官能小説(オリジナル18禁小説)
- 奴隷ゲーム
- 日時: 2021/08/03 20:50
- 名前: 亞狗兎
前回のは、パスを忘れたのでこちらにかきます
・高校生から参加可能。
・高校生からなら、自由に参加OK。
・ゲームの参加認証が来た方は、強制的に参加すること。
ルール
・強制ではありません。(参加認証が来た方以外)
・ゲームに勝った人は、敗者を奴隷にすることができます。
・負けた人(敗者)勝った人(勝者)の奴隷になります。
・ゲームは、管理者が決めます。
・また、管理人と戦う事はできません
・管理者がルールを随時更新する可能性があります
以上
※R18があるので、こちらに書き込み…
プロローグ>>1
Game1>>2-4,>>5-8,>>9-12
Game2>>13-17
Page:1 2
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.9 )
- 日時: 2017/05/01 20:10
- 名前: 亞狗兎
アユトside
「おい、隠れてねぇで出てこい。」
チユンが俺の家の中に入って行ったのを確認して、隠れているやつに向けて言った
「ふふふ^^バレテたんですか…」
気味が悪いな…こいつら…
ま、良いけど
「ふふふ…」
「管理人とやらの命令だろ?監視やろーども。」
さて、片付けるか。
「来い。攻撃は許されているのかしらねぇけどさ。」
「ふふふ…やりますか。」
こいつら、異能者が混じってるな。多分。
***
「く、貴様…」
「もう終わり?よぇーな。」
1人は女性。後は男性。
「つーか、女を殴るとか、出来ないからな〜…男どもは…逃げるし。お前だけだぞ?」
「く、そ…」
…さて、どうすっかな。
「ナメるな!私は…」
と、
「ユカ?!」
ホウジョウが戻ってきた?
「な、何で戻ってきてんだよ!ホウジョウ!」
「バン!私…」
えーと…感動の再開とやら?
「アユト君、どうしたの?…な、バンさん!なんでいるの?」
…面倒いかも。
色んな意味で。
「ユカ!」
彼女の元に来ようとすると、
「来ちゃダメ!私は…管理人を…裏切れないから!」
と、言った。
「私…」
うーん…
「バン、そいつ、家の中に入れろ。命令だ。」
「あ、嗚呼…」
全員で俺の家に入ってた…
−−−−−−…
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.10 )
- 日時: 2017/05/01 20:17
- 名前: 亞狗兎
チユンside
--------
「えぇ!知り合い!?」
バンさんに話した。
「はい。けど、他言しないでください。ユカさんも…」
アユトの家の中。
「えーと、ユカさん?で、あってるんだよな?」
「は、はい。」
外に行くと、多少暴れた後とバンさん,女の人,そしてアユトがいた。
「管理人と、言ってたが…奴隷なのか?」
ちょ、直球すぎでしょ!
「はい。」
!
「ゲームの参加は、黒い封筒が来たんだよな?ユカ。」
「うん。けど、負けちゃって…」
あれ?ルールだと、管理人とは戦えないんじゃ?
「管理人に…渡されたの、直接的なそれで…勝者から監視を…」
「管理人はどんな感じなんだ?」
「いや!言いたくない…」
「そっか。」
何だろ、嫌な予感が……
「また、参加するか!」
やっぱり〜!
「アユト!」
「たーだし!じゃんけんな!」
じゃんけんで決めるって…
ユカさんを除いてジャンケンした。
「ま、負けた。」
負けた。
アユトとバンさんが、チョキ勝ち。で、私が…一発で負けた。
「アユト〜…」
潤んだ目でアユトを見るも、
「ごめんな。けど、言っただろ?俺は、お前に何があっても取り戻す!って。」
謝れたけど、嬉しい事を言ってくれたので、
「うん^^」
微笑み返した
***
「奴隷ゲーム。次はいつなんだか…通知なんかがくるのか?」
「そこらへんは、分かりません。あ、来るかもしれないです。多分…」
-コンコン
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.11 )
- 日時: 2017/05/01 20:22
- 名前: 亞狗兎
ドアをノックする音がした
「いらっしゃいますかー?アユト様。」
「出てくる。」
アユトは玄関向かった
、、、
「心配?」
「それは…はい。」
彼氏、とは言えない。
ただの幼馴染。と、だけ言っといた。
「そっか。バン、私達と同じね。」
??
「おい、明日だ。バスの迎えが来るらしい。けど、奴隷が参加か俺。なんだが…参加する気ねぇ。バン、出てくれるか?それと…通知もらってる…チユン、女だから強制参加だと。」
暫くすると、戻ってきたアユトがそう言った
ん?
うぇ?!
「えぇ!ちょ、な…」
「大丈夫だろ。何度も言わせんなよ。俺は何があっても、チユンが…」
言いとどめたのは、バンさんとユカさんがいるからだろう。
「と、とにかく!チユン!参加しろ!
バン!お前が参加しろ!良いな!じゃ、解散!あ、ユカさん?は…チユン、お前の力で、どーにかならないか?」
…
「うん。多分…」
「そっか。」
バンさんが帰ったのを、アユトが確認して、
「宜しくな。」
「うん、保証ないけど…ユカさん、私を見てください。」
――――――
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.12 )
- 日時: 2017/05/02 06:04
- 名前: 亞狗兎
言われた通りに、ユカさんは私を見てくれた。
「えーと…そのままの状態でいてくださいますか?衝撃波!」
ドッと、少しだけ倒れさせてしまった。
「す、すみません!」
けど、これをやらないと…
「あれ?」
「ユカさん、管理人さんとは…」
「私…自由なの?」
コクリ頷いた。
「っ〜!」
え、え?
泣いてしまった…
「ごめん、なさい…嬉しくて…でも…私は…管理者からは…」
逃げられない、と言いたかったんだろうけど、遮った。
「…管理者は知りません。でも…もし、知っていたとしても…」
ー私がギセイニナレバイイ…
「チユンちゃん?」
…あ、ぼーっとしてた
「ありがと。」
え?
「でも、自己犠牲はダメだよ?」
ジコギセイ?
「…私を頼って良いからね♪」
「は、い!」
ジコギセイ…か。
って、ユカさんするどい、、、女の子の勘?
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.13 )
- 日時: 2017/05/02 06:08
- 名前: 亞狗兎
game2-1
「ここに集まるの?」
アユトにきいた。
「あぁ。バン、頼むな。」
「もちろんだ。」
バンさんと一緒に行った…
***
「ゲームの参加者の皆さぁん!女性の方と男性で、分かれてますかぁ?」
またも、変な仮面をつけた人がそう言った。
「女性の方にぃ…ペアを組んでいた人わぁ、目隠しをしてくださーい!」
目隠しをされた。
「…ゴメン。でも、必ず助けるから…」
ボソリ、バンさんに言われた。
そして…何かで叩かれ、私は気を失ってしまった…
――――――
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.14 )
- 日時: 2017/05/02 06:15
- 名前: 亞狗兎
仮面をつけた奴らが、女達をワンボックスカーとキャンピングカーが一体化したみたいな車にのせた。
そのあと1人が、
「諸君!この中にいる女性達を〜…な、な、なん〜と!犯してもらいまーす!!で、相手はぁ〜…こちらで決めました〜♪♪」
と言った。
お、犯す?
「質問わぁ〜…ございませんよね?」
…あるけど。いいづれぇな、なんとなく
犯すとか、何考えてんだ?
「ちーな〜み〜に〜、女性をイかせたら、なーんでも!できちゃいまーす!」
?!
要は、かなり…まずいかもな…
つ〜か……………
彼女以外とヤレト?!
「そ〜れでは!はじめてくださいな〜^^」
そう言って、仮面の奴らはそこからいなくなった。
あえぐ声がする。
「マジ?…」
俺は…うん。自棄だ!
彼女には謝ろう…うん
――――――…
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.15 )
- 日時: 2017/05/02 06:22
- 名前: 亞狗兎
チユンside
う…どれくらい気を…?!
目隠しさせられてて、分からないけれど、あえいでるような声が聞こえる…
てことは…!?
「ひゃん!」
ヤバイ、声が…どうしよ、、、
私…
『あ、言い忘れてましたが、せ−限時間は女の子がイッたらしゅーりょーd−す^^しかし!何もおこらなかったら、男の負けd−す^^』
さっきの仮面の人らしき人物の声がした
要は我慢すれば、いいんだ…
でも、でも……
「良い声聞かせてね?」
無理ゲーだ
確実に、女の人たちが不利なゲームだ
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.16 )
- 日時: 2017/05/04 18:24
- 名前: 亞狗兎
周りから、喘ぐ声が聞こえてくる
耳を塞ぎたくても、縛られているらしく身動き取れないし、状況はもちろん、先程言った通りだから、、、
制限時間的に、女性が負けること確定
『また、この私がぁ♪終了の合図を出したらぁ、それでも強制終了でーす!おおっと!?はやくもぉ、敗者がでたようでーす!』
時間の感覚もわからない、、、当然
- Re: 奴隷ゲーム ( No.17 )
- 日時: 2021/07/25 14:49
- 名前: 亞狗兎
「'奴隷ゲームのものです♪明後日に行います
内容は、会場でいいますが、条件は男性女性同人数です
では」
ドア越しに誰かが述べた
- Re: 奴隷ゲーム ( No.18 )
- 日時: 2021/07/25 15:06
- 名前: 亞狗兎
ひさあげー
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