官能小説(オリジナル18禁小説)

【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】
日時: 2015/12/12 22:46
名前: みけ

どうもミケと申します
今度は刀剣乱舞&あんスタのスカ○ロ小説を書こう思います
基本的にはうんこばっかり←ここ重要
なお、陵辱ゲームの方は書き続けると…思いますが
どうぞよろしくお願いします。


※注意点、ルール
・刀剣乱舞&あんさんぶるスターズの二次創作
・ほもっぽい表現
・スカ○ロ中心小説(たまに他ありかも)
・とてもうんこ臭いです←
・刀剣男子&あんスタのアイドルがうんこしてます
・汚物系エロ
・激しくキャラ崩壊
・スカ○ロ耐性ついてない人はバックで!←
・アンチ、荒し、中傷はご遠慮ください

↑これらがOKっとなる人のみお願いします

Page:1 2



Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.3 )
日時: 2015/12/12 23:29
名前: ミケ

それを聞いた零は慌てた___



零「___まっ!?待て待て!?待つのじゃっ!?
そ、そんな急にスカ○ロやってもらうっと言われても___!」


そういうが……



しかし___


そいつらは全く持って聞かず__勝手にやり始めた



零のことをBが押さえつけ___


零「___あっ!?」

そして___座薬をもったAが無理矢理にも零のア○ルに注入した___



(__ぷっちゅうううう)
零「___っあ!?__かはぁ!?」



そのまま___座薬を全部いれられた__


零「はぁーはぁー……」




座薬を全部いれられた零は____



(__っぐっぎゅるるるる〜)
零「___っうぐ!?」


今度は座薬をたっぷり入れられたせいで
零は腹痛になった___


零「はぁー……あ…お、お腹……いたぁ…」


っと、身をフルフルっと震えさせていた



そして____


急にCがお腹を触ってきた


零「__ひゃあ!?お、お腹を……さ、さわるで…ない…」

腹を触られたことによりl___ 腹を下した下痢がでそうになっていた


零「あ……あぁ…」

B「おらおら!とっととウンコだしちまえっ!そうすっと楽になるぜ?」


零「やぁ………あ…」



ウンコを出せと言われても出したいうはない零だった___



すると___



Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.4 )
日時: 2015/12/12 23:32
名前: ミケ

ゆうちゃん!
ありがとー!(´∀`=)

Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.5 )
日時: 2015/12/12 23:51
名前: ミケ

B「だせえ!!オラアアアアア!!」

っと急にBは零の腹をパンチしてきた___

(___ドスっ!!)
零「____っかはぁ!?」

腹に衝撃が走りそして_____





(____ぶっぢゅうるるううううううう!!)


零は___ア○ルから下痢を大量に漏らした__


零「__かはぁ!?あ___!ああああああ!!?」

どんどんといっぱい零のうんこが下に落ちシリから噴射する


A「おっ!?おおおおお!!」

B「おっしゃあああ!零の下痢じゃああああああ!!」

C「零たんのうんこ…はぁはぁ」

零「いやぁ!あっああああああああ!!l」
(ぶっじゅるるる!ぐじゅう!ぶりゅぶりゅ!ビリいいイイ!!)



すると___Cが急に零のお尻から噴射している下痢を食べ始めた


C「うおおおお!零たんのうんこうまああああ!!」

零「いやぁ____!あっあああああ!!
や、やめろおおおお!この変態いいいいい!!」
( ぶりゅぶりゅ!ぶりゅうううううう!!」



だんだんっと噴射しドロドロっと流れ落ちてくる零の茶色くて黒い下痢


凄まじいキツイ臭いが立ち上がる__


けれど__そんな臭いうんこの…いや下痢の臭いでも…
あの超絶美形の朔間零の下痢だからとても興奮し__美味しく食べていた


C「うおおおおお!くっちゃい零たんのうんこたまらああああん!はーはー」



零「へ、変態!変態!大変態いいいいいいいい!!!」

っと、零は涙を目に浮かべ__頬を真っ赤にし泣き叫んだ

Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.6 )
日時: 2015/12/13 23:56
名前: みけ

けれど男達はやめなかった____


零「___んぐぅ!!あっぐううううう!!」
(____ブッジュルウウウウ!グッジュ!ブリュブリュブリュウウウウ!!)



___止まらない零の下痢うんこ……


零「__ふおっ!?うっぐぐぐぐぐうううう!!」


終いには___零のひとみは虚ろになり__アヘ顔になって止まらずじまいになった





___そして……





「………。」








零「はぁーはぁー……」




___零は無残に犯され__床は零の尻からでた下痢うんこまみれになり

茶色く黒い___どきついクサイ臭いが立ち上げる……


零の表情__目はもう正気がなくなり虚ろなままで息が荒がってた……








これにて___零は三人の男達に公衆便所で犯されて___


無理矢理にへとスカ○ロプレイをさせられたのであった____






___END.

Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.7 )
日時: 2015/12/17 19:38
名前: ミケ

※ここが、陵辱ゲームの一部シーンを書かせてもらいます


内容は……ルーレットって薫と零が決められて__
啓があの部屋に入って行った__その続きから……






…………。








部屋に入ったら__何やらまた中央あたりにあるものが不自然に置かれていた



よくみたらそれは二つあるチューブ的なもにだった___




なんなんだ?これは……?

これで一体なにをしろっというんだ……?
俺はわけがわからなかった……




そして___


ピコン__!っとあの音がなった……

そして真っ白い壁にスクリーンでデカく赤い文字で書かれていた


四回目のクリア条件は___



__クリア条件__
・道具:スカ○ロ用チューブ
・射精回数:無し
・難易度:ハード


っと、書かれてあった……


『__やぁ、Mr.達……君達はこれからもっと面白いことをしてもらおう
それは__このチューブを使ってMr.零とMr.薫の二人にスカ○ロプレイをさせるんだ___』


っと、言っていた……


(___えっ……)


俺は__耳を疑った……


そして耳を疑ったのはなにも俺だけではなく

もちろん薫や零までもだ



薫「……は、はぁ……?」

零「なに……いっているんじゃ…?」


っと……


奴の言葉を聞き__スカ○ロプレイをしろということきき薫も__そして流石の零も唖然な顔をする__



まさか___スカ○ロまでさせるとは正直俺もそうはさせるとは思わなかった___





『あと__一応いうが……
スカ○ロっというのは__尿やうんこでプレイをすることだぞ……?
今回やってもらうのはもちろんのことうんこのプレイだ___」



そんなこと言わなくたって理解はしている___



『このチューブをMr.薫とMr.零にその黒い部分の方からア○ルに突き刺し___そしてお互いの口にはめ込むんだ___

いわば食糞≠チというものだ__そのチューブで零のうんこは薫が食べるよう__薫のうんこは零が食べるようにするんだ…Mr.啓君がね?わかったかい?」


っと、いった……



なるほど__それを全て俺がやりそのスカ○ロプレイを俺が見るだけなんだな____



俺は__こんな汚物系なものでもなんだか興奮がしてきた


まさかこの俺にスカ○ロまでもがいける異常性癖をもっていたとはな……

正直自分でも吃驚だぜ……


Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.8 )
日時: 2015/12/17 19:52
名前: ミケ

(……じり)

俺は薫と零に近づく__


薫「や…やぁ!…」

零「……っ!け、啓……?」


薫と零は嫌な予感を感じ__身をひていた……



済まないが___これもやってもらうっ!!



薫・零「____!?」



すると俺は___薫と零をひっくり返し、きていたものを全て脱がし__



そして__やつのいう通りに黒い部分の方から二人のア○ルに設置した___



零「__っや!?あぁ…!け、啓!?」

薫「___そ、そんなぁ…や、やめてえええ!!」



嫌がり抵抗する零と薫___

薫はともかく、零は俺に酷く犯されても全く嫌がらずむしろ喜んでいやがった……だからこそ嫌がっている零をみると__スゴく興奮して止まない




そして俺は__二人の口に__


零につながっているチューブは薫の口に__
薫につながっているチューブは零の口に__
っとはめ込んだ___



零「___っんぐ!?んぐぐぐ!!?」

薫「___んひぃーー!!んぐぐうううう!!」


薫と零は暴れる___っが、しかし……


あるのはチューブだけではなかった……一緒になって拘束用の手錠に複数、チェーンまでもあった__


そして____うんこを出すためか……下剤もあった__


俺はその手錠を薫と零にかけた


両手___両足にと__尻を持ち上げた状態にして__



薫「___んぐうううううう!?ぐ__!ぐんん!!」
零「んぐうう!__んっ!んひいいいいいい!!」


少しだけ目に涙を浮かべ__身を震えている___



そして___持ち上げているそのお尻に__薫と零のア○ルにへと下剤を流し込んだ__


薫「んぐううううううう!!?」
零「ん___ひいいいいい!?ひっ!ぐううううう!!」


どうにか抵抗するものの__拘束されて身動きができないし逃げることはできなかった……



いいぞ……!怯えっぷりだ!!



そりゃあ怖いだろうな!無理矢理スカ○ロなんざすっげーやばいゲデモノなプレイをさせられてるんだもんな___!




俺は薫と零をみて興奮状態が止まんなかった


早くスカ○ロをやらしたくてたまらない


こいつらのうんこがどういうのか見たくてたまらなかった__!



そして下剤がようやく全部いれ終わった___



薫「んぐうう!ぐ__!んぐぐぐ!」
零「んっひーー!んぐうう!!」


Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.9 )
日時: 2015/12/17 20:09
名前: みけ

さて__ここからだ……!




下剤を全部いれ終わりもうそろそろ腹痛になるはずだ



……。



ぐっぎゅるるるる…


___きた!



零と薫の腹から腹痛がきたっという知らせの音がなった



零「ん__!んぐ……ぐ…ひいい……」
薫「んぐ……ぐ…ぐぐぐ……」


とてもくるしそうだった


顔面蒼白になって冷や汗がかいている





そして___




(ぶりゅ…ぶりゅぶりゅぶりゅううううう)



そして___零と薫はうんこを下痢をした__


零「んぐ___!?んぐうううう!!?」
薫「んぐうううう!!っぐううううんんんん!!」



お互いのうんこは__零のは薫にへと…薫のは零にへとずずずっと流れて移動して行く


お互いのうんこは変わらず__茶色くて__黒くて__ドロドロっとした下痢だった


なんともその臭いとてつもない臭いが舞い上がる



そして____


(___じゅぶう!!)
零「___んぐっ!?」
薫「ぐ___ふぅ!?」


ようやく__零のは薫に__薫のは零に__っとお互いの出た下痢がお互いの口の中に入っていった



零「……んぐぅ〜……ぐ…ぐっふぅ!…う…」
薫「ふ…ふう……う…ぐうう…うぅ…」


零と薫は体をブルブルっと震わせて瞳を上に持ち上げて顔面蒼白になっていた



つまりは__とても気持ち悪いっといった今にも吐き出しそうな顔をしていた



まぁ__うんこ、しかもとんでもなく臭い下痢だから当たり前だろう



零「んぐ……ぐ……ぐふ……」
薫「ん……んん……ぐ……」



とても苦しそうだった___



絶対に口を動かしたくない__飲み込みたくない感じだった……



そして俺はその様子をみて……


「……」



なんだかマジで興奮してき___つい勃起をしてしまった…



そして俺はこの二人の目の前でチ○こを取り出して__しこった



そうしこしこっとしていると零と薫は涙を浮かべながら少しだけ睨んだ


零「___っ!」
薫「……!」



まぁ、何をいいたいのかわかる__

きっとこの二人は俺のことをとんでもない異常性癖のもつド変態最低ホモ野郎っと心の底から叫んで俺のことを罵声をしているのだろう……っとわかった……



「……」





そうしていると___



俺は零と薫の顔面に射精をした___



零と薫の顔面に顔射をし__二人は俺の精子でベトベトに髪も濡れたくられていた

Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.10 )
日時: 2015/12/17 20:27
名前: みけ

零・薫「………っ!////」


精子でベトベトにされた零と薫……スカ○ロをやらされていても頬を赤面させる



そして___俺は止まらなくなり____


今度は零と薫のチ○コを握りしごいた


零「__んぐ!?//ぐううううう!!//」
薫「んぐうううう!!//ぐ………っ!!//」



二人は気持ち良いのか__気分が悪いのかわからない状況になっていた



無理矢理スカ○ロをされて気分が悪いのに___
チ○コをいい感じにしごかれてビンビンになり気持ちよくなっている




二人は息を荒げ__いきそうになっていた



零「んんんん!!//ん!んんんん!!///」
薫「んぐぅぅぅ!//ぐっ!んん!!//」



問答無用にしごき続ける___そしてその結果__




(___どっぴゅ!!)



零と薫はいってしまい___大きく射精をした…



零「んぐううううううう!!///」
薫「ん___!//んううううううううう!!///」


二人は大きく噴射し行き終わり息を荒げた……


零「はーはー//」
薫「んはー//はー……//」



口の中はお互いの下痢が注がれているのにたいし___
チ○コの方は射精をしベトベトにねっとりと真っ白い精子まみれになっていた



臭いうんこの臭いと___そして、いやらしい精子の臭いが一緒になって充満していた……






………。





俺は新たなげでものな性癖が見つかり__そしてようやく終わらせた




ピコン__!
___条件クリア!


っと同じくあの壁に書かれていた




これの条件をクリアした___




………。





しかし……ずいぶんとハードってレベルじゃない外道なプレイ方法だったなっと俺自身でもそう思っている



そして俺は二人のチューブを外してやった



はずしたら中から
ボト…っとうんこがでてきて床に落ちた



「……」


チューブの中や、床は真っ黄色く濡れたくれてあった



一方零と薫は__口の周り__口元、舌っとうんこがついてあった


そして射精したチ○コがビクビクっと痙攣させていた



零「はぁーはぁー」
薫「はー……はー」



零と薫は身を痙攣させながら、へばってしまっていた






………。







……後は零と薫は順番に一人でシャワーを浴びた


プレイがうんこだったせいか結構時間がかかっていた



そして……零と薫は綺麗ににおいが風呂上りのいい匂いになった……

Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.11 )
日時: 2015/12/17 20:31
名前: みけ

零と薫はなにも言わない……


俺と顔を合わせようともしない…お互いともに気まずい感じになっていた




…………。




そして何も言わず___零と薫はそのままみんながいるフロアに戻って行った___










___END.(ここから、陵辱ゲームに続きます……)

Re: 【刀剣乱舞&あんスタ】スカ__トロ小説【BL】 ( No.12 )
日時: 2016/03/19 18:59
名前: みけ

ここですよ!(*^^*)

零くんのと、例の小説しか書いてませんが……

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