官能小説(オリジナル18禁小説)
- 排気管交流 【リクエスト募集中】
- 日時: 2016/02/23 23:21
- 名前: 野菜
- 参照: http://r18novels.com/profiles/index.cgi?mode=view&no=10171
幼女にエロい妄想をぶちまける
ただそれだけです。
つーかそれだけしか出来ません
注意!
・ロリコンです
・妄想駄々漏れです
・文才は掃き溜めにあるレベル
・主人公は割とゲスで外道です
上は作者プロフィールです、良かったら見て下さい
あと、たまに主人公の親友を犯すかもしれないのでそこにも注意をしてください
プロローグ 肉欲の予感 >>1 >>2
第一シチュエーション レイプ >>3 >>4 >>5
第一エピローグ 逃げるが勝ち >>7
第二 プロローグ 疑問と検証 >>9 >>10
第二シチュエーション&プロローグ 足コキ 〜作者怒濤の2000字超え〜 >>12 >>15
リクエスト小話 SM >>16
第三プロローグ 逢魔ヶ時の秘密 >>20 >>21 >>22
第三シチュエーション セクハラとオナニー
現在
以下リクエスト用紙『募集中』
【シチュエーション】(例1:SM 例2:フェラ物 など)
【過激さ『1〜5まで』】(1:騙して無知なまま から 5:リョナ風味までOK)
【言わせたいセリフ】(説明:『』←この中に入れて下さい)
【性格】(例1:イタズラ好きの元気系 例2:大人しい無知な清楚系 など)
【容姿】(例1:キレイな黒髪とつり目 例2:クセのある金髪とタレ目 など)
if(もしこんな事だったら)ですので気にせずにどうぞお願いします
- Re: 排気管交流 ( No.4 )
- 日時: 2015/12/14 02:25
- 名前: 野菜
刹那、俺は美奈ちゃんを押し倒していた。
訳が分からず混乱する美奈ちゃんのスカートを捲り
毛の生えていないそこを指でかき混ぜる
「きゃっ!あ、あぁぁ....ひぅんっ!」
声を上げ体をピンと伸ばす美奈ちゃん。
指には愛液がべっとりと付いている
泉のように湧き出るロリマンコに指をさらに突き立てる
「いやっ!いやぁっ!ダメっ!」
抵抗をするが、こちらは高校生。到底敵いっこない
膣内を蹂躙し、足が内股になってきたのを見て、指を引き抜く。
「ひゃうんっ!....え、何で....?」
突然快感から解放されて物足りない様子の美奈ちゃん。
股をよじり、膣に指を入れる。
しかし指の大きさで思った快感を得られなかったようだ。
ある程度焦らし、腕を掴んで組み伏せる
仰向けになった美奈ちゃんの胸を吸い上げる
ちゅうぅぅぅぅぅ
「ひあぁん、もっと!もっと欲しいのぉっ!」
飛んでもない感じように淫乱の可能性が垣間見える
そう思いつつ、腰を動かし。
くちゅり
「ふぇ?」
膣にぺニスをあてがった。
- Re: 排気管交流 ( No.5 )
- 日時: 2016/01/01 18:00
- 名前: 野菜
俺は荒い息と共に腰を前に進める
ズチュン!
「ひぐっ!?あぁぁぁぁぁぁぁ!」
処女膜を貫通した痛みに身をよじる美奈ちゃん。
だが膣内はキュンキュン締め付けてくる
これ程の名器で童貞を捨てれるなんて、俺は幸せ者だ。
そう場違いな思考をして、俺は美奈ちゃんの腰を掴み思い切り腰を振る。
「ひっ!ひぁっ!痛いっ!痛いよぉ!」
目に涙を溜めて嘆願する美奈ちゃんを無視して腰を振る。
ズッ!ズチュッ!グチュ!
「ひあぁっ!あっ!あっ!あぁ!」
突き入れる度に音を立てて包み込む美奈ちゃんのマンコ。
少し狭いがこれでいい、むしろこれがいい。
子宮口が俺のぺニスの先端にキスする。
その度に快感が膨れ上がる。
ジュプッ!ジュプッ!ズブッ!
「ひぃんっ!ひあぁっ!嫌ぁ!」
かなり滑りが良くなり、それに比例して快感を感じる美奈ちゃん。
こんな名器のお陰でもう俺も爆発寸前だ
ぺニスは固さを増して、更に膨れてきた。
溢れんばかりの愛液と膣肉でもみくちゃにされて限界に達する
「美奈ちゃん!出すよ!出すからね!」
「出す!?何を!?」
訳もわからずに混乱する美奈ちゃん
今から射精される、子供の種を子宮にぶちまけられる。
(そんな事も知らない無垢な子に中出しするなんて考えると..........)
俺は今まで我慢していた欲望を叩きつけるように思い切り腰を突き入れる
グポッと子宮口に亀頭がハマった音がした 。
「うぉぉぉ!孕めっ!孕めぇぇっ!」
「ひぐっ!嫌っ!嫌あぁぁぁぁぁぁぁ!」
ビュッ!ビュルルルルル!
音を立てて射精をし、幼い体に白い欲望を吐き出した
美奈ちゃんは弓なりに体をしならせ、爪先をピンと立てて、体をビクッ、ビクッ、とさせている。
俺は射精後も数分間、ずっと美奈ちゃんの中に入れっぱなしだった。
- Re: 排気管交流 〜ロリコン募集中〜 ( No.6 )
- 日時: 2016/01/03 15:53
- 名前: 野菜
なんで前回は地の文が多いんだろう........
やっぱエロシーンを深く書きたいのは変態の習性なのか・・・?
- Re: 排気管交流 〜ロリコン募集中〜 ( No.7 )
- 日時: 2016/01/03 18:19
- 名前: 野菜
やっちまった.......
俺は入ったままのぺニスを引き抜く。
ちゅぽ、と軽い音と共に美奈ちゃんの体がビクッと震える。
後悔と懺悔の入り交じった気持ちで俺は目の前で精液を股から流し、目に光を失った幼女に目を向けた。
足は内股になりズラしたパンツの奥ではヒクついたマンコが見える。
こんな現場にした張本人は俺。
死んだ、社会的に死んだ。
ついに手を出してしまった。
生まれて来て16と幾ヶ月、イエスロリータノータッチの誓いを破ってしまった。
まず思い浮かんだのは家族の顔、父母妹は許してくれるだろうか。
愉快な父と穏やかな母、そして俺に懐いている妹
それら全員から冷たい視線を貰ったら心が砕ける
次に学友の顔、共に笑い合い小学校から親友だったアイツの顔。
何よりコイツから嫌われるのは嫌だ
恐らくアイツは怒るより悲しむだろう、ああ心が痛い。
ホモではないが、アイツは低身長、舌足らず、超男の娘だった。
俺がロリコンだと知ったらアイツは「ごめんね」と一言言うのだろう
あ、想像したら両親より申し訳なくなってきた、心折れそう。
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
頭の中で考えた俺はパニックに陥ってた。
そのせいか俺はあろう事かその場から逃げ出してしまっていたのだ。
足が痛くなるまで走り、気がついたら家に着いていた。
太陽のサンサンとした光が無駄に大きい家を照らしていた。
玄関の鍵を開けて誰も帰って来ていないのを確認して部屋に飛び込む。
そしてそのまま布団をかぶり、眠りについた。
(寝て起きて、頭をリセットしよう......)
現実逃避をして、目を閉じるとすぐに眠りにつけた。
- Re: 排気管交流 〜ロリコン募集中〜 ( No.8 )
- 日時: 2016/01/03 22:46
- 名前: 野菜
題名をロリコン募集中に変えてちょっと目を離したら30閲覧くらい増えていた。
「ああ、やっぱり同志は沢山いるんだなぁ」と不思議な安心感と感謝の気持ちに包まれた野菜だった。
ただ書いているのはゲス中のゲスだけど
- Re: 排気管交流 〜ロリコン募集中〜 ( No.9 )
- 日時: 2016/01/04 02:21
- 名前: 野菜
次の日、俺は何故かまた工場に足を向けていた。
何をしたかったのかは分からないが、体が向かっていた。
夏の暑さを物ともせずに、俺は工場に着いた。
恐る恐る中に入ると、美奈ちゃんの姿があった。
最初のように排気管の上で。
(ああ、どうしよう.......あんな事してごめんねですまないよなぁ........)
今さら何しにここに来たのか自分で後悔した。
しかし、俺はこちらに気付いた美奈ちゃんに対して硬直してしまった。
固まった俺を見て美奈ちゃんは排気管の上から
「『初めまして!』お兄ちゃんもここに涼しくなりに来たの?」
『まるで初対面のように』美奈ちゃんは挨拶をした。
困惑しつつ俺は「初めまして」、と返した。
しかし言葉が出たのが不思議な程に俺は驚いていた。
(あんな事をされてにこやかに挨拶出来る筈がない........なんでだ?)
初対面の反応をされて、そのあと少し談笑した。
そして俺はその中で気付いた。
(この子は......昨日、いやこれまでの記憶がないのか?)
先程からこの子に一昨日地震が有った事、一年前はうるう年だった事など、過去の話をしているが、知らずじまいだった。
ひょっとしたらファンタジーな事に、彼女は記憶がないのか?
(.........いや、否だ)
もしこの子の記憶が無いなら何故名前を言える?何故会話ができる?
もしかしたら一定の時期から記憶が無いのか......?
ならば............
俺は美奈ちゃんに降りてもらい、その頬を
スパァン!
「え.......?」
軽く傷が残る位には強くはたいた。
じわじわ涙を溜めて行く美奈ちゃんに目もくれずその場を走り去った
後ろから泣き声が聞こえて心が痛くなるが、無視して走る。
そして家に着いて時間を潰し、夕飯を食べて風呂に入り寝た。
- Re: 排気管交流 〜ロリコン募集中〜 ( No.10 )
- 日時: 2016/01/04 13:49
- 名前: 野菜
そしてまた、俺はある事を確認しに工場へ向かった
もし俺の予想が正しければ美奈ちゃんは........
カツ、コツと音を立てて工場の中を歩く。
そして排気管の上で上機嫌に首を揺らして鼻唄を歌う美奈ちゃんを発見した。
そしてお互いが見える位置に行き、「初めまして」と声をかけると
「初めまして、お兄ちゃん!」
純真な笑顔を返して、こちらを向く美奈ちゃん。
太陽の光が風に揺れた髪に反射してとてもかわいい。
それこそ絵画の中の一場面を切り取ったように。
(ああクソ、今すぐ襲いたい)
予想外にかわいいので股間が膨れ上がったが感情を抑える。
まだだ、まだ確認しなければいけない事がある。
俺は美奈ちゃんに「こっちでお話しよう?」と誘い、排気管の上から降りてもらった。
裸足にサンダルでパタパタと音を立てて近寄る美奈ちゃん。
そして今腰かけている箱状の何かの機械の上に乗せてあげた。
そして話半分に頬を見る。
「どうしたの?」
「いや、何でもないよ」
その行動を見て不審に思ったのだろう、こちらを見て首を傾げる美奈ちゃん。
だが俺は驚きに満ち溢れていた。
傷が無かったのだ、しかも完全に。
あの傷は軽いと言えど流石に1日で元通りにはならないはずだ。
だが、しかし
美奈ちゃんの頬には欠片も跡がない。
まるで『そんな事が無かったように』
これでハッキリした。
美奈ちゃんは記憶が1日でリセットされるのではない。
『存在が』リセットされているのだ。
「存在がリセット」とは言い過ぎかもしれないが、この子は初日から着ていた服が変わっていない。
いや、傷んでいないのだ。
前回は俺は美奈ちゃんをレイプした、しかもかなり乱暴に。
その時服が地面と擦れてあちこち傷んでいたはずだが、今の美奈ちゃんの身に付けた物に傷はない。
これは美奈ちゃんの体と記憶のみでなく、美奈ちゃんの物もリセットされている証拠だ。
これは、つまり。
俺が何度美奈ちゃんを犯そうが何しようがオッケーって事だ。
まさかこんな偶然で幼女を自由に犯す権利を得るとは思わなかった。
夏休みの課題は楽勝だし、特に遊ぶのは親友のアイツしかいない。
さぁ、最高の夏休みを過ごすとするか!
俺は隣で楽しそうに笑いながら話す美奈ちゃんを見つつ、心の中で宣言した。
- Re: 排気管交流 〜ロリコン募集中〜 ( No.11 )
- 日時: 2016/01/05 16:47
- 名前: 野菜
閲覧が200を突破しました、ありがとうございます。
これからも精進しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
- Re: 排気管交流 【リクエスト受付中】 ( No.12 )
- 日時: 2016/01/05 20:41
- 名前: 野菜
さて、突然だがこの世にはフェチズムというモノがある。
フェチズムはある特定の部位に興奮を抱く事である。
フェチズム、略してフェチといわれるモノは多種多様だ。
足フェチ、腹フェチ、尻フェチ、胸フェチ.......
人体の部位全ては誰かフェチの対象になるといっても過言ではない。
あ、ちなみに馴染み易いようにフェチズムと言っているが、正しくはフェティシズムなので間違えないように。
そして俺は、足フェチだ。
しかもロリコンで足フェチという、とても罪深い生き物だ。
幼女の裸足に興奮を抱く変態だ。
成人女性ならともかく幼女に手を出したら普通は捕まる。
しかし、ここに居るのはリセットされる幼女。
つまりは証拠が残らないので手を出しても無問題。
しかも美奈ちゃんは裸足にサンダル。
まさにジャストタイミング、うってつけだ。
俺は隣にいる美奈ちゃんに「ちょっと面白い遊びをしよう」と伝えた。
まずこちらを見て?マークを浮かべながら首をかしげる美奈ちゃんに、今腰掛けている箱状の机のような機械に乗ってもらう。
そして美奈ちゃんに座ってもらい、俺も対面に座る。
あぐらをかいて、ズボンを太ももの半ばまで脱ぎ、ぺニスを出す。
小さくなっているそれを見て「それ何〜?」と顔を覗き込ませる美奈ちゃん。
顔がぺニス近くにあり、より一層興奮を煽るが嘘を吹き込むために意識を切り替える。
「大丈夫、これは怖いものじゃないよ」
「ほんと.......?」
「ほんとほんと、美奈ちゃんにはこれをね........」
少し怖がっていたので、優しく優しく言いかける。
そして指でぺニスを差して美奈ちゃんの目線を誘導する。
誘導した先には
「これを足でこすってくれないかな?」
「うわぁ........」
先程より大きくなっていたぺニスを見て興味津々、と言った感じで瞳を輝かせる美奈ちゃん。
少し手で触ったり、違う角度から見たりしてから「分かった!」と元気よく返事した。
そして俺は美奈ちゃんに少し近づいてぺニスを固くした
- Re: 排気管交流 【リクエスト受付中】 ( No.13 )
- 日時: 2016/01/07 12:40
- 名前: ねむねむ
ロリコンではないですが覗いています。初めまして、ねむねむです(・_・;
いやぁ…いいですねw更新されるたびに嬉々として覗いては、ニヤつく自分に驚きです。
あ、ロリコンではないですよ?w
小話の方も応募してみますね。
・SM
・過激さ4
・言わせたい台詞は無しです。(有るには有るのですが、文字にしにくいのです)
・引っ込み思案で大人しく、無知な感じが好きです。
・茶髪まじりの黒、切れ長の目。季節にもよりますが、ワンピースでお願いします。
こんな感じです。長文すいませんでした!m(__)m