官能小説(オリジナル18禁小説)

【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ!
日時: 2015/11/07 16:35
名前: ミケ

どうも!
ここで刀剣乱舞の二次創作えろ小説を書きたいと思います!


※注意、ルール
・刀剣乱舞二次創作えろ小説
・刀剣男子が全員出るとは限りません
・刀剣男子×女審神者
・性的表現は例の小説を読んだことある人は分かると思いますが、
性的表現は相当強いレベルですのでお気をつけて下さい
・変態向け、淫乱(マゾ)向け
・リクエストは募集します
・思いついたら書くので、更新は遅くなることが御座います
・キャラ崩壊、世界観崩壊、刀剣男子が殆ど基本エッチです
・荒らし、アンチ、中傷はご遠慮下さい

以降、注意点やルールをよく読んでから読んでください
もし、注意点をみて苦手だったり嫌な予感を感じたのなら迷わずバックしてください、OKっという人のみよろしくお願いします

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Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.1 )
日時: 2015/11/07 16:55
名前: ミケ

刀剣男子とエッチなことをしようっ!___1.


出てくるキャラ

三日月宗光、鶴丸国永


内容(注意点)
夜中に審神者がこのじじい二人に3Pでギシアン!らめえええ!
っな感じの濃厚激しめエロが御座います

OKっという人のみどうぞ

では、始まります↓

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.2 )
日時: 2015/11/07 17:24
名前: ミケ

___本丸の夜__


皆がもう寝静まった頃__
一つの部屋でまだ起きてる者がいた___


それは、審神者と……三日月と鶴丸の三人だった____



どうしてそうなったかは分からないが……


鶴丸は審神者を抱えてどちらも座りながら

私(審神者)は、鶴丸の膝の上に乗せられながら、胸≠服越しに揉まれていた

「あ……//はぁはぁ……//」

私は鶴丸に胸を揉まれ続け何故か淫らな気持ちになって声を出している

そしてそれを立ちながら三日月が笑顔で見ていた

「はっはっは、どうした主……?鶴丸に胸を揉まれて感じているのか……?」

……っ、別に感じているわけではないが……
何故か淫らな気持ちになっているがためか……

発情をして……変な声をあげてしまっているだけであった……

「に、しても主の胸柔らかいなぁ〜……
俺は刀だから一度も胸なんて触ったことはないが……こうして触ってみると結構いいもんだな〜…」

っと、鶴丸が喋るが……その喋った後、
急に鶴丸のち○こが勃ったのか私は鶴丸の膝の上に乗せられてるがため、
反応して大きくこんもりと膨れ上がった鶴丸のち○こが私のま○こにパンツ越しで当たった……

「__あっ!?///」

当たったことによりつい感じ、身体をビクンッと跳ねてしまった

「……ん?どうしたんだ……?
もしかして、俺のが当たって感じちまったのか……?」


「…っはぁ…はぁ……///」

鶴丸のち○こが私の股に当たって……少しひくつかせる……

そして鶴丸はそのまま当てたまま私の股間に擦ってせんずりをしていた

……とても恥ずかしい……

するとそれを見ていた三日月は……

「ふむ……なんだか俺も勃ってしまったな……」

っと、いって私の目の前にきて
ぬ……っと、自分のち○こを出してきた

「……っ!?//え……?み、三日月……?///」

いきなり顔近くに三日月のち○こが接近していてびっくりする……

とてもビンビンに勃っていて大きく、濡れ濡れに照らされたマラ、

……とてもいやらしい臭いが漂っていた……

「……主、俺のをその口でしゃぶってはくれぬか……?」

っと、普通に笑顔でいってくる

「……え!?///」

そんな三日月にびっくりする私

すると、それを見た鶴丸は……

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.3 )
日時: 2015/11/07 17:49
名前: ミケ

「おいおい、三日月……
急にフェラを欲求するとは……こいつは驚いたぜ……」

……っと、いい、鶴丸は私をおろして、
そして三日月と同じく立ち上がった状態で自分のち○こを取り出した

「……さて、ならば俺もその口でしゃぶってもらおうか……?」

……っと、言ってそのビンビンに勃った濡れ濡れに照らされたマラを顔面に接近させた

「……っ!?///え……!?///」


右に三日月のち○こ……
左には鶴丸のち○こ……

それが同時に私の顔近くに接近してあった……

「……っ///」

とても直進しずらい光景……

すると、三日月と鶴丸が私の頭を鷲掴みにして顔を向かせた


「……ほら、どうした……?主……
早くしゃぶってくれ……」

「そうだぜ……?その可愛らしいお口で……な?」

「……〜〜っ!///」

私は二人にそう……意地悪そうな顔で意地悪に言われ、
言われた通りに三日月と鶴丸のち○こをしゃぶった


「……んぐ……んむ…///」

ち○こをしゃぶる音がじゅぶじゅぶっと鳴り響く……

とてもヌルヌルとしたマラの感触……

大きくて硬い立派な男性器

凄い味に凄い臭い……

とてもいやらしく……性的に興奮してしまいそうな感覚であった……


「……っあ//はぁ……//主……中々うまいな……//」

「……はぁはぁ///あ!//……うむ、良いぞ良いぞ……//もっとしゃぶっても良し!///」

鶴丸と三日月はそう……赤面をしつつ感じながら言った

私は三日月と鶴丸のち○こを同時ではなく咬合にしゃぶり尽くす……

それをやっているうちに……どちらも発情をし、どんどん止まらなくなり激しくなった……


今まで咬合にしゃぶってはいたが……急に自分のち○こを私の顔や舌に激しく擦り付けた……

「あ……!///あああ!//」

「はぁ…!//あっあっ!///」

もう私がしゃぶらなくても二人は勝手に自分のち○こを顔面に擦り付けたり、
舌に擦り付けたりなんてして私はそれを大人しくされていた

それをされ続け……

ついに三日月と鶴丸はイった……

イった後、私の顔や口の中は三日月と鶴丸のザー○ンで飛び散ってベトベトになった

例え、いったとしても……
三日月と鶴丸はその精子でたままのヌメヌメになったマラを私の顔などに擦り付ける

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.4 )
日時: 2015/11/07 18:13
名前: ミケ

__二人は「はぁ…はぁ…//」っと息を切らしていた……

そして三日月と鶴丸は腰をおろし、座った……


そして次に鶴丸はまた私の胸を揉み始めた


「…あ!//ん//」

胸を揉んだかと思ったら、今度は服を捲り上げ私の胸を露出させた

そしてその露出させた胸……乳首を鶴丸は口で舐め始めた

「……ひゃ!?//う……//」

急に乳首を舌で舐められて感じる……

すると鶴丸は今度は私の股間に手を伸ばしパンツの間に指を突っ込みいじりだす

「__ひゃあ!?///」

急にそんなとこを触られていじられびっくりして変な声をあげる

すると鶴丸はにやけた意地悪な顔をした

「主……どうせここもう濡れてんだろ……?」

「あ……あ……//」

鶴丸に指でま○こをぐちゅぐちゅっといじられる

身を震わせてとても感じてしまう


「あ……//やぁ…んぅ//つ、鶴丸……や、やめぇ……//」

「んー……?聞こえないなぁ〜……?///」

「やぁ……!//んうぅ…//はぁ……ん//」

胸を片手で揉みながら意地悪な笑顔でま○こをいじり続ける鶴丸


すると、急に三日月が私のパンツをゆっくりと脱がした

そして私の股の間に入り込み大きく足を広げさせる

「……主…そんなに濡れたのなら俺が舐めとってやろう……」

「……え?//」

三日月はそう、私の股の間に入り込み間から顔を覗かしてそう言った


そして、三日月は指で私の股を開けて、クリ○トリスとま○こをくっぱりっと広げさせ、本当に私のま○こを三日月の舌で舐め始めた

「___ひゃあん!?//」

急にま○こを三日月にいやらしくペロペロっと舐められて感じる


うまい具合に舌を使いいやらしく恥ずかしい音を立てながらま○こを
ゆっくりとれろれろ舐め続ける

「……はぁ//主……
こんなにも熱くこんなにもびっしょりに濡れさせて……
もしかして俺たちのち○こしゃぶって興奮したのか……?
この、変態主めっ!///」

「ひあ……///ああああ……///」


三日月はそう言葉攻めをしク○ニを続ける

そして鶴丸は私のクリ○トリスをいじりながら胸を揉み乳首を指でいじりながら鶴丸も言葉攻めをした

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.5 )
日時: 2015/11/07 20:09
名前: ミケ

「全く……主って本当にスケベだよなぁ〜……
こんなことされて喜んで……こいつはほんと、驚いたぜっ!///」

「ひう……//はぁ…ん///ああああ〜…///」

……そう、二人に言葉攻めをさせられる……

そして鶴丸は私の首筋を舐めまわし……

そして、三日月はく○にをやめ、舌を離した……

三日月の舌からいやらしく、糸が引いていた


「……っ、さて……
そろそろ挿れてやろう……」


___三日月は、私を押し倒し、仰向けにさせて……
自分のち○こを私のま○この中に挿れようとしてた


「……っ!//」

そのままぐぐ……っと中にゆっくりと挿れる……

ずぶん……!っと全部を中に挿れた……

「___〜〜っ!//」

「……っ!//はぁ……///
ほれ……主……//全部入ったぞ……?//」

「……っ…あ……//はっ……///」

ま○この中に三日月の大きなち○こが全部入り……不思議な感触になった

そしてそのまま……腰を動かしゆっくりとじゅぶじゅぶ中を犯す


「……ひあ!?//あっあああ//ひゃああああっ!!///」


三日月はだんだんと激しく腰を動かすようになった

「あっ!///ああああああ///」

そのせいでとても乱れ、頭が真っ白にになってもう何も考えられない……
そのぐらい快感を感じたせられる

感じるのは私だけではなく……
三日月ももちろんのこと……感じていた


「は…!は……!///
……っ、よいぞぉ……///あ…!//主の中……すごく気持ちが良い……///」


そう言いながら激しく越し振りを続ける三日月……

そして、鶴丸は私も胸を激しくもみくちゃに揉みながらと……
私の唇に激しくキスをする

「……んむ//……ん//」

三日月にま○この中を激しく越し振りをされながら突かれ、
鶴丸には胸を激しくもみくちゃに揉まれて、キスをされる……


いや……これはキスっというよりも

鶴丸にちゅっちゅっとキスをされながらの舌を入れられて舌と舌と絡ませられる

そんなことをされながら悩殺されるほどのとろける濃厚セ○クスをされる

すごく、気持ちがいい……


「んぷ……//ぷはぁ//あ、んんんぅ……//」


「……主ぃ、俺の……ぷはぁ//、キス……おいひぃかぁ……?//」



Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.6 )
日時: 2015/11/07 20:44
名前: みけ

「んぷ……//お、おいひいよぉ……//」


鶴丸に激しくベロチューをされてなんだか頭の中が真っ白いというよりもピンク色になる……

いやそれどころか
ベロチューされながらも胸を揉まれ、三日月には中を突かれる

こんなことをされて淫らな気持にならないはずがない

刀とはいえ……じじいとはいえ……

二人は結構な美形なんだ……

刀といってもこんな美形な男にこんなことされて喜ばないなんてない


すると、三日月はまだいってないのにち○こを抜いて離した

まるで交代したかのように今度は鶴丸が私のま○この中に自分のち○こを挿れた

そしてそれをじゅぶじゅぶっと激しく突き中を犯す

「ひあ!?ああああああ!////」


凄まじい快楽を味わえさせられる……

三日月同様、うまい具合に私を性的の快楽に落とす

もちろんのこと、鶴丸も感じていた

「あっ!はぁ……//
こいつぁ……確かに、主の中締まって気持ちがいいな……//あっ!//」


そういいながら激しく突く

そんなことをされ続け、私は唇を噛み締めてあまりの快楽の気持ち良さでたまらないぐらい感じる


刀なのに男らしく審神者を性的に濃厚セ○クスをする


そして、まさにこの通りのことが今異常に起きようとしてた

それは、急に三日月が私を無理矢理に体を起こした

「……あっ!//」

一体なんだ?…っと思って様子をみると……

三日月は今度は私のア○ルの中にち○こを挿れようとしてた

「___っ!?///」

そう、その今起きようとしてたことはこれだった___


三日月は黒い笑みを見せた

「……主、両方に挿れられてもっと激しく乱れたいとは思わないか……?」

「……っえ?///」

急に何をいうか……、三日月は何かに目覚めていた

そして三日月は私のあ○るの中にゆっくりと挿れた……


「ひぁ……!//あふ……//あああ///」

全身が痺れる感じがした……

「……ほれ、見てみろ主……
今度はお前のア○ルの中に入ってゆくぞ……?」

「あ……あああああ!//」


ゆっくりとどんどん挿れられ……ついに全部入ってしまった

「___っ!//」

ま○この中には鶴丸のち○こ……
そして、その後ろのア○ルの中には三日月のち○こ……

両方に挿れられ、全身がブルブルっと震わせられた……

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.7 )
日時: 2015/11/07 21:14
名前: ミケ

「……あ//あぁ……//」

今にも唾液がこぼれそうなほど全身に力が抜ける快感さ……

すると、三日月が意地悪な顔をして後ろの方から私の耳元で囁いた

「どうだ……?主……
同時に両方挿れられて……凄く気持ちが良いだろぅ……?」

「あふぅ……//あっあ……//」

身体を持ち上げられ、鶴丸にしがみ付く……

鶴丸はそんな三日月を見て

「おいおい、そこまでするとは……
こいつわ、驚いたっ!まさか両方攻めるなんてなぁ〜……」

……っと言ったあと、鶴丸はそんな審神者をみてニタリ……っと
三日月のような黒い笑みを浮かべた

「……さぁて………
主にはどんどん驚いてもらおうか……もちろん……性的な意味でな……」

「ひあ……//あぁ……//」

「うむ…それもそうだな……
主のことだからどうせこんなことをされて喜んでるんだろ……?俺たちにもっとされたいっと思っているだろう……?はっはっは…
本当に変態主だなぁ〜……この淫乱めがっ!//」

「んあ……//ひゃああんぅ……///」

何故だが……こんなにも言葉攻めをされて……
とても気持ちよく感じるのは何故だろう……


何故だが本当にとっても気持ちが良かった

そして……


「……さて、もう一度動かしてやろう……
もっともっと乱れたいだろ……?」

っと、鶴丸が言うと続いて三日月も言った

「そうだな……もっと乱してやるぞぉ……?
この変態主////」

「……ひあ!?//」

__すると、本当に腰を動かした……

鶴丸と三日月……二人同時に動きだし

私の……ま○こ、あ○るを鶴丸と三日月のち○こで中を突き始める


それがまた……だんだんと激しくなって濃厚に攻めてきた


「ひああああああ!//あっあああああああ///」


激しく両方を攻められ頭がおかしくなるそうなぐらい快楽を味わえさせられる

もう完全に頭が真っ白だ……

そして、淫らになり身体全身がブルブル痺れゾクゾクする

唾液が完全に零れる

鶴丸に強くしがみ付きながらも、鶴丸と三日月に挟まれてま○ことあ○る両方に激しく突かれ凄まじく攻められる

「ひああああ!!//ひゃめ!//あふ!//……んほぉ!?//
かっはあ!?//あっはああああ!!////」

Re: 【刀剣乱舞】刀剣男子とエッチなことをしようっ! ( No.8 )
日時: 2015/11/07 21:37
名前: ミケ

声が大きくなり、忙しい喘ぎ声となった


頭が朦朧とし真っ白……
完全に狂ったかのように乱れる……


「ひゃあああああ!!///ひああああ//
あっはぁ!!//ごふっ!?んほおおおおおおお!!///」

「……っ!///あっあ!//主、すっげぇ可愛いぁ!///
その激しく乱れた姿…!すっごくいやらしくて可愛いぜっ!//」

鶴丸がそう言う

「ひぅああああああ!!///ひっぎいい!//はっひいああ!!//」

「……はっはっ///主、そんなに感じて……///
そんなに気持ちが良いのかぁ……?//ま、俺と鶴丸で両方攻めてしまっているわけだから当たり前……か//」

……っと、今度は三日月がいった

どんどん声が異常になってくる

快楽がとんでもないことになっている

「ぐっほおお!//はああああ!!//
ひっぁ!?//ああああ!!//」

そんな激しく乱れたまま……


三日月は、私の首筋をペロペロと後ろで舐め始め、
鶴丸は手で口を開けさせてまたベロチューをしてきた

「……んは//主ぃ〜……//めっちゃかわいい……//」

「……んぷ//ぷはぁ……//ひああああ!!//」

鶴丸が私にベロチューをしてると三日月は首筋を舐めるばかりではなく
上の方に行き顔を舐め始めた

「……っ//本当、可愛いのぉ……//主……//
その乱れた姿……最高だ……///」


鶴丸にま○こをぐちゅぐちゅに激しく突かれ攻められたまま
無理矢理ベロチューをやられ

三日月には鶴丸と同時にあ○るの中に挿れられその中を突かれ激しく攻められ
首筋や顔をペロペロっと激しく舐められる


そんなことをやられ続け……

ついにいきそうになった……


「ひあああああ!、らっめええ!いぐっ!いっぐうううううう!
はふっ!!//いっぐうううううう!!///」

その言葉を聞いた鶴丸と三日月は


「ふむ、そうか主……もういきそうか……
ならば一緒に行こう……主///」

「ああ、そうだな……//
ぐっ……!//お、俺ももうイキそうだし……な!//」


そう言った

鶴丸と三日月ももうイキそうだった……


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