官能小説(オリジナル18禁小説)

潮田渚好きのための小説【暗殺教室】
日時: 2015/11/03 00:54
名前: 天宮 乃愛

皆さん、どうもー♪最近渚くんが好きすぎて、まわりに引かれている。天宮乃愛です!このスレでは、潮田渚くんを愛する人たちを癒すための小説を書こうと思います。皆様、よろしくお願い致します。

リクエスト例
@渚受け、渚攻めかを決める
Acp ((カル渚や中渚等々
※【赤羽カルマ好きのための小説】という、スレもありますので、見てみてください。

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Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.19 )
日時: 2015/11/21 00:16
名前: 天宮 乃愛

返信の時間
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
文才なんてありませんよ!天宮が頑張れるのは、玲奈さんや読者様が見ていてくれているからですよ!

Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.20 )
日時: 2015/11/21 16:49
名前: 璃莠

うおおお

クオリティーたけぇええええΣ(゜Д゜)

私の駄文と素晴らしすぎる差が発生しているうううう!

乱入すいません璃莠です。

上の終わった後で良いんでaお願いします!

Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.21 )
日時: 2015/11/22 02:46
名前: 天宮 乃愛

返信の時間
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
璃莠様
そんなお褒めの言葉をいただけるだなんて!!とても嬉しいです。
この話は、近々終わらせるつもりです!

Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.22 )
日時: 2015/11/22 03:45
名前: 天宮 乃愛

僕は、今の状況を信じられず

にいた…

だって、さっきまで、楽しく

話してたんだよ?信じられる

わけ…

「渚くん…」

「ひゃぁい!!」

いつもより、低い甘い声で僕

の名前を呼ぶものだから、つ

い変な声が出てしまった…

「渚くんは、好きな人いるの

?」

切なげな顔をしたカルマくん

が僕に問う。

「今まで、考えてなかったか

ら、わかんない…」

「じゃあ、考えてみて?」

僕は、言われた通り考えてみ

た。

すると、頭にある人が浮かん

できた。

高い身長に…

綺麗な赤髪…

整った顔立ち……ん?

僕は、少し驚いた。

だって、頭に浮かんできた人

が目の前に居る友人だよ?

急に頬が熱くなる

「で、誰なの?」

そんな声で現実に戻される

「でも、本当に好きかわかん

ない…」

僕が言ってることは、真実だ。

初恋で、しかも相手も男…

「でも、頭には、浮かんでき

たんでしょ?誰か、教えてよ

。」

僕は、頬がさらに熱くなるの

を感じながら言った。

「カルマくんだよ…」

僕は、自分の気持ちに気づい

ていたのに気づかないフリを

していたんだ…

君に嫌われたくないから…

“好きだから”

そして、この重い雰囲気の中

カルマくんが口を開いた

「俺の好きな人はね…貧弱そ

うに見えて実は、心が誰より

も強くて、こんな俺にも、優

しく話してくれる…渚くんだ

よ?」

えっ!?嘘だ…カルマくんが僕

を!?

気づけば、僕の目から大粒の

涙が流れていた

「本当は、カルマくんが好き

だった…でも、この想いに気

付かれたら、拒絶される…嫌

われる…って、思っちゃって

…だから、この恋は、叶う筈

ないって、思ってたから…夢

みたいでっ…」

そこまで言うと、カルマくん

が僕を抱き締めてきた…

「夢じゃない…」

僕の耳元で、甘く呟くと…

「んっ…」

世界一甘く優しくそして、

切ないキスをかわした。

END

Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.23 )
日時: 2015/11/23 22:16
名前: 天宮 乃愛

リクエスト募集中ヽ( ̄▽ ̄)ノ

Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.24 )
日時: 2015/11/27 01:33
名前: 天宮 乃愛 ◆AK6wt1E5WE

  【罰ゲーム】

「渚くん、しりとりやろ」

放課後の静まり返った教室に

カルマくんの声が響く。

「僕、小学生から、しりとり

何てやってないから、下手だ

けど、良いの?」

「うん。じゃあ、始めるね。

しりとり」

り…り…あっ!

「リンゴ!」

「ゴースト」

と…とぉ?うーん

「トランプ?」

「プール」

ル…わかんない…えっと…

「ルート」

「トップ」

プと言ったらアレ!

「プリン!…あっ!?」

んがついていた…

「残念〜渚くん、罰ゲーム〜」

「罰ゲーム何て、聞いてないよ!?」

「あれ?言ったと思うんだけどな〜」

カルマくん…絶対しらばっくれてる…

「で、罰ゲームって?」

「女装だよ?」

カルマくんは、そういう奴だよ…

Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.25 )
日時: 2015/11/28 00:57
名前: 天宮 乃愛 ◆AK6wt1E5WE

「渚くん、おいで〜」

僕は、フリフリの服を来て、

カルマくんのもとに居る。

あのあと、断ったのだが、

無理矢理渡され隣の教室で、

着替えた。カルマくんの前

で、着替えるのは、流石に

嫌だった。

「ぬ、脱いでいいかな?」

「だーめ。まだだよ?」

そう、いたずらっぽく言う

「まだって?」

「こーゆこと…」

カルマくんの赤髪が揺れる

「どういう意味…んんっ!」

唇に柔らかいものが触れる

「んっ…カ…っ…マくん…」

カルマくんにキスをされたの

だ…

Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.26 )
日時: 2015/11/30 00:14
名前: 天宮 乃愛 ◆AK6wt1E5WE

「や…やあっ!」

僕は、カルマくんを押した

「な、なんで…こんな…っ…

…」

「決まってんじゃん。渚くん

が好きだから」

真顔でカルマくんは、言う。

というか、か、カルマくんが

ぼ、僕を好きぃ!?ありえない

「ごめん…カルマくん…僕…」

カルマくんには、申し訳ない

が、僕にそういった趣味は、

無い。どんなにカルマくんが

頑張っても、僕はカルマくん

を好きには、なれない。

「ん。わかった。」

「本当ごめん…」

「渚くんには、茅野ちゃんが

居るしね…」

そう呟くカルマくんの瞳は、

悲しげだった。

…………………………………
あれから、1ヶ月たった。

カルマくんとは、あれから

喋っていない…

「うそっ!!ホントかよ。」

杉野と磯貝くんが話していた

「どうかしたの?」

「渚、よく聞けよ?カルマと

奥田さんが付き合ったらしい」

え…嘘…だって、カルマくん

は…

「お!噂をすればカルマだ!

教室に入ってくるカルマくん

を見れなかった…

「おはよ〜アレ、渚くん顔色

悪いね〜寝不足?」

カルマくんは、僕に普通に話

しかける

「そんなことより、カルマく

んって…」

ガラッ

「カルマ君、おはようござい

ます」

お、奥田さん…

「あ、渚くんに言うこと合っ

たんだ!」

カルマ君は、奥田さんを引き

寄せて…

「俺達、付き合うことにした

んだよ。」

へっ…僕は胸がチクッとした。

でも、今は…

「おめでとう、カルマ君」

僕は、それしか言えなかった

「渚〜」

「うわっ!!」

後ろから、茅野が抱きついて

きた。

「アレ、もしかして二人もで

きてるの?」

僕は、カルマ君に反撃をした

かった。

「茅野、僕に合わせて」

そう、茅野の耳元で呟くと

「うん。付き合ってるよ」

そう、嘘をついた。

茅野も少し驚いていたが

「まーね!渚は、私のなん

だから、取らないでね!」

そう言って僕の腕に抱きつく

「そっか…お似合いだね。」

僕は、偽りの笑顔で

「ありがとう」

と、微笑んだ。

Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.27 )
日時: 2015/12/14 06:04
名前: 麻倉

浅渚とかはダメですか?

Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.28 )
日時: 2015/12/14 16:56
名前: 天宮 乃愛 ◆AK6wt1E5WE

浅渚は、やったことないですが、やらせていただきます!

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