官能小説(オリジナル18禁小説)
- ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活
- 日時: 2016/03/12 22:00
- 名前: たくと七星
またこのサイトで小説を書きたいと思います。今回も同じく、ビキニ・ウォリアーズを題材とした小説です。内容は今、連載させてる作品と同じようにオリ主とビキニのヒロインとの甘い日々ですがここでは二人登場し、二人とイチャラブなことをするといった感じにしたいと思っています。この作品も不定期更新と考えているので、今後もよろしくお願いします。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.1 )
- 日時: 2016/03/12 21:58
- 名前: たくと七星
「1話甘い生活が現実になることがある」
一日の終わりを伝える夜が訪れた。雲ひとつなく、空は綺羅星のごとく星空が宝石のように光っていた。ここはとある荒野。そこで俺は一人の少女に料理を振舞われていた。料理を作っている、いや、倒したと思う怪物をぶつ切りにしたり煮て焼いていると言うか、そして彼女、ハンターはとても刺激的な格好をしていた。骨の装飾や毛皮のコートを着て、いかにも狩人といった感じだが、問題は、そう、目のやり場に困るビキニを来ているわけだ。普通のビキニではない。乳首や秘所と言った、女の子にとって見られてはいけない所をギリギリまで隠した、いかにも際どい、胸を大胆に露出し、下も布の面積が少ない紐パンをしている。
「ふんふん、ふふん、ふん」
ハンターはニコニコした顔で料理を作っていた。そして、鍋で煮ている間に、串焼きにしていた料理が焼きあがったことに気付いて、それを手に持って俺の隣に座った。
「晴樹、できただよ!ほら、こんなに焼けただべ」
ハンターはニッコリ笑顔を見せて、串焼きを見せた。
「すごく、焼けてるね、はは・・・」
俺はその串焼きを見て、少し不安になりながら作り笑顔をした。何故なら、その串焼きはただの串焼きではないからだ。串焼きというと焼き鳥なんかが思い浮かぶが今、目の前にあるのはよく口にしているようなものじゃない。そう、魔物を材料にしていたのだ。串にはいかにも軟体な動物が三つ串に並んで刺さっていた。
「ああ、これ、何かな?」
俺が冷や汗をかいて尋ねると、ハンターは当たり前のように答えた。
「これ?晴樹は初めて見るんだったべな。森にいた小さなナメクジを捕まえてね、焼いて串に刺したんだべ」
「ナ、ナメクジ?!」
「ん、どうしただべ?」
ハンターは平然としているが、俺は戦線恐々である。生まれてからナメクジなんて食べたことなんかない。しかも焼いたナメクジは黒々となっていて、グロテスクだった。こんな口にしたことのないもの食べるのには抵抗があった。
「いや、今日はその、お腹が一杯で」
「晴樹、あたし、晴樹に喜んでもらいたくて・・・」
ハンターが目を潤ませてきた。こうまでされては食べないわけにはいかない。俺も腹を決めて食べるしかなかった。
「ごめん、ごめん。冗談だよ、今すぐハンターの料理を食べたいと思っていたんだ・・・はは」
「そう、やっぱり嬉しかったんだべな。晴樹は優しいだよ」
「じゃ、じゃあ・・・」
「待って」
「ん、何?」
「食べさせてあげるだよ、口を開けて」
「口を?」
「そう、あ〜んだべ」
ハンターがナメクジの串焼きを俺に差し出した。俺は、躊躇いを感じつつも口を開けて、覚悟を決めてナメクジにかぶりついた。噛んでみると、軟体動物らしくぐにゃりとした食感がしてまず気持ちがいいものじゃない。でも、どこか貝類のような歯ごたえのある感じがして悪いものではないかな、と思った。いや、思いたい・・・。
「どうだべ?」
「あ、ああ、すごく、香ばしくて、美味しいよ・・・」
俺は顔が真っ青になりながらも、美味しいと褒めたあげた。
「よかっただよ、こんなにも喜んでくれて、嬉しいだべ・・・」
ハンターは嬉しそうに顔を赤くして照れ笑いをした。それを見て、俺は彼女を愛らしく感じてしまった。
「料理はまだまだあるだよ。いっぱい食べてね」
ハンターは嬉々として鍋の具材を器に注いで、俺に次々と食べさせていった。俺にとっては、未知との体験のようだったが、ハンターが喜んでくれるならと、食べ進めていった。
「ふう、うまかっただべな」
ハンターは上機嫌でスープを飲んで俺の肩を叩いていた。俺は頷きつつも、彼女のあそこに目が入った。そう、ビキニの下の方である。凄く布面積が小さくてぎりぎり隠してると行っていいかもしれない。こんな格好で廻りに好奇な目で見られたり、寒かったりしないだろうかと思うことがある。でも、こんな可愛い子と一緒に、それも、ビキニの露出の高い子と食事したり逢瀬を重ねるのも悪くわないと思えてる自分がいる。
「晴樹?」
「ん、何?」
「あたしのあそこ、じろじろ見てるだべな」
「いや、見てないよ」
「うそうそ、見てただべ。もう、エッチだべな。でも、いつも晴樹とあいつとやってるし、あたしもそんなには言えないだべな」
ハンターの言うあの人とは、彼女と一緒に旅をしている彼女のことである。でもまだ言わないでおこう。
「ねえ、食事もしたことだし、しちゃうだべ?」
ハンターが胸を俺の腕に挟んで言った。
「じゃあ、しようか」
「ふふ、しちゃお、だべ」
ハンターは頬を赤らめ、仰向けに倒れて、俺に手を伸ばした。
「来て、早く抱きしめて、触ってだべ」
「ハンター・・・」
「ああ、晴樹・・・ちゅっ、ちゅっ・・・」
俺はハンターの上に被さって濃厚なキスをした。俺とハンターがする時、ハンターは最初にキスを求める。そしてキスをしながら彼女をまさぐり、本番に入る。ハンターはこれが好きだった。キスは何回もしていてハンターが感じやすい場所も解っていた。
「ちゅっく、ちゅる、んんん、ふうう、あん!」
舌を絡め合い、ハンターの上あごを舌先でつついた。ハンターはここが弱くて感じたような声をあげる。そして俺はキスしながら彼女の下、際どいビキニパンツに手を伸ばして、ビキニ越しに秘所を触った。
「や、やあああん、ダメだべ、そんなに擦っちゃ、いやん、やん、ああん!」
「ハンターのあそこ、触ってるよ」
「ああん、恥ずかしいだべ、恥ずかしくて、魂が神様に持って行かれちゃうだよ・・・」
「その時は、俺もお供するよ、可愛いハンター」
「やああ、嫌だべ、あたし、晴樹と一緒にいたいだべよ」
「ハンター、気持ちいい?」
「うん、あたし、おかしくなってるだべ。晴樹にあそこをいじられて、喜んじゃってるだべ」
ハンターは太ももをもじもじして、キスをしながら悶えていた。彼女の紐パンはびしょびしょになっていた。俺はひとまず手をビキニから惜しむように抜いて愛液で糸が絡む手をハンターに見せた。
「見てごらん、こんなにぐしょぐしょになってる」
「やだ、恥ずかしいだべ、見せないで・・・」
ハンターは両手で顔を隠して見ないようにした。それが余計に可愛く感じてしまう。
「ハンター、ビキニを脱いで足を開いて」
「うん、解っただよ。晴樹、一杯気持ちよくしてだべ、うふ」
ハンターは青いビキニを脱いで足を開いて自分の秘所を見せた。夜は長い・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.2 )
- 日時: 2016/03/18 15:12
- 名前: たくと七星
さて、俺が何故ここにいるのかと言うと、よく解らないがいきなりこの世界にタイムスリップしてしまったようなのだ。そこで今いる彼女、ハンターと、もう一人の上級そうな戦士さんと偶然出会ってしまい、彼女達の雑用兼アイテム保管の係りを任されることになったのだ。そうしている内に、二人の戦士に好意を寄せられてしまい、今に至っているというわけだ。ちなみにハンターともう一人の人は俺だけでなく二人どうしでも昵懇だったりする。
前書きはここまでにしておいて、今俺はハンターとエッチの手ほどきをしていた訳だ。キスをしてまさぐり、彼女の胸の乳首をちゅうっと吸った。音を立てて吸い、もう片方の乳首を指で転がした。
「あん、ダメだべ、そんなにすってもミルク、出ないだよ・・・」
恥ずかしがるハンター、俺はへそをチロっとひと舐めして、ハンターの秘所を舌を使って舐め始めた。
「きゃああ、やーん!ダメだよお、晴樹。そこを舐めちゃ、いやんだべ!そこは、お漏らししちゃう所だから、ああん!」
ハンターは羞恥に悶えていやいやと首を振っていた。俺は自分の舌をハンターの秘所の中に入れていく。そして、秘所にある豆を指で強くつまんで引っ張ったりした。
「きゃ、きゃううう、やああああん、あたしの膣内に舌が、うねうねしてるだべ!いやあ、舐めちゃあふうう、お豆、強くしちゃやだよお、潰れちゃうだべ!」
ハンターは目に涙を浮かべていたが俺は構わず彼女の膣内を舌で攻めて、絶頂させようとする。
「あああ、あああん、やあああん、きゃあああ!」
「ちゅる、じゅるじゅる・・・」
「きゃふうう、ダメだあ、もう、出る、出ちゃう、出ちゃうだべ、お漏らしが、出ちゃうだべよお、やだあ、晴樹、口を口を放してえ・・・!やああ、もう出る、出ちゃう、お漏らし、あ、きゃあああああああ、いやあああああああああん!」
遂にハンターは絶頂を迎えてしまい、尿道から黄色い液体を放出した。俺はハンターの秘所に吸い付き、こぼさずそれを飲み干していく。
「やあああ、いやだべええええ、飲まないでえ、あたしのお漏らし、飲まないでだべよお、いやあああ・・・!」
ハンターは羞恥心から涙をこぼして俺を見ていた。黄色い液体をすべて飲んだあと、俺は口を放して一息はいた。
「ぷはあ、ハンターのレモンジュース、美味しい」
「やああ、スケベ・・・。スケベだべよお晴樹。なんでお漏らしを飲んじゃうんだべえ・・・」
「ハンターだって彼女と一緒に俺の尻の穴に指を挿入れたり、舐めたりしてるじゃん」
「うう、そうだべけど・・・」
「ハンター、そろそろ、挿入れるよ」
そろそろ本番に入りたかった俺はそそり立つ棒をハンターに見せた。ハンターはゴクリと息を飲み目を丸くしながらも両手で秘所を開いて催促した。
「晴樹、あたしのここに、固いの、挿入れて、お願いだべ・・・」
「解ったよ」
俺はハンターの太ももを持ち、自分の棒をハンターの秘所に近づけた。まずは挿入れずに擦り付ける。
「むう〜、意地悪〜、早く挿入れてだべ〜」
「はいはい」
俺はゆっくりハンターの膣内に自分の猛りを挿入した。
「あ、あああーん!来たあ、入っただべえーっ!」
ハンターは口を開けてだらしなく舌を伸ばし、俺の腰に足を絡めて放さないようにした。俺はハンターの膣内を激しく攻めていく。
「きゃん、きゃああん、いい、気持ちいいだべ、晴樹の凄く固くて気持ちいいだべえ!知らなかっただよ、晴樹に会うまであいつとしかやってなかったけど、こんなに気持ちいい何て、初めて知っただよお!」
「ハンター、好きだ、大好きだ!」
「ああん、晴樹、あたしも、大好きだべえ!」
「くう、出る!」
「来てえ、膣内に、膣内に出してだべえ、晴樹の熱いの、注ぎ込んでーっ!」
俺とハンターはキスをしてそのまま二人共、絶頂に達してしまい、ハンターの膣内に俺の精を流し込んだ。行為が終わると、ハンターの膣内から白い精が溢れていた。ハンターは舌を伸ばして俺にキスをねだっていた。
「晴樹〜、気持ちいいだべえ、もっとしてだよ〜」
「いや、もうこれ以上は・・・」
俺は彼女から自分の息子を抜こうとした。そろそろあの人が帰ってくる頃である。もし見られたら、
「晴樹さん、いつになったら私に高級な馬車を・・・」
俺の願いも虚しく、その人は戻ってきてしまった。羽の飾りのついた甲にビキニアーマーを着けた、ヴァルキリーが帰っえきてしまった。
「は?!」
俺とハンターがいたしちゃってる姿を見てヴァルキリーは言葉を失った。一番見たくないところを見られてしまった。俺は内心まずいと思っていたがハンターは構わずキスをねだる。まずい、あれは絶対に怒ってる。と、思ったが、
「ずるいですわ、その子と交わりをしているなんて!」
と言って一番最初にハンターとしたことに悔しさを感じていた。
「え、怒るとこ、そこ・・・?」
「上級職である私がいながらその子とばかり性交をかわしているなんて不公平ですわ。貴方、今すぐ私とまじわりなさい!」
「わ、待って。今、抜くから」
怒ってはいないようだが、ハンターと公平にして欲しいと思っているようだった。俺はハンターから自分の息子を抜こうとしたが、
「あ、あれ?」
何故か抜くことが出来ないでいた。それもそのはず、何故なら、ハンターが未だに足を絡めていて、俺を放そうとしないからだ。
「ハンター、そろそろ・・・」
「晴樹〜、もっとしてだよ〜・・・」
「いや、でも俺、ヴァルキリーと・・・」
「いやだべえ〜、もっと晴樹にしてもらいたいだべ〜、もっとぬちゅぬちゅしてほしいだよ〜」
俺の話を聞かずにハンターは自分から腰を動かしてきた。
「う、うおお・・・!」
俺は欲情にかられて、腰を振り始めた。放置されているヴァルキリーはお冠である。
「ちょっと晴樹さん、いつまでその子としていますの。してくれないのなら、こちらから攻めて差し上げますわ!」
ヴァルキリーは俺の背中にのしかかってきた。背中にヴァルキリーの胸の柔らかい感触がしたがそれよりも強烈な快感が俺を襲った。
「う・・!うう・・・!」
俺の尻の穴の中に何かが挿入ってきた。ヴァルキリーが自分の指を挿入れて来たのだ・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.3 )
- 日時: 2016/03/23 16:18
- 名前: たくと七星
「ふふふ、どうですの、貴方のアヌスに私の指が挿入っているのが、解りますかしら?」
「ああ、感じる、ヴァルキリーの指が、俺の中に・・・!」
「ふふふふ、男の人でも、アヌスは感じやすいのですわね、もっと攻めて差し上げますわ」
ヴァルキリーは指を動かして俺の尻の穴を攻めてきた。交互に動かし、くねらせたり、爪を立てて腸壁に刺激を出していく。
「きゃあああん、晴樹の固いの、さっきより大きくなってるだべ!」
ヴァルキリーの与える快感で俺は自分の猛りがさっきよりも大きくなっているのを感じた。ハンターはそれを敏感に感じ取り、快感の声を上げた。
「気持ちいい、気持ちいいだべ!晴樹!」
「ハンター、ハンター、ちゅうう!」
俺はヴァルキリーの尻穴を攻める快感に何かが暴走する感じがして、一心不乱でハンターの胸を揉んで乳首を強く吸い立てた。
「ちゅう、ちゅううう・・・!」
「はあ、はんん、晴樹、そんなに必死になって、おっぱいを吸っちゃって・・・可愛い、赤ちゃんみたいだべ・・・」
乳首を吸う俺の行為にハンターは愛しさを感じてか、腕を背中に回して強く抱きしめた。こうされると、何だか安心する気分になりそうだが、ヴァルキリーはカンカンである。
「まあ、これでも私よりもその子を求めるなんて、ではこれならどうかしら?」
「う!うおおああ!」
俺の尻の中にまた何かが挿入って来た。ヴァルキリーがまた指を挿入れて来たみたいだ。しかもそれは太く感じて俺の尻穴が裂けそうなくらいだ。
「どうです、一本じゃ足りないから二本追加してあげましてよ。ふふふふふ、これなら、感じるでしょ、ほらほら」
ヴァルキリーが三本の指を纏めて俺の尻穴を抜き差ししてきた。まるで自分の猛りくらいの大きさの肉棒を挿入れられてるような感じがして、俺はその快感から腰を振る動きを激しくした。
「ほらほら、気持ちいいでしょ。アヌスに指を挿入れられて、可愛い声を上げて感じるなんて、晴樹さん、てスケベですわね」
「うああ、気持ちいい、前も後ろも、すごく気持ちよすぎて!ああ、気持ちいい、ああ、あああああ!」
「ああああああああん、激しい、激しいだべ!もうダメえ、失神しちゃうだべへよーっ!」
俺とハンターは限界に来ていた。ヴァルキリーの攻めとハンターの締めつけで俺は遂に絶頂に達してしまいハンターの膣内に精を流し込んだ。
「ハンター!!ああああああああああああああ!」
「きゃあああああああああああやああああああん、晴樹いいいいいいいい!」
ハンターは絡めた足をほどいて絶頂を迎えて、両手両足を広げたまま、息を切らしていた。俺もハンターからイチモツを抜いて息を吐いていた。
「うはあ・・?!」
けど、それも束の間、俺はヴァルキリーの手に引っ張られ彼女に覆いかぶさった。ヴァルキリーは仰向けになって俺を受け止めて俺の顔が彼女の白く美しい丸み帯びた胸に埋まった。
「さあ、今度は私の相手をしてもらいますわよ。私で一杯感じなさい」
「はあ、はあ・・・」
ヴァルキリーは俺を抱きしめると同時に足を絡めてガッチリと挟んで放さないようにした。ヴァルキリーは子供をあやすように俺の頭を撫でている。色白の透き通った肌に水晶のような瞳、白く柔らかい胸の感触はどこか優しく温かい匂いを放っていて、何故か安心してしまうかのような気持ちにさせる。普段はプライドが高くて高慢な上から目線だけど、この時は彼女の母性を感じてしまう自分がいた。
「はあ、はあ、気持ちいい、温かい・・・」
いつの間にか、俺は高ぶる衝動のままにヴァルキリーの胸をまさぐり、すでに固くなってる自分の棒を彼女のお腹のへその辺りに擦りつけていた。
「あん、きゃん、こ、こら、そんなに擦っちゃダメですわ。ちゃんと二人の息を合わせてやらないと・・・」
「ヴァルキリー、ヴァルキリー!」
「ああん、解りますわ、私のここに、ヴァギナに、貴方のを挿入たいのでしょう・・・?」
「挿入たい、挿入たい!」
俺は既に快楽に支配されていた。ヴァルキリーのお腹に自分の猛りを擦り付ける早さを更に早くした。
「はあ、いいですわよ。私の準備はしっかりきゃああああん、あ、あ、あ、いやああああああん!」
俺はヴァルキリーが話終わるのを待たずにヴァルキリーの膣内に自分の棒を挿入した。
「あふうううん、ま、待って、待ってーっ、まだ私、最後まで言ってませんわーっ!やーん!」
俺は無我夢中でヴァルキリーの膣内を貪っていた。ヴァルキリーの膣内はハンターと比べると、全体に滑らかさがあって擦れることなく棒が規則よく動いてるのが解った。
「ああん、気持ちいいですわ!晴樹さんの固くて太いの凄く素敵ですわ。今まであの子としか交わっていませんでしたけど、殿方とのセックスがこんなにいいなんて初めて知りましたわ!ああん、いい!私をこんなにも求めて!晴樹さん、貴方は私の運命の人ですわーっ!」
ヴァルキリーは俺に突かれて快感の声を上げまくっていた。俺は腰を動かしながらヴァルキリーの胸にかぶりついた。
「きゃあ!あああ!私のおっぱいを吸ってますのね・・・。うふ、可愛いですわ、赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸って・・・まるで大きな赤ちゃんを授かったようなきゃああ、噛んじゃダメですわ、いやああああん!」
俺はヴァルキリーの胸に歯を立てて噛み付いた。ヴァルキリーは両手を背中に回し、足をきつく絡めて俺にしがみついた。彼女は今にも絶頂に達しようとしていた・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.4 )
- 日時: 2016/03/25 22:05
- 名前: たくと七星
「あああん、もうダメえーっ!イク、イっちゃう!イッてしまいますわ!」
「ヴァルキリーっ!ヴァルキリーっ!」
「きゃあああ、晴樹さん、ダメえ!そんなに激しくしては、私、ひあああ、あ、あ、あ、あ、あん、あああん!」
ヴァルキリーがイキそうになると、俺は腰を振る動きを早くして胸にかぶりついた。俺の頭は真っ白になりそうなほど無我夢中に腰を振り続けてヴァルキリーを求めていた。
「ああああああああああああ、いやあああああああん!」
ヴァルキリーの子宮に当たって彼女は今までにない甲高い声を上げた。俺も我慢の蓋が決壊して溢れる白い液をヴァルキリーの膣内に流し込んでいった。二人果てた時にはもう疲れていて俺とヴァルキリーは息を吐いて、ちゅっと、キスをして舌を絡めた。
「ちゅ・・・、ちゅぱ、ちゅぱ、ああん晴樹さんの固いの凄く素敵でしたわ・・・。もっと、貴方と繋がっていたい・・・」
「ああ、俺も・・・もっとしたい・・・」
俺はヴァルキリーの胸をまさぐり、腰を小刻みに動かして余韻に浸ろうとした。けど背中から柔らかい感触がした。丸み帯びた感触から、ハンターが俺にのしかかってきたとすぐに解った。
「ハ、ハンター・・・」
「晴樹〜、何で抜いちゃうんだべ〜、早く、早くあたしにもしてだよ〜・・・」
俺が振り向くと、ハンターは目を潤ませて、口から舌を出していたため、だらしなく涎が垂れていて片手で秘所をいじって液を太ももから流していた。余韻に浸ったあと、目が覚めて俺とヴァルキリーがいたしていたのを見て、オナニーをしていたのだろうと俺は思った。
「ご、ごめん。でも今、ヴァルキリーと・・・」
「終わったんだべへ?なら、早くあたしにしてだべ。早く、お願いだべ。晴樹の挿入れて欲しくてあそこがこんなに濡れちゃってるだよ。もう、一人でいじるだけじゃ我慢できないだよ、早く、早くう〜・・・」
ハンターは胸を俺の背中に押し付け首筋にキスをして早くして欲しいとねだってきた。こうまで哀願されちゃ俺も代わるしかない。ヴァルキリーには悪いけど、と思い抜こうとしたが、
「あ、あれ・・・?」
何故か抜くことが出来ずにいた。それもそのはずだった。ヴァルキリーが両足をガッチリと俺の腰を挟んで抜けないようにしていたのだ。
「はあ、はあ、ダメですわ晴樹さん。あの子に二回もしたのですから・・・、私にも、二回なさい・・・」
「で、でも、今、ハンターにしないと・・・」
「もう、私としているのに、あの子の名前は禁止!」
ヴァルキリーはキスをして俺の口を塞いだ。そして両手で俺の背中を挟み自分にピッタリとくっつけてハンターから渡さないようにした。俺はどうすることも出来ずヴァルキリーと二回目に入り、胸を揉んで、腰を振り動かした。
「うう〜、意地悪〜、意地悪だべ〜、してくれないなら、晴樹のお尻に挿入れちゃうだよ〜・・・」
「う!うう!ああああ、また、俺の尻の穴の中に、あああ!」
ヴァルキリーに続いて今度はハンターが俺の尻の穴の中に指を挿入れてきた。当然、俺の息子はその刺激で更に大きくなった。
「ああああーん!晴樹さんの、一回目より大きくなってますわーっ!」
ヴァルキリーは快感を感じて、甘い声を上げた。前も後ろも気持ちよくされる快感に俺はだらしなく舌を伸ばして腰を振り続け、そしてヴァルキリーと一緒に果ててしまった。
「ヴァルキリー、ヴァルキリー、ああああああああああ!」
「きゃあああああああああん、晴樹さーん、あはああああああああん!」
そして、俺達は互いの体を貪りあった。騎乗位、バッグ、後背位、対面座位と様々な体勢で二人の濃厚な体を味わい、そして二人から乳首や尻の穴を舐められたり、尻穴を指でいじられたりしたのだった・・・。
「はあ・・・、ああん、晴樹さんの子種がこんなに・・・」
「はあ・・・嬉しい・・・幸せだべ・・・」
たくさんのエッチをした後、ヴァルキリーとハンターは足を開いて秘所から溢れる白い精を見て喜びに満ちていた。一方、それとは対照的に俺は腰を地面に付いて息をハアハアと切らしていた。流石に二人で何回もするのには相当の体力がいる。もう何回したのか俺にはそれを考える暇もないほど、二人は俺を激しく求めていた。
「晴樹さん、私に、もう一回なさって・・・」
「あたしにも、もっとしてだよ・・・」
しかし二人はまだ足りないのか俺にまたして欲しいと求めてきた。でも、俺はもう限界である。流石にこれ以上は体が持たない。
「ま、待って・・・休ませ・・・」
「「ダメーっ!ですわ!」」
「え、ええ・・・」
「今日は朝までたっぷり愛し合いますわよ」
「晴樹、もっとしてだべ・・・」
「は、はい・・・」
俺の頼みはあっさりと打ち砕かれ、朝が来るまで、ヴァルキリーとハンターの二人と激しいセックス三昧を送ることになったのだった。でも、同時に二人の子にここまで好かれて、幸せを感じる自分がいることもあったりするのだった・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.5 )
- 日時: 2016/03/29 19:46
- 名前: たくと七星
「2話異界のものは都会のルールを教えるものである」
今日も何気ない日々が続いていた。俺は今、鍋に使うための薪を運んでいる。ハンターが料理を作っていて、そのために燃やす気が必要だからだ。ヴァルキリーは今は魔物の討伐に向かっていて、ハンターと二人っきりの状態である。ちなみにあの二人は俺のいない時でもイチャイチャしていることがあって、しちゃっているところを俺に見られて大騒ぎになったこともよくあることだったりする。
そんなドタバタの日々が続いているがそれでも二人は俺をそばに置いていてくれて、好意を寄せてくれている。そんな彼女たちとの生活にもすっかり慣れてる自分がいた。まあ、してる時に恥ずかしいこともされてしまうことも多々あるけど・・・。
「はあ・・・」
そう考えている内にハンターのことを思い出してしまった。思えば彼女はとても刺激的なビキニを着ていると思う。何といっても下のほうがギリギリで見えちゃってもおかしくないくらいだ。いつもハンターの下のほうを見ていて図星に指摘されるのもよくあることになってるんだけどね・・・。
「ふふ、晴樹、喜んでくれるだべかな、ふふん」
ハンターの姿が見えてきた。今日も彼女は狩猟した魔物を焼いていた。
「ハンター」
「あ、晴樹、薪を取ってくれたんだべ?ありがとう、丁度焼けたところだよ、はい」
ハンターは串焼きにした食材を俺に渡した。それを見て俺は血の気が引く感じがした。それもそのはず、ハンターが焼いていたのは爬虫類のしっぽと目玉だったから。
「あ、あの〜、これって?」
「これ?リザードの目玉としっぽの串焼きだべ。目玉が味がしみてて美味いだよ」
「ああ、そうなんだ、はは・・・」
「じゃあ、食べさせてあげるから、あ〜んして」
ハンターが俺に口を開けてと催促した。ハンターは食事の時は自分から食べさせようとする。俺からはさせずに自分の手で食べさせてくれるのだ。女の子が料理を食べさせてくれる。中々いい雰囲気、と思うが彼女の場合はそうはいかない。ハンターは魔物を材料に料理をしている、それは食べて大丈夫なのかと思うほどグロテスクだったり、身の毛のよだつ物だったりする、今、出された料理がそれだ。リザードらしき魔物の目玉が俺の方を見ている。こうも直視しては抵抗が出てしまう。でも、ハンターをがっかりさせるわけにはいかない。俺は意を決してそれにかぶりつくのだった。
「どうだべ?」
ハンターが味はどうとワクワクしたような顔をしている。こんな顔をされたら答えは一つしかない。
「あ、ああ、凄く良かったよ。本当に美味いね・・・はは・・・」
俺は吐きそうになりながらもハンターの料理を褒めてあげた。
「良かった〜、今日も気に入ってもらえてよかっただよ〜」
ハンターは嬉しそうに笑顔を作って俺の肩に腕を抱いた。
「晴樹、晴樹はとっても優しいだべ。それに凄くいい男で、あたしの料理を美味しく食べてくれて・・・」
「いやあ、ハンターの料理が毎日楽しみだからさ。こうして美味しいご飯を食べさせてくれるから、俺も何か手伝ってやりたいかな、何て・・・」
と、言ってみた俺。するとハンターはうんうん頷いてこう言った。
「それじゃあ、あたし、晴樹にお願いしていいだべ?」
「お願いって・・・?」
珍しく俺にお願いなんてなんだろうと思ったが、ハンターは恥ずかしいのか耳元でお願いを囁いた。そのお願いは・・・。
「ハンター、くっつき過ぎだって・・・」
「だ〜め、ギュってするだよ、放さないだべ」
俺とハンターは街に来ていた。ハンターは俺にべったり抱きついている。当然人々も俺達の方に視線を集中させていた。ハンターは露出の高いビキニを着ている。皆の視線も釘付けだ。そしてそんな可愛い美女と一緒にいる冴えない青年が俺。
「やっぱり少し距離を取ろう、皆に見られてるし・・・」
「や〜っ、ギュってしたいべ、都会は恐い所だから、一緒じゃないといやだべ」
ハンターは周りの視線も気にせず俺に抱きついて歩いていた。さて、そんな俺達が何故この街中にいるのか、そう、ハンターのお願いのため、彼女のお願い、それは、買い物の仕方を教えて欲しいと言うのだ。野生育ちの彼女にとって都会は未知との遭遇そのもので知らないことがたくさんある。そこで買い物を経験したのだが何度も失敗している。そのためその買い物の仕方を俺に教えて欲しいと言うのだ。
「あの道具屋で、何か買おうか」
「お、いいだべな。新しい弓が見れるだべ」
俺とハンターは道具屋に入った。中はいかにも某クエストのように武器が並んでいる。ハンターは目をキラキラさせて色んな武器を見ていた。そして俺はある物に目が入った。それは二つのセットになっている指輪だった。これにしよう、そういう直感で俺はハンターを呼んだ。
「ハンター」
「ん、なあに?」
「今から買い物の仕方を教えるよ」
「あ、うん。解っただよ」
側に居ててとハンターに言って、俺は店主に指輪が欲しいと言った。店主は俺とハンターを見て、そう言う関係なのかとニヤリとしつつも指輪を出して、俺もそれに応じた金額を出して売買を完了させた。
そしていつもの荒野・・・。
「こんな感じかな。そんなに難しいことでもないよ。ただ欲しいと思った物を言って、それに見合う金額を出せばいいだけのことなんだ」
「そうなんだべか、都会にはまだまだ知らないことがあるんだべな、ありがとだべ晴樹」
「どういたしまして」
「晴樹は賢いんだべな。料理を美味しく食べてくれるだけじゃなくて、あたしに都会のことを教えてくれて、晴樹がいれば何でも教えてくれそうだべ」
「い、いやあ、そこまで賢いわけじゃないよ、そうだ・・・」
俺は早速買った指輪をハンターに見せた。
「これって、あの時買った?」
「うん、ハンターに似合うかな、と思ってさ」
はめてみる、と俺が言うと、ハンターは不満そうな顔をした。
「あれ、気に入らなかった?」
「むう、こんな丸い輪っかよりも肉とかがいいだべ」
「いや、最後まで話を聞いてくれるかな?」
「うん?」
「俺の世界では、指輪は、結婚を意味するんだ・・・」
「え・・・?」
俺の言葉を聞いてハンターは目を丸くして頬を赤くした。
「ハンターの中じゃ俺は未来の夫婦って思ってるかもしれないから、と思って・・・」
「・・・・・・」
「ご、ごめん。勝手な解釈だったら・・・」
「晴樹とあたしは、これから夫婦ってことだべな」
そう言うとハンターがパアっと顔を明るくさせた。指輪を渡されただけでもう夫婦だと思ってしまったのだろうか。
「晴樹!あたし、凄く嬉しいだべ!」
ハンターは俺に抱きついて胸に頬ずりをした。
「晴樹は、優しいだけじゃなくてあたしの料理を毎日食べてくれただけじゃなくて買い物の仕方を教えてくれた。あたし、嬉しい・・・。決めただべ・・・。あたしは晴樹の妻になるだよ・・・」
「あ、う、うん、こちらこそ、よろしく・・・」
これでいいんだろうかと思いつつも、彼女が愛してくれるならと、俺はハンターを受け入れた。この後は、彼女との甘いひと時である・・・。
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.6 )
- 日時: 2016/03/29 19:45
- 名前: たくと七星
「晴樹、キスして、触って・・・」
「ハンター・・・」
俺は腕をハンターの背中に回して体をくっつけた。ハンターの柔らかい胸の感触と温かい体温が感じられていい心地がした。そして俺達はお互いに向かい合って、軽く触れ合うキスを二、三回して唇を重ねたキスをした。ハンターは俺とする時には必ずキスをねだる。そこから本番に入るのが好きなのだ。舌を絡める水音が響き、ハンターに取って性感帯である上あごを舌でつついたり舐めたりしていく。
「ふう、むふうう、ぷはっ、やああう・・・!」
ハンターは感じてる声を上げて体を揺らしてきた。そして俺は片手でハンターの胸を揉んでいく。
「あああん、いい、晴樹に、おっぱい揉まれてるだべ・・・きゃああう!」
ハンターはいやいやと体を震わせてが俺の腕は彼女をガッチリと掴んで離さない。そんな姿にますます浴場をそそられて今度は乳首を引っ張った。
「や、やああ、いやーん!ダメ、ダメだべえ、そんなに引っ張っちゃ・・・」
「嫌なの?本当はこうされたかったんじゃないかな?」
「や、恥ずかしい・・・きゃっ!きゃああああああああん!」
ハンターが顔をそらしたのを合図に片手を秘所にビキニ越しに入れた。ハンターは電気を受けたように体をピンとさせて、そのあと体を震わせた。
「ああああああ、恥ずかしい・・・、晴樹の指が、あたしの膣内に挿入って・・・」
「聞こえる、指を動かす度に、いやらしい水音がするよ・・・」
俺はハンターの耳にそう言って囁いた。ハンターは目に涙を浮かべて太ももをもじもじさせて羞恥に頭が一杯になりそうだった。
「やあん、言わないでだよ・・・、恥ずかしい・・・ああん、いや・・・」
悶えながら羞恥に耐えるハンター。可愛い。凄く可愛い反応である。そんな姿が余計にもっといじめてやりたいという気持ちにさせてしまう。俺は止めの一刺しと、薬指をハンターの膣内に射しこんだ。
「きゃああああああ、出ちゃう、出ちゃうお漏らしがーっ!いやあああああああああああ!」
ハンターは快感の余りに絶頂に達してしまい、潮を漏らしていった。布面積の少ない紐パンはびしょ濡れになり、太ももから溢れた潮が流れていた。
「もう、イっちゃうなんて、エッチになったね」
「だって、それは晴樹がしてくれるべから・・・」
「ハンター・・・」」
「なあに?」
俺はズボンのチャックを開けて自分の棒をハンターに出した。ハンターは期待したかのように顔を紅潮させた。
「これを、舐めて」
「う、うん、解っただよ、飲ませて・・・だべ。ふふ」
ハンターはしゃがんで俺の棒を頬張った。まずは舌で尿道をこじ開けるように舐めて次に亀頭を中心に舐めて、全体に行き渡るように口と顔を動かした。ハンターの顔を見ると、彼女は凄い顔をして俺のを舐めていた。口がとても伸びていて、卑猥な顔つきになっていたからだ。俺は思わず彼女を心配した。
「ハンター、大丈夫?」
「ふふ、大丈夫だべ。晴樹が気持ちよくなってくれるならこれぐらい・・・。気持ちいいだべ?」
「ああ、凄くいいよ・・・」
「うふふ、じゃあ、もっと舐めてあげるだよ・・・」
ハンターは再び俺のを口に入れて舐め始めた。舌を動かし絡みつくような感触に俺も快感になってハンターの頭を両手で掴み、顔を動かしていった。
「きゃあっ!」
そして、ハンターが驚いて口を放した所で俺の棒から勢いよく精が放出され、地面に落ちた。
「ああ、晴樹のが・・・、あたし、もったいないことをしちゃった・・・」
ハンターは悲しそうな顔をした。そしてしゃがんで、顔を地面に近づけて何と地面に落ちた俺の精液を舐め始めたのだ。俺もこれには驚きを隠せなかった。そうしている間にハンターは精液を口に含んで飲み込んでしまった。
「ハンター、そんなことしなくていいのに」
「ううん、ダメ。いつも飲んでる晴樹のを粗末にするなんて、出来ないだべ」
「ハンター・・・」
ハンターの言葉に俺は嬉しさで込み上げてきた。もう可愛すぎる。狩人なのに天使に見えてしまうほどだ。
「晴樹・・・」
ハンターは紐パンをほどいて仰向けになり、足を開いて自分の秘所を俺に見せてお願いをしてきた。
「お願い・・・、今度はあたしのここから出てくるのを、飲んでだよ・・・」
恥ずかしそうにしながらもお願いする姿は愛くるしさを感じてしまう。俺は静かに頷いてハンターの秘所に顔を近付けた。そして舌を使って舐めて、ハンターの秘所を吸っていく。
「はあ、はあ、あああああああああああん!きゃあ、あ、あ、あ、あ、あ、あん!ああん、ああん!いやあん、晴樹があたしのあそこをじゅるじゅる吸ってるだよ!ああん、気持ちいい!」
ハンターは喘ぎ声をして体を震わせていた。自分が彼女を気持ちよくしている、それに気分を良くしてさらに舐め進めていく。
「晴樹、もっと、もっと舐めて、あたしの膣内に、舌を挿入れてきゃあああ!」
ハンターの言葉を待たず俺は舌を彼女の膣内に伸ばした。膣内の中で舌を上下に動かして攻めて行った。
「きゃああん、晴樹の舌が、あたしの膣内でうねうねしてるだよ、気持ちいい、ダメえ!出ちゃう、お漏らしがまた出ちゃう!お漏らし、晴樹に飲まされちゃう、飲まされ、ああん!あああーああ、ああ、あ、ああああ、きゃあああああん!」
可愛い悲鳴と同時にハンターは尿道から黄色い水を放出した。俺は口を吸い付かせて飲み干していく。ハンターは羞恥心で顔を両手で隠していた。
「はあ・・・、今日も美味いね、レモンジュース・・・」
「ああ、やあん、晴樹に、また飲まれちゃったあ・・・」
「ハンター、今度は二人一緒に飲んでみる?」
「?」
続く・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.7 )
- 日時: 2016/03/31 18:24
- 名前: たくと七星
「はむ、んちゅ、ちゅうう・・・」
「ぴちゃ、ぺろ・・・」
今度はシックスナインをして互の性器を舐め合ってみた。ハンターは仰向けで俺の棒を舐め、俺が上になってハンターの秘所から滴る蜜を舐めていた。舌で舐めていくとハンターも俺のを舐めているのが感じて、とてもいい気分になる。ハンターの両腕が俺の腰を掴んで放さないようにして、誘惑するように腰を揺らしていた。
「あ、きゃああん、そんなに舐めちゃ、ダメだべ、きゃん!」
必死で棒を舐めていたハンターが口を放して声を上げた。あまりの気持ちよさで舐めるのに集中できなくなってしまったようだ。
「ハンター、舐めて・・・」
「で、でも、晴樹に気持ちよく舐められて、きゃっ、きゃああ、あ、あ、あん!舌が挿入って、やあん!」
「早く・・・」
俺の言葉にハンターは再び棒を舐め始めた。顔を上下に動かして舐めていく。互の性器を舐め合っていくうちに絶頂が近づいていた。
「むちゅ、んふうう、はるひ、いっひゃう、あたひ、またおもらひば、れひゃうらよほお・・・」
「はあ、俺も、もうすぐ出る・・・。まだだ、まだイっちゃダメだ。二人で一緒に・・・」
俺達はラストスパートに出た。俺が舌で舐める動きを早くすると、ハンターも顔を上下に早く動かした。そして俺達は絶頂を迎えて、互の汁を放出した。ハンターの口から俺の白い精が、そしてハンターから潮が流れて、それを飲んでいく。口から棒を放すと、ハンターは目をうつろにして息を切らしていた。
「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
俺はハンターの太ももを両手で掴んで足を開き、自分の棒をハンターの秘所にくっつけた。
「ハンター、挿入れるよ」
「うん、来て。晴樹の固くて太いの、あたしに挿入れてだべ」
棒をゆっくりとハンターの秘所に挿入させていく。ハンターの膣内はゆっくりと俺を受け入れ、膣内のひだが俺のに吸い付いてきた。
「きゃああ、ああああああああん!また来たあ!晴樹のが、あたしの膣内に!」
「はあ、全部、挿入ったよ」
「ああん、嬉しいだべ。晴樹を感じられて。晴樹、動いて、あたしの膣内で一杯動いてだよーっ!」
「ああ!」
俺は腰を動かした。最初は鳴らすようにゆっくりと、そしてすぐに腰を振る動きを早くした。ハンターは喜びの顔をしているのが見えて、俺の背中に両手を回し、また、両足を腰にガッチリと挟んで抜けないようにした。ハンターは俺としている最中は、必ず両手両足を絡めて俺を逃さないようにする。まるで俺を独占したいという気持ちが伝わってきて、それが逆にもっと彼女を可愛がりたい、愛したいという気持ちが芽生えてしまう。
「晴樹、キス、キスして、ちゅうしてだべ!」
「ああ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる・・・」
「嬉し、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ・・・」
キスをねだるハンターに俺もキスをして応えた。ハンターの膣内を突きながら舌を絡めていく。可愛い恋人と一つになり、攻めながらキスをして愛を確認し合う、そこに俺は温かく、幸せな気持ちを感じずにはいられなかった。ハンターは可愛い。料理はあれだけど、俺を大切にしてくれて、これほど愛してくれていて、恥ずかしがり屋だけど甘えん坊、それが余計に彼女を愛しく感じて可愛がりたくなってしまう。プライドが高くて上から目線だけど、何故か母性を感じ、満たされたい気持ちにさせてしまうヴァルキリーとは違った魅力がある。
「ああん、気持ちいい!晴樹、おっぱい、おっぱいを触って、ちゅうって吸ってだべ!」
ハンターのお願いで俺はハンターの胸を触り、乳首をミルクを吸うように吸い付いた。最近ハンターはこうして胸を吸われることを望んでいる。何でも、俺が胸を吸う姿に可愛さを感じてしまうからだとか。俺は音を立ててハンターの乳首を吸った。
「きゃうう!うふふ、晴樹ってば、あたしのおっぱいをこんなに吸って、ああん、可愛い、可愛いだよ。赤ちゃんみたいで、あたし、嬉しくなっちゃうだべ・・・」
「はあ・・、そんなに嬉しいの?」
「うん、まるで、あたしに甘える、そして暴れん坊な赤ちゃんをこの手で抱いてあげてる気分になって、もっと可愛がってあげたい気持ちにさせちゃうだよ」
「ハンター、何て可愛いんだ!」
「きゃ、きゃあああ、晴樹!激しい、激しいだよ!」
ハンターの健気な優しさに俺は感動しそうになった。そして腰を更に激しく動かして彼女を攻めていく。ハンターも限界に来ていた。
「あああああああん、もうダメだよ、イっちゃう、イっちゃうだべええええ!」
「ハンター、行くよ、膣内に、膣内に!!」
「ああん来てえ!膣内に出してえ、あたしに晴樹の赤ちゃん孕ませてえええええええ!」
「ああああああああ、ハンター!!!」
「晴樹、晴樹、きゃああああああああああああん!」
俺は自分の白い液をハンターの膣内に放出した。そして、そのまま二人で果てた・・・。
しばらくして、俺達は一緒にくっついていた。ハンターは俺からもらった指輪を嬉しそうに見ていた。
「指輪、見てるね」
「うん、晴樹にもらった大事なものだべ。晴樹、これからあたし達は夫婦だよ、晴樹のために一杯料理を食べさせてあげるし、晴樹の命はどんなことがあっても守るだべ。それに・・・、して欲しい時は、いつでも・・・」
「もう、可愛すぎるよ!」
「きゃっ!」
ああ、そんな可愛いことを言われたら、俺は彼女を抱きしめていた。
「俺でいいの、とても冴えないし、道具持ちだけど・・・」
「いいの、晴樹はとってもいい男であたしにはもったいないくらいべから。これからよろしく、ダーリン・・・」
「ダ、ダーリン?」
「夫婦の場合ってこう呼ぶものだって、どこかの本に書いてあったべから・・・」
「ああ、本当に、天使過ぎる!」
「きゃん、もう、晴樹ったら、甘えすぎだべ・・・、じゃあ、もう一回しちゃお、だべ・・・」
俺達はそのまま二回戦に入った。とても幸せな気分を感じられたけど、ヴァルキリーが不満にならないか少し心配になる自分がいるのだった。でも、今はこの幸せを噛み締めておこうと俺はハンターと愛のひと時を楽しんだ・・・。
- Re: ビキニ・ウォリアーズ ハンター達との甘い生活 ( No.8 )
- 日時: 2016/04/04 13:58
- 名前: たくと七星
「3話上級職に見合う奉仕は必然である」
いきなり俺はヴァルキリーに連れられて、宿の寝室に来ていた。そこで早速彼女としているのだが、ヴァルキリーはやけにムッとした顔で俺の棒を吸ったり舐めたりしていた。突然の誘いとこの表情。やはり何かご不満でもあるのだろうかと思ってしまう。
「あの、ヴァルキリーさん・・・。もしかして、怒ってる・・・?」
俺は恐る恐る声をかけた。ヴァルキリーは棒を舐めるのを止めて、キッとして俺を睨んでいた。
「怒っていたら、どうなさいます・・・?」
「ええ、どうするのかな、俺、何か・・・うっ!」
ヴァルキリーが俺のイチモツを掴んできた。それもかなりの力を込めて、握り潰すように強くである。俺はたまらず仰け反ってしまった。どうやらかなり不満がある、みたいだ・・・。
「私、貴方に不満がありますの」
「そ、それって・・・」
「貴方、昨日、あの子とまぐわったそうですわね。しかもあの子に指輪を渡したんだとか・・・」
「それは、誰から聞いたの?」
「あの子に決まってますわ。貴方のことは全部あの子から洗いざらい全部聞いてますの」
「ハンター・・・」
どうやらあの時のことをハンターは全部話してしまっていたようだ。俺としては秘密にして欲しかったが、彼女は素直なのだ。それにヴァルキリーとも親しい関係にある。隠すことなく話してしまうのも仕方のないことかもしれない。なんて思っていた矢先にヴァルキリーが俺の棒をまた強く握ってきた。
「う、痛た!」
「晴樹さ〜ん、私としている最中にあの子のことを思い出してました?」
「いや、そんなことないって・・・!」
「そう、でも、貴方があの子のことを愛しているように私もあの子のことを愛していますの。ですから私もあの子と平等に扱ってもらわないと困りますわ」
「はい・・・」
「それに晴樹さん、貴方、あの子には色々してあげてるのに私にはまだ奉仕していらっしゃらないじゃありません?いつになったら、私を高級なお食事に招待してくれるのかしら?いつになったら、私に高級な馬車を買ってくださるのかしら?これだけ貴方を愛しているのですから、貴方もその分、私に奉仕してもらわないといけませんわ」
「わ、解ったよ、そうするからさ・・・機嫌を」
「ダメですわよ」
ヴァルキリーは俺にのしかかって来た。途端に彼女の弾力のある胸が俺の顔を挟んで圧力をかける。ヴァルキリーの柔らかいボディと暖かい体温が感じられて落ち着きそうになる。
「ちゃんと私で感じて、しっかり奉仕できるか、再確認させてもらいますわ」
ヴァルキリーはそう囁いて俺の上に乗って体を小刻みに動かした。胸が俺の顔でユサユサと心地よく動いていてヴァルキリーの秘所が俺の棒を擦りつけているのが感じられた。
「うふふ、どうですの?男の人はこんな風にマッサージされるのはお好きなのよね?」
「うわあ、ぷは、気持ちいい。ヴァルキリーの体、柔らかくて、弾力があって、暖かい。俺!」
俺は思わず腰を掴んでヴァルキリーに挿入したくなった。
「ダ〜メ、ですわ」
けどヴァルキリーは俺の両手を掴んで俺を動けないように拘束してきた。
「まだダメですわよ。貴方とするのは最後にとっておきますの。それまで、射精してはダメですわよ」
「そ、そんな、う、うはあ、気持ちいい、擦れて、気持ちいい・・・!」
ヴァルキリーは体を動かして俺の体と擦り合う。その滑らかさと心地よさに俺はもう我慢の限界に達していた。
「うああ、ああ!ダメだ、ヴァルキリー、出る、出ちゃう!」
「はあ、はあ、まだダメですわ。私が挿入れるまで、イってはダメですわ・・・!」
「ダメだ、もうダメだ!気持ちよすぎて、もう、出る、ああああ!」
俺は堪えきれなくなって、遂に射精してしまった。直立した棒が勢いよく精を飛ばし、ヴァルキリーの腰にかかった。息を切らして疲れているところへヴァルキリーがムッとした顔をする。
「まあ、まだイっていいなんて言っていないのに射精するなんて、晴樹さん、貴方って早漏れですわね」
「ご、ごめん、気持ちよすぎてうわあ!」
俺は突然ヴァルキリーに腰を掴まれて逆さにされてしまった。そしてヴァルキリーは俺の棒と玉袋、そして尻穴を見てウットリとしていた。
「早漏れしちゃう晴樹さんに、たっぷり恥ずかしいことをしてあげますわ。ふふ、ここからだと、貴方のアヌスの臭いがはっきり解りますわ」
「え、そんな、やだよヴァルキリー、俺の臭いを嗅いじゃ・・うっ!あああ!」
間髪入れずに、ヴァルキリーは俺の尻穴に指を挿入してきた。人差し指を抜き差しして、ほじるようにまわしたり、爪で腸壁を掻いたりする感触がした。
「ふふふ、どうですの晴樹さん、アヌスに指を挿入される感触は、気持ちいい?」
「やだよ、いやだ、こんなの恥ずかしいって・・・、ヴァルキリー!」
「素直に感じていいのですよ。晴樹さんは私だけじゃなくて、あの子にもアヌスをいじられているでしょう、それも毎日・・・」
「ああ、そうだけど、でもやっぱり恥ずかしいっていうか・・・」
「あら、可愛いタマタマ。スライムみたいに柔らかいですわね・・・どれくらい柔らかいのかしら?」
「あああ、握られてる、俺の、俺のタマタマを、ああああああ!」
尻穴をいじられる感触と同時に今度は玉袋を握られてしまった。左手の指で尻穴をいじり、右手で玉袋を揉んだり握ったりする。その感触に俺は羞恥心で一杯になっていた。更にヴァルキリーは指を二本増やして穴を刺激し、玉袋の中にある固い丸を潰すくらい強く押したり摘んだりしてきた。
「あああ、ダメだ、俺もう、うはあああああああ!」
俺は堪えきれず、また射精してしまった。逆さまだったので白い精が俺の顔にかかる。でも、まだ終わりじゃなかった。ヴァルキリーが俺の尻穴に舌を使って舐めてきたのだ。
「や、やだ、ヴァルキリー!」
「ふふ、貴方はアヌスを舐められるのも好きでしたわよね。アヌス、舐めて差し上げますわ。そして一杯恥ずかしがってくださいまし・・・」
ヴァルキリーはニヤリと笑って俺の尻穴を舐め始めた。まず、舌先でつついてからぐにぐにいじるように舐め、そして先を使って挿入するように舐めていく。舌でイかされてしまう快感を感じて俺はただ悶えるしかなかった・・・。
続く・・・。