官能小説(オリジナル18禁小説)
- 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】
- 日時: 2015/11/03 00:54
- 名前: 天宮 乃愛
皆さん、どうもー♪最近渚くんが好きすぎて、まわりに引かれている。天宮乃愛です!このスレでは、潮田渚くんを愛する人たちを癒すための小説を書こうと思います。皆様、よろしくお願い致します。
リクエスト例
@渚受け、渚攻めかを決める
Acp ((カル渚や中渚等々
※【赤羽カルマ好きのための小説】という、スレもありますので、見てみてください。
- Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.1 )
- 日時: 2015/10/21 20:06
- 名前: 天宮 乃愛
アンケート((どなたでもどうぞ
あなたは、どちらが好きですか?
A.渚受け
B.渚攻め
A.Bから選んでください。
- Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.2 )
- 日時: 2015/10/21 20:26
- 名前: 美咲
- 参照: http:/
ハイ!
Bが好きです!
勝手に乱入すみません
入ってもおけですか?
- Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.3 )
- 日時: 2015/10/21 20:40
- 名前: 天宮 乃愛
どうぞ入ってください♪
- Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.4 )
- 日時: 2015/10/22 16:23
- 名前: 天宮 乃愛
Bタイプの小説
僕には、最近好きな人がいる。
「渚くーん」
僕の名前を呼びながら、綺麗な赤髪を揺らす顔立ちの整った少年『赤羽カルマ』だ。
僕は、無理に笑顔を作ると
「何?カルマくん」
と話した。
カルマくんは、いつもの顔のままこう言ったんだ
「今日の放課後空いてる?」
僕は、嬉しかったんだ。
そして僕は放課後、教室でカルマくんを待った。
「渚くん。待った?」
僕は、首を横に降った。本当は、一時間ぐらい待たされたけど…
「そっか。あ、渚くん俺、話があって。」
僕は、次の言葉が気になった
「あのさ、渚くん。渚くんって、茅野ちゃんのこと、好きなんでしょ?」
からかうように言うカルマくんに僕は、ムカついた…
いつのまにか、僕は、カルマくんを押し倒していた…
続く
- Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.5 )
- 日時: 2015/10/24 11:58
- 名前: 天宮 乃愛
続き
「へっ…渚くん?冗談は、やめてよ」
僕は、ムッとした。
「あのね。カルマくん、僕の好きな人は、カルマくんなんだよ。」
僕は、窓から入る風で髪を揺らしながらカルマくんに言った
「俺、男だし。ホントに冗談は、やめてよ〜」
ケラケラ笑うカルマくんに僕は、
「んっ///!!」
深い口づけをした。カルマくんは、可愛い声を漏らして、顔を真っ赤にしている
「可愛い…」
「うるさい…」
僕は、カルマくんのズボンをおろすとカルマくんのモノを口に含んだ。
「なっ…ぎさくん…汚な…い…」
涙目になりながら言うカルマくんに一瞬見とれてしまったが、
「汚なくないよ?凄い綺麗だよ。」
そう言うと、
「そんな事いわなくていい」
と、言われてしまった。本当のことなのに…そして、カルマくんのお尻に指を入れて慣れさせると
「んんっ…」
僕は、自分のモノをカルマくんの中に入れた。
初めのうちは、ゆっくりと動き、暫くたったら、激しく動かした
「んあぁっ!!」
そんな、甲高い声をあげ、僕たちは、果てた。
おまけ
「カルマくん、ノリノリだったね」
「だって、オレの好きな人…渚くんだし」
「えっ」
「ホントは、今日は、渚くんの好きな人聞こうとしてただけなんだけどね」
「じゃあ、両想いだったんだね。…カルマくん大好き!!」
「オレもだよ。」
こうして、二人は見事に結ばれました。
END
- Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.6 )
- 日時: 2015/10/24 11:37
- 名前: 美咲
- 参照: http:/
カルマ君んんんんん!!
カルマ中毒になりました!
ありがとうございます!!
- Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.7 )
- 日時: 2015/10/24 13:55
- 名前: 天宮 乃愛
いえいえ。カルマくん可愛すぎですよね〜私もカルマくん中毒です。
- Re: 潮田渚好きのための小説【暗殺教室】 ( No.8 )
- 日時: 2015/11/04 01:22
- 名前: 玲奈
わたし、絶対aの、渚受けだよっ!
あ、玲奈です☆
よろしくなのです!
↑最近、暗殺教室にはまりすぎて、学校にクリアファイル持ってってメッチャ引かれた・・ひどくないですか!?
すいません・・テンション高い・・ハズッ・・