官能小説(オリジナル18禁小説)
- 排気管交流 【リクエスト募集中】
- 日時: 2016/02/23 23:21
- 名前: 野菜
- 参照: http://r18novels.com/profiles/index.cgi?mode=view&no=10171
幼女にエロい妄想をぶちまける
ただそれだけです。
つーかそれだけしか出来ません
注意!
・ロリコンです
・妄想駄々漏れです
・文才は掃き溜めにあるレベル
・主人公は割とゲスで外道です
上は作者プロフィールです、良かったら見て下さい
あと、たまに主人公の親友を犯すかもしれないのでそこにも注意をしてください
プロローグ 肉欲の予感 >>1 >>2
第一シチュエーション レイプ >>3 >>4 >>5
第一エピローグ 逃げるが勝ち >>7
第二 プロローグ 疑問と検証 >>9 >>10
第二シチュエーション&プロローグ 足コキ 〜作者怒濤の2000字超え〜 >>12 >>15
リクエスト小話 SM >>16
第三プロローグ 逢魔ヶ時の秘密 >>20 >>21 >>22
第三シチュエーション セクハラとオナニー
現在
以下リクエスト用紙『募集中』
【シチュエーション】(例1:SM 例2:フェラ物 など)
【過激さ『1〜5まで』】(1:騙して無知なまま から 5:リョナ風味までOK)
【言わせたいセリフ】(説明:『』←この中に入れて下さい)
【性格】(例1:イタズラ好きの元気系 例2:大人しい無知な清楚系 など)
【容姿】(例1:キレイな黒髪とつり目 例2:クセのある金髪とタレ目 など)
if(もしこんな事だったら)ですので気にせずにどうぞお願いします
- Re: 排気管交流 ( No.1 )
- 日時: 2016/01/03 18:48
- 名前: 野菜
俺、高橋陽太はロリコンである。
突然だが俺は中学の時から幼女に恋をしていた。
そして、汚したくて仕方なかった。
あの口で扱きたい、手で抜きたい、幼い体にいれたい。
何度も何度も思い続けた。
実際には行動には及べなかったが、今。
高校2年の夏に千載一遇のチャンスが訪れた........
夏の某日
「あっちいなぁ....」
家の前の坂道を自転車で登りつつ俺は愚痴をこぼす
仕方がない、部活帰りで汗だくだく、おまけにアスファルトの照り返しで両面がカリっと焼けそうだ。
今日は終業式で早めの帰宅をするせいでこんな目に会っている。
そもそも校長の「これで最後ですが.....」ってのが10分続いたせいだ。
俺の大切な尾てい骨が砕け散ったらどうしてくれる。
畜生、畜生。と愚痴をこぼしつつ、家の近くの廃工場をふと見た。
元々は部品を作る工場だったが、今は廃れている。
こんな片田舎だ、出した企業が悪い。と脇目に見つつ通りすぎようとすると
工場に人影があった。
一瞬夏の怖い映像特集が頭をフラッシュバックしたが「んなアホな」と思い、目をこらす
するとふと思い立った
(そういえばココは秘密基地に最適だな)
日当たりは悪いが今は夏、ちょうど良い涼み場所だろうと考えた。
更に廃れてしまい、工場に大人は殆ど寄り付かないし、隠れ家のようで目立たない。
大人に怒られず、かつ暗くて隠れている、おまけに涼しい。
これは子供の集まる条件が揃っている。
俺は「なんだよ、子供の溜まり場になってんのか。」と思いホッとしつつ目を凝らすと。
「あァ....?」
入って行ったのは幼女だった、しかも一人。
この暑いのに帽子を被らずに歩いて行った
更に
ちら、と見えた顔はかなりかわいかった。
ドクリ、と邪な心が生まれ、先程の考えに俺の中の悪魔が食い付いた
__廃れてしまい、大人は殆ど寄り付かない__
(いや、もし見つかったらどうする、100%アウトだぞ?)
__隠れ家のようで目立たない__
(しかし、万が一というモノが........)
しばらく考えて、心臓の音が高まった時、決断した。
「......仮にも工場だ、なんかあったら大変だし行ってやろう」
一世一代の大博打だが、俺の欲望を叶えるために足を進める
無理やりな理由をこじつけて幼女の後を追い、俺は工場に入っていった。
- Re: 排気管交流 ( No.2 )
- 日時: 2015/12/07 02:23
- 名前: 野菜
「暗いな......」
中はかなり暗かった。
いくつもの排気管が見える工場の中は日の光がほとんど届いてなかった。
「さて、どこにいますかねー」
まるで獲物を探すが如く、辺りをうろつくと
「お、いた」
排気管の上、そこに幼女はいた。
視線は僅かに入る日の光に向いていた。
確かにきれいだが、俺はもっときれいなモノを見ていた。
驚くことにこの幼女、かなりかわいい。
遠くでも見えたが、やはりかわいい。
ああ、今すぐにでも犯したい
組み敷いて泣き叫ぶ幼女に中だししたい。
妄想があふれでるが、抑え込む。
まずは反応を伺う。
「君、どうしたの?」
「!?」
声をかけるとびくりと震え、辺りを見回した。
「ここだよー」
足元で手を振ると、ようやく見えたらしく。
「あのね、こことってもきれいなんだ!だから来てるの!」
元気に返事してくれた。
声もかわいいし、生意気でもない。
どちらかと言うと無知っぽい。
これなら行けるか?
「お名前は何て言うの?」
「えっとね、美奈って言うの!」
名前を教えるとは、警戒心はないな
ここは攻め時だ。
「へぇ〜美奈ちゃんかぁ.....いい名前だね」
「ありがとう、お兄ちゃん!」
良かった、ここで名前を聞かれてたらまずかったからな。
- Re: 排気管交流 ( No.3 )
- 日時: 2016/01/04 01:52
- 名前: 野菜
「ところで美奈ちゃん、お兄ちゃん実は困ってるんだ」
「え、どうしたのお兄ちゃん!どこか痛いの!?」
しめた、と思った。
美奈ちゃんはどうやら面倒見の良い子らしい。
騙すのには少し罪悪感を感じるがそれをも一瞬で興奮が飲み込んだ
「そうなんだよ、ここが腫れちゃってね。助けて欲しいんだ」
そういってズボンを下ろすと、パンパンになったぺニスが飛び出す。
外から入る光で映し出された皮の剥けたグロテスクな形
小刻みにビクン、ビクンと揺れるそれに美奈ちゃんの視線は釘付けになる
しかし、ここからが一番の賭け所だ
もしある程度の性知識を持っていたら逃げ出されて即逮捕だ。
しかしその反面、持っていなかったら.......
「大丈夫?こんなに腫れててとても痛そうだね......」
心底悲痛そうな顔をする美奈ちゃんに対し、俺は心の中で小躍りしていた。
(ビンゴ!大当たりだ、ぺニスに欠片も知識を持っていない!)
それもそうか、なんせ見た目は小学2〜3年だしまだ習わないだろうな。
さて、後はゆっくり優しく騙し込もう
「ごめんね美奈ちゃん、美奈ちゃんに治して欲しいんだ」
「良いけど........どうすれば良いの?」
突然の俺のお願いに躊躇なく頷いた美奈ちゃん。
(だけど、まぁこれから方法を教えてあげるんだけどね。
ここからも慎重に慎重に、美奈ちゃんとの距離は排気管の上から地面まで。
まずは降りてくれないと)
俺がどう降ろすか悩んでいると美奈ちゃんの方に変化があった
うーんと悩んだあとに「分かった!」と言って近くに降りてきた。
やった!釣れた!と予想外の歓喜に沸く俺。
「お兄ちゃんの為に頑張るよ!」
「出会ってすぐの人に優しく出来るなんて、美奈ちゃんはえらいなぁ」
えへへ、と笑う美奈ちゃん。
ああ、早く早くと心ばかりが急ぐ。
しかしここまで来たら確定演出、後は快楽を貪るのみ
「どうすれば良いの?」
「うーん、とりあえず舐めてもらえるかな?歯は立てないでね」
「はーい!」
元気よく返事をして俺のぺニスの先端にキスをする美奈ちゃん。
くっ、と声を出すと「大丈夫?」聞かれたので、大丈夫だよ。と返す。
そして
「れろ、ちゅぷ......んふ........苦いよぉぉ....」
なめ始める美奈ちゃん。
苦いのは仕方がないので我慢してもらおう、こちらも先走り汁が出るのは仕方がない
だが、とても気持ちが良い。
子供特有の体温の高さと舌の柔らかさ。
なんとも言えない気持ちよさだ。
「ん、ちゅぷ....れる..」
必死で舐める美奈ちゃん。
かわいい幼女にこんな事をやらせる背徳感に興奮する。
俺は今法を犯している、しかし俺は悲願を達成している。
そう考えると気持ちがエスカレートしていき......
「美奈ちゃん、口に入れて」
「え〜でも.....苦い......」
「そうした方が治りが早くなるでしょ?お願い、美奈ちゃん」
「うーん.....よしっ!頑張るよ!」
そう言い、ぺニスを口の中に入れる美奈ちゃん
唇がカリに当たり、舌でなぶられる
ただ突っ込むだけでもう出しそうだ。
しかも舌のざらざらが鈴口をコリコリと刺激する。
「あむっ、じゅぱっ......れろ」
健気に舌をぺニスに絡ませる美奈ちゃん
その姿に一層興奮が高まり。
普段はそれなりに耐えれる方だが、幼女に舐められている興奮感が付き竿が吊り上がる
「く、あぁぁ!で、出るッ!」
そして俺は美奈ちゃんの頭を掴み、口の中で射精した。
喉の奥まで行かないが、口の中の奥まで入れて出した。
狭すぎて入らなかった喉奥の手前で精液がビュクッ、ビュクッと跳ね回る
口の中で出され、目を剥く美奈ちゃん。
「んっ!んぐ!.....ゴク.....ゴク.....ゴク......」
飛んでもない量が射精された。
お陰で飲むほかに精液が行く場所がなかった。
これはやらかしたか?と思っていると美奈ちゃんが突然に
「ん、んちゅうぅぅぅぅ」
ぺニスを吸い始めた、当然中に溜まっていた精液は吸いとられる
これは、無意識にやっているがかなりの素質だ。
はぁ、はぁ......と息荒く、なおも続けたくなる。
美奈ちゃんはケホケホ言いながら咳をしている。
口の橋から精液が、つーっと流れ落ちていた
幼女を汚しているという感覚に興奮が高まる
これは、もう限界だな。