官能小説(オリジナル18禁小説)

ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々
日時: 2015/11/18 15:29
名前: たくと七星

本小説カキコで小説を連載しているたくと七星です。連載中の作品があるのにこのサイトでも小説を書いていいのかなと悩んでいましたが、やはり書きたいと思いここでも小説を連載していこうと思います。ストーリーは普通にオリ主がビキニ・ウォリアーズのキャラクターの一人と甘いひと時やイチャイチャなラブをすると言うだけのシンプルな感じです。原作にはさほど詳しくなく、設定改変になってしまいますがそこは申し訳なく思いつつ、暇つぶしに見てもらえればと思っています。ちなみに本サイトで本業の小説を書いているのでメインはこちらで、ここでは不定期更新と決めているのでそこはご了承下さい。では。



〜プロローグ〜
「大好きよ・・・」
「ファイター・・・」
 ベッドの上で僕はファイターとキスを交わした。
「あっ!」
 僕と彼女は恋人と言っていい関係で夜になると毎日彼女と夜這いを重ねている。
「ああ、いい、気持ちいい。素敵よ!」
 ファイターは僕の肩を両手で掴み肌に汗を飛ばして喘いでいた。
「あん、ああああん!」
 彼女とこうして愛を重ねているのだけれど、ただの交わりで終わるほどやわじゃない。彼女はとても性欲が強くて・・・。

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Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.1 )
日時: 2015/12/21 12:54
名前: たくと七星

「1話主人公たるもの一度の交わりで満足してはならない」

 すっかり寝静まった夜の一宿。室内のベッドの白いシーツの上で僕は彼女と口づけを交わしていた。胸を大胆に露出して下の方も秘所をギリギリまで隠したいかにもエロいビキニを来た赤い長髪の少女を仰向けにして覆いかぶさり体を合わせて彼女、ファイターと熱いキスをする。
「ん・・んふ・・ちゅ・・」
 僕はファイターの口内に舌を入れてファイターの舌を絡ませあっていた。卑猥な舌が絡まり合う水音がして、お互いの唾液を飲み合う。僕は舌を離そうとした。
「ん・・・?」
 すると口内で舌が何かに噛まれているような感触がした。ファイターが艶っぽい顔をして僕の舌を甘噛みしていたのだ。ただの甘噛みではない。時折力を入れて固い感触がしてくるのだ。
(離れちゃだめ・・・。もっと貴方が欲しい、貴方の舌を、よだれを味わいたい・・・)
 僕を求めていることに気付いて、僕は舌を更に絡ませた。舌を絡めるだけでなく彼女の紅色の唇をなぞったり、白くて綺麗な歯を舌で上下をなぞったり、歯茎や舌の下部、口内の上部を舌でなぞっていく
「んん・・・?!んふ、ふうううん・・・!」
 さっきよりも激しいキスにファイターはシーツを掴み体を小刻みに痙攣させて悶えた。体を重ねているため彼女のビクビクとした動きや僕の肉棒が彼女の秘所にこすりついてるのが解った。
「はあ・・・」
「ぷはあ・・・はあ、はあ、あああうん」
 口内を味わい尽くして僕とファイターは口を離した。僕と彼女の口の間を赤い糸ならぬ銀色の水の糸が結んでいた。
「キスは、始めて?」
 僕がファイターに訪ねる。
「あ、ああ。男とは、初めてだ。特に、大好きな人とは、な・・・」
 ファイターは僕の下で潤んだ瞳に猫のような甘えた顔で答えた。
「闘志(主人公の名前)・・・、大好き。もっとキスして・・・」
「ファイター・・・」
 彼女のお願いを僕は聞いて再び彼女とキスした。目を閉じて抱きしめ合う優しいキス。僕とファイターはお互いを愛し合っている恋人同士だ。
 ある日、僕は突然この某RPGのような世界にタイムスリップしてしまったのだ。どうしてなのかは解らない。そこで僕は四人の戦士たちと偶然出会ってしまったのだ。四人の女戦士たちはそれぞれに職業が異なっていたが共通するのは皆、薄い布地のビキニを来ている、これで普通に外で出ていいのかと思ってしまうほどの露出度の高い衣装を着ているのだ。見知らぬ所に来てしまった僕は当然怪しい存在だろう。でも、ファイターの「困っている人は放っておけない」と言う言葉で僕は彼女たちのアイテムや道具の管理・保管という雑用として彼女たちのメンバーに入ることになった。そしてファイターに好意を寄せられ、僕も露出の高い彼女を好きになりこうしているわけだ。夜の時は常に彼女とセックスをするのは日常である。
「行くよ・・・」
「ああ、来て・・・、貴方のを、入れて・・・」
 僕はそそり立つ棒を彼女の秘所にねじ込んでいった。棒はすんなりと入って彼女の秘所の肉壁がすごい締めつけをしてくる。
「あ、ああーーーーっ!!入ったあ!いい、これを求めてたの!ああん!」
 最初の時は痛がって泣いていたファイターだったが今ではセックスの度に嬌声を上げては僕に甘えて求めるようになっていた。
「ああん、素敵!最高よ!あふううん、うふううん、あああああああん、あああん!」
 甘い嬌声を上げて鳴いているファイター。彼女の裸体から雫状の汗が溢れていて彼女とキスを交わし、そして彼女の体に流れる、甘く濃い味のする汗を吸っていく。ファイターは仰向けで足を開いて僕の両肩に手を伸ばして掴まって甘い声を叫び続けた。
「あうう、いやあああ!もう、来る、来ちゃううううううん!」
「ファイター、行くよ!」
「ああ、来て、来てえええ!」
 そして僕たちは激しい交わりをして同時に果てた。僕とファイターはお互いを愛し合っている。セックスも毎日なほどだ。でも、普通の交わりとは少し違う。なぜなら、
「なあ、闘志」
 セックスのあと、ファイターは僕の方を可愛い顔で見てきた。
「なあに、ファイター」
 僕が振り向くと、ファイターは腕を組んでお願いする。
「もう一回、して」
 もう一度して欲しい。セックスを繰り返すうちにファイターは凄い性欲の持ち主になってしまった。女戦士なだけあって一度のセックスで満足できるほどやわじゃない。でも、僕はそんな彼女を愛している。彼女の願いは聞き入れてやろうと思った。
「いいよ、もう一回、何回もしてあげるよ・・・」
「本当、嬉しい」
 ファイターは目を輝かせ愛らしい顔で僕に抱きついてキスをした。二回目の交わりに入る。

続く・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.2 )
日時: 2015/11/21 09:40
名前: たくと七星

 キスをして口内を味わった後、ファイターは僕を押し倒して上に乗った。今度は騎乗位の体勢である。
「ファイターが、上になるの?」
「そうだぞ、ちゃんと押さえてね」
 ファイターに言われて僕は自分の肉棒を掴んだ。ファイターは足を広げてゆっくりと腰を降ろして再び僕と結合する。
「あ、んん、あ、ああん・・・」
 喘ぎ声をしながらファイターは僕の肉棒を秘所に飲み込んだ。彼女が乗っている感触がして僕は彼女のくびれを掴んだ。
「と、闘志、は、入ったぞ・・・。す、すごい。中で、大きくなってる・・・。じゃ、じゃあ、動くぞ・・・んう、あはあああ!」
 ファイターは腰を上下に動かしてあんあんと鳴いた。腰を動かすたびに汗が流れ落ちて彼女の快感な表情が見えて僕の欲情をそそる。僕は突き動かそうとしたけど、ファイターは腰を動かしながら止めに入った。
「ま、待って。闘志は、そ、そのままで、いい。私が、気持ちよくしてあげるから・・・く、うあう・・!」
 ファイターは僕を気持ちよくさせたいと言って動かないようお願いする。セックスの時はとても可愛くて僕への思いが強い純真な子なんだと思った。そんな彼女が愛しいから、僕は彼女を愛している。
「ああ、ああああん!どうだ、闘志の上で、んふうん、こんなこともできちゃうぞ・・・あふう!」
 今度は腰を左右にくねらせて、両腕を豊満な胸の左右に押して大きさを強調したと思えば、汗の雫を唇に濡らしてキスをしたり、僕の口内に唾液を入れて飲ませたりした。自分の体のエキスも堪能して欲しい。彼女の行動は愛する人への愛が詰まっていた。
「あん、あん、あん、あん!気持ちいい!!あそこがキュンキュンしちゃうーっ!」
 ファイターは腰を上下に振り続けて喘いでいた。
「あん、あん?んあああ、どうしてーっ?!」
 突然ファイターが悲しい顔をし始めた。どうやらあまりの快感に自分まで気持ちよくなってしまったようだ。
「あああ、ダメえ、ダメだあ!気持ちよくなっちゃダメえ!」
 ファイターは快感をこらえようとしたけれどどうにも抑えられない。襲ってくる快感に抗えなくなっていた。
「ダメなの、お願い、気持ちよくなっちゃダメえ・・・!私が、闘志を気持ちよくさせるの・・・・!」
 僕を気持ちよくさせたいそんな優しさから耐えようとするファイターに僕は彼女を愛らしく感じた。
「きゃあああ!」
 僕はファイターを押し倒して正常位に入る。仰向けにされたファイターは突然のことに戸惑っていた。僕は構わず腰を動かし始めた。
「いやああああ、どうして、私を押し倒すのーっ!気持ちよくさせてあげたかったのにーっ!!!」
「ファイターはよく頑張ったよ。後は僕が気持ちよくさせてあげるから」
 僕は汗を流して喘ぐ彼女を犯すように動きを激しくした。
「ああああああ、んはーっ!気持ちいい、気持ちよすぎるーっ!」
「はあ、すごいやみつきだね。入れられてすぐ鳴いちゃって」
「だって、男の人とのセックスが、こんなに気持ちがいいなんて、知らなかったのーっ!ああん、はあああああん!」
 ファイターの流れる汗を僕は舌で舐めた。
「ファイターの汗、すごく甘い・・・」
「本当、嬉しい、私も、貴方の汗を、吸わせて・・・」
 交わりをする中、ファイターも僕の頬を伝う汗を舌で舐めた。顔はとろけたように甘くなっていた。僕は欲情のままに腰を振り続けた。
「あ、はああああああああああん!もう、いく、いっちゃううううん!んはあああ、きゃあああああああああああん!」
 ファイターが絶頂に近づいた。僕は彼女の中に自分の液を注ぎ込んだ。そして、彼女に覆いかぶさって同時に果てた。しばらく息を吐いたあと僕たちは舌を絡めて濃厚なキスをする。ファイターの秘所から、白い液が溢れていた。
「ごめんね、中に出しちゃった」
「はあ、はあう、いいんだ、いつもしていることだから、な・・・」
「ファイター・・」
「なあに?」
「気持ちよかったよ」
「うふふ、私も、気持ちよかったぞ・・・。ちゅっ」
 ファイターは可愛い笑顔を浮かべて僕にキスをした。そのあとも僕たちはお互いの体を貪り愛し合った。ファイターは可愛い。露出が高くて僕に優しくセックスしてくれる。でも、こうしてお互いを愛し合うのは夜のベッドの中のこと。普段の彼女は日常の時はかなり違ってくるわけで・・・。

続く・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.3 )
日時: 2015/11/27 19:56
名前: たくと七星

翌朝、とある街
「おい雑用!何してる、早く来い!」
「は、はいーっ」
 今、僕はファイターに急かされて、重い道具箱を手に持って走っていた。夜はとても可愛くて優しくセックスしてくれる彼女に僕はとてもどやされている。正直、どっちが本当の彼女なんだと思うが、これには訳がある。確かに僕たちは恋人同士だ。でも、それは僕と彼女、二人だけの秘密なのである。他のメンバーにはどうしても知られたくないので、こういう昼の時は僕にきつく当たるのである。
「そんなに厳しくなさらなくてもいいのではないかしら?」
 メンバーの一人、パラディン、いわゆる騎士さんが、ファイターを宥めた。何かと法とかを建前にするけど、自己犠牲の強い一面のある人だ。たまに僕が大ポカをしてファイターにきついお灸を添えられる時もかばおうとしてくれる。それが余計にファイターを怒らせてしまうのだけど。
「でも、その男をそばに置いて何をしているの?」
 ダークエルフと言う人がファイターに質問した。
「そう言えば、お二人って寝室も一緒ですよね。何かよからぬことを・・・」
 皆よりも背が小さいつぶらな瞳をしたメイジと言う少女が僕を怪しそうに見てきた。どうも寝室に僕を連れているのでファイターと何かしちゃってるのではとヒソヒソし始めた。
「な、何を言っている!こんな軟弱そうでいかにもナヨナヨしてそうな奴なんか、これっぽっちも思ってないんだからな!」
「でも、いつも一緒なんでしょ」
「なんか気になりますわ」
「別にやましいことなんかしていない!こいつはタダのアイテムの見張りだ。寝ている時に泥棒に入られたら困るからな。寝させずに見張りをさせてるんだ!」
「ファイター・・・」
 僕は思わず泣きそうになった。確かに秘密とは言えこんなにボロクソに言われると、耳が痛い。
(しーっ、こうでも言わなきゃ気付かれちゃうだろ!)
 ファイターはしーっと指を口に当てた。そのあと僕は彼女達に振り回され、ファイターによく小突かれたのだった・・・。
 その夜、
「ふふ、ご苦労さまだったな」
 寝室のベッドでファイターは僕の固い肉棒の竿を舌で這いながら僕を労った。朝はああでも夜の時だけはこうして優しくしてくれるのである。だから彼女に惹かれてしまうのかもしれない。
「うん、だけど、ちょっと傷ついたかな・・・」
「そうか、じゃあ、辛く当たった分、今夜はたっぷり愛し合おうな・・うふ」
 ファイターは可愛い笑みを浮かべると僕の固い棒に手を擦った。彼女の手に握られているという感覚だけで出てしまいそうになる。今夜はとことん搾り取られるな。
「もうこんなに固くして、あーん、むちゅ・・・ちゅぱ、ちゅるる、くちゅ・・」
 ファイターは僕の肉棒を口でほおばって水音を立てながら舐め回した。美味しそうな顔をして肉棒を舐め、時折舌先で尿道を責めてみたり亀頭を中心に舌を絡めた。そして快感が更に来た。ファイターが両手で僕の玉袋を握り始めたのだ。舐められると同時に玉をいじられ、僕はあまりの気持ちよさに顔を上げて口を開けてしまった。
「うああ、き、気持ちいい、でる・・・!」
「むふふ、感ひてくれふぇるんらな、嬉ひい、早ふらひて、貴方のえひをわらひに飲まへえ・・・!」
 ファイターは舌でしゃぶりながら僕に射精を促した。僕はもう彼女の与える快感に抗えなくなり、
「う・・・!!!」
 彼女の口内に白い液を流し込んだ。
「むうう、ふううわあ・・!」
 ファイターはこぼさず口で僕の液を含んだ。肉棒を放すと、口の中にいっぱいにある液をごくりと飲んだ。
「飲んじゃったの・・?」
「ああ、貴方の液はとても美味しいからな。いい栄養剤だ。明日も頑張れちゃうぞ」
「そうなんだ。じゃあ、僕も明日のためにファイターのエキスを味わっていい?」
 僕が言うとファイターは顔を赤くして太ももをもじもじさせながらもこくりと頷いた。
「ああ、いいぞ。私を、たっぷり、め・し・あ・が・れ」
 ファイターは僕にちゅっ、とキスをするとビキニを脱いで裸になり、仰向けに倒れて艶っぽい目をして太ももをもじもじと、豊満な胸をこねてお願いをした。
「来て、私を味わって、早くう〜」
 お願いはてきめんだった。ハートを打ち抜かれたような感覚がして僕はファイターに覆いかぶさった。
「ファイター!」
「きゃんん、一杯愛し合いましょ」
 まず、僕はファイターの首筋を舐め始めた。舌をチロチロさせて彼女の性感帯を攻める。
「きゃっ!!きゃああ、あううう、ダメええ、そこは・・・!」
「ねえファイター、僕に首筋を舐められて、気持ちいい?」
「きゃふん、わ、分からない。気持ちよすぎて、分からない・・・!」
 ファイターは快感に堪えてシーツを強く握った。僕は更に彼女の体を攻める。舌で這っていき、彼女のお腹を舌で舐めて光沢を付けていきそして、彼女の綺麗で可愛いおへそに舌を這った。僕は舐める前に彼女のおへその匂いを鼻で音を立てて嗅ぎ始めた。
「ああ、いやああ、嗅がないで、おへその匂いを嗅がないでえ、体、洗ってなくてすごく臭いのお・・」
「そんなことないよ。すごく香ばしい香りがする」
「んふう、そんな恥ずかしいこと、言っちゃいやいや、きゃーん!」
 ファイターが甲高い悲鳴を上げた。僕が彼女のおへそを舌で舐め始めたからだ。僕はおへその奥に舌を入れて舐めていくそれだけでファイターは悶えて喘ぎ、僕の頭に手を乗せて、首を横に振り、体中から汗を流した・・・。

続く・・・。

Re: ビキニ・ウォリアーズ ファイターとイチャラブな日々 ( No.4 )
日時: 2015/12/04 20:24
名前: たくと七星

「ああーん、やあああああん、ダメえ、おへそを舐めちゃ、きゃふうううん!」
 おへその奥に舌を入れるたびにファイターはよがっている。シーツを両手で掴んで髪を振り乱して足を小刻みに動かした。僕はそのまま舌で腹をなぞって甘いジュースが滴る彼女の秘所にキスをして舌を入れた。
「きゃ、きゃあああああん、あああ、闘志、舐めちゃ、いやん!ダメ、頭がおかしくなるーっ!」
「ファイター、ここからファイターのジュースが流れてきてるよ」
「やだ、そんな恥ずかしいこと・・・」
 ファイターは両手で顔を隠して、いやいやと首を横に振った。普段は勝気なのにベッドの上ではこの表情、そのギャップがたまらなく感じてしまう。僕は彼女の秘書をさらに吸った。ジュルジュルと音を立てて彼女の汁のようなジュースのような蜜を吸っていく。これだけでもファイターは気持ちよくなるのだ。
「いや、あん。そんなに吸っちゃ、やん!」
「もっと吸ってあげるよ。ファイターのジュースを全部飲み尽くすね」
 僕は舌を秘所に入れて彼女のジュースのような蜜を吸い上げた。
「ああああん、吸われてる。大好きな人に、私の体のジュース、全部飲まれちゃうーんんん!あああ、はあああん、きゃはああああああああああああああん!」
 吸われているのが快感になってファイターは秘所から暑い液体を飛ばした。僕はそれをこぼさずに飲んでいった。そして口を話して彼女の前で飲み込んだ。
「ああ、飲んだのか、私の、お、お汁を・・・」
「うん、すごく甘くて、美味しいよ。いくらでも飲めるかな?」
「な、恥ずかしいこと言うなよ・・。でも、嬉しい」
 ファイターはムスっとするけど、やはり嬉しかったようで僕の頬にキスをした。後は本番をするだけ。ファイターを仰向けに押し倒して足を開き、自分の棒を彼女の秘所にあてがった。
「入れるよ」
「ああ、来て。準備は出来てるぞ・・・」
 僕は一息吐いてファイターの膣内に自分の猛りを入れた。充分に慣らしておいたのかすんなり入って肉壁が僕の棒を締め付けた。
「んはああん、あふわあああ、入ったーっ!」
 入れられた感触がしてファイターは口を開けて舌を出して喜んだ。僕が腰を振るたびに舌をベロベロさせて、シーツを両手で掴み喘ぎ声を上げ続けた。
「ファイター、舌を出してるよ」
「んやああ、だって、気持ちよすぎて舌が出ちゃうのーん、あふうん!」
「可愛い、ファイター、凄く可愛いよ・・」
「本当、嬉しい、キス、キスして、ちゅーしてえええええん!」
 ファイターが両手を上げて催促してきて僕は彼女とキスをした。舌を絡ませ、お互いのよだれを飲み合い交互に入れて歯を歯茎を、上あごを舐め合い、お互いの背中を触りあった。
「ファイター、行くよ、中に・・、出すよ・・」
「あああ、来てーっ、私の膣内に闘志のクリームぶち込んでーっ!早くーっ!」
 ファイターは舌を舐めずり回して、再び僕にキスをした。そしてキスと同時に僕は自分の白い液を彼女の膣内に流し込んでいった。ファイターは太ももをビクビクっと痙攣させてシーツに足を着いた。口を放して僕たちは三度目のキスをする。舌先をつつきあい、軽く触れ合うキス。
「ファイター、また、中に・・・」
「いいんだ、私は女戦士だ・・。貴方の精なら、いくらだって受け止める・・・。それに・・」
「なんだい?」
「私は、貴方のことが、たまらなく好きだから・・・。ちゅっ、きゃん!」
 ファイターは僕に愛しくキスをして愛らしい顔をした。もう僕は彼女に夢中だった。今夜も眠れそうにない・・・。

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