官能小説(オリジナル18禁小説)
- 【R−18】おそ松さん夢小説
- 日時: 2016/08/31 23:46
- 名前: あずさ
こんちゃす
前の名前は華恋どす(`・ω・´)キリッ
今はあずさで小説書いていこうと思います!!
おそ松さん(((マフィア松の、R−18夢小説です!
暴力、流血かなりエロティックな表現がございまっする。
苦手な方は、、、あんまり見ない方が、、、
でも見てほし(((
主はコメントいただけるとすごい嬉しくて発狂します
あと、楽しくかければなぁーと思っております!
では!はじまるよっ≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓
- Re: 【R−18】おそ松さん夢小説 ( No.1 )
- 日時: 2016/09/02 21:44
- 名前: あずさ
【登場人物と設定】
夢主…藍乃…あいの…AI←コードネーム
現在18歳。
小さい頃両親を亡くし、妹と一緒に施設へ入った。
でもその施設が火事になって、そこから海叶と暮らしている。
そのとき、妹とは13歳の時に生き別れる。
黒髪ショート。
かわいい:綺麗=3:7
近距離、遠距離、ハッキング、何でもできる。
夢主の妹…紗代…さよ…
現在17歳。
姉の藍乃とは12歳の時に生き別れる。
ちょっと茶髪?ロング。
かわいい:綺麗=6:4
詳しくは小説で☆
藍の仲間…海叶…かいと…Umi←コードネーム
現在、18歳。
親が大手会社の社長だったため、
金目当てで殺し屋に親を殺され、
幼少期は施設で過ごした。
でも施設が火事になり、13の時から藍乃と暮らしている。
黒髪長髪で、すごいイケメソ。←ここ重要((うそ
基本、無気力でめんどくさがりや。
でも藍乃のためだったら何でもする。
おそ松…
現在??歳。
皆様ご存知の通りクソニート☆
ではなく、マフィアのボス。
何でもできるけど、主に近距離担当。銃で戦う。
カラ松…主に近距離担当。ナイフ、素手で戦う。
チョロ松…主に傷手当、ハッキング担当。
一松…主に遠距離担当。銃で狙撃したりして戦う。
十四松…主に近距離担当。素手とかバットとかで暴れる。
トド松…主にハッキング担当。戦うの苦手だけど一応戦える。
いやぁ…長くなって申し訳ない☆
それでは今度こそはじまるよっ≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓
- Re: 【R−18】おそ松さん夢小説 ( No.2 )
- 日時: 2016/09/01 18:04
- 名前: あずさ
【AI side】
夏の夜は、風が気持ちいい。
なんてことを考えられないようになったのはいつからだろう。
まあ、そんなことどうでもいいんだけどね。
8月の終わり、今日も私は夜の街へ出掛けた。
都会は夜でも明るい。
だから、探しやすい。
ターゲットを。
藍乃「あの…小林様ですか?」
小林「ん、あぁ。君が例の…」
藍乃「はい。今宵はお会いできて光栄です。」
小林「はは、こちらこそ。
こんな美人だとは…びっくりしたな。」
藍乃「あら、お上手ですのね。」
小林「本当のことだよ。
腹が減っているんだ、あそこの店へ行こう。」
藍乃「はい。では、失礼します。」
そう言って、
このいかにも高そうなスーツを着ている中年男性の腕に手を通す。
こいつは、今夜のターゲット。
少し歩いて、男が指名した店へ近づき、
扉を開ける。
私は、微笑んでこう言った。
藍乃「どうぞ、お入りください。」
- Re: 【R−18】おそ松さん夢小説 ( No.3 )
- 日時: 2016/09/19 23:51
- 名前: あずさ
その後、他愛のない会話をして、
こいつが本物かどうか確かめる。
…うん、本物。
藍乃「ほんとに面白い方ね」
小林「はは、そうかい?」
藍乃「はい(笑)」
こうやって煽てておけば、警戒心が無くなる。
小林「あ〜うまいなぁ、
ここの店は俺の会社が経営している店でねぇ」
藍乃「あら!そうなんですの?」
…知ってる。
お前が金を使って無理矢理経営してる風に
みせてるこのお店のことだよね、知ってる。
依頼者の気持ちが、すごくわかる。
小林「あー食った食った!!
そろそろ出るか、」
藍乃「あ、ちょっとお手洗い行ってまいりますね、」
小林「おう、かまわんぞ」
藍乃「では」
…ふう、きっつ。
あいつ顔面崩壊しすぎだろ…
ボディタッチも激しいし…
顔見るだけで吐きそ。
でも、そのくらいじゃないとね。
もしすごいイケメンで、
好きになっちゃったら…
______殺せないもの。
- Re: 【R−18】おそ松さん夢小説 ( No.4 )
- 日時: 2016/09/01 18:06
- 名前: あずさ
手洗い場で口紅を塗り直し、
薄い手袋を取り出す。
これは、指紋がつかないのに、
触っても普通の手の感覚のする、すごいスグレモノ。
それを付けて、髪を整え、足元のナイフを確認する。
自然と笑みがこぼれ、
私は、もうだめだなぁと思いながら、
手洗い場を出た。
藍乃「お待たせしました」
小林「おぉ、支払いはもう済ませたぞ」
藍乃「へ?いや、そんなの悪いです、いくらでした?」
お決まりのセリフ。言うだけ言う。
小林「はは、かまわんぞ
それより…」
藍乃「はい…?」
小林「このあとは、どうしようか」
出た、キモ親父のこの顔。
気持ち悪。
でも表情一つ変えずに、こう言う。
藍乃「それでしたら…私、行きたいところがありますの」
小林「…ん、それはどういう店だ?」
口角をあげ、怪しい顔で言う。
藍乃「そうですね、簡単に言うと…
二人きりになれるお店…ですかねぇ」
- Re: 【R−18】おそ松さん夢小説 ( No.5 )
- 日時: 2017/02/11 23:55
- 名前: あずさ
小林「ほう…じゃあそこに連れて行ってもらおうかな…?」
藍乃「承知致しました」
頭良さそうなのに酔ったらただのキモ親父だな。
まぁ、いいや。
私はタクシーを呼んで、目的地へと向かった。
______着いた。
藍乃「小林様、到着いたしました」
小林「おぉ、そうか」
藍乃「どうぞこちらからお降りください」
小林「ここは、どこだ?」
着いた場所は、
ゴミがいっぱい捨てられている、汚い森。
藍乃「この奥に、すごいものがあるんですの」
小林「そう…なのか?どうみてもゴミなのだが…」
藍乃「え、ゴミ?これは宝石ですわよ?
ほら、近くでご覧になって…?」
小林「宝石だと!?
どれどれ、見てみようかのぉ」
キモ親父が身を乗り出した瞬間、
思いっきり背中を蹴る。
小林「なっ…!?何するん……ぐっ…」
そのまま胸ぐらを掴み、心臓をナイフでひとつき。
そして______
藍乃「小林様、有野様という方をご存知でしょうか?」
小林「…っは…誰だ…知るわけないだろ!?
…ゲホッ…ゴホッ………助けて…くれ…」
藍乃「…そうですか。
_____いいですよ?」
小林「!?」
藍乃「早く楽にしてさしあげます」
私はそう言って素早く首元の軽動脈を切り、
ありとあらゆる脈をすべて切っていく。
心臓をもう1度ついて、
______あ。
死んじゃった。
??「終わったか?」
- Re: 【R−18】おそ松さん夢小説 ( No.6 )
- 日時: 2016/09/03 04:00
- 名前: あずさ
藍乃「…ゆみ?終わったよ」
ゆみってゆーのは、
海叶の海をうみ…Umiにして、
U←ゆーって読んだら、
ゆーみ、ゆみ、みたいな。
女の子みたい、って言ったらまあ睨まれるんだけどね。
まだ仕事中だから、一応。コードネームで呼んどく。
海叶「そう、お疲れさま」
藍乃「うん、あれ貸して」
海叶「ん」
そう言って手渡されたのはカメラ。
パシャッ…パシャッ。
2枚ほど撮って、コンピューターで送信する。
海叶「藍乃」
藍乃「藍乃じゃなくてAI」
海叶「腹減った」
藍乃「私も」
海叶「肉食いたい」
藍乃「ちょっと待って」
海叶「んぅ…」
藍乃「あ、きたきた」
ここからはメール↓↓
有野「有野です。
写真確認しました。
AIさん、本当にありがとうございました。
約束の5000万は振り込んでおきました、
確認お願いします。」
AI「確認致しました。
処理はこちらにお任せ下さい。
では。」
メール終わり↑↑
海叶「まだーーー?」
藍乃「終わったよ」
海叶「ほんと?肉!!」
藍乃「ん、行こ…あ」
藍乃「先、車行ってて」(((車=偽装タクシー
海叶「わかったー!」
死体処理まだだった。
私はゴミ山の奥の方にある湖に向かって死体を投げた。
あの湖には、ワニがうじゃうじゃいる。
私が買ったんだけどね。
今夜の…誰だっけ?
小林?は、太ってたからいい餌になったなぁ。
私は笑いながら
ゆみの車へ向かった。
- Re: 【R−18】おそ松さん夢小説 ( No.7 )
- 日時: 2016/09/01 18:54
- 名前: あずさ
アジト…30階ビル最上階にて
海叶「んんーっおいしかった…」
藍乃「そうだね〜」
海叶「うん!」
藍乃「んじゃ私お風呂入ってくるね」
海叶「あ、明日の依頼どこ?」
藍乃「そこの…そう、それ」
海叶「調べとくね」
藍乃「ありがと」
海叶「うん」
今日は朝から仕事だったしなぁ…疲れた。
私は湯船に使って、明日のことを考えていた。
- Re: 【R−18】おそ松さん夢小説 ( No.8 )
- 日時: 2016/09/01 19:05
- 名前: あずさ
藍乃「海叶、お先に」
海叶「あ、うん
藍乃これ見て!!すごいよ!!」
藍乃「え、何?」
海叶「明日のターゲット、六つ子らしい…」
藍乃「え……うわ、ほんとだ…すご」
海叶「ちょっと気になってハッキングしてみたけど、
結構頑丈なシステムで全然開かなかった」
藍乃「え、そこまで?
へーぇ…?やってみよ」
海叶「ちょっ、藍乃!!
変に跡残さないでよー?」
藍乃「大丈夫だって!
誰だと思ってんの〜」
海叶「…風呂行ってくる」((((斎藤さんかよ
藍乃「いってら
斎藤さんじゃねぇよ」
海叶「!?」((ビクッ
- Re: 【R−18】おそ松さん夢小説 ( No.9 )
- 日時: 2016/09/02 04:45
- 名前: あずさ
海叶があれほど言うのは珍しい。
あぁ見えて、何でもできるのに…
私も少しやってみたけど、六つ子の顔写真くらいしかわからなかった。
てか、ほんとそっくりだな…
じゃなくて。
もうちょっと詳しい情報が欲しい…
…頑張ろ。
前髪をピンでとめて、ずっとハッキングを繰り返していた。
海叶「わっ!!!」
藍乃「あ''っっ!?」
海叶「あっははは!!すっごい声〜!!」
藍乃「ったく…餓鬼かっての」(((あーびっくりしたぁぁぁぁあ
海叶「んー、まだ18歳ですし?お寿司☆」
藍乃「…」
海叶「ガン無視はひどい
…ってかさ、ハッキングできたの?」
藍乃「あぁ、一応?」
海叶「わ、さすが藍乃。
でもこれやばくない?」
藍乃「あー、松マフィアのことでしょ?
六つ子全員マフィアらしーね、やばすぎ」
海叶「明日は気合い入るね〜」
藍乃「うん…しかも依頼主、六つ子全員殺せって。」
海叶「はー?!めんどくさー!!」
藍乃「まあ、いけるでしょ
頑張ろ?」
海叶「…ねぇ、」
藍乃「んー?」
海叶「勃った」
藍乃「ん!?」
- Re: 【R−18】おそ松さん夢小説 ( No.10 )
- 日時: 2016/09/22 20:54
- 名前: あずさ
藍乃「何故に今!?」
海叶「わかんなーい」
藍乃「だよね!!?」
海叶「なんか、前髪とめてるじゃん」
藍乃「それで、た…勃つの?」
海叶「うーん、わかんないけど、
いつもと違うと、
_____興奮すんじゃん?」
そう言って、海叶は私を押し倒した。
藍乃「え…ちょっと待ってヤるの?」
海叶「え、だめ?」
藍乃「ん…だめじゃないけど…
ちょっと疲れてるってゆーか…んっ…」
海叶「疲れ吹き飛ばしてあげる」
藍乃「多分それ意味違う」
海叶「そー?」
藍乃「うん…ね、今日はAVかなんかッ…で…抜いて?」
海叶「え、藍乃…俺とするの嫌なの?」
藍乃「ううん、そゆことじゃなくて…」
海叶「じゃあいいよねっ」
藍乃「ん?よくな((」
さっきから胸をいじられて、じれったい。
海叶「じれったくしてるからね〜」
藍乃「…」((何こいつ心読めんの
海叶「や、顔に書いてあんだって」
藍乃「…あ、そ」((まじかよ
海叶「うん」
藍乃「…ね」
海叶「なに?」
藍乃「今日は疲れちゃってるからだめ」
海叶「…むぅ」
藍乃「sexって疲れんじゃん…」
海叶「俺は疲れないの!!」
藍乃「たまには私のこと気遣ってくれ…眠すぎて死ぬ」
海叶「…わかった」
藍乃「ごめんね、おやすみ」
海叶に謝って、私はベットに入ってすぐ寝てしまった。
海叶「…………はぁ」((せっくすれすだあ