官能小説(オリジナル18禁小説)

【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ!
日時: 2015/11/07 16:35
名前: ミケ

どうも!
ここで刀剣乱舞の二次創作えろ小説を書きたいと思います!


※注意、ルール
・刀剣乱舞二次創作えろ小説
・刀剣男子が全員出るとは限りません
・刀剣男子×女審神者
・性的表現は例の小説を読んだことある人は分かると思いますが、
性的表現は相当強いレベルですのでお気をつけて下さい
・変態向け、淫乱(マゾ)向け
・リクエストは募集します
・思いついたら書くので、更新は遅くなることが御座います
・キャラ崩壊、世界観崩壊、刀剣男子が殆ど基本エッチです
・荒らし、アンチ、中傷はご遠慮下さい

以降、注意点やルールをよく読んでから読んでください
もし、注意点をみて苦手だったり嫌な予感を感じたのなら迷わずバックしてください、OKっという人のみよろしくお願いします

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Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.9 )
日時: 2015/11/07 21:59
名前: ミケ

そしてそれがもう__限界を達した……

どんどんやり続け……ついに____イッた……


「_____んっあああああああああああああっ!!!////」



私がイって声をあげると、同時に鶴丸と三日月も声をあげた

「____っ!?ぐああああ!!///」

「___っふ!?//っああああ!!///」



審神者と三日月と鶴丸は一緒にイって……


頭完全んに真っ白になり、周りが真っ白になって一瞬何も見えなくなった

失神してしまいそうなぐらい……真っ白となったのだ

……そしてそれが終えた……


「……はぁはぁ///」

三人はぐったりとなって息を荒げていてくたびれていた

その中で一番ぐったりとしたのは審神者……


マ○コと、ア○ルの中から、鶴丸と三日月がイッタと時に出たとされる
真っ白な精子が……どろっと…流れていた……

ま○このほうは鶴丸と私ので絡み合ってねっとりとしていた


お腹の中に出された鶴丸と三日月の精子でいっぱいになって……
暖かく……とても心地良かった……

「……は//あったかい……//」

つい……そうぼそっと呟いでしまった

そして鶴丸は静かな声で話した

「……っ、主……どうだ…?気持ちよかったか……?//」

「……っ、う、うん……//」

すると今度は三日月は静かな声で話した

「はっはっは…やっぱり主は好きだったんだな……//
良きかな、良きかな……//
うむ、また……一緒にやろうな……?///」

「……っそうだな……//
また……一緒にやってくれるか……?主…?//」

「………うん//」

私は……三日月と鶴丸にそう聞かれ……
うん、っという返事をした


そして……鶴丸と三日月は呼びかけた

「……主」

「……ん?」

そしてその呼びかけたその最後の一言は____








『____愛してるぞ=c…』


……その、とても良い最後の一言だった___








___そして終わったその後は_

急に廊下の方から、足音が聞こえてきた


そして審神者と鶴丸、三日月がいる部屋の扉が開けられた


「__なぁ!じっちゃ……」


それは獅子王だった

獅子王は三日月に用があったみたくその扉を開けたが……

その中は、審神者と鶴丸、三日月が裸だったため……



Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.10 )
日時: 2015/11/07 22:16
名前: みけ

なんとも、ナニかをやった……っという光景でありそれを見た獅子王は……


真っ赤になり震えていた

「……あ//あっぁ……//」


気まずくどんどん真っ赤になる獅子王……

そして自分に用があったっというのが分かった三日月は笑顔で

「……ん?どうしたんだ?獅子王……?俺に用があったんだろ?」

……っと、いい
何のためらいもなく全裸のまま獅子王に笑顔で近づいて行った

獅子王はまだ真っ赤になり震えていた

「……ん?どうしたんだ獅子王……?ほれ、なんか話してみろ…
む?どうした?なぜ何も言わないんだ……?」

「……あ……は……お、お、お……」

「……む?獅子王………?」

獅子王は限界を達し、終いには_____





「______お邪魔しましたああああああああああっ!!」

っと、言って獅子王は真っ赤になり全力でその場を逃げ出したのであった


そしてその逃げ出した途中遠くから
「じっちゃんごめん!今度!また今度話すからああああ!!」
っと、いう声が程よく聞こえてきていた



そんな獅子王をみて三日月は不思議な顔をしていた

「……?なんなんだ……?どうしたというんだ獅子王は……
変な奴だな〜……」

っと、全くもって何故そんな反応をしたのかが分かっていない三日月と

それを見て少し笑堪えていた鶴丸だった

「あいつ、めっちゃ驚いてる!めっちゃ真っ赤になって驚いてる!」
っと言って小声でいいながら笑堪えていた

私は少しあっちゃ〜っという気まずい気持ちになっていた


……そんなこんなで……


私(審神者)の___鶴丸と三日月と一緒に過ごした本丸の夜は
こんな感じで終えたのであった____





___END.

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.11 )
日時: 2015/11/07 22:33
名前: ミケ

ここまで読んで頂きありがとうございました!


いや……まぁw
純粋に刀剣乱舞好きな方及び、三日月、鶴丸ファン大変申し訳御座いませんでしたあああああああ!!m(_ _;)m

何故このような小説を書いたかともうしますと……
実のところ私も刀剣乱舞大好きでして、刀剣男子大好きだからですっ!

そして何故初っ端から三日月おじいちゃんと鶴丸にしたかというと……
理由はありませんが……一つだけ言えることは、
私は刀剣男子の中で三日月おじいちゃんと鶴丸が大好きだからです!
鶴丸が一番大好きで、同じぐらい三日月おじいちゃんも大好きなんです!
はい、大好きです!((

……まぁ、それはそうと……
この刀剣乱舞二次創作えろ小説は、大体こんな感じに進めていきますので
いいよって思う人のみ、これからもお付き合い下さいませ!
まだまだかきますので!

……あ、注意警告&ルールの説明文のところに
リクエストも募集してますので、どうぞリクエストしてください!!

では、次回までお待ちを〜

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.12 )
日時: 2015/11/08 10:21
名前: 斎藤ロベール

一気に始まって一気に終わったという感じですね。

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.13 )
日時: 2015/11/08 10:41
名前: ミケ

コメントありがとうございました!

いやまあ……中身なんてないですからw
なのでいきなし始まって、そして終えるっていう感じですw

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.14 )
日時: 2015/11/08 17:19
名前: ミケ

やばい……早速ネタ切れ……w((

清光出したい((

清光出したいけど、ネタ切れww
色々思いついても、これだ!…のがないwどうしようw

また3Pとして清光&安定のにしとくか?
それとも、新撰組勢揃い?

それとも…他の……

光忠とか、へし切りとか、獅子王とか……((

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.15 )
日時: 2015/11/08 22:10
名前: ミケ

刀剣男子とエッチなことをしようっ!___2.



出てくるキャラ
加州清光、大和守安定


・内容(注意点)
主命令で清光がく○にし、そこに安定が来て………
とりあえず、ただのく○にしてるだけのエロ小説です


それでは始まります↓

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.16 )
日時: 2015/11/08 22:32
名前: ミケ

一つの部屋で___

清光は、主の座っている間に入り腰を下ろして座っていた

ここで__清光はなんと……その主の股間に顔を突っ込んでま○こを舌でペロペロっとなめていた……

「……ん//(ちゅぱ…)んぷ……ふぅ…//(ちゅる、くち……ちゅぱ)」

とてもいやらしい音を立てながら私(審神者)のま○こを無言で舐め続ける清光


「……はぁ//……はぁ……//」

清光の舌はうまい具合に使い……

私のクリ○リスを舐めたり、ま○こをぐるぐるっと舐め回す

「あ……!//はぁ……//き、清光ぅ……//」

「……(ちゅぱ//くちゅる……//むちゅ……)」

清光はたんたんと無言のまま私のま○こを無我夢中で舐め尽くす

それは……清光の舌使いがどんどん早まってきた……

「……んむ//(ちゅぱちゅぱ//)ん……ふ//(くちゅちゅぱちゅるる///)」

「……あ!//あっあ!///」

清光のあまりの強い舌使い……そして激しく上手いく○にの仕方で
声が上がるほどの気持ちよさ……

清光の吐息が私の股間に感じ、その激しい舌使いだからこそ
股間が痙攣を起こしひくつかせてしまう

___どんどん乱れて行く……


「あ……!//き、清光……///そ、そこはぁ……//あん!//」

「んふ……//(ちゅるちゅる///)ふ……//(じゅぱ//ぴちゃぴちゃ//)」

清光はがっつき始めた__

まるで男らしく審神者を離さないかのようにしがみつき
私の股間中を激しく舌でいじめる

「あふ……!//あっあ!//き、清光……そ、そんなにがっつくな……!//あ!//」

どうあがいても絶対に離さずがっつく清光であった

そんなことをしていると……


____すると……


戸が開いた……


開きその中に入ってきたのは

「……ぬ、主r…
……っ!?」


その中に入ってきたのは____なんと安定だった……


「__えっ!?ちょっと……な、なにして……!?」


慌てる安定……

だが、なんとも恥じらっているかのように頬が赤く染まっていた……


安定の声に気づいた清光は一旦ク○ニをやめ、安定のほうに振り向いた


「……ああ、なんだ…安定か……」

なんとも唖然とした感じ

けれどそんな清光にたいし安定は……きょどる……


Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.17 )
日時: 2015/11/08 22:57
名前: ミケ

「え……!?なんだって……え?……
な、なにしてんの……!?一体……」

「何って……見りゃぁ分かるだろ?
主のおま○こ舐めていたの……」

「……えっ!?」


清光の言葉を聞き吃驚する安定


「え……な、舐めていたって……なんで…?」

「……な、なんでってそりゃあ……」



すると、清光は……頬を真っ赤に赤面し照れ始めた

「……主に、そう言われたから……///」

「……えっ!?」

すると、安定は私のほうに向いた


「……そ、そうなの……?」

「……うん」

その通りだ……
私は清光に直接く○にしてくれっと主命令で頼んだ

すると、清光は最初は吃驚していたものの……なんの抵抗もなく普通に舐めた



今まで私(主)と二人っきりだったものの……
安定が入ってきたことにより清光は気まずくになりながらも少しだけ恥ずかしがる……


「……///」


「……そ、そうなんだ……」

安定も気まずくになりながらも少しだけ恥ずかしがるがしかし……

「……っ!///(……ごくん)」

安定は一回唾を飲み込み……真っ赤になり…
なんだが安定までもが淫らな気持ちとなっていった……

「……はぁ//」

安定はその……主と安定の二人の様子……

清光が舐めて主の精液でベトベトになっている口元……

そして、最後に……安定はその主のくっぱりと見開いて丸見えとなった股間を見つめる……

「……っ///」


主の股間を見つめていて……なんだか安定はどんどん性欲が上がり込み、
安定の股間がこんもりと膨れ上がっていた……



「……っ//ね、ねぇ……//」

「……ん?」

安定は清光に声をかけた


「……っ、な、何で舐めようとしたの……?//」

安定は清光にそうきく……


すると一瞬唖然な顔となったか……また照れ始めた

「……っ///そ、それは……
こ、こういうことすれば主は……もっと俺のこと愛してくれそうな気がして……///」

清光は照れ臭くながらもそう答えた……


「……そ、そっか……//」


「……//」


無言の時間が続けた……


この気まずく恥かしい空気……


そして_____



「……っ///」


なにやら、安定は何かを訴えるかのように急にモジモジし始めた

それに気づいた清光

「……ちょっと、なに?急にモジモジどうしたのさ……?」


Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.18 )
日時: 2015/11/08 23:27
名前: みけ

「……っ!//」

「……?なに?もしかして……俺と同じようなことしたいの?」

「……っ!//う、うん……//」


安定は真っ赤になりながらも清光にそう答えた


すると清光は私のほうに顔を向けた

「……だってさ、どうする?」

清光にそう聞かれる

私はもちろんのこと安定にもク○ニをされるなんて……嬉しい限りだ!

まさか清光と安定のダブルでク○ニをされるとは……

私はいいよっと感じで安定においでっと手招きをした

その反応を見た清光は伝わり安定の方を向いた

「…いいってさ」

そう聞くと安定は喜び私の方へと近寄ってきた

そして清光と同じく腰を下ろして座った……


そして……安定は私の股間に口を持って行き私のま○こを舐め始めた


「___あっ!//」

急に安定に舐められたことにより敏感に反応し身を跳ねて感じた


安定は清光みたいにうまい具合に舌を使いま○こをペロペロっと円を書く感じ舐め回す

「……んふ//(ちゅぱ)ん……//(ぐちゅ…ぴちゃぴちゃ)」

安定が舐めると同時にいやらしい音が鳴り響く


「はぁ…//はぁ……//あん//」

安定の舌使いがとても気持ちいい……

思わず声が出てしまう


美味しそうに舐め回す安定…

そんな安定を見て清光はにやけた顔でからかった

「……へぇ〜……お前って案外スケベだったんだな〜……」

「……〜〜っ!//う、うるさい〜!//
そんなこと言うんだったら、お前だってスケベだろっ!?//なんの抵抗もなく舐めたんじゃ……//」

「……っ!//そ、そうねぇ〜……んまぁ、お前がそう言うのならそうかもね……//」

っと、安定は舐めながら会話し、清光はそんな安定を見ながら赤くなり会話をしていた……


「……まぁ、それよりも…」

清光はそう言った後、私のほうに真っ赤になりながらも意地悪そうな笑みを浮かべて目を向けた


「……俺にそんな主命令をし出して……おまけに安定までもやらせようとする主のほうが俺たちよりもすっとスケベだけどね……//」


……っと、言ってきた


「……そ、それは確かに……
……っ!///ぬ、主君のえっち……///」

「……〜〜っ!//」

安定にそう言われなんだか恥かしい気持ちになった……

その様子に気がついた清光は、また意地悪そうな顔をした

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