イっちゃうぅぅぅぅっ!!」

締め付けがキツくなる。

そして、

「お、れも…!!っく…、」

結果、陽菜乃のナカに出してしまった。


*その後の話*
「さっき、ゴメンな?」
「んーん、全然!」
「で、これ…、」

プレゼントのリングを取り出す。
そして……、
陽菜乃の左手薬指に軽くキスをし、
リングをはめる。

「……これ、いつかのための予約。」
「…え?」
「18歳になったら」
「結婚してください」
「…っ、うん!!」

陽菜乃は、泣きながら飛び付いてきた。
……俺も、背中に手をまわした。

-Happy end-

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.7 )
日時: 2015/08/17 20:20
名前: 葉瑠璃

乃愛様リク、カルカエ拘束R18

***************

「ねーねー、茅野ちゃん」

「んー、何ー、?」

私は“必読!!これで貴方もプリンマスター!!”なる本を机に伏せ、カルマくんの方を向いた。

「SEX、したことある?」
「ぶっ!!」
何があったのカルマくん!?
「あるわけないよっ!?中学生だもんっ!!」
「ふーん、…なら、もらっちゃうね?」
「な、何を…?」
「とりあえず、放課後保健室きて」

「じゃね〜、」と、手を振りながら校庭に消えていくカルマくん。






……さ、サボる気だ…

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.8 )
日時: 2015/08/17 20:31
名前: 葉瑠璃

【放課後】

「き、来たよ〜、?…」

「おー、やっほー」

いつもとおんなじ表情で、壁にもたれかかるカルマくん。


「んじゃ、行こっか。」
「え、どこn…うわっ」


手をひかれ、仕方がなく着いていく。




森の奥に連れていかれ、


「よし、体操服に着替えて。見ないから安心して、あ!!超体操着はダメだから」


着替えてって…、
まぁいいや、とりあえず着替えよ。



*数分後*
「着替えたよ?」

「ん、じゃあおいで」


手招きされる。
本当はそこまでいきたくないのに。






…体が勝手に、動いてしまう。






******
続きは明日、(

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.9 )
日時: 2015/08/17 22:37
名前: 天宮 乃愛

磯倉ヤバイ…興奮してしまった…カルカエも、凄く期待通りで、びっくりしちゃいました!!あと、タメでいいですよ!

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.10 )
日時: 2015/08/18 21:34
名前: 葉瑠璃

そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!!ありがとうございます、♪了解!!じゃあ、タメでいくね!!私もタメでいいよ〜、!!
あと、今日更新出来なくてごめんね…><;

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.11 )
日時: 2015/08/18 22:23
名前: 天宮 乃愛

平気ですよ!続き楽しみにしてるね♪

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.12 )
日時: 2015/08/20 07:47
名前: カルマ煮オレ

初めまして〜。カルマのスレやいろんなところさまよってるカルマ煮オレですっw
すみません。リクいいですか?主にの中にはないんですけど、殺カルがみたいです!!
いいでしょうか...?

天宮乃愛さん
なんだかよくお会いしますね!!
なんだか嬉しいですっ!!

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.13 )
日時: 2015/08/20 13:28
名前: 天宮 乃愛

カルマ煮オレさん

確かに…好みが一緒なのでしょうか…?私も、嬉しいです!!

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.14 )
日時: 2015/08/21 12:37
名前: 葉瑠璃

カルマ煮オレs了解です!!


更新遅くてごめんね…><



**********
カエデside




「よし、茅野ちゃんいただきまーす」





そういって強引に唇と唇をくっつける。




「っん…、んぁ…」



口の中にカルマくんの舌が侵入し、徐々に口内を犯していく…




20hit目くらいで、頭が真っ白になった。



「っはぁ、はぁ…」


やっと離してくれたカルマくんは、イタズラそうな笑みを浮かべて、私を見下ろしていて。




「この間買った“オモチャ”、試してみたかったんだぁ…♪」


そう言って、“オモチャ”なるものを例の“そなえあればうれしいな”の袋から
取り出した。



**********
切ります、次からRです!!

Re: 【暗殺教室】~Rの時間~ ( No.15 )
日時: 2015/08/21 12:50
名前: 葉瑠璃

Rです!!
**********
「どこまで耐えれるかな〜?」




そういって、ロープを持ったカルマくんが私に近付く。


「あ、そうだ。まだ服着たまんまだったね〜」


カルマくんが私の後ろに回り込んだと思えば、急に目の前が真っ暗になった。

「へ、何、これ…」



目隠しされてる。


そして、なぜか前がスースーする。


「さ、外してあげるよ。どんな状態かみてごらん」


その声が聞こえると同時に、目に緑の木々が映る。


そして言われた通り確認する。すると、体操服が上も下もカッターで裂かれていたからだ。

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