官能小説(オリジナル18禁小説)
- ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々
- 日時: 2015/11/18 15:29
- 名前: たくと七星
本小説カキコで小説を連載しているたくと七星です。連載中の作品があるのにこのサイトでも小説を書いていいのかなと悩んでいましたが、やはり書きたいと思いここでも小説を連載していこうと思います。ストーリーは普通にオリ主がビキニ・ウォリアーズのキャラクターの一人と甘いひと時やイチャイチャなラブをすると言うだけのシンプルな感じです。原作にはさほど詳しくなく、設定改変になってしまいますがそこは申し訳なく思いつつ、暇つぶしに見てもらえればと思っています。ちなみに本サイトで本業の小説を書いているのでメインはこちらで、ここでは不定期更新と決めているのでそこはご了承下さい。では。
〜プロローグ〜
「大好きよ・・・」
「ファイター・・・」
ベッドの上で僕はファイターとキスを交わした。
「あっ!」
僕と彼女は恋人と言っていい関係で夜になると毎日彼女と夜這いを重ねている。
「ああ、いい、気持ちいい。素敵よ!」
ファイターは僕の肩を両手で掴み肌に汗を飛ばして喘いでいた。
「あん、ああああん!」
彼女とこうして愛を重ねているのだけれど、ただの交わりで終わるほどやわじゃない。彼女はとても性欲が強くて・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.5 )
- 日時: 2015/12/05 15:19
- 名前: たくと七星
「2話女戦士の性欲は我慢ができない時がある」
「ふう・・・」
あれから何時間たったのだろう。僕は今、宿の寝室に一人でいる。近くには道具箱が置かれていてその隣で座っていた。何故ここにいるかと言うと、ファイター達がアイテムを買いに行っているからだ。僕はその間にアイテムを盗まれないようにと言う見張りという名の調教でここにいるわけだ。ファイターからの言いつけで「お前はここで盗まれないよう監視してろ!」と厳しめに言われたわけだ。たぶん皆に僕との仲を悟られないために邪険に扱わせたと思う。それはいいとして、一日中、外にも出られずにこうして見張りをしていると退屈になってくる。
「ファイター・・・」
僕は彼女の裸体を思い浮かべていた。マイクロビキニみたいな大事な所をギリギリまで隠した薄い布地のビキニ。艶のある光沢がした紅色の唇。甘酸っぱい香りのする腋に香ばしい匂いのするへそ。むっちりした太もも。昼間と夜では正反対のギャップさ。彼女のことを思うとあそこが固くなってきてしまう。見張りそっちのけで思わず自慰をしてしまいそうになった。
「?!」
その時、何かが近づいてくる足音が聞こえてきた。まさか、泥棒?僕は道具箱を持ってベッドの影に身を隠して精一杯しゃがんだ。案の定ガチャリとドアが開けられ、足音が近づいてくる音が聞こえてくる。もし泥棒だとしたら、不安になる僕だったが、何故かその足音がピタリと止んだ。
何があったんだろうと思っていると、今度はベッドがポフッと音を立てた。これはまさか、誰かがベッドの上に乗ったのだろうか。しかもそれはベッドで動いていて時折、クンクンと鼻音が大きく聞こえてきた。そして、
「ああ〜ん、う、ふ〜ん・・・」
ベッドの上から喘ぎ声が聞こえてきた。この声は、もしやと思った僕が顔を覗かせると、予想もしてなかった光景が写っていた。何と、彼女、ファイターがベッドで仰向けになって自分の体をまさぐっていたのだ。驚きだった。皆の前では僕にきつく当たる彼女がベッドの上で自慰行為をしていたから。
「ああん、ああ〜ん。闘志、気持ちいい〜ん。もっと、おっぱいを触って、モミモミ触って〜・・!」
ファイターは僕の名前を読んで自分の両手で豊満な胸を触っていた。優しくこねるようにして、次にぐにゃりと胸の形が変わるように強くもんだ。
「ああーっ、そう、そうよ、強く揉んで。おっぱいが潰れちゃうくらい強く、強く・・・ああ痛い!」
すると今度は胸の乳首をつまんで強く、力を入れて引っ張った。
「いやあ痛い。やめて闘志、引っ張っちゃダメ!乳首が、ビンビンに伸びちゃうーん!」
胸と乳首をいじっていると片手で自分の秘所に指を入れ始めた。ビキニ越しに手を入れて秘所にあてがう。
「んあーん、私のあそこに、膣内に闘志の棒が入ってるーっ、モミモミされて、膣をいじられて、私、果てちゃう!ああ、闘志、好き!大好き!愛してる!」
自慰行為を続けてファイターは今いるのに気づいていないながら僕への愛の言葉を叫んだ。もう、隠れていられない。早く彼女を抱きしめてセックスしたい。
「闘志、イクぞ!私、イク、イっちゃう!」
「何がイクの?」
僕はしれっとした顔をしてファイターの前に現れてみせた。
「え?」
僕の姿を見てファイターはキョトンとした顔をした。しかし、自分がやっている行為を見て顔を真っ赤にして、
「きゃああああああああああ!いやああああああああ、きゃああああああ!」
凄まじいくらいの悲鳴を上げた。
「いやーっ、見られた。闘志に、オナニーするところを見られたーっ!」
「ちょ、ファイター、落ち着いて!」
僕は何とか彼女を落ち着かせようとした。しばらくして、ファイターも大分落ち着いたようでしくしく泣きながらも僕に自慰をした理由を話した。
「くすん、ひっく。大好きな人にオナニーを見られるなんて、ぐす・・・」
「大丈夫だよ。でも、どうして?」
「う、疼いちゃうんだ・・・。貴方のことを思うと・・・。私達、よくセックスしてるだろ。あれが続いて私、体が変になってしまったんだ。闘志がいないと体が疼いてきて、一人でやってしまうんだ。こんなこといけない、て解ってるのに、貴方のことを思うと・・・」
「ファイター・・・」
彼女が底なしの性欲の持ち主になっていたことは解っていた。でも、自慰までしてしまうほどになっていたとは僕も気づかなかった。
「闘志!」
ファイターが僕に抱きついてきた。そして瞳一杯に涙を溜めて僕にお願いする。
「私は貴方が好き!私、もう貴方がいないと自分を維持できないくらい好き!いないと我慢できなくてオナニーしちゃうの!お願い、こんな私を、嫌いにならないで・・・。嫌われちゃったら嫌、いやあああ、ふええええん・・・」
ファイターは僕の胸に抱きついて涙を流した。彼女は僕をとても愛してくれているんだ。その彼女をどうして嫌うことができるんだ。僕は指で彼女の涙を拭ってキスをした。
「闘志・・・?」
「僕はキミを嫌いになったりしないよ。キミをこんな体にした僕にも責任はある。この先、これからも、ずっと君だけを好きでいるよ」
「闘志、闘志!」
ファイターが僕に抱きついた。
「嬉しい、ずっと思ってたの。昼間はきつくしてるから。嫌われてるんじゃないかと恐くて!でも、貴方はこんな私を好きでいてくれるんだな。嬉しい、好き、愛してる・・・」
ファイターは僕の胸の中で安心したような顔をした。僕は彼女とキスをかわしてベッドに押し倒した。押し倒されたファイターは太ももをもじもじしながらも、落ち着いて愛くるしい顔をする。
「ごめん、昼だけど、しちゃっていいかな・・・」
「うん、いいぞ。私の体は貴方を待ちかねている。いっぱい愛して、私の体をたくさん愛して・・・!」
ファイターが両手を伸ばす。僕は彼女にかぶさって再びキスをした・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.6 )
- 日時: 2015/12/19 10:28
- 名前: たくと七星
「あん、んんん・・・」
僕はファイターの胸を揉みしだいていた。彼女のお願いで優しく揉んだ。
「ねえ、どんな風におっぱいを揉んでいての?」
「あうん、貴方に触れられてるのを思って、さ、最初は、きゃん、パンの生地をこねるように、優しく・・・!」
「こう?」
ファイターに言われて、胸をこねるように揉んだ。優しく、全体に広がるように揉んだ。
「ああん、そう、こんな感じ・・・!」
「そして、次は?」
「次は、潰すように激しく・・・!」
「こう?」
ファイターに言われて、優しくしたあとに手に強く力を込めて揉んだ。圧力で豊満な胸がグニャリと歪み、手を離すと胸が元の膨らみに戻り再び強く揉むと、グニャっと形を変えた。
「きゃ、きゃああ、そう、こんな感じだ。おっぱいが潰れちゃうような感じで、次は乳首を強く引っ張って・・・んああ、痛い!」
僕は間髪入れずにファイターの乳首を両手で引っ張った。二つの乳首が伸びて引っ張る方向につられて胸も乳首が引っ張られている方に形を変える。ファイターは痛そうな顔をしていたが同時に喜んでいた。自慰好意でやっていることを僕にされている喜びからなのかもしれない。可愛い・・。
「ああん痛い!乳首が伸びちゃう、ビンビンに伸びちゃうーん!でも、気持ちいい。オナニーしている時よりも、貴方にされている方が、ずっと気持ちいい・・!」
「ファイター・・・」
僕は乳首から手を離した。そして彼女の首筋に舌を這った。
「ひゃん!」
ビクっと可愛い反応をした彼女に更に舌を這っていった。胸を、乳首をチュッと吸い、そのまま母乳を吸うように乳首を責めたあと今度はファイターの腋を広げて匂いを嗅いだ。
「やあ、いやあん、腋の匂いを嗅いじゃダメえ、臭いからダメえ、貴方に嫌われちゃうーん!」
「嫌わないよ。ファイターの腋はとても甘酸っぱいから」
「やん、そんな恥ずかしいこと・・・」
僕はファイターの腋を舐め始めた。腋も性感帯だったようでファイターは顔を真っ赤にして体を震わせた。腋を舐めながらくびれを両手で上下に触り、腋を舐めるのを止めて、両足を上げてむっちりした太ももをじっくりと観察した・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.7 )
- 日時: 2015/12/21 12:51
- 名前: たくと七星
「ファイターの足、凄く綺麗だ・・・」
「やん、そんなこと・・・」
「恥ずかしがらなくていいよ。柔らかくて、すべすべしてて、弾力があって・・・」
僕はファイターの太ももを両手で触った。まずはゆっくりと上下に触って太もものすべすべ感を堪能して、次に指の腹でギュッと押して太ももやふくらはぎが沈んでは離すと元の膨らみに戻るのを楽しみ、次に欲情のままにファイターの太ももをガブリと噛み付いた。
「きゃっ、きゃあああ、きゃうん、いやあん!太ももを噛んじゃいやあ!ダメえ、やめてえええ!」
ファイターは瞳を涙で滲ませて哀願するような顔をした。しかしそんな姿はますます、もっといじめて欲しいと言う欲情にかられてしまい僕は太ももを甘噛みした。口を離すと、ファイターの太ももは僕の歯型まみれになっていた。
「ああ、いやあ、私の太ももが、貴方の歯型で一杯に・・・」
ファイターは瞳に涙を浮かべて自分の太ももを見た。少しやりすぎてしまっただろうか。僕は思わず自責の念にかられそうになった。でも、ファイターは意外な言葉を言った。
「痛かったけど、嬉しい・・・」
「え?」
「だって、私の太ももは味わいたくて、甘噛みしたんだろ。私をこんなにも求めてくれて、それが愛しくて、嬉しいんだ・・・うふ」
「ファイター・・・」
どんなことをされても自分への愛と思ってくれる彼女に僕は嬉しく、同時にファイターの愛の深さに恋人同士になれてよかったと言う喜びを感じた。そしてファイターの体を心ゆくまで堪能した。すべすべの太ももから柔らかいお尻、足の裏のぷにぷに感、へそを指でいじったり胸を円を描くようにこねたり、鼻先にキスしたり。首筋を吸ってあとを付けたりした。
「あうん、ふあああん、と、とう、きゃあああ、闘、志・・・」
「なあに?」
「い、いつまで、体を触ったり、はあん、舐めたりして、きゃああ、るんだ・・・?」
「それは、どうして欲しいってこと?」
「そろそろ、したい・・・」
「したいって、何を?」
僕は意地悪っぽく知らないフリをしてみた。
「そんな、顔する、やあ、なよ・・。い、いつも、ひあああ、してるじゃ、ないか・・・」
必死で本番をして欲しいと訴え掛けるファイター、でも僕に体をさわさわされて中々思うように気持ちを伝えられない。僕はお構いなしに体を触り、乳首を引っ張ったり、尻穴をぐにぐに押してみた。
「いつもって?ちゃんと言わないなら、今日は体を触るだけにしようかな?」
「ええ?!そんな、そんなのいやあ!」
僕の言葉にファイターは悲しげな顔をして涙を流して僕の胸に抱きついて叫んだ。
「分かった、分かったから言うわ!して、入れて、お願い入れて!私の濡れ濡れのあそこに、秘所に、貴方の固い棒をねじ込んでえええええええ!早く、早くう!私は、貴方が好きなのーっ、愛してるの!毎日セックスしたいくらい愛してるのーっ!じゃないと私、おかしくなっちゃうのーっ!」
「いい子だね、じゃあ、行くよ・・・」
僕はファイターの甘い味のする涙を舐めて、足を広げて自分の猛りを彼女の秘所に接触させた。それだけでファイターは嬉しい顔をした。
「ああ、来る、貴方のが・・・。早く入れて、ねじ込んで、グサッて刺して・・・!」
そして、ファイターの秘所の中に僕の固い棒が入った。
「ああああああああああああん!入ったあ!ああん、嬉しい!今までのセックスよりも凄く気持ちよく感じるーっ!」
「はあ、きっと長く待たされた分、感じやすくなったのかもね・・・」
「あん!そうかもしれない・・。ねえ、もっと私の体を触って、やん!セックスしながら触られると気持ちよくなるか、知りたいの!」
「分かったよ」
ファイターにお願いされて僕は腰を振りつつ、彼女の乳首を噛んだり、手でへそをぐにぐに押して入れようとしてみた。
「やああああん、ダメえええん、気持ちいい、気持ちよすぎるーっ、そんなにされたら、やみつきになっちゃう、セックス好きになっちゃうーん!」
「はあ、ファイター、好きだ!大好きだ!」
「嬉しい!私も好き、愛してる!キス、キスしてええええ!」
ファイターがキスをお願いすると僕は彼女と濃厚なキスをかわした。そして、口を離した瞬間、
「く、くううううう!」
「きゃああ、あ、あ、あ、あ、あ、あん、ああん!」
僕とファイターはお互いに決壊した。僕の液と彼女の液が混ざり合い、ベッドに滴り落ちた。
「はあ・・・」
「あうん、闘志。私達、もっと深く愛し合う仲に、なれたかな・・・?」
「うん、なれたよ。前よりも・・・。深く」
「うふ、嬉しい、好きよ・・・」
僕とファイターはチュッとキスをした。まだお昼で皆のことも心配したけど今はこの幸せを噛み締めたい気分だった・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.8 )
- 日時: 2016/01/20 19:26
- 名前: たくと七星
「3話挟まれてこその至上の喜びがある」
今日もいい日差しだ。こんな日はのんびりしたいけれども、そうはいかない。今、僕は道具箱を背負って、ビキニのような露出の高い衣装をした女の子達と一緒にいた。昼は雑用で彼女達のアイテムを保管するのが僕の仕事になっている。そんな中でファイター達はある物をじっくり見ていた。それはファイターが持っている瓶に入った赤い液体である。
何でも、ダンジョンに進む鍵というものが必要でそれをもらうにはある町長の依頼をこなさなけらばならないらしい。ほかの皆はブーイングだが、ファイターは「これぞ勇者の試練」と喜々としていた。そう言えば、彼女が犬の世話をして、その犬に体中をペロペロされてたっけ。自分が言うのもアレだけど周りも気にせず舐めまわす犬が羨ましいなんて思ったもんだ。そして次のミッションがこの液体を飲むというものである。何か見るからに怪しそうな色をしている。でも、ファイターはためらうことなく飲み干した。すると、
「ああ〜ん、なにこれ〜?」
ああ、そうか、これは媚薬と言う奴だったのか。ファイターがすっかり艶っぽい感じになってしまっている。しかもパラディンさんが近くにいたのでファイターに胸をモミモミされていた。
「ひゃああ、ダメですわ〜」
「このこの、こうされるのがいいんでしょ、ん?」
ファイターが僕の方を見た。僕も彼女と目を合わせてしまう。まずい、彼女は媚薬のせいで正常じゃないんだ。更に目も普段と違う目つきをしていた。何ていうか、そう、獲物に狙いを定めた狼のように。つまり、僕は狼に狩られるウサギでファイターは飢えた狼の感じか。これはもう嫌な予感しかしない。
「お、丁度いいじゃあないか」
ファイターはパラディンさんから手を離すと、素早い速さで僕に駆け寄ってきた。そして、自分の柔らかい体を僕にこすりつけてきた。
「おい雑用、今から私の相手をしろ〜」
「相手って・・・その???」
「何だよ、男がここにいればやることは分かるだろ?雑用く〜ん」
恐い、いや、ファイターは可愛い。けどいまの彼女は息をハアハアさせて、息を吐きかけ自分の下半身を僕にこすりつけている。このままだと、僕は逃げようとしたが、
「逃げるなよ?こんなにもデカマラを固く固〜くしてるじゃないか!」
ファイターは目をキラキラさせて、僕の猛りをぐにゅ、と掴んできた。まずい、これは確実にまずい。パラディンさん達の目線は僕達に集中していていてヒソヒソと話をしている。
「ファイター!」
「きゃ、な、何だよ!」
僕はファイターを掴むと人目のつかないような場所へと走っていった。そして町の外れの草地に着いた。
「はあ、はあ、ここまでくれば・・・」
「おい、雑用」
「な、何かな・・・?」
「何で焦らすんだよ、私の体は、男が欲しくてたまらないんだぞ・・・」
「だけど、みんなの前で・・・」
「何だよ、夜じゃいつもあんあん鳴かせてるのに、取り敢えず、大人しく食われろーっ!」
「わああ!」
ファイターは僕に飛びつくと僕を押し倒してズボンを強引に脱がせた。自分の猛りがあられもなく直立して、ファイターは物欲しそうな顔をした。
「ああ、これだよ、私を気持ちよくさせてくれる、愛しい金の棒は。ふふ」
ファイターはビキニを脱ぐと、大きな胸を見せた。これってまさか。考えている間もなく、ファイターは自分の胸を僕の猛りに挟んだ。
「あ、うはああ」
「ふふ、どうだ、私のおっぱいでこうされたかったんだろう?どうだ、パイズリだぞパイズリ。いつもお前は私のおっぱいをチラチラ見ていたからな」
「え、それは、なんのことですか・・・?」
「ふふふ〜、私が気づいていないと思っていたか〜。そ〜ら行くぞ〜」
ファイターは両手で胸を持って僕の猛りに圧力をかけた。ファイターの胸はとても弾力があって、僕の棒を締め付けたりしていていた。
「うわあ、気持ちよすぎる」
「ふふ、そうだろ、あ!」
何かを思いついたのかファイターは胸をこねて、僕の棒を隠したり出したりした。
「ほら見て〜、こうすると隠れちゃうけど、こうすると、こんにちはって」
「はあ、凄い。イキそうだ・・・!」
「気持ちいいか。ほらイケ、イってしまえ。私のおっぱいで果ててしまえ」
ファイターは胸をゆさゆささせて、さらに刺激を強めた。僕はもうこれに抗えなくなり、白い液を出してしまった。液はファイターの胸、顔について汚していく。
「あはあ、出た。貴方の精。ちゅるんぱ、ううん美味しい。男の精、コクがあって美味しいわ〜ん」
ファイターは僕の液を手で集めてそれを飲み干した。大丈夫なんだろうか、そんなのを飲んで、でも、ファイターは美味しそうな顔をしていたので、大丈夫だろうと結論づけておこう。
「はあ、ねええ、闘志・・・」
突然、ファイターが頬を赤らめた。夜の時の僕に甘えたくるあの顔である。
「はあ、な、何かな・・・?」
「貴方のクリームで喉が潤ったけど、まだ、喉が渇いてるんだ・・・」
そう言ってファイターは下のビキニを脱いで自分が仰向けになって両手と両足を広げてお願いをした。
「来て、今度はここのお口に、貴方の液を飲ませて〜ん、うっふ〜ん、あはあ〜ん」
「ゴクリ・・・、是非させてください・・・!」
「うふん、そうこなくちゃ」
やっぱり僕は彼女の甘い誘惑には勝てないのかもしれない。僕はファイターに覆いかぶさって猛り狂う棒を彼女の秘所に挿入した。
「きゃあああん、入った。嬉しい!」
「ファイター!」
「突いて、私を一杯、愛してーっ!」
僕はファイターの体を貪り尽くした。薬の効果が切れたあと、ファイターに頬を強くつねられて皆の前に連れ出されて、昼間中、彼女にどつかれたり蹴られたりしたのは、言うまでもないことだけど・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.9 )
- 日時: 2016/01/22 19:13
- 名前: たくと七星
「4話勇者は体験談を相手に伝えるものである」
「はあ、はあ・・・」
ファイターは道に迷っていた。森の中で魔物の討伐をしている最中に深追いをしてメンバーとはぐれてしまった。
「まずいな・・、早く皆と合流しないと・・」
ファイターは揺れる胸や解けそうなビキニの紐も気にすることなく歩いた。その時、
「きゃ、きゃあ、何?!」
突然ファイターの足を何かが巻き付いた。それはファイターの両手、両足を拘束して彼女を宙に上げて動けなくした。
「きゃああああ、いやああああああ!」
触手の魔物に捕まってしまったファイターは叫んだ。しかしその声は誰にも届かず、触手が蠢きだした。
「いやあ、ダメえ・・・!」
まず、ファイターの胸を円を描くように巻きついて圧力をかけると彼女の乳首をビキニ越しに食いついた。更にへそをつついたり、太ももを撫で回したり、お尻をいやらしく触った。
「いやああ、こんなのやだよお、きゃあああ!」
触手がファイターの秘所に入り込もうとした。彼女は思わず叫んだ。
「助けて!助けて、いやああああ、誰か来てえ、闘志、闘志・・・!」
「ファイター!」
助けを呼ぶ声は届いた。彼女の想い人が大急ぎで駆けつけて、素人ながら剣を振るって触手を切り裂いてファイターを解放した。ファイターは落下したがすぐに彼に横抱きにキャッチされた。
「闘志・・・!」
「逃げよう!」
彼はファイターを抱えてその場を全速力で逃げていった・・・。
「ん、んちゅ、ちゅる・・・」
あの時は大変だった。彼女が餌食になってしまうかもしれなかったから・・・。嫌な予感が感じて僕は無我夢中で走り出して、そこでファイターは触手に襲われていた。でも、こうして助け出して今、ここにいる。僕はファイターと愛を確認し合うように濃厚なキスを重ねた。舌を絡めて唾液を飲み合い、歯や歯茎、上あごを舐めたりつついたりしてのキス。
「ちゅ、ちゅぱ、ありがとう・・・」
ファイターは頬を赤らめて僕に感謝の言葉を送った。
「僕も、ちゅ、君が無事で良かった・・・」
「あの時は、皆には言えなかったけど、恐かった・・・」
「恐い?」
「ああ、魔物に汚されて、貴方への純情や貞操を汚されたらと思うと恐くて、でも、助けに来てくれて嬉しい・・・。ありがとう」
ファイターは僕に甘えるように僕の胸の中に顔を埋めて頬ずりをした。
「それにしても、剣を扱えるようになってたなんてな」
「はは、まだ下手くそな方だよ・・・」
実は時折僕はファイターから剣の手ほどきを受けたことがあった。せめて何かの役には立てないかと思い僕が言いだしたのだ。意外にもファイターはすんなりと受け入れてくれた。でもこれが中々ハードだったりした。いや、スパルタと言うべきか・・・。何しろファイターは英雄の称号を持つ女戦士だ。手加減は全然してくれない。今にも打ち取られそうなくらい気合が入っていて彼女の剣を避けるのに必死だった。特に皆が見ている前では凄まじく容赦がなくて何度も突き飛ばされたりしたのはご愛嬌だったりする・・・。でも、二人の時は猫や子犬のように甘える、そこに彼女の魅力を感じるのも事実。
「闘志・・・」
ファイターは僕を押し倒して、固い猛りを見た。僕が手をかけるとファイターは何もしなくていいと首を横に振った。
「待って。貴方はそのままでいて。助けられた恩を返したいから。今日は、私が貴方を気持ちよくする・・・」
ファイターは僕の猛りに顔を近づけて恍惚な表情をした。まず、舌でアイスを舐めるように亀頭をペロ、ペロ、と舐めて、次に竿を舌で全体を濡らすように音を立てて舐めると竿のヒレの部分をなぞるように舌を這った。次に玉を甘噛みして、玉を口に含んでもう片方をぐにぐに触った。
「ぷわあ、素敵、貴方のたまたま、食べちゃいたい、はむ、はむ、ちゅるん」
「うわあ、すごくいいよ、それ・・・」
「嬉しい、感じてくれてるんだな。じゃあ、今度は・・・」
ファイターは玉から口と手を離すと、猛りの亀頭の部分をほうばって、両手で竿を上下に擦りだした。亀頭の部分を丹念に舐めて、尿道をこじ開けるぐらいに舌を押して快感を大きくしていった。
「ちゅるちゅる、ちゅぱ、美味しい、美味しい味がある。ああ、飲みたい、貴方の白いクリームを飲みたい、飲ませて、早く・・・!」
ファイターは舌を更に早めに動かして僕に射精を促そうとした・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.10 )
- 日時: 2016/01/29 13:46
- 名前: たくと七星
「うああ、で、出そうだ・・・!」
「ふう、くちゅ、いいわ、そのままわらひのくひに、のまへて・・・、のまへて!」
「あああ、出る!」
ビュッ、ビュク!
僕はこらえきれなくなり、ファイターの口内に白い精を流し込んだ。
「むう、ふわあああ、れたーっ、貴方のひほいえひ、むはあああ・・・!」
ファイターは苦しい顔をしたけれど、すぐに美味しそうな顔をして、白い精を食道へと飲み込んでいった。僕はそれを息を切らしながら見ていた。
「ごくん、ごく、はあ、いい、貴方の精。素敵なくらい美味しい」
「そうなの?」
「ああ、始めは苦いけど、後から甘さが出てくるんだ。それじゃあ・・・」
ファイターは僕の上にまたがって秘所を手で開けて挿入に入った。騎乗位の体制である。僕が見上げる中でゆっくりと腰を下ろして猛りの棒にを飲み込んだ。
「ああ、きゃふうう、ああん、また入った。闘志、貴方の凄くいい・・」
「ファイター・・」
「待って、闘志はそのままでいて。私が気持ちよくしてあげるから。じゃあ、動くぞ・・・!あ、あん、あああああん!」
ファイターは必死な顔をして僕の上で腰を上下に降った。腰を揺らすたびに水音がリズムよく響いて彼女の悶えた顔が僕の欲情をそそった。
「ふううん、気持ちいい?気持ちいいか?闘志」
「ああ、凄く気持ちいいよ。ファイターの膣、最高だよ」
「ああん、最高だなんて・・・!嬉しくなっちゃうーん!」
ファイターは頬を赤らめた。照れた時のような可愛い顔だ。
「じゃあ、もっと気持ちよくするぞ、これはどう、ひ、あ、あ、あ、あ、ん!!」
上下に降ってきたファイターの腰が今度は斜め左右に動いた。円を描くように体をくねらせたと思うと、次は左右に動いて刺激を強くした。
「はあ、はあ、気持ちいい・・!」
「嬉しい、感じてくれてるんだな。うふ!」
ファイターは両手を頭に乗せて胸を強調するポーズを取った。豊満な胸から彼女の汗が落ちて僕の顔や胸に当たり腋から甘く酸っぱい匂いが鼻に来て気分が良くなりそうだ。
「ねえ、私、セクシー?」
「うん、すごくセクシーで可愛いよ」
「は、やあん、ありがとう・・・・きゃ、いやああああ、また来ちゃうーんんんん!」
僕の言葉に快感を感じたのか、ファイターは口を開けて舌を伸ばして絶頂しそうな表情をした。これは、もうわかってる。彼女は気持ちよくなりすぎてイキそうなのだ。
「ひ、あ、あ、あ、あ、あ、あん!ああん、あああん!ダメえ、また貴方より先に気持ちよくなっちゃってるーっ!いやああ、ダメよ私ーっ、闘志を気持ちよくさせるの、気持ちよくさせたいのに、私だけ、ダメーっ!」
「我慢しなくてもいいよ、そのまま感じて」
「でも、それじゃあ・・・!」
「僕はファイターが気持ちよくなってくれたらそれだけで幸せだよ」
「闘志、きゃん!!!」
僕は自分から棒を突き出した。突き上げられる棒にファイターはされるがままの状況だった。
「あああ、突き上げてる、闘志の固いのが私の中でーっ!ダメえ、もうイク、果てちゃうーん!」
「いいよ、このまま、果ててくれて!」
「あああああああああ、ああんんんんんんん!いやあああああああん!」
遂にファイターは甘い嬌声を上げて体を仰け反らせた。それと同時に僕も彼女の膣内に自分の白い精を流し込む。入りきらなくなった液体がファイターの太ももに流れて、シーツに伝っていった。僕は棒をぬるりと抜いてファイターを仰向けにしてキスをした。
「はあ、私、貴方を気持ちよくさせたかったのに、自分だけ・・・」
ファイターは申し訳なさそうな顔をした。僕は彼女の頭を優しく撫でて自分の胸に抱き寄せた。
「いいんだよ、そのまま感じても。君が気持ちよくなってくれれば、それでも幸せだよ」
「ああん、そう言われると、嬉しくなっちゃう・・・」
ファイターは頬を赤くして僕の胸に顔をうずめた。二人の時はこんなにも可愛い彼女に僕は嬉しさを感じていた。
「ねえ・・・」
「何・・・」
「よかったら、その、また・・・」
「可愛い・・・」
「きゃん、ああん、また入った!いい、二回目も気持ちよくしてーっ!大好きーっ!」
僕は猛りをファイターの膣内に再び入れた。夜はまだ長い。甘い幸せな時間は続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.11 )
- 日時: 2016/02/01 18:36
- 名前: たくと七星
「5話男子たるもの視線を気にするものである」
「きゃっ、どうしたんだ闘志?!こんな所に」
「はあ、はあ・・・!」
何故だろう、僕は頭がモヤモヤしていた。気づいた時、僕は街の裏の隙間にファイターを壁に押さえていた。ファイターは突然のことに普段の凛々しそうな姿からは想像できないほど戸惑っていた・・・。
実はファイター達の話でこれからの旅に当たって仲間を増やしたいと言って酒場に足を運んだのだ。冒険でよくある仲間を探すならここというわけである。別にその事で気にすることは無かった。ファイター達が決めたことなのだから僕はその通りにすべきかと思っていた。でも中に入って、僕の中で胸が悪くなるような感じがしたのは間違いなかった。
特にファイター達はとても露出の高いビキニの衣装を着ている。ともなれば視線はそちらに向けられるのは当然のことだ。当然、僕よりも年齢が上のいかにも中年みたいな人達が、いやらしい目でファイター達を見ていた。ファイターは特に目を向けられていて彼女のお尻や胸、くびれをいやらしい視線が向けられていて。僕の中に何かが湧き上がっていた。こんな所にいさせたくない、気付くと僕はファイターの手を引っ張って周りを気にせず酒場を出て行っていた・・・。そして今に至っている。
「ファイター!」
僕はファイターに顔を近づけキスに出た。
「え、い、いや、ダメ、こんなところで・・・外は・・・」
ファイターはいやいやと首を左右に回してキスさせまいとした。でも、僕はファイターの顔を押さえて、強引にキスをした。ファイターの口を開けて舌を入れる。嫌がって涙を流していたファイターは僕の舌を避けようとしても、すぐに接触して舌を絡め合った。舌が絡まり合う水音は気分が良く、僕の猛りがファイターの下部にこすりついているのが分かった。そして、ファイターの豊満な胸を右手で掴んで揉み始めた。
「きゃ、きゃあ、と、闘志?!」
ファイターは僕から口を離して顔を赤くして驚いていた。
「何を驚いているの?」
僕は構わず胸を触って首筋に舌を這った。
「だ、だって、ひゃふう、ここ、街の外れだぞ、外でこんなことは、やん!もみもみしちゃダメえ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ん!首筋、やあああん!」
明らかに抗議の声を上げようとしているのが分かった。僕も理解はしている。街の外れとはいえ誰かに見られてしまうという不安はある。それにもしこれをパラディンさん達に見られたら大変かもしれない。分かっていても、彼女の愛撫を止められなかった。もう片方の手でビキニ越しに彼女の膣に指を抜き差しした。
「あ、あああ、やめてえ、そんなことされたら、立てなくなっちゃう、うふううん!やああ、きゃっ!」
ファイターは足を震わせて何とか立っていようとする。
「これ、脱がすよ」
「え、きゃあ〜、や〜ん、脱がさないで〜!」
ビキニのパンツを脱がすと、ファイターは恥ずかしい声を上げたけど、構わず脱がして地面に落とした。
「ファイター、あそこがこんなに濡れてるよ。君の汁が太ももを伝って流れてる」
「や、やめて、恥ずかしいこと言っちゃ、あああん!あん、やん!」
指を動かすたびにファイターは顔を赤らめて、太ももをもじもじさせた。膣の汁が流れて雫が地面に落ちて水玉のあとを作った。
(ああ、私、外で、闘志に、こんな気持ちいいことをされて・・・、ああ)
僕はズボンを開いて自分の猛りをファイターに見せた。いつも見ているけど、今日のファイターは初めて見るように驚いた顔をしていた。
「ファイター、これを舐めて」
「で、でも・・・」
「頼むよ」
「わ、分かった・・・」
ファイターはしゃがんで顔を猛りに近づけて口を大きく開けてそれを頬張った。いつものように亀頭の周りを舐めて、片手で竿をこすって射精を促した。
「ふう、はう、ちゅる、ちゅう、ぬちゅ、気持ちいい?」
「ああ、凄くいいよ」
「じゃあ、もっと舐めてやるぞ」
ファイターは舐めるスピードを早くして両手で竿を握ったりこすったりを繰り返した。更に、一度口を話して玉を全体にかけて舐めていき、また亀頭を口に含んだ。
「はあ、ファイター、もう、出そうだ・・・」
僕はファイターの頭を掴んで口を離さないようにして、交互に動かした。我慢が決壊して、流れる精をファイターの口内に流し込んでいった。
「うう、ふむううううう!」
ファイターは苦しそうに息を上げて必死な顔で精を口に含んだ。
「ファイター、全部飲むんだ・・・!」
「うん、ごく・・・!」
僕に言われた通りにファイターは僕の精を飲み干した。そして、ファイターを仰向けに倒して足を開き、膣に挿入に入った。
「行くよ、ファイター」
「ああ、待って、まだ準備が、ああーん、きゃあああああああん!」
問答無用にねじ込まれた猛り、僕はひたすらに彼女の体を貪っていた。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.12 )
- 日時: 2016/02/04 18:23
- 名前: たくと七星
「はあ、はあ・・、いや、いやああ・・・、やめて、やめてえ・・・」
ファイターは涙を流して哀願している。でも、構わず腰を振って彼女を攻めた。体を突かれる度にファイターは顔を赤くして目に涙を浮かべて頬を伝って流れていく。
「はあ、ファイターの中、凄くいいよ・・・」
「お願い、もう、こんなところは、ダメえ・・」
「ごめん、もう止められない・・・」
僕はファイターの乳首を噛んだり、太ももを強く揉んでいった。
「やああああ、いやあああああああああ!」
遂に絶頂を迎えて僕達は同時に果てた。ズルリと猛りを抜くと、ファイターの膣から白い精が溢れるようにこぼれた。ファイターは目に涙を浮かべて僕を見ていた。
しばらくして、ファイターのビキニを整えたあと、僕とファイターは街の外れに立ち尽くしていた。ファイターはすすり泣いていながらも、僕の手を握っていた。今更ながらに罪悪感を感じていた。ファイターを卑猥な目に晒されたくなかったからとはいえやり過ぎてしまった、彼女に嫌われてしまうかもしれない、そう覚悟も覚えた。
「闘志・・・」
「な、何かな?」
僕が振り向くと、やはりファイターは泣いていた。
「どうして、こんなことをしたの?私・・・」
「・・・・・・」
僕はファイターを抱きしめて、本当の思いを素直に伝えた。
「嫌だったんだ・・・」
「え?」
「ファイターが嫌らしく見られるのが、嫌だったんだ。ファイターを、卑猥な感じで見ている人が多くて、好きな人を汚されているような気がして、我慢が出来なくなったんだ。ごめんファイターの気持ちも考えないで、こんなことを・・・」
「そっか・・・・」
僕がファイターを見ると、ファイターはニコリと笑みを浮かべていた。先ほど泣いていたとは思えないくらい優しい笑顔で。
「ありがとう、私のことをこんなにも思ってくれてたんだな。嬉しい・・・」
ファイターは僕にちゅっ、と優しいキスをした。
「でも、大丈夫だぞ。廻りからどう見られても、私は平気だ。だって、大好きな貴方がいるからな。貴方がいてくれれば、何も気にはしないさ」
「そうなの」
「ああ、そうだぞ。だから、そんな心配は、しなくてもいい・・・」
そう言ってファイターは頬を赤くして太ももをもじもじさせた。やはり、彼女の魅力にはかなわないのかもしれない。そして、ファイターの愛の深さにいらない心配をした自分が少し恥ずかしくもなった。
「さあ、行くぞ。皆が待ってる」
ファイターが手を差し伸べた。僕はその手を取って酒場へと戻っていった。そのあとのことは、僕とファイターだけの秘密である・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.13 )
- 日時: 2016/02/09 18:34
- 名前: たくと七星
「6話男子たるもの全ての道を征服しなければならないことがある」
「ん、んちゅ・・・」
「ちゅ、ちゅ・・・」
街に夜が訪れていた。そして宿の寝室では僕とファイターがディープキスをして舌を絡めて唾液を飲んでいた。恋人同士になってから、当たり前のように体を重ねる日々、お互いを愛し合い、それを確認し合うようにお互いの体をまさぐり合った。
「好き、愛してる・・・」
「ありがとう、ちゅ・・」
「きゃ、きゃふううう、きゃあああ」
舌に唾液を染み込ませて、僕はファイターの首筋を舐めた。舌で丹念に首を舐め、全体を唾液で濡らしていく。ファイターはすっかり快感になっていて、ビキニの裸体が震えているのが見て取れた。可愛い反応である。快感に堪えようとする姿が逆に欲情を注ぐのかもしれない。
「ねえ、気持ちいい?」
「ああ、いい、凄くいい・・・。きゃん!!」
首筋を舐めたら今度は豊満な胸の乳首に食いついた。乳首を舌で転がしてつついたりした後、それを強く吸う。これだけで彼女はあそこが濡れてしまうほど感じてしまう。もう片方の手の指でファイターの乳首を引っ張ったりしてみる。
「きゃあん、うふふ、私のおっぱいを吸って、可愛い・・・」
「そうなの?」
「ああ、本当だ。必死に私を求めている感じがして、嬉しく感じてしまうんだ・・・」
「そう言われると、僕も嬉しいよ。ファイターのおっぱいを独占してるみたいに思うから」
「うふ、そうだぞ、私のおっぱいは、貴方の物だ。おっぱいだけじゃなくて、首筋も、唇も、腋の匂いも、おへそも、太ももも、お尻も、あ、あそこも、皆、貴方の物だぞ。だから、もっと私を求めて。私を一杯感じて・・・」
「解った。じゃあ・・・」
僕はファイターの足を開いて、自分の棒を彼女の秘所にこすりつけた。ファイターはすっかり期待に膨らんだ顔をしている。挿入を期待する顔である。
「ああ、こすれてる。私のあそこに。来て。入れて、早くう・・・!」
ファイターに哀願され、僕は彼女に自分の猛りを入れた。ズブズブと音がして彼女を貫いていく。
「ああ、来たあ!嬉しい、やあう、あふううううん!」
ファイターが嬉しそうな顔をする。僕が腰を振るたびに舌を伸ばして口から唾液を垂らし、僕の体にしがみつく。
「気持い、気持ちいい、これ好きい、いいのお!もっと刺して!ブッ刺してーっ!」
「じゃあ、もっと突いてあげるよ!」
「ああーん、気持ちいいーん、あ、あ、あ、あ、あーん!」
僕達は互の体を貪り合い同時に果てた。
「はあ、はあ、はあ・・・」
「はあ、やあん、ああああん・・・」
僕達は結合したまま息を吐いていた。棒をぬるりと抜くと塞がれていたものが外れた衝動でファイターの膣内から白い濃い液体が溢れ出した。
「やああん、抜いちゃ嫌よお・・・」
「ファイター・・・」
「うん・・・?」
「今度は、ここに挿入たい」
棒がねじ込んだ先はファイターのお尻の穴だった。ヒクヒクと動いて綺麗なピンク色だった。その穴に入れようとする。
「や、いやあ、やめて!そこはダメえ!!!」
ファイターが叫んだ。涙を流して、挿入ないで、と哀願する。
「え、嫌だった・・?」
「そこは、お尻の穴は嫌なんだ・・・」
「何で、僕達恋人同士じゃあ・・・」
「でも、ここだけはダメなの・・・」
ファイターは顔を赤くして、やらないでとお願いをした。
「解ったよ。ファイターが嫌なら無理矢理なんてしない」
「ごめん・・・」
僕達は体を抱きしめ合い口づけをして眠りについた・・・。
翌日、色んなことがあった。ダンジョンでモンスターに襲われたり、ミッションの依頼に自分も振り回されたりもした。その後の金で武器を買うためファイターや皆と一緒に武器屋に行くことになったわけだけど、どうにも気になってしまうことがある。ファイターの歩くたびに揺れるお尻を僕はチラチラと見ていた。昨日のこともあり、何故ダメなんだろうと気になって中々頭から離れない。皆がいる前で何考えてるんだ、吹っ切ろうとしても、ちっとも忘れられない。
「じーっ・・・」
「あ、あれ、何かな・・・」
メイジが僕をジッと見ている。やばい、何か感づかれたのだろか・・・。何も言わないでと言う心の中の言葉も虚しく、
「あの、道具持ちさんが、ファイターさんのお尻を嫌らしく見てます・・」
ファイターとパラディンさん達に言ってしまった。パラディンさん達はまさかと言っていたが、
「何だと〜、随分といい度胸をしてるな、雑用く〜ん!」
ああ、もう絶望しかない、ファイターが僕に目をギラリと光らせている。皆の前だとこうなってしまうのは解っていたことだけど、やはり女戦士だけあって威圧感がたっぷりだった。
「い、いやあそんな嫌らしくは見てないよ、何て言うか、少し・・・」
「言い訳するのが見え見えだぞ、お仕置きーっ!」
ファイターは僕を羽交い絞めにして関節を痛めつけた。ああ、やっぱりこうなるのか。その後も、アイテムの見張りをされたり剣の特訓と言って、皆の前ですることになって手加減なしにボコボコにされたのは言うまでもない事なんだけどね・・・。
そして夜、
「ぴちゃ、ぺろ・・・」
ファイターと二人きりになった所で、彼女が僕の乳首を舐めて、ちゅっと吸った。もう片方の手で棒を握っては擦り、痛めつけた関節にキスの跡をつけて行った。
「大丈夫、痛くなかったか・・・?」
ファイターは関節を舐めて、僕に気遣う言葉を送った。昼間の恐ろしい形相とは思えないくらい優しい瞳をして僕にキスをする。やはり優しい時は二人きりの時だけなのだろう。僕と彼女が恋人関係なのは二人きりの秘密なのだから。
「うん、まだ痛むかな・・・痛・・・」
「それは、すまなかった。でも、こうしないとバレると思って・・・」
「どうしても、秘密でいたいの」
「ああ、だって、闘志はとてもいい男だから。メイジ達に寝取られてしまうと思うと不安で・・・」
「大丈夫だよ、僕はずっとファイターを見てるから」
「それは、嬉しいな。ちゅ・・・」
ファイターはキスをして、僕の乳首を舐めて、肩、首筋、へそを、腋を舐めて棒をしゃぶって行く。
「はあ、どう、私に体中を舐められて、気持ちよかったか?」
「ああ、凄く、良かったよ」
「そうか、ふふ。それじゃあ、する・・・?」
「も、もちろん」
ファイターは舌をぺろりと舐めずりして、ビキニを脱いで裸になった。仰向けに倒れて僕に手を伸ばす。
「来て、今日も貴方を感じさせて・・・」
「ファイター!」
僕は覆いかぶさって彼女とキスを重ねた・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.14 )
- 日時: 2016/02/21 11:33
- 名前: たくと七星
キスを重ね、ファイターの胸を両手で触り、背中を丹念に全体をさすって、自分のお腹をファイターのお腹にくっつけて、へそとへそが間接するように動かした。セックスをする時はこうして体を触り合って準備を整える。口を離すと彼女は恍惚な表情をしていた。挿入して欲しいと言う合図である。ファイターのむっちりした太ももを開いて秘所に棒をあてがう。
「挿入たい・・・」
「ああ、来て、私の準備は、く、くはあああううう!」
ファイターがセリフを終えるのを待たずに僕は彼女の中に棒を入れた。膣内はとても気持ちよく、肉壁が猛りをぎゅうぎゅう締め付けてきた。ファイターは快感になって脚をピンと立たせて口から唾液を垂らしていた。
「んああああ、いい、貴方とのセックス、凄くいい!ああ、好き、このまま一つに重なっていたい!」
「僕も、このまま繋がっていたい!」
「ああん、貴方もそう思ってくれてたのねーっ!嬉しい、もっと、もっと膣内をぬちゅぬちゅって動いて、私を乱暴に突き刺して!ああん、ああん、いやあああああああ!」
僕達の気持ちは高ぶって、溢れが決壊して自分の精をファイターに流し込んだ。ファイターは脚をピン、と硬直させたまま、唾液まみれの口を開いて息を吐いていた。
「はあ、はあああ・・・、きゃ、きゃああああ!闘志、何をしてるの?!」
ファイターが突然驚いた。それもそのはず、僕がファイターのお尻の穴を指でぐにぐに押していたからだ。脚を開いていたとき、彼女の尻穴が見えてしまったいた。ここも挿入ていと言う欲求が湧いてしまい、押したり、撫でたりしていたのだ。
「ごめん、やっぱりファイターのお尻の穴に、挿入てみたい・・・」
「あああ、それだけはやめて・・・お尻は許して・・・」
「どうして、お尻はダメなの?」
僕が訪ねると、ファイターは、恥ずかしそうに顔を赤くして、理由を答えた。
「ダメなの、お尻はダメなの。だって、お尻の穴は、汚いから・・・。私の汚い排泄物で、貴方のを汚したくないの!だって、貴方に嫌われちゃうのが、嫌だから!」
ファイターは目に涙を浮かべて本当の理由を話した。愛しい人の大切な場所を汚くしたくないと言う彼女の言葉には優しさが感じられていた。その理由を聞けて不安だった僕の心も、解消された気持ちになった。やはり彼女は可愛い。皆の前では厳しいけれども、二人の時は愛し合う恋人のようで子猫のように甘えてくる。僕はファイターに優しくキスをした。
「え・・・?」
「ファイターは汚くなんかないよ。ファイターの体は全てきれいだと思ってる。汚いところなんて無いよ。だから、君のお尻の穴も、僕の物にしても、いいかな?」
「ああ、解った。私のお尻の穴も、貴方に捧げる。だから、ここに、ヒクヒクしてるお尻に、来て・・・!」
「解った」
僕達は二回目に入った。今度はファイターのお尻の穴に棒を当てた。
「ファイターのお尻の穴、凄くきれいだよ。ピンク色で」
「やあん、言わないで。早く挿入て・・・」
「痛くなったら、言って」
「うん・・・」
僕は自分の猛りを尻穴に挿入始めた。亀頭の部分をゆっくり鎮めていく。
「く、くう、くひい・・・!」
尻穴の中に異物の感触がしてファイターは苦しそうな顔をする。
「大丈夫?」
「大丈夫、このまま、続けて・・・!」
ファイターに言われ、ゆっくりと挿入していき、僕の猛りは全て、ファイターのお尻の中に入った。
「あ、あああ!挿入ってる、私のお尻の穴に、に、貴方のが挿入ってる!」
「ファイター、痛くない?」
「ううん、平気。嬉しいの、私の全てが貴方の物になって・・・」
「僕も、ファイターの穴を征服できて、嬉しいよ」
「ああん、幸せ。ねえ、動いて、私のお尻で一杯感じて」
「うん、じゃあ、行くよ!」
僕は腰を振り始めた。ファイターの尻穴の中はいつも挿入てる場所とは違う感じがした。締め付けてくるのとは違い、棒に吸い付いて離そうとせず、圧縮をかけるような感触がした。ファイターの体を起こして対面座位をして彼女とキスをする。
「やああ、ちゅっ、ぺろ、私、感じてる!貴方にお尻の穴を貫かれて感じちゃってるのーっ!」
「うわあ、ファイターのお尻の中、凄い吸い付きがしてる、ファイター、気持ちいい?」
「あううん、気持い、気持ちいいの、私のお尻の穴も貴方の物よ、もっと突いて、お尻を一杯責めて!お尻で一杯感じて!」
今度は再び正常位に入った。そして最後のペースになって激しく腰を動かした。ファイターも限界になっていく。
「やあああああん、お尻で、イっちゃうううううううううううん、うふううううううううん!!!」
ファイターが絶頂の叫びを上げた。それと同時に僕の猛りから白い液がファイターの尻穴の中へと流し込まれていった。僕達は息を吐いて舌を絡めた。棒はお尻の穴とまだ結合していて、そこから白い液が溢れていた。
「また、動くよ・・・」
「うふん、来て、私のを、お尻の穴を、一杯味わって・・・」
「大好き、ファイター」
「私も、ちゅ・・・」
僕はファイターの尻穴を突いて三回目に入った。ファイターは今までよりも幸せな顔をしている。僕達はより深く愛し合う関係になれたと思うと幸せな気分になれた。夜はまだ続く・・・。