官能小説(オリジナル18禁小説)
- ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活
- 日時: 2016/03/12 22:00
- 名前: たくと七星
またこのサイトで小説を書きたいと思います。今回も同じく、ビキニ・ウォリアーズを題材とした小説です。内容は今、連載させてる作品と同じようにオリ主とビキニのヒロインとの甘い日々ですがここでは二人登場し、二人とイチャラブなことをするといった感じにしたいと思っています。この作品も不定期更新と考えているので、今後もよろしくお願いします。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.9 )
- 日時: 2016/04/06 16:50
- 名前: たくと七星
「うあああ、あああああ!舌が、尻の中に!」
ヴァルキリーの舌が俺の尻穴の中に挿入って来た。中でうねうねと動いて腸壁を刺激していく。俺は逃げたかってけれどヴァルキリーは腰を腕で挟んでいたので俺はただ、彼女の与える快感に体を震わせるしかなかった。もう、どのくらいこんな経験をしたのだろう。ハンターやヴァルキリーに尻の穴をいじられるのはよくあることとは言え、それにすっかり快楽を感じてしまっている。
「で、出る、また、ああああああ!」
俺はまた射精してしまった。そうしてヴァルキリーは俺を開放してくれて、俺はぐったりと倒れ込んだ。顔は精液まみれになっていてヴァルキリーは尻穴を舐めた舌で顔についた精を舐めていく。すると、俺の口に舌をねじ込んで無理矢理舌をねじ込んできた。口内にヌメっとした汁のような味がする。まさか、
「ヴァ、ヴァルキリー、なに飲ませてるの?!」
俺は起き上がって驚愕した。それもそう、ヴァルキリーは俺の顔についていた精を舐めて俺に飲ませたのだ。当然俺は驚愕し抗議したが、
「あら、自分で出したのではありませんの?責任もって自分でお飲みなさい」
ヴァルキリーは黒い笑みを浮かべて威圧するように言ってきた。これには俺も大人しくするしかなかった。そうしている内にヴァルキリーが俺の腰に乗っかってきた。
「さあて、これで終わりではありませんわよ。貴方の太いので私をたくさん感じさせてください」
ヴァルキリーは俺の棒を持つと、それを自分の秘所に当ててゆっくりと腰を下ろして挿入れていった。膣内に挿入する感触に声を漏らしながらも、ヴァルキリーは俺の棒を挿入した。
「はあ、ああん、ああう、どうですの晴樹さん。私の感触は?」
「ああ、凄く気持ちいいよ。暖かくて、俺を包んでくれてるみたいで・・・はあ・・」
「ふふ、さあ、私で一杯感じてしまいなさい」
ヴァルキリーは一息吐いて腰を上下に振り下ろした。彼女が腰を振るたびに水音がして俺の腰とぶつかる音が響き、俺を心地よくする。
「はあ、ヴァルキリー、うわあ、綺麗だ・・・!」
上を見上げた俺は、更に胸を高鳴らせた。そこには美しい顔をだらしなく涎を垂らして快感に耐えながら、腰を振るヴァルキリーの姿があったからだ。色白の肌に、水晶のような汗が滴っていて、豊満な胸がゆさゆさとたゆまなく揺れていて、まるで幸せな気分になってしまう気持ちになった。
「ひあ、あ、あ、あ、あああん!晴樹さあん、ダメですわ、今の私の顔を見ては!」
「でも、ヴァルキリー、可愛い、俺の上でそんなだらしない顔しちゃって!」
「だって、貴方の、凄く素敵で気持ちいいんですのーっ!」
ヴァルキリーは俺の上で更に腰を動かしていく。俺も手を伸ばしてヴァルキリーの胸をつかみ、揉んだり乳首を引っ張ったりする。
「きゃああ、いやあん、ダメえ、おっぱいをそんなにしては、ああん!!私、イっちゃう、イってしまいますわーっ!」
「イかせる、俺がイかしてあげる!」
俺は胸を揉みしだいてヴァルキリーを攻めていく。ヴァルキリーはもう限界に来ていた。腰を動かす動きを早くして、絶頂を迎えようとする。そして腰を反らして鳴いた。
「ああーん、あああん、あああああんああん、も、う、ダ、メええええええええ!」
愛らしい声を上げてヴァルキリーは絶頂に達してしまった。そして俺のイチモツを抜いて仰向けに倒れた。でも、これで終わりではなかった。ヴァルキリーは俺の手を掴んで自分に手繰り寄せて、俺を抱きしめてきた。俺の顔を自分の豊満な胸に埋めて両足で俺の腰をガッチリ挟んで拘束する。
「ヴァルキリー・・・、まだ、するの・・・?」
「もちろんですわ・・・。さあ、晴樹さん、今度は貴方の方から私を求めになって。私が受けになって差し上げますわ」
「いいの?」
「ええ、先程は攻めでしたから、次は私が受けになる番。さあ、遠慮せずに、私を求めて、おっぱいを触ったり、臭いを嗅いだり、女性の温もりを感じたり、乱暴に挿入れてもいいのですよ・・・」
「じゃあ、そうする、ヴァルキリーを求める・・・」
先ほどヴァルキリーから攻めを受けていた俺はもう頭が混乱していた。ただ、彼女を求める獣のようになってヴァルキリーに抱きついた。顔を回して、ヴァルキリーの豊満な胸に奥へと埋めていき、胸を両手で揉みしだいていく。強く、ぐにゃりと変形するように揉み、夢中で腰を振って自分の縮まらない固い棒を彼女の秘所に何度も擦りつけていた。
ヴァルキリーから暖かい匂いがしてくる。それはまるで、側にいると安心してしまうかのような、穏やかで、優しく包んでくれてるような香り。性格はそんな優しいとは違う、高慢な上から目線だけれど、彼女とこうしていると、何故か守られているような、愛されているような暖かい気分になる。ハンターの場合は本当に愛しい恋人同士な、感じだがヴァルキリーの場合はどちらかというと母性のある優しいお姉さんのような臭いを放っていてもっと求めたい、もっと愛されたい、そんな気分にさせてしまう。俺が自分のを秘所に擦る度にヴァルキリーは甘い声を上げた。
「きゃああん、晴樹さんったら、こんなにも私を求めて、本当に私に甘えてるみたいですわね」
「ヴァルキリー、凄くいい臭いがする。暖かくて心地よくて、ずっとこうしていたい」
「ああん、ダメですわ、ちゃんと最後までしてくれないと」
「いやだ、ずっとこうしていたいんだ、ヴァルキリーの優しい香りに包まれていたい」
「まあ、そんなに甘えちゃって、可愛いですわ。でも、最後までしてくれたら、いつでも甘えさせてあげますわよ、こういう時だけ」
「本当?」
「ええ、もちろんですわ。上級職に二言はありませんわよ」
「解った、ヴァルキリー、行くよ!」
「来て、晴樹さん、私の準備はきゃああああん、挿入ってきましたわーっ!ああああああん!」
俺はヴァルキリーの返事を待たず彼女の膣内に自分の棒をねじ込んだ。そして二回目に入る・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.10 )
- 日時: 2016/04/11 19:19
- 名前: たくと七星
「ああーん、晴樹さんの固いのが、私の奥に、きゃふうううん!」
ヴァルキリーは俺にしがみつくように両手両足を背中と腰に絡めて強く求めてきた。足は俺の腰を挟んで放そうとせず、背中にヴァルキリーの綺麗で鋭い爪が食い込んでいて痛みよりも嬉しさが感じた。俺は必死になって腰を動かし、なめらかで滑るように動く膣内を堪能していた。
「はあ、気持ちいい、ヴァルキリー、ヴァルキリーっ!」
俺は感情を抑えきれず、欲望と快楽のままに腰を振り、彼女の白く弾力のある胸に顔を埋めていき、谷間の匂いを嗅いで、乳首をちゅうっと吸った。
「きゃあ、きゃああん!うふふ、晴樹さんったら、そんなに私を求めて、可愛いですわ・・・、暴れん坊の子供を持った気分で。もう私の虜ですわね・・きゃっ、おっぱいも吸うなんて、本当に、甘えん坊な人・・・」
ヴァルキリーは俺の頭を優しく撫でて、頬にちゅっとキスをした。俺は気持ちを高ぶらせて腰を振る動きを早くした。
「ヴァルキリー、好きだ!好きだ!」
「ああん、私も愛してますわ!晴樹さん、上級職の私が貴方のためにここまでしているのですから、私を一杯愛しなさい、ああああああん!」
「ヴァルキリー!!!」
「きゃああああああん、イってしまいますわああああああああ!」
俺達は互いに絶頂を迎えて同時に果てていった・・・・。
「晴樹さん、どこに連れて行きますの?」
ヴァルキリーとした後、俺はヴァルキリーの手を繋いで彼女をある所へ連れて行った。そこはどこにでもある酒場、となると在り来りだと思うだろう。ヴァルキリーもガックシとしていたが、俺は構わず彼女を連れて、酒場に入る。そしてテーブルに座ると、ある注文をした。しばらくして俺とヴァルキリーのテーブルには豪華な料理がふんだんに置かれていた。舌で崩れるくらいに煮込んだ角煮の肉やフカヒレのスープ等、ヴァルキリーは驚きと嬉しさで目を光らせていた。
「まあ、こんなに・・・」
「いつも、ヴァルキリーには悪いと思ってたからさ。だから今日、美味しい食事を用意しようと思って・・・」
「嬉しいですわ。でも、ここまでどうやって・・・?」
「結構苦労したよ。汗水を垂らして、とんでもない目にあったり、いらないアイテムを売ってやりくりしたりね・・・」
「晴樹さん、私のためにこんなに豪華な食事を用意してくれてたなんて・・・」
「喜んでくれた?」
「まあ、少しは見直してあげましたわ」
少し、相変わらずの上から目線だと思いつつも、そこは彼女の性格だから気にしないでおこう。
「ねえ、ヴァルキリーは俺の好きな方に入ってる?
俺が言うと、ヴァルキリーは首をひねって考えた。こうして彼女に食事を用意してあげたから入ってほしいな、なんて淡い気持ちになってしまう。
「そうですわね、あの子と高級な場所よりも、100番下かしら?」
「ええ、そんなに低いの?!」
ヴァルキリーの言葉に俺の期待が木っ端微塵にされたような気持ちになった。実際には入っているのだがあまりにも低すぎる、せっかく苦労したのにこんなに低いなんてないだろうと思ってしまう。
「当たり前ですわ。たかだか一回の食事に誘ったくらいで高得点を付けるわけにはいきませんもの。そんなに上位になりたいなら、私に奉仕し尽くしなさい。それもたくさん」
「うう・・・」
俺は思わず沈みそうになった。まあ、でも一回の思い出ぐらいで、完全に好きになれるはずがないよな、とは思っても彼女の言葉に少し落ち込みそうになった。エッチの時は優しい感じなのに、惜しいなと感じる。
「晴樹さん」
「な、何?」
ヴァルキリーが顔を合わせてきた。でも、表情はどこか穏やかな顔をしている。そう、あの時の自分を優しく包んでいる時の顔だ。
「何はともかく、今日のお食事、ありがとうございますわ」
「あ、うん、こちらも」
彼女の言葉に俺もつられて返事をしてしまった。高慢だけど、こんなふうに可愛い一面を見せるんだな、と。やはり俺も彼女に虜になってしまっているのかもしれない。
「この後も、たっぷり愛し合いましょう」
「え、いいの?」
「構いませんわ。貴方は私に奉仕してくださったのですもの。その分、私も愛で応えてあげますわ、ちゅっ」
「ヴァ、ヴァルキリー、皆が見てるって・・・」
「ダメですわ、晴樹さんは私とあの子のもの。それを見せつけてあげますわ。そうだ、私、あの子みたいに食べさせてあげますわ」
ヴァルキリーは俺にくっ付いて俺に「あーん」と食べさせようとした。周りの視線もあるがヴァルキリーはお構いなしだ。俺は困惑してけれど、こうしているのが夢のように思えて幸せだと思うのだった・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.11 )
- 日時: 2016/04/13 17:56
- 名前: たくと七星
「4話決死の救出で愛が深まるものである」
「はあ・・・はあ・・・」
ハンターは森の中を彷徨っていた。ヴァルキリー達と一緒にいたが獲物を追って深追いしてしまいはぐれてしまったのだ。薄暗い森の中を仲間を探して走り出していた。
「はあ、迷子になっちゃっただべ・・・、早く、皆に・・・」
その時、地面にズボッと大きな音がした。それと同じくハンターは歩けなくなったしまった。地面を見てハンターは驚愕する。
「え、や、やだ!底なし沼?!」
ハンターの足が底なし沼にはまってしまっていた。沼は彼女の太ももを飲み込んでいく。
「く、こんなの、ふん!」
ハンターは沼から足を抜こうとしたが沼の粘性は強く抜くことが出来ないでいた。そうしている内に下半身が沈んでしまい、ハンターは焦り始めた。
「落ち着いて、どうするか考えるべ!どうしたら、どうしたら・・・」
ハンターがあたりを見渡すと、草のつるを見つけた。ハンターはそれを掴んで沼から出ようとした。これでなんとか助かる。しかし、ブチッと音がして無情にもつるがちぎれてしまった。
「ああ、そんな・・・」
ハンターの顔が真っ青になった。無我夢中で近くにある草を掴んで出ようとしてもすぐに取れて出ることが出来なかった。遂に体中が沈んで顔だけになってしまった。
「やあ・・・、い、いや・・・!いや!いやあああああ!いやだべ!ここで死ぬなんてやだああ!いやああああああ!」
目から涙がこぼれ落ちて、ハンターは叫んだ。
「助けて!誰か、晴樹、晴樹!いやあああああああ!」
「ハンター!」
助けの声は届いた。少年が駆けつけ、ハンターに手を差し伸べた。ハンターは泥まみれの腕を伸ばして愛しい少年の手を握った。少年はその手をしっかり握って、ハンターを沼から助け出した。引っ張った反動で少年はハンターに押し倒される形に倒れた。ハンターは泥にまみれた体で少年を抱きしめていた・・・。
ハンターを助けることが出来て良かった。俺は心の中でホッとしていた。泥だらけになっていたので、ハンターを川に連れて行き、ビキニと衣を洗って乾かしてあげた。ハンターは裸になっていて、焚き火で暖をとっていた。ハンターを見ると、暗い表情をしているのが解った。沼に埋まって死ぬかもしれないその恐怖は本人でなければ解らないかもしれない。でも、そんな彼女を慰めてやれないかと俺は思ったが、いい考えが思い浮かばない。俺はハンターの近くに座った。
「大丈夫?」
声をかけたが、ハンターはまだ落ち込んでいた。ただ体育座りをして無言でうなだれているのが見て取れた。
「ご、ごめん。じゃあ俺、何か服の代わりになるのを・・・」
「待って!」
俺が放れようとしたとき、ハンターが俺に抱きついてきた。行かないで、と言う気持ちが伝わるくらい俺に体をくっつかせていた。俺が見ると、ハンターは目に涙を浮かべていた。
「行かないで、近くにいてだよ・・・」
「ハンター・・・」
「恐かった、恐かっただべ・・・。あのまま沈んでいってらと思うと・・・晴樹やあいつに会えないと思うと・・・」
「俺も良かったよ。ごめん、恐い思いをさせて。でも、ハンターが無事で良かった。もう、絶対に放れちゃダメだよ」
「晴樹、ありがとう・・・。あたし、晴樹に会えて良かっただよ。優しくてあたしの料理を食べてくれて、買い物の仕方を教えてくれて、夫婦になってくれたばかりか命まで助けてくれて、もうあたし、晴樹がいない日々は考えられないだよ。ありがとう、あたし、身も心も晴樹に全て捧げるだよ・・・」
ハンターは俺に抱きついて、ちゅっ、と優しいキスをした。俺も彼女に応えてキスをする。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.12 )
- 日時: 2016/04/13 18:49
- 名前: たくと七星
「ひゃん!」
ハンターが突然可愛い悲鳴を上げた。俺に抱きしめられて、プルプル震えているのがすぐに解った。それもそのはず、何故なら・・・。
「晴樹、な、何かきゃん!変だべよ・・・あたしのお尻の中に、何か入って・・・」
「それは、俺の指を挿入れてるからだよ」
「えええ、や、いや、いやだよ・・・抜いて、抜いてだべ、恥ずかしい・・・」
「俺にはよくしてるのにハンターは嫌がるの?」
「あう〜、いつもあたしがしてるから、仕返ししてるだべか・・・?」
ハンターは太ももをもじもじして、潤んだ瞳で俺を見ていた。可愛い。目で訴える姿には愛らしさを感じてしまう。ヴァルキリーはあまりやらない訴え方だ。優しいお姉さんな感じがする彼女と違い、ハンターは純真で無垢で可愛い。もっと愛して、もっと可愛がってと子犬のような可愛さが感じる。
「そうじゃないよ、ハンターのお尻の中に泥が入っていないか見てるんだ」
「晴樹・・・!そんなにあたしを心配してくれてるんだべな・・・嬉しい!本当に嬉しいだよ!えへへ、ますます惚れ直しちゃっただべ・・・ちゅっ」
ハンターは顔を赤くして嬉しさ一杯に俺に抱きつきキスをした。俺の指がまだお尻に入っているのも構わず自分の秘所を俺の下半身に擦りつけていた。
「晴樹、あたし・・・、体が火照っちゃっただべ。晴樹とすぐにでもしたい」
「解った・・・・、おいで」
俺はハンターを抱きしめ優しくキスをしてハンターをお姫様だっこした。そして彼女を地面に仰向けにして足を開いた。ハンターの秘所はとても濡れていて、汁が滴っていた。
「ハンターのここ、凄く濡れてる。水かな。でも濁りがあって、水飴?」
「きゃううう・・・そんなに見ないでだよ・・・うう・・・」
ハンターは涙を流して恥ずかしがっていた。そんな姿にますます可愛らしさを感じてしまう。
「ハンター、お願いしてごらん、何をして欲しいか」
「うん、あ、あたしの・・・こ、ここを・・・舐めて・・・舐めて欲しいだよ・・・」
ハンターは両手で秘所を開いて俺に哀願した。俺は静かに頷いて、彼女の下半身に顔を近づけ、舌を使って彼女の秘所を舐めた。
「きゃああ、きゃううう、う、う、ん、ああん舐められてる、晴樹に、あたしのあそこを、ああん!」
まずはアイスを舐めるように舌を下から上へと舐め、次に舌先でつつき、膣内に挿入れていく。
「ああううん、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、きゃあ、あ、あん!」
膣内を舐められる度にハンターは感じのいい甘い声を上げて、悶えていた。いやいやと首を振り、下半身をむずむずさせる姿に俺の気持ちを高ぶらせていく。
「ハンター、ハンターのここから甘いジュースが出てる」
「やあう、そんなに舐めちゃ・・・、あん!ダメえ、そんなに動いちゃ・・・」
俺は舌を膣内で動かした。ハンターは堪えきれず絶頂を迎えてしまう。
「きゃはああああん、もう出ちゃう!お漏らしが、お漏らしが、いやああああああああああああんん!」
ハンターの悲鳴と同じく、膣内から黄色い水が溢れ出した。俺はそれをこぼさず飲んでいく。
「はあ、またレモンジュースが出たね・・・」
「きゃああん・・・・また、お漏らし、飲まれちゃっただよお・・・」
「ハンター、挿入れるよ」
「うん、来て。あたしに晴樹を感じさせて・・・」
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.13 )
- 日時: 2016/04/19 18:40
- 名前: たくと七星
俺はハンターのムッチリした太ももを両手で掴んで自分の棒をハンターの秘所に近付けた。けど、挿入れることなくハンターの秘所に擦りつけた。擦る度にハンターは甘い声を上げていて、それが面白く見えて、ひたすら擦りつけていった。
「きゃっ、あ、あ、あ、あ、あん!!晴樹〜、擦るだけじゃ嫌だべえ・・、早く、早く挿入れて・・・」
「それなら、ちゃんとお願いしてご覧」
「ひゃううう・・・・、あ、あたしの、嫌らしい汁が漏れてるここに、晴樹の固くて太い肉棒を、い、い、挿入れてください・・・お願いだべ・・・」
「いい子だよ、ハンター」
俺はハンターにキスをして、彼女の膣に自分の棒を挿入した。痛がらないようゆっくりと挿入れて、根元までしっかり入れた。
「きゃ、きゃああああん!また来た!晴樹の大きいの、あたしの膣内に!気持ちいい、気持ちいいだべ!」
ハンターは目に涙を浮かべて口から涎を垂らして喘いでいた。俺が腰を動かすたびに俺の太ももとハンターの太ももがはね合う音がリズムよく鳴り、体中に汗が流れているのがわかった。舌を見ると褐色で全裸のスタイルのいい美女が胸や腰、太ももを汗で濡らし、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしているのが見えた。そんな姿に激しく欲情が湧いて、腰を振る動きを早くする。
「晴樹、晴樹!」
ハンターが俺の顔に両手を伸ばしてきた。顔を赤くした、愛らしい、天使のようなな可愛さを感じる瞳で俺を見ていた。
「来て、あたしの近くに来て!ちゅうして、舌をベロベロして!早くう〜」
ハンターは嫌らしく腰を動かして俺の棒を刺激しつつ、キスをねだってきた。俺は体を下ろして顔を近づけてハンターとキスをした。最初はちゅっ、と触れ合い次に唇を舐め合いそして舌を絡めてお互いの唾液を飲んでいった。
「はうう〜、むちゅ、ちゅぱあ、晴樹のキス、好きい〜、晴樹の味がして、大好きい〜」
「俺のキス、そんなに好きなの、ちゅ、ちゅうう・・・」
「うん、好き、好きだべえ・・ちゅるん、ぴちゃあ、晴樹の舌の柔らかさも歯の硬さも皆好きだべえ〜」
「じゃあ、毎日ハンターにキスしてあげないとね」
「嬉しい〜、晴樹に毎日ちゅうしてくれるなんて、もっと晴樹が欲しくなっちゃうだよ〜」
ハンターは嬉しそうな顔をして、俺の舌を絡めてきた。口の穴と下の穴を攻められて、ハンターは恍惚な幸せな気分に浸っていた。
「晴樹、吸って〜、あたしの大きなおっぱい、吸ってえ〜、赤ちゃんみたいにちゅうちゅうしてだべえ〜」
「解った」
俺はハンターから舌を放して、豊満な胸に顔を近づけて胸を揉んで乳首に口を付けて母乳を吸うように吸っていった。音を立て、歯で甘噛みをして、舌で立った乳首を転がしたりする。それだけでハンターはかわい悲鳴をあげていた。
「きゃあ、あ、あ、あ、あ、あん!晴樹〜、あたしのおっぱいに夢中になって・・・。赤ちゃんみたいに可愛いだよ・・・」
「俺、赤ちゃんに見える?」
「はううん、見えるだべ、こうしてると、晴樹に凄く求められてるみたいで、晴樹をもっと愛してあげたくなっちゃうべ・・・・ああああああんもうダメええ、あたし、イく、イっちゃうだよーっ!」
「くっ、俺も、出る!ハンター、出すよ、膣内に出すよ!」
「ああああああん、来てえ、来てだよ!あたしの膣内に、晴樹の子種汁、いっぱい出してえええええ!」
「ハンター!!!」
「きゃあああああああん!晴樹いいいいいいいい!」
俺はハンターの膣内に白い精を多く流し込んでいった。その度にハンターはビクッと体を震わせて同時に果てた。そして、俺は自分の棒をハンターの秘所から抜いた。ハンターの秘所は栓が抜けたように俺が吐き出した汁が漏れ出していた・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.14 )
- 日時: 2016/04/20 15:09
- 名前: たくと七星
「いやあああん・・・晴樹〜、何で、抜いちゃうんだべえ〜きゃあっ!」
ハンターは目を丸くしてビックリした顔をした。俺がハンターの太ももを持って自分の棒をハンターの尻穴にくっつけていたからだ。
「ハンター、今度はお尻の穴に挿入れるよ」
「え、あ、あたしの・・・お尻の・・・穴に・・・」
ハンターは瞳に涙を溜め、小刻みに体を震わせていた。ハンターにはお尻をいじられることはあったけどハンターの方はまだお尻で本番をしたことはなかったからだ。不安と怖さで一杯なのがすぐに解った。
「恐い?」
「う、うん、恐いだべ・・・。そこは、まだ挿入れられたことが無くて・・・」
「優しくするから、それに俺もハンターのお尻に挿入するのは初めてなんだ。だけど、俺、ハンターの全てを俺のものにしたい。ハンターは嫌かな?」
「え、ううん!嫌じゃないだべ。ただ、恐くて・・・。でも、あたしの全てが晴樹のものになるなら、我慢するだよ。だから、あ、あ、あたしの、ここに・・・・晴樹・・・の・・・」
ハンターは両手でお尻を掴むと尻穴を広げて俺に見せた。顔は羞恥心で真っ赤に染まっている。
「優しくするよ・・・」
俺はハンターの太ももを掴み、自分の棒を尻穴に近付けた。すぐに挿入せずに棒を穴にぐにぐに押して、そしてゆっくりと挿入していった。入るたびにハンターが吐息を吐いた。
「く、くふう、くひい・・・!」
「半分、挿入ったよ・・・」
「うん、晴樹のが、きゃふ、ひいん・・・!」
「痛くない、大丈夫?」
「だ、大丈夫だべ、晴樹のためなら、我慢するだよ・・・」
俺は優しく慎重に自分の棒をハンターの尻穴に挿入していき、根元まで全部挿入させた。ハンターは嬉しそうにお腹を撫で始めた。
「ハンター、どうしたの?」
「晴樹、あたしのここに、お尻の穴に、晴樹のが挿入ってるんべな・・・。感じちゃうべ。晴樹の固くて太いのが挿入ってるのが感じちゃうだよ・・・」
「ハンター・・・!」
ハンターのその言葉に俺は言葉にならないくらい嬉しさを感じた。ハンターは俺に優しい。お姉さんのようで常に自分でリードするヴァルキリーと違い、常に俺に甘え、俺からして欲しいことを望んでくる。見た目は狩人だけど心は可愛い天使のように思えてしまう。気がつくと俺はハンターの尻穴の中を貪っていた。
「きゃあん、やあああん、晴樹のがあたしのお尻の中で暴れてるだべえ、凄い、凄く激しく動いて、気持ちいいだべよーっ!」
「ハンター、俺にお尻を突かれて、気持ちいい?」
「うん、気持ちいい、気持ちいいだべ!いつも挿入れられてるここと同じくらいいいだべえ!」
「ハンター、俺、幸せだよ!ハンターの全てを征服できて!」
「ああん、うふううんん、あたしも、あたしも幸せだよお、あたしの全部が晴樹のものになって凄く幸せえええええ!」
「ハンター、愛してる、愛してる!おっぱいも、くびれも、へそも、太ももも、全部!」
「やああああん、嬉しいい!晴樹、大好きだべえええええええ!」
「ハンター、出すよ!また中に!」
「来てえ、また中に出して!あたしのお尻に、食べたものが出ちゃう穴に、晴樹の子種を注ぎ込んでええええええ!」
「ハンター!!!!!」
「晴樹いいいいいいいい!きゃあああああ、あはあああああああん!」
俺は我慢が途切れて白い精をハンターの尻穴に流し込んでいった。そして余韻に浸ったところでハンターと舌を絡ませてのキスをして胸をもんだりへそを指でいじったりした。ハンターの穴という穴から、俺の精が流れていた。
「はあう、あたしの、赤ちゃんの出来ちゃう穴とお尻の穴に、晴樹の白いのが、こんなに、幸せ・・・」
ハンターは嬉しさで一杯だったがそろそろヴァルキリーが来ることを考えて、名残惜しいけれど俺は自分の息子をハンターから抜こうとした。
「あれ?」
と思ったが、何故か抜くことができない。後ろに何かが俺の腰を挟んでいるのが解った。そうなると答えはもう一つしかない。ハンターが足を絡めて俺の腰を放さないでいたのだ。
「晴樹〜、抜かないでだよ〜、このままでいて〜、あたし、もっと幸せを感じていたいだべ〜・・・」
「で、でも、ヴァルキリーが・・・」
「もう、二人共どこに行って・・・・」
「あ・・・・」
俺が振り向くと、そこにはヴァルキリーの姿が。また見られたくないところに来てしまった。こうなると彼女がどう出るかは簡単に想像がつくわけで。
「ちょ、晴樹さん!またその子と交わって!しかもアヌスに、私まだしてもらったことなんてないですわ。さあ、晴樹さん、その子にしたのですから、私と相手をなさい!」
「ちょ、待って、ハンターが足を・・・」
「いやあ〜、抜いちゃやだよお〜、晴樹い〜ちゅう〜」
ヴァルキリーはカンカンだったがハンターは俺を求めてキスをねだってきた。結局このあとヴァルキリーに俺の尻穴をいじられながらハンターの相手をし、その後ヴァルキリーと。そして二人に精を搾り取られるように何回もさせられたのは言うまでもない幸せだったりもする・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.15 )
- 日時: 2016/04/25 18:16
- 名前: たくと七星
「5話二人の戦士の愛を身に染みて感じる喜びがある」
ハンターとしていた所をヴァルキリーに見られて一緒にすることになった後、その夜、俺達はある場所にいた。そこは森の中にある洞穴である。何故ここにいるのかと言うと、あの後、大雨が降り出して困ってしまい雨宿りとしてなんとか見つけた洞穴で雨を凌ぐことにしたのだ。外では雨ばかりか強風が降り注いでいてとても外には出れる状況ではなかった。そして、俺はどうしているかというと、二人の女の子ハンターとヴァルキリーに抱きつかれていて少し戸惑っていたのだ。ハンターとヴァルキリーは体を震わせて、何かに怯えるように目を閉じて俺を放さないと腕を組んで抱きついていた。
二人の女の子に体を挟まれる、何とも幸せそうだが俺は彼女達にどう声をかけたらいいか悩んでいた。ハンターとヴァルキリーは体を震わせていた。寒いのだろうか、それとも他に何か理由があるのだろうか。
「うう、恐いだべ・・・。今にもあれがきそうだよ・・・」
「だ、大丈夫ですわ。いざとなったら私が・・・」
すっかり怯えているハンターにヴァルキリーは強がってみせたが、本当は恐いのが表情で見て取れる。その時、凄まじい轟音が鳴り響いた。耳の鼓膜を破るくらいの音、雷が鳴ったのだとすぐに解った。
「きゃああああああ!恐い、恐いだべえええええええ!」
「いやああああああああああ、恐いですわああああああああ!」
雷が鳴るとハンターとヴァルキリーは耳をつんざくくらいの悲鳴を上げて涙を流して、俺に強く抱きついた。
「いやあああ、嫌だべ、おへそを取られちゃうだよ!」
「おへそを取られるなんて、嫌ですわーっ!!!」
ハンターとヴァルキリーは怯えて片手で自分のへそを隠した。ああ、そういうことなのか。雷様におへそを取られるという話があるけれど、二人はこれをどうも信じてしまっているようだ。ひどく怯えていたのもすぐに理解できた。でも少し大げさなように感じるのだけど。
「晴樹、恐いだよ、助けて!」
「晴樹さん、私を、おへそを取られないよう守って!」
ハンターとヴァルキリーは目を潤ませて俺に守ってほしいと哀願してきた。二人の女の子に助けを求められる、これは是非とも守らなくちゃ、と言う気分に嫌でもなってしまう。もちろん、嫌なはずはない。
「大丈夫、二人は俺が必ず守る、だから安心して」
俺は二人を落ち着かせて、ハンターとヴァルキリーを両手で強く抱きしめた。自分の胸板に二人の顔を押して、放すまいと強く抱いた。二人のふくよかな胸が俺の腹に当たって気持ちいい感触がしたのが解った。とても気分がいい。
「晴樹、暖かいだべ・・・。恐い気持ちが吹き飛んじゃうだよ・・・」
「ああ、こんなにも私達を優しく包んでくれるなんて・・・」
俺の胸の中でハンターとヴァルキリーは幼い子供のような安心感に包まれた顔をしていた。先ほどの怯えていた表情は既に無くなっているのが見て取れた。やっと安心してくれたことに俺はホッとした。
「晴樹・・・」
「何、ハンター?」
「あたし、恐かったんだよ。おへそを取られて嫌われちゃったらと思うと・・・」
「私も・・・」
「そんなことはないよ、あっても無くても俺は二人が好きだ」
「晴樹、嬉しいだべ・・・」
「ありがとう・・・。晴樹さんの優しさに包まれて、何だか安心しちゃいましたわ。晴樹さん、貴方に助けてもらえて私達、何か恩返しをしないといけませんわね」
「そうだべね」
ヴァルキリーとハンターは顔を合わせると、俺の服を脱がし始めてきた。
「え、え?二人共?」
「晴樹、じっとしてだべ」
「貴方を裸にしますわ。お礼がしたいのですの」
「お礼って?」
「雷様からあたし達を守ってくれたこと、だから、あたし達が晴樹を気持ちよくしてあげるだべ・・・」
「じゃあ、俺は何を・・・」
「ううん、晴樹さん。貴方は何もなさらなくていのですわよ。私達の与える快楽に身を委ねていけばいいのですわ。安心して気持ちよくなって・・・」
「う、うん、ありがと・・・。何だか、二人に身も心も溶かされそうだな、俺・・・」
「うん、思い切り溶けちゃってだべ・・・」
「私達の快楽に溺れてしまいなさい、楽しく、気持ちよく、ちゅ・・・」
俺を裸にすると、ハンターとヴァルキリーは俺をゆっくり仰向けに倒し、ヴァルキリーが俺にキスをして舌を絡めた。ヴァルキリーの舌は俺の舌を舐め回し、唾液を吸って、俺の上あごをつついて気持ちよくしてきた。次にハンターがキスをして舌を絡めるだけでなく、俺の歯や歯茎や舌の裏側を舐めたり唾液を絞って俺の口の中に流して飲ませたりした。そしてヴァルキリーは俺の首筋に舌を伸ばして舐め始めた・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.16 )
- 日時: 2016/04/27 16:49
- 名前: たくと七星
「う、うはあ・・・」
続けてハンターも俺の首筋を舐め始めた。左右両方にハンターとヴァルキリーの舌が俺の首を上から下へ這っていて唾液で首が濡れていた。喉仏のところをハンターが円を書くように舐めて、ヴァルキリーが吸って跡を着けていく。
「ああ、うはあ・・・ああ・・・」
「うふ、気持ちいいのです?」
「ああ、すごくいいよ・・・」
「あたしに首を舐められて、感じちゃってるだべ?可愛い、晴樹・・・くちゅ・・・」
「うわあ、ハンター・・・そんなに首をうわああ!」
俺に更なる快感が襲ってきた。ハンターとヴァルキリーは首を舐めるのを止めると、今度は俺の乳首に口をつけてきたのだ。両方の乳首を二人が舐めていく右側をハンターが、左側をヴァルキリーが、舌を使って丹念に舐め、ハンターは舌で俺の乳首を転がしたりつついたりして、ヴァルキリーは吸引するように俺の乳首を吸っていた。
「うあ、あああああ!二人に乳首を吸われて、ああああ!」
俺はその気持ちよさに抗えきれず、女のように声を上げていた。ハンターとヴァルキリーにされるがままの状態で二人の与える羞恥心に頭が混乱しそうだった。
「ふふ、だらしない顔をして・・・」
「晴樹、可愛い声しちゃって、もっといじめたくなっちゃうだよ・・・」
ハンターとヴァルキリーは乳首を舐めながら俺を見ていた。そしてハンターは前歯を使って俺の乳首を噛んできた。
「あああああ!乳首、噛まれて・・・!」
俺は情けなく体を仰け反らせてしまった。それだけハンターの与えた快感は大きかった。ハンターは乳首を歯で乳首を転がして来た。ヴァルキリーも俺の乳首を指でつまんで引っ張ったりする。
「あああ、ダメだ、ヴァルキリー・・・乳首を引っ張っちゃあああああ!」
「うふふ、ダメじゃなくて、気持ちいいのでしょう・・・」
しばらく乳首をいじられたて、ハンターとヴァルキリーは俺のへそに顔を近付けた。
「晴樹さんのおへそ、とても綺麗な形をしてますわね」
「可愛い形、ここもいじめたいだべ」
「ええ、ダメだよ、俺のへそ、臭いかもしれないから・・・」
「ダーメ、舐めてあげますわ」
「だから、あああ!」
ヴァルキリーが俺のへそに舌を伸ばして舐め始めた。上下に擦って舐めて、舌をへそに入れて舐め回した。乱暴にではなく優しく舐め回すようにして舌先でへそをつついてきた。
「あああ、ヴァルキリー、へそを舐めるの、何だか上手だね・・・あああ!」
「それはそうですわ。貴方と会うまで、この子とよく舐めあいっこしてましたもの」
「ハンターと・・・?」
「うん、よく一緒に舐めてただべ・・・。こいつの舐め方、凄く気持ちよくてあたしが気持ちよくするつもりがいつも気持ちよくされてて・・・」
ハンターは恥ずかしそうにヴァルキリーとのエッチを思い出していた。やはり二人は俺がいても相思相愛な関係なのだろう。そう思っていると、ヴァルキリーが俺の首を真っ直ぐにした。
「ちょっと晴樹さん、私がしているのにこの子に視線を向けちゃダメですわよ」
「い、いや、そうなのかな、て気になって・・・」
「そうですの、いけないですわね。お仕置きしちゃいますわ」
ヴァルキリーはへそを舐めながら、俺の尻穴に指を挿入れてきた。
「う!ああああ!俺の尻の穴に、ヴァルキリーの!」
「あらあら、おへそを舐められながらお尻で感じちゃうなんて、晴樹さんって、とってもす・け・べ・・・」
「ち、違、俺、あああ!」
ヴァルキリーは指をくねらせて腸壁を刺激してきた。中でぐにぐに動く度に俺は襲ってくる快感に耐えようとした。
「まあ、必死に耐えちゃって、可愛いですわ」
ヴァルキリーがそう言っているとハンターはやりたそうな顔をしていた。まさか、と思っていた矢先に、
「あら、貴方も、晴樹さんのおへそを舐めてみたい?」
「うん、舐めてみたいだべ・・・」
「じゃあ、私はたっぷりしましたから譲ってあげますわ。さあ、女の子に攻められて情けない声を上げちゃう晴樹さんを一杯気持ちよくしてあげなさい・・・」
ヴァルキリーが譲ると、今度はハンターが俺にのしかかって来た。でも表情はサドの笑みを浮かべていたヴァルキリーと違って本当に無邪気な可愛い顔をして俺を見ていた。
「晴樹、今度はあたしが晴樹のおへそを気持ちよくしてあげるだべ・・・」
「ほ、本当に・・・?」
「うん、だから安心して、あたしで気持ちよくなってだよ・・・」
ハンターはちゅっと俺にキスをして俺のへそに顔を近付けた。でもヴァルキリーとは違ってすぐには舐めずに俺のへその匂いを鼻で嗅いでいた。
「ううん、晴樹のおへそ、雄の匂いがムンムンするだべ、でも、香ばしくて美味しそうな匂い・・・舐めてみたいだべ・・・」
恍惚な顔をして俺のへそを舐め始めた。へその中を舌で丹念に舐めていき、更にへその奥にぐいぐいと舌を押し込んできた。
「あああ、ダメだ!ハンター、へそに舌を捻じ込んだら、俺のお腹の中に入っちゃう!」
「ああう、晴樹のおへそ、美味しい味がするだよ、いつまでも舐めていたいだべ・・・。晴樹、あたしで一杯気持ちよくなって・・・」
すると今度は両手を伸ばして俺の乳首をつまんできた。へそを舐められながら、乳首を両方いじられる行為。俺の息子が今にも爆発しそうになった。
「あああ、ダメだ、ダメだ!もうで、うわあ?!」
すると突然ハンターが俺を逆さまにして腰を掴んできた。
「晴樹、今度は、お尻の穴を気持ちよくするだよ」
「ええ・・・」
「大丈夫、一杯気持ちよくしてあげるだべ」
ハンターはニッコリ微笑んで俺の尻穴に顔を近付けてきた。そして匂いを嗅いで、舌で今度は俺の尻穴を舐め始めるのだった・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.17 )
- 日時: 2016/05/22 12:13
- 名前: たくと七星
「あああ、ダメだよハンター、お尻の穴をそんなに舐めちゃ・・・!」
「ふふ、晴樹のお尻の穴、ヒクヒクしてて可愛い、ぴちゃ、ぺろ・・・」
ハンターは俺の尻穴に、舌先でつついて、ぐにぐに押したりして、穴にねじ込んでいった。穴の中にハンターの舌が挿入っているのがすぐに感じられて、ウネウネと動いてるのが解った。俺はあまりの快感に何とか体を動かして逃げたかったけど、ハンターは俺の腰をがっしり掴んで逃げられないようにして尻穴を舐めていった。
「ぴちゃあ、れろれろ、晴樹のお尻の穴、凄くいい、美味しいだべ・・・!」
ハンターは尻穴の中で舌を交互に動かしたり左右に動かしたりして俺の中の腸壁を刺激していく。その手馴れた舌の使い方に俺は情けない喘ぎ声を上げ続けるしかなかった。
「まあ、あんなに幸せそうな顔をするなんて・・・」
ハンターの攻めにヴァルキリーは羨ましそうな顔をした。
「うん?やってみたいだべ?」
「いいのかしら・・・」
「いいだべよ、あたしは充分味わったから、譲ってあげるだべ」
ハンターはヴァルキリーに優しい顔をして俺をヴァルキリーに預けた。
「晴樹さん、今度は私が貴方のアヌスを舐めてあげますわ」
ヴァルキリーは俺の腰を掴むとニッコリと笑って俺の尻穴に舌をねじ込んで来た。
「うわああ、今度はヴァルキリーの舌が、ああああ!」
ヴァルキリーの舐め方はハンターとは少し違っていた。尻穴の中に舌をねじ込むと、舌先を腸壁に当てて舐めずりまわし、先で穴の中を所々つついて刺激していく。
「うはあ、あああ、あああ!ああああ!!」
俺はその刺激に自分の棒が爆発しそうになった。遂に精の流動が激しくなり、我慢が途切れて、強く射精してしまった。白い精が俺の顔にこびりついた。
「うわあ、晴樹をイカせちゃうなんて、すごいだべ・・・」
「ふふ、私で射精してしまうなんて、エッチですわね・・・では」
ヴァルキリーは体勢を変えて仰向けに倒れている俺に後ろ向きに四つん這いになった。ヴァルキリーの白く綺麗なお尻と、ピンク色の秘所と尻穴が俺の上に見えていた。ヴァルキリーは俺の棒を掴んで擦りながら恍惚な顔をした。
「ああ、晴樹さんの、まだこんなに硬くなったままで・・・それにまだ美味しそうな匂いが・・・はむ、んちゅ・・・」
ヴァルキリーは手で擦りながら、俺の棒を舐め始めた。
「うはあ、気持ちいい、ヴァルキリー・・・!」
俺もヴァルキリーの秘所に顔を近づけて舐め始めた。シックスナインの状態である。
「あ、きゃああん、晴樹さんったら、そんなに舐めちゃ、ああうん、ぬちゅ・・・」
ヴァルキリーは感じながらも俺の棒を舐め続けた。俺もヴァルキリーも気持ちよさに我慢しつつお互いの性器を舐め続けた。そうしている内にヴァルキリーが限界を迎えてきた。
「ああん、やああ、晴樹さん、そんなに舐めちゃ、私、出てしまいますわ・・・」
「はあ、何が、ぴちゃ・・・」
俺は舐めながら会話を続けた。ヴァルキリーは体を震わせていて、何かが途切れ用としていた。
「ああ、出る、出ちゃう!春樹さんに私のが、いやあああああああ!」
ヴァルキリーは堪えきれなくなり、秘所から勢いよく水しぶきが出て来た。黄色の水が俺の顔に掛かり、口の中へと流れて喉の中へと流し込まれた。そして何とも甘酸っぱい味が口内に広がった。
「ああ、はあ、私の、私の黄金水が晴樹さんに飲まれてしまいましたわ・・・」
ヴァルキリーは俺にのしかかって息をはあはあしていた。そんな時に、ハンターに視線を向けると、ハンターは目から涙を流して自分の手で秘所をいじっていた。
「早くう〜、早くあたしにもさせてだべ、あたしも、晴樹と舐めあいっこしたいだよ〜」
「はあ、忘れてましたわ。泣かせてしまってごめんなさい。さあ、晴樹さんと存分に楽しんで・・・」
ヴァルキリーは俺から離れて仰向けに倒れ、息を切らして休息に入った。ハンターは嬉しそうな顔をして俺の上に乗って四つん這いになった。
「晴樹、今度はあたしとしよう、だべ・・・」
「うん、ハンターと、する・・・」
「はああん、晴樹のあいつとしたばかりなのにまだ硬い、凄いだべ。早く食べちゃいたい・・・」
ハンターは自分の胸を俺の棒に挟んで、亀頭を舐め始めた。俺もハンターの秘所を舐めていく。ハンターの秘所は先ほどハンターが一人で愛撫していたからか、凄く濡れていて湿った匂いがしていた。俺はその汁を舐めながら幸せな気持ちに浸っていた。
「うふう、ぬぷ、やああん晴樹、気持ちいいだべ、あたしが気持ちよくしてるはずがこんなに、いやああ、出る、出ちゃうだよ、あたし、漏れちゃう、またお漏らししちゃう!きゃあああああん!」
今度はハンターの黄色い水が秘所から流れて俺の喉に流れていった。何とも言えない、甘い味がしてくる。
「やああん、あたし、また晴樹にお漏らしを飲ませちゃったあ・・・・」
俺の上でハンターは息を切らしていた。
「ねえ、最後に凄く気持ちいいことをしません?」
「うん?」
ヴァルキリーは俺の上にのしかかると、自分の秘所に俺の棒をあてがい膣内に挿入した。
「はあ、気持ちいい、いいですわ・・・。晴樹さんのこれ、欲しかったんですの。それじゃあ、行きますわよ、あ、あん!あん!あん!ああん!」
ヴァルキリーは俺の上で腰を動かし、だらしなく涎を垂らした。
「ええ〜、ずるいだよ〜、あたしもしたいだべ〜!」
「大丈夫ですわ、あん!一緒に気持ちよくなりましょ。貴方のを晴樹さんの口に乗せてみて・・・、そうすれば、一緒に感じられますわ・・・」
「そうだべ?じゃあ、あたしのここを、晴樹のお口に・・・ううん!」
ハンターは俺の顔にゆっくりと腰を下ろした。濡れた秘所が俺の顔に当たり、俺は快楽に任せるままに舐め始めた。騎乗位と顔面騎乗の両方を受けている状態である。
「きゃあああん、凄い、晴樹があたしのここをナメナメして、気持ちいい、きゃうううん!」
「まあ、舐められただけで感じるなんて、それに、なんて可愛い顔をしていますの!」
「あううん、そう言うおめえだって、めんこい顔して・・・!」
「はあ、ああうん、気持ちよくなりましょ、あの時みたいに・・・」
ハンターとヴァルキリーは互の手を握り合い、舌を絡めた濃厚なキスをした。ディープキスをして、ハンターがヴァルキリーの胸をまさぐり始めた。
「きゃああ、おっぱいをそんなに揉んで、初めて会ったあの時を思い出しますわ」
ヴァルキリーは胸を触られながらもハンターのへそをいじりだした。
「やあん、そんなにおへそをいじっちゃ、きゃあああん!」
「う、ハンター、ヴァルキリー・・・!」
俺は二人に両手を伸ばした。ハンターとヴァルキリーもその両手を握って絶頂を迎えようとしていた。
「もうダメえ、あたしイク、イっちゃうーん!」
「ああああん、イキましょう、皆一緒に、果てて・・・!」
「きゃあああああああああああん!」
「いやあああああああああああん!」
俺達遂に絶頂を迎えて同時に果てていった・・・。しばらくして、雨が止んだ夜、俺達は互いにくっ付いて眠っていた。ハンターとヴァルキリーは俺の胸に体を預けて幸せそうに眠っている。
「ううん、大好きですわ・・・」
「愛してるだよ・・・」
「ハンター、ヴァルキリー・・・」
寝言を呟き穏やかに眠る二人の頭を撫でて、俺は彼女達といられる日々に幸せを感じながら眠りについた・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.18 )
- 日時: 2016/05/29 16:09
- 名前: たくと七星
「6話三位一体になって絆を深めるべきである」
あの夜の出来事は何とも言えない体験だった。俺にとっては幸せとも言える日だったかもしれない。二人の女の子に身も心も溶かされる気持ちで味わったこともない。さて、そんな出来事から数日がたった。ハンター達はクエストをこなし続け、荷物運びの俺にとっても忙しい日々が続いていた。
そして一日の終わりを告げる夜が訪れた。ハンターは今日、狩ってきた魔物を上機嫌で鍋で煮ていた。そして皿にはハンターが料理した魔物が添えられていたのだが、やはり期待を裏切らないくらいのおぞましい物で、カエルの舌らしきものが刺身のように並べられてるものや、ゴブリンの鼻の串焼きのような感じのものまで色々、食べるにためらうものばかりだった。
「あれ、食べないんだべ?」
不安顔をしている俺にハンターはどうしたの、と言わんばかりの顔をした。悪気はないのかもしれないが、魔物を料理したものを食すのはやはり勇気がいる。
「あらあら、この子が作ってくれたのを食さないんですか?私は毎日食べてますわよ。それではこの子を愛してるとは言えませんわよ。やはり愛の強さでは私が上ですね」
ヴァルキリーはハンターの作った料理を平然と食べて、ハンターへの愛は自分が一番上だと言わんばかりに鼻を伸ばした。
「そ、そんなことはないぞ、俺だってこれくらい・・・・!」
俺は負けてなるか、とハンターの作った。カエルの舌の刺身を口に含んだ。ハンターは俺にとても優しいし、料理も作ってくれて俺とは夫婦だと思ってくれている。彼女を泣かせちゃダメだとハンターの作ってくれた料理を食べ進めた。
「わあ、いい食いっぷりだよ。そんなにたくさん食べてくれると作った甲斐があったべ。じゃあ、今度は、あーんしてあげる」
ハンターは料理を手に取ると、俺の口に魔物の料理を運んでいった。ハンターはこうして俺に食べさせるのも好きなようで尚更嬉しさがこみ上げてしまう。
「な、貴方ばかりずるいですわ、今度は私も!」
隣にいたヴァルキリーが嫉妬して、ハンターに催促してきた。彼女もハンターのことを愛しているのだろう。一応、ヴァルキリーも俺には優しい方だが、ハンターよりは下と思っているのが痛い。それは置いておくとして、俺達はハンターの料理を心ゆくまで楽しんだ。そして食事が済んで真っ暗な夜、ハンターとヴァルキリーは俺にくっ付いて暖をとっていた。露出の高いビキニの格好をした二人だから寒いことは想像がつく。
「ねえ、晴樹・・・」
ハンターが艶のある可愛い声で俺を見つめてきた。
「何?」
「しちゃう、だべ・・・?」
「しちゃうって、何が?」
「もう、飯を食った後はいつもしてるだべよ・・・」
ハンターの言葉を俺は理解していた。もう止められるわけがない。俺はハンターにちゅっとキスをした。舌を絡め合い、互の唾液を流して飲んでいきながら体をまさぐる、俺はハンターを抱きしめつつ、片手で胸を掴んでこねるように動かし、乳首を引っ張ったりした。ハンターはプルプルと体を震わせて俺にキスしながら俺のズボンから直立しているのを手のひらで擦っていた。
「ちょ、待ちなさい!二人だけなんてずるいですわ、私も混ぜるのですわよ!」
ヴァルキリーが後ろから俺にくっついてきた。胸を俺の背中にくっつけて後ろから舌を這って舐めて、両手を俺の服に忍ばせて乳首を摘んだり乳首の周りをなぞる仕草をしてきた。俺の乳首はもう、ビンビンに立っている。
「はあ、ぺろ、春樹さん、最初は誰とします、私を選びますわよね・・・?」
「いや、ハンターかな・・・」
「まあ、ひどいですわ。でも、どちらがこの子を気持ちよくできるか、いい勝負が出来そうですわね」
「くちゅう、ふうう、う、うれひい、してえ、あたしを、いっぱああい、きもひよくしへえ・・・ぺろ、ぴちゃ・・・」
俺のキスで口を塞がれながらハンターは声を上げた。俺はハンターをゆっくり押し倒した。押し倒されたハンターは瞳に涙を溜めて潤んだ流し目で俺とヴァルキリーを見つめていた。可愛い。思わずいじめたくなってしまいそうな愛らしさである。俺とヴァルキリーはハンターの布地の少ないビキニを脱がして、裸にした。
「あ、あの・・・二人共、優しく・・・してだべよ・・・。でも、少しなら、激しくしてもいいだべ・・・。来て、来てえ、早くう〜・・・、あたしで気持ちよくなって・・・」
「ハンター・・・!」
「まあ、なんて可愛いことを・・・」
俺とヴァルキリーは胸を打たれたような気持ちになった。
「大丈夫、痛くはしませんわ。一緒に気持ちよくなりましょう・・・」
「そうだよ、俺達皆で・・・」
俺とヴァルキリーはハンターにキスをした。そして、二人でハンターの首筋を舐めていく。
「きゃ、きゃああ、二人に、首筋を舐められて、やん!!!」
今度はハンターの胸の乳首に俺はしゃぶりついた。ヴァルキリーも胸をもう片方の胸をこねるように触って乳首を舌先でつついたり、舌が乳首に当たらないように舐め回したりした。
「あふう、きゃあ、ああ、あああ、あ、あ、ん!いやん、晴樹ったら、そんなにおっぱいをちゅうちゅう吸っちゃって、本当に赤ちゃんみたいだべ」
「ちゅる、ハンターのおっぱいを吸ってれば、母乳が出てくるかな、と思ってさ・・・」
「やううん、ごめんだべ、母乳が出なくて、晴樹に飲ませてやりたいだよ、でも、そんなに求めてくれるなんて、嬉しい・・・」
「な!」
ハンターの言葉にヴァルキリーが過敏に反応した。どうやら嫉妬の炎が付いたのかもしれない。
「私だって、この子を気持ちよくしてやれますわ!」
ヴァルキリーはそう言うと舌先で乳首をつつく速度を早めたり、カリっと乳首を甘噛みした。
「きゃあああ、あやあああん!凄いだべ、おめえに乳首を攻められて、いい、あうううんやあ!」
「俺だってハンターを!」
何だか凄い競争になってきた。俺とヴァルキリーは対抗心をむき出しにしてハンターの胸をまさぐり乳首を責め続けてハンターは俺立ちの下で甘く、可愛い声を上げ続けた・・・。
続く・・・。