官能小説(オリジナル18禁小説)

チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】
日時: 2015/11/15 11:25
名前: yui

どーもどーも!
yuiでーす!

一昨日にチャーリーとチョコレート工場
をみてめっちゃハマってしまいました…
ウォンカさん、変人だけど
カッコよすぎ・・・v v

このスレッドは
完璧自己満でヒロインの名前も
勝手ながらスレ主の名前にさせて
いただきます…

☆そんなのムリッス
☆ウォンカが好きじゃない
☆そんな映画知らないよ…

って人はバック!

コメントはしなくても
良いですからね^^
感想とかもらえると泣いて喜びますが(*^_^*)

さてさて
まったーりゆっくーり更新してきます

☆チョコレート工場ワールドへようこそ☆

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Re: チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】 ( No.11 )
日時: 2015/11/15 22:00
名前: yui

またまた更新です!
私はウォンカさんの話してる途中に
ウフッて笑うのが好きv v

――――――――――――――――

『・・ハァハァ・・よ、よ〜しじゃあ行こうかぁ?』

「え〜と・・はい(汗)」

長い廊下を歩いていったら
物凄い小さいドアがあった。
まさか・・・ここを通るのかな?汗

「ウォンカさん・・ここを通るんですか?」

『んー?ここの小さいドアー?チョコの香りが逃げてしまうからね〜ハハッ!この工場の中にチャーリーの家があるよ〜!』

ウォンカさんは小さいドアについてる
かぎをあけて
普通にその上の壁を押して
開けられた。
そこで開けるんかいっ!(;o;)

ガチャ・・ギギギィィイ

んー・・映画の世界がそのまま
ここにあるのって変な気持ち・・
しかもいいにおい・・

あっ!あった!
チョコの橋であろう先に
小ぶりな家があった。
その上には雪のようなものが降ってた

『あそこを見て!チョコの滝だぁ〜アハッ!』

「とっても素敵ですね!ウンパルンパ達も一生懸命働いていてすごいですねv


『ん?・・また君の予想であの小人の名前を当てたのかな?』

「あっ!!!は・・はい・(汗)」

またやってしまった・・
それにしてもチョコの滝
素敵だな〜
チョコのにおいに溺れてしまいそう

フラッ

『危ないっ!!』ガシッ!

あ・・ウォンカさんが
私を抱き締めて!///

『・・・!!!!////』

「!!//////」



しばらくウィリー・ウォンカと
ユイは(抱き合いながら)見つめ合っていた。
僕らウンパルンパは
ただその光景を見つめているしか無いようだ・・・。

Re: チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】 ( No.12 )
日時: 2015/11/15 22:51
名前: yui

【チャーリーとチョコレート工場】の
DVD見ながら更新(*´ω`*)

―――――――――――――――――

『っ…//』バッ!

あ・・引きはがされた
もう少しだけあのままが良かったよ・・

『ああ、あ、あし、足元に、気を付けなよ〜?」

「はっはい!ごめんなさい・・」

『いいんだ〜!ちょっとびっくりしたダケ^^
ささっそれよりチャーリーの家へ…』

トントン…ガチャ

『たっだいま〜♪みんな』

「おかえりなさい。ミスターウォンカ」

『ただいま。チャーリー』

「「おかえり。ウィリー」」

『ただいま。おじさんとおばさん。』

「「「おかえりなさい。ウィリー」」」

『ただいま。お年寄りさんたちアハッ!嘘だよ〜』

わー!みんな映画と同じ人達だ・・
チャーリーに・・チャーリーのお母さんお父さん・・それにチャーリーのおじいちゃんやおばあちゃん達も!
感動するな〜!
でも緊張する・・・

「ミスターウォンカ。その人は誰?工場に人をいれるなんて珍しいこともあるんだね」

『おーう!この方は・・そう!工場に迷いこんじゃった子なんだ〜アハッ!
でも僕も不思議なんだけど・・自分でもどうやって
ここに来たか分からないんだよね?』

「あっ・・そうなんです。
私はユイと言います。初めまして!」

私は深くお辞儀をした。

「あら!そうなの?可愛そうに・・
そりゃ不安よね・・
良ければお昼食べてって?」

チャーリーのお母さんは優しいな…
不安なことだらけだったから
泣いてしまいそう・・ポロっ

「どうしたんだい!?大丈夫かい、?」

今度はチャーリーのお父さんにまで・・・
皆優しくて良かった・・

「少し不安になってしまって・・もう大丈夫です!お昼いただきます!」

「「「いただきます」」」

それから
しばらくたつと豪華な料理が出てきた
良かった・・・もうご飯に苦しんでないのね
美味しそう

「んっ!美味しいです・・」

「それは良かった〜!私が栽培したキャベツで作ったスープものんでっ!ほら!」

「はい!ゴクゴクプハー!とっても美味しいです〜!」

『クスッ・・ユイは美味しそうに食べるね〜v』

「それにしても・・・ユイさんは
これから行く宛もないんだよね?」

「うん・・そうなのよ・・そこら辺のベンチにでも泊まり込みするわ!大丈夫よ!心配してくれてありがとうチャーリー君。」

「そんなのダメだよ!凍えて死んじゃう。
ねぇ、ミスターウォンカ。」

『んん?なぁに?』

「ユイさんを、この工場で働かせてあげたら?ついでに開いてる部屋も貸してあげなよ!ねぇ、良いでしょ?」

「そんな!悪i『もちろんそのつもりだけど?』

「そうだよ。ユイさん!そうしなさい」

「おばさん・・ウォンカさん・・皆・・ありがとうございます!私っ不安で不安で・・そんな所を皆に優しくしてもらって・・とても嬉しい・・」ポロポロ

『ユイちゃん!?なっ泣かないで?(汗)』オロオロ

「ウォンカさん!私明日から精一杯頑張りますので
よろしくお願いいたします。」

私の元気な声が
チャーリーの家全体に響き渡った。

Re: チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】 ( No.13 )
日時: 2015/11/15 23:14
名前: yui

今日最後の更新です
眠い(´д⊂)‥

―――――――――――――――――

「「「ごちそうさまでした」」」

「ユイちゃん!ご飯美味しかった?」

「はい!とっても美味しかったです!

「うふふ・・ユイちゃん」ギュッ

「、?おばさん??」

「これからは不安な時私たちを頼ってね・・。」

「は、はい!優しい言葉をありがとうございます…」

『ユイ!もういくよ〜♪工場の中へ〜!部屋も決めないとね〜』

「はっはい!」

それからウォンカさんが
外に行ったので私も
ついていった。
それにしても優しい方たちだった・・
ウォンカさんも・・とっても
優しいし・・私ってなんて幸福者
なんだろう

『ユイー!ガラスのエレベーターで
移動するからnブフォ!』

あっ!ウォンカさんが
またガラスのエレベーターとしょうとつした!!
これは映画でも何回も見たな〜v v v
それにしても・・無事かな??

「ウォンカさん大丈夫ですか??」

『・・あ、あぁ。今度から気を付けるよ』

わー!景色がどこから見ても
見える。
あれ、でもこれって上に上がるのよね?
待って!私高所恐怖症n『いっくよー♪』グンッ!

「ひっ!!はっ!早い早い高い高い!
ウォンカさん!助けてぇえ!(泣)」ガシッ!

私は思わずウォンカさんに
しがみついてしまった

『ひっ!!///ちょっ、ちょっ、ちょっと!ユイ!
手元が狂うから!///ぁあ!!』

どうやらウォンカさんが
エレベーターの押すボタンを間違えたらしく
停止した
ドンッ!

『わっ!』ドサッ!

その衝撃で私はウォンカさんに
覆い被さるという感じになってしまった

「っいたた・・ってええ!?/////」

『ユイ・・////体勢が…変えられないんだ・・』

「うそっ!すっすみません!私のせいで」

『いや〜・・それ事態は大丈夫何だけど・・
困ったな///』

《なんだか僕の体が熱い…なんでだろう》

「!!!」

ウォンカさんの下半身に
固いものが・・
まさか私に反応してる!?
嘘!そんなのって・・・////

『・・・ユイ・・なんだか僕の体がおかしいんだ・・
治し方を知らない?』

「えっ!?で、でも・・ここではちょっと・・」

『それに僕のここなんで固くなってるの??ハァ…』

「そっそれは!・・・//////」

ウォンカさんの
においがやけに反応してしまう・・
これ以上くっついてると
おかしくなる・・!!

Re: チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】 ( No.14 )
日時: 2015/11/16 00:18
名前: 天宮 乃愛

ひゃあー!!面白いですー!!続きが気になります!

Re: チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】 ( No.15 )
日時: 2015/11/16 07:53
名前: yui

――――――返信タイム!

天宮さん
いやぁぁあ!///
あなた様は神様ですか!?

ありがとうございます!

学校から帰宅後、また
更新しますね(*´ω`*)

Re: チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】 ( No.16 )
日時: 2015/11/16 16:42
名前: yui

帰宅ですシュタ!
今日は
「アリス・イン・ワンダーランド」借りてくるv

ジョニー・デップのやつv

観るのが楽しみv v v

Re: チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】 ( No.17 )
日時: 2015/11/16 16:50
名前: 天宮 乃愛

か、神!?私は、神なんかじゃないですよ!!素直に面白いと思っただけですよ!!
私的には、ウィリーが好きです。
更新待っています!

Re: チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】 ( No.18 )
日時: 2015/11/16 16:56
名前: yui

更新します( 〃▽〃)
今回微エロです

―――――――――――――――――

あいかわらず私は
ウォンカさんの上に覆い被さっていた
も〜・・///どうしよう・・
しかもウォンカさんの息が
荒くなってきてる気がする・・
私に反応していてくれてるなら
それは嬉しいけど・・ちょっと危険な状態?

『ハァ…ごめんねユイ。僕の・・ハァ…体の下らへん・・固くて・・僕でもどうなってるのか分からないんだ・・ハァ…』

いきなり何を言うんですか!ウォンカさんん!///

「だっ・・いじょうぶです///」

『どんな感じに固いのかな・・?んっ・・手が届かない・・
ユイ・・触ってみて・・くれない?』

「うぇ?!さっ、さささわる!?」

もしかして・・
性のこと何にも知らないのかな・・
そっか・・ずっと工場に閉じ籠ってたんだもんね
そのせいで知らないことばかりなのね・・
肌も青白だし・・
スベスベだし・・
ウォンカさんの・・あそこ触ってみたい・・かも///ドキドキ

「い・・良いんですか?・・ドキ」

『ん・・触ってみて?お願い!このまま居たらおかしくなりそうなんだ・・』

私はそっとウォンカさんの
固くなっているあそこに手をかけた。

わっ!///かっ固い…

『ピクッ!ん!!・・えっ!?』バッ!

わわっ!びっくりした!
さわったとたんにピクッてなったみたい・・
初めて触れるから
そのぶん刺激も強いとか?

「あの・・ご自分でここを触られたことは・・」

『ないよ〜!だって触るもんじゃ無いじゃん!』

やっぱり!
でも、私が初めて触れた・・////ボッ!

『ユイ?・・でも僕も気持ちよくて・・こんな気持ち初めてで・・とても良かったよ♪なんなの?これって・・』

それ聞くの!?ウォンカさん!!
しかも
気持ちいいとかアッサリ言っちゃうのね・・汗
でも嬉しいな///

Re: チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】 ( No.19 )
日時: 2015/11/16 17:20
名前: yui

――――――返信タイム!

天宮様
あなたは神です!

わざわざ読んでもらったうえに
お褒めの言葉まで
いただいて
本当にしあわせものです!

ありがとうございました!v

Re: チャーリーとチョコレート工場 【ウィリー・ウォンカ】 ( No.20 )
日時: 2015/11/16 19:26
名前: yui

更新します(^-^)/

―――――――――――――――――

「それh((ピーピー!
なに!?」

『あぁ!これは緊急用ボタンでウンパルンパを呼んだんだよ☆』

切り替わりはやっ!
あの甘い(?)雰囲気はどこへ・・・

『ハハッ!ユイの部屋は僕の部屋の隣でいいよねー?』

「・・・!?//////ボンッ!」

『ユイ・・??』

えー!?そんなのって!そんなのって!
いいのかしら・・・////
男と女の部屋が隣同士…
しかも相手はウォンカさん!
きゃ〜〜!!((((

『ユーーイ!』

「はっは、はははい!!
どこでもかまいませんが・・
なぜウォンカさんの隣へ?」

『僕には分からないことがたくさんあるって
さっきので分かったんだよね。だから
ユイにいろいろ教えてもらおーと
思ってね♪アハハッ!』

いろいろって・・汗
でも楽しくなりそう!



しばらくして
ウンパルンパが糸?ひも?のようなもので
ぶらさがって助けに来てくれた。

『よーし!出れたねっ☆』

「本当にすみませんでした・・・」

『いいんだ〜!僕も楽しかったしね!ハハッ!




『これからもよろしく!ユイ』チュッ

えー!?ほ、ほっぺにキスされた!!!



・・・そっか・・
こっちの人はキス普通なんだもんねv


《ユイのほっぺ柔らかかった・・・》

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