官能小説(オリジナル18禁小説)

はいきゅーの夢小説です!
日時: 2015/09/30 20:24
名前: 華恋

どうも!華恋(かれん)って読みます!

ハイキューの映画見て、めっちゃはまりました!

ってことで、夢小説書きます!

コメントいっぱいしてね(^з^)-☆

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Re: はいきゅーの夢小説です! ( No.6 )
日時: 2015/10/17 09:23
名前: 華恋


綺麗で白い肌、
大きすぎす、小さすぎない目、
遠いからあんまりわからないけど、とりあえずすごい美人だ。

モデルみたいな高身長だけど、よく見たら足がすごく長い。


山口「ツッキー?大丈夫?」

月島「……あ、いや」


…見惚れてた。


男子「うっわ、かわいい!!
てかあいつデカすぎだろww」

山口「…ちょっと言い過ぎだよね…」

月島「……」

山口「え?あれ?ツッキー!?ちょっ……」


気づいたら、僕の足は今噂されていた2人の方に動いていた。


月島「邪魔なんだけど」

葵「あ…え?」


いや、ドアの前にずっといたら入れないデショ。

…てか、近くで見るとやばいな。

くっきり二重の大きい目には、
まつ毛がびっしりだし、なんかガン見してるし。

僕の方が身長高いわけだから上目遣いになる。

……そんな目で見られたらやばい。


月島「は?」

葵「へ?」

月島「いや、だから、邪魔。」

葵「……あっ!すいません」

男子「……おい、誰だあの男」

男子「…デカイな」

男子「おう…てかさ、今日コンビニで…」


よかった、話題変わった。

それを確認して、僕は指定された席に座った。

Re: はいきゅーの夢小説です! ( No.7 )
日時: 2015/10/19 20:07
名前: 華恋

見てくれてる人いるのかな?

いたらコメントください!

コメントきたら続き書きますね♫

Re: はいきゅーの夢小説です! ( No.8 )
日時: 2015/10/24 19:55
名前: 華恋

うううううう

こめんとおおおおおおおおお

Re: はいきゅーの夢小説です! ( No.9 )
日時: 2015/11/02 22:38
名前: 華恋

こめんと こないいいいい

誰かとしゃべりたいいいいいいいい

Re: はいきゅーの夢小説です! ( No.10 )
日時: 2016/11/21 17:21
名前: ももか

見てますよー!
ツッキーのデレが早くみたいです!

Re: はいきゅーの夢小説です! ( No.11 )
日時: 2016/12/03 12:33
名前: ゆめりり@ぺんたちゃんファン
参照: http://梶きゅん廃

影山かいてください
あと菅さん!

ゆめりりと申します!
挨拶遅れてすみません

Re: はいきゅーの夢小説です! ( No.12 )
日時: 2016/12/07 02:05
名前: 華恋

コメントありがとうございます…!!

1年前の作品なのに見てくれている方がいて本当に嬉しいです!!




あとゆめりり様!!

影山の小説は違うところで書こうと思います♪

わざわざコメントありがとうございます!

Re: はいきゅーの夢小説です! ( No.13 )
日時: 2016/12/07 12:49
名前: 華恋

ヘッドフォンをつけ、本を読みつつ、

話しかけるなモードの僕に、遠慮がちに話しかけてきたこいつ。


席が違う………って、あ。

僕だっさ……。

とりあえず軽く謝って、席を確認してからもう一度座る。


恥ず………。



その後は先生の(くそ長い)話を聞き、

放課後、僕はバレー部見学に行った。

山口もついてきた。

Re: はいきゅーの夢小説です! ( No.14 )
日時: 2016/12/07 12:57
名前: 華恋

しばらく見学していると、

見覚えのあるでかいやつが入ってきた。

え、何ココ男子バレー部だよね?

あぁ、マネージャーか。

なんか目が離せなくて、視線だけそいつの方へ向けてた。


すると、ブロックアウトのボールが飛んで来て…

おでこにヒット。

見事に吹っ飛んだけど、起き上がらない。



……え?起き上がらない?

田中「ちょっ…!?大丈夫っすか!?」

清水「誰か…保健室に「僕行きます」


………気づいたら。

いわゆるお姫様抱っこをしている状態で、

保健室まで走っていた。






山口「ツッキー…?」

Re: はいきゅーの夢小説です! ( No.15 )
日時: 2016/12/07 13:10
名前: 華恋

保健の先生「うん大丈夫。すぐ目覚めるわ」

月島「………重」

保健の先生「あはははっ!!そんなこと言わないの!

で、この子は彼女?」

月島「違います」

保健の先生「あれっ、そうなんだ。

てっきり付き合ってるかと思ってた〜」

月島「違いますね」

保健の先生「若いっていいわね…

あ、私もう帰るから戸締りして帰ってね。

もちろん!!その子目覚めるまでいなさいよ?」

月島「は?めんどくs」

保健の先生「ばいばーいっ♪

手ぇ出しちゃだめよーーー?」

月島「…あれが先生でいいのかよ」


手ぇ出すなって…。

ふと、こいつの顔を見る。

ほんとに綺麗な顔……。

色白いし…てか制服ちょっとはだけ……


月島「…はぁ」


あの先生のせいだ。

てかこいつ名前…小野、葵。

どっかで聞いたことあるような……





葵「痛っ…」

月島「あ、起きた。」

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