官能小説(オリジナル18禁小説)
- 暗殺教室エロストーリー
- 日時: 2017/06/25 23:57
- 名前: かなた
茅野と渚、奥田と業、岡野と前原、速水と千葉についてのエロストーリーを書きます!おまけで俺の好きなキャラ倉橋の一人エッチも書きます!
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- Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.5 )
- 日時: 2017/06/27 17:32
- 名前: かなた
【速水と千葉】
海での殺せんせー暗殺計画練習中
「千葉君、どんな不安定な場所でも撃てるように練習しない?」
「いいけど・・さっきから気になっててる事があってさ」
「何?」
「何でスカートなのかなって不安定な場所にも行くからその格好はちょっと」
「そうね、じゃあスカートの下に半ズボン着てくるから待ってて」
「スカート脱がないのか?」
「色々あって脱げないの。」
「分かった、待ってる」
「ここで練習しよう」「そうね」
練習して二時間・・暗殺計画実行まであと30分、そろそろ準備する時だ。
「ここで服を脱いで服をこの木に付けて、俺達は海に行くぞ、水着は着てるよな?」
「ううん、今から着る」
「何で下に穿いてこなかった?そっちの方が効率的じゃないか?」
「千葉君、今から服を脱ぐから見てて?」
「な、何で?」
「連携が出来るようにお互い全て知っとかないと」
「そ、そうだな・・じゃあ着替えて・・見てるから」
「うん」
速水はスカートをめくり半ズボンを脱ぎ俺にパンツを見せてきた。
「どう?私のパンツ、いいでしょう?」
「お、おう・・いいと思うぜ」
そして速水はスカートを履いたまま今度は俺に見られないようにパンツを脱いだ。
「スカートが良いってこういう訳か?」
「えぇ、じゃあ次は上いくね。」
速水は手ブラ状態になった、そして手を外し、俺に胸を見せてきた。
「どうかな?」
「あ、案外大きいんだな。」
「揉む?」
「いいのか?じゃ遠慮無くいくぞ」
「あっ、気持ち良いっ!乳首コロコロ良いっ!好きっ!好きだよ!千葉君!」
「速水、俺もお前の事が好きだ・・SEXしよう?」
「うん、じゃあスカートめくるね」
速水はノーパン状態でスカートをめくり俺にマンコを見せてきた。
「ちょっと濡れちゃった・・・舐める?」
「舐める・・・」
「あんっ!気持ちいっ!出るっ!出るっ!イっちゃう!あんっ!あんっ!」
「いれるよ?」
「う、うんっ」
俺のアソコが速水のマンコに入る
「あ、あ、気持ち良い!腰降りたい!あんっ!あんっ!千葉君!あんっ!乳首舐めながらSEXは・・あんっ!りゃりゃめ〜、イッちゃうよ〜あんっ!あんっ!あんっ!イクッ、イクッ、イクッ、アンッ、アンッ、ヒャアンッ!」
「俺はまだイッてないよ?」
「あんっ!あんっ!腰動かさないで!乳首吸わないでっ!またイッちゃう!あんっ!あんっ!」
「あっ」
俺もイッてしまった
「速水、気持ち良かった?」
「うんっ!またヤろうね…?」
- Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.6 )
- 日時: 2017/06/27 18:00
- 名前: かなた
【わかばパークのさくらちゃん】
学校に行き始めてから一年、6年生になり友達も多く出来た・・・
「さくら!お前って胸大きいな!」
クラスの男子だ。
「だ、だから何!?」
「聞いたことあんだけどエロい奴ほど胸が大きいんだって!お前ってエロい?」
「ふっざけんなっ!」
一年経ったわかばパークにはさくらの部屋があった。
「部屋が出来て良かった・・・今まではトイレでやってたもんな・・・」
さくらは下半身全裸になってベッドに寝転ぶ
「はぁ、はあ、あんっ!気持ちいいっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!アンッ!アンッ!ヒャンッ!」
「ふぅ、気持ち良かった!オナニーって本当好きっ!」
「さくらってやっぱエロかったんだ」
さっきからかってきた同級生の男子が自分の部屋にいた。
「なんでいんのっ!?」
「用があって来たんだけど・・・まさかオナニーしてるとは・・・」
「あ、あんただってするでしょう!?悪い!?」
「別に悪くねぇよ、どうだ俺のチンコお前のマンコに入れてやろうか?」
「えっ、いいの?」
「あぁ、入れてやる」
「分かった・・SEXしようか?」
「あれ〜?こんなもんなの?もっと耐えなよ」
「だって桜気持ちよすぎるっ!あっ!」
「もうイッちゃったの?つまんないの!」
次の日
「おしっこ行きたいけど混んでる・・外でやっちゃおっ!」
「よいしょっ、あれ?風がマンコに当たって気持ちいいな、あっ!あっ!気持ちいい!私、風オナニーしてるっ!」
「さくらちゃん?何やってんの?」
小学3年が私のマンコを見て言った
「分かんないか、オナニーだよっ?」
「気持ちよさそう・・・」
「気持ちいいよ・・・見てて?」
「う、うん」
さくらはマンコをくぱぁと開き指でクリストスを弾き、たまにクリックして自分のクリをいじった
「あんっ!あんっ!気持ちいいよっ!イクッ!アンッ!アンッ!ヒャッ!おしっこ出るっ!あっ!出ちゃう!君!飲んで?そうそう!上手い上手い!気持ちいいよ〜もっと舌を出して〜そう!それを舌でぺろーんって!そう!気持ちいいよ!アンッ!アンッ!アンッ!ヒャッ!ヒャッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!アーーーーンッ!」
「さくらちゃん・・・」
「また今度やろうね?」
- Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.7 )
- 日時: 2017/06/28 23:22
- 名前: かなた
【超短編小説 神崎と杉野】
美術の時間
「杉野君、本当に私の絵を書くの?」
「人物像だからな!神崎さんは書かれるの嫌?」
「ううん、ただ普通に書くだけで良いのかな〜って」
「どういうこと?」
「脱ごうか?ここなら誰もいないし、ほら」
神崎さんはスカートをめくって太ももで俺の顔をはさんだ
「杉野君、上向いて?」
「う、うん!」
神崎さんはパンツをずらし俺にマンコを向けていた
「発射」
「う、う、ちょっ、神崎さんっ、ちょっ」
神崎さんは俺におしっこを飲ませてきた
「おいちい?杉野君」
「おいちい・・・」
「じゃあもっと美味しいの飲ませてあげるね」
神崎さんはパンツをもっとずらしマンコをくぱぁして俺の鼻でクリストスをこすり「あぁーん」と言って俺に甘い汁をぶっかけてきた
「飲めた?私のイき汁?」
「す、少し。」
「また今度飲ませてあげるね?じゃあお絵描きしようか?」
- Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.8 )
- 日時: 2017/07/08 15:14
- 名前: かなた
皆さんはこの中でどの物語が好きですか?
- Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.9 )
- 日時: 2017/09/10 18:38
- 名前: 松野小鈴
初めまして!
俺は、桜ちゃんの話が好きです!
小説上手ですね!
- Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.10 )
- 日時: 2017/09/16 13:50
- 名前: かなた
感想ありがとうございます!まだまだかきつづけますね!!
- Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.11 )
- 日時: 2017/09/26 16:29
- 名前: よう
とても面白いです!更新待ってます♪
- Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.12 )
- 日時: 2017/11/23 23:19
- 名前: かなた
〜更新情報〜
近日公開!奥田とカルマの過激なストーリー!!更新遅れてすみませんでした!!
- Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.13 )
- 日時: 2017/11/24 22:51
- 名前: かなた
一学期の終わり頃の物語です!
「この二つの薬品を調合するにはどうすれば…?」
「奥田さん?こんな時間まで何やってんの?」
「カ、カルマ君!?何でまだ校舎に!?」
「え〜明日の朝になれば分かるよ〜♪」
「カルマ君が言うと怖いです!」
「ふふっ、奥田さんは…理科の実験か、毎日やってるよね、飽きないの?」
「あ、飽きません!理科大好きですから!!」
「そんなに大声出すほど好きなんだ…。」
「ねぇ、ちょっと気晴らしに今週の土曜日どっか行かない?」
「えっ?私とカルマ君、二人で!?」「うん、嫌?」
「嫌じゃないです!行きます!ちょうど理科の参考書が欲しかったので!」「じゃあ、土曜日9時に駅ね。」
「は、はい!」
土曜日:午後
「欲しいもの全部変えました!」
「ねぇ、理科以外の事って興味ないの?」カルマは奥田が大事そうに抱えている理科の参考書入りの紙袋を見て言った。
「い、今の所は!」「ふ〜ん」
「あっ!じゃあカラオケ行かない?」
「えっ!?歌うんですか?」
「大丈夫だから行こう?」
「は、はい!」
一話・完
- Re: 暗殺教室エロストーリー ( No.14 )
- 日時: 2017/11/24 23:29
- 名前: かなた
業&奥田:後編
「カラオケってこんな所なんですね」「うん、何するかくらいは分かるよね?」「歌うんですよね?」
「普通はそうだね?」
「だけど俺達は歌わないよ?」
「えっ?」カルマは奥田をソファに押し倒しスカートをめくった。
「ピンク色のパンツか…興奮するね。」
「か、カルマ君っ!?何してるんですか!?」
「ふふっ、調合開始」「えっ?」カルマは奥田のパンツをずらし、自分はズボンのチャックを開け、棒を出した。
「か、カルマ君!?」
「大丈夫、奥田さん、これの名前、分かるよね?」
「ち、ちんちん…?」
「おしいな、おちんちんだよ?言ってみて。」
「お、おちんちん」
「じゃ、奥田さんのこれは何?分かるまでイジり続けるよ?」そう言ってカルマは奥田のアソコを触り始めた。
「えっ!?アンッ!な、なにこれ…気持ちいいですっ!」「分からない?」「アンッ!ハァハァ、おまた…?」
「ブッブー、正解はおマンコ!言ってみて?」「お、おマンコ?」
「うん、よく言えたね、じゃあ入れちゃうね?」
カルマは奥田のアソコに自分の棒を入れた。
「キャッ!あ、あ、腰降らないでください…!気持ちよくて、おマンコがビクビクしてますっ!」
「じゃあ、調合するからね?奥田さんのイキ汁と俺の精子を!」
「アッ!アッ!気持ちいいですっ!調合したいです!」
「うん、じゃあ出すね?」
「は、はい!」
ドビュ、ドビュ、ドビュビュ!
「調合できたよ?」
「は、はい!また今度この調合やりたいです!」
「まだ終わらないよ?」「えっ?」
「最後に奥田さんの唾と俺の精子を調合するからね?」
スリスリスリ。
「あの…私のこんな貧相なおっぱいで挟んでいいんですか?」
「うん、もう少し上下に動こうか。」
「はいっ!ハァハァハァハァ!」
スリスリスリスリスリスリスリ!
「いいよ!そのスピードキープして!」
「は、はいっ!」
「そろそろ出るから、俺のおちんちんの先っぽに唾垂らして?」
「いいんですか?では…」
タラーッ、ビチャッ!
「おちんちんの先っぽ舐めて?」
「は、はい!」ペロペロペロ。
「あ、出る、じゃあ奥田さん?くわえて?」奥田は口でカルマのちんぽの先っぽから皮を向きながら下げてった。
「へひふぁひはー(できましたー)」
ドビュビュ!ビュビュ!
「ヒャッ!!」「美味しい?」
「はいっ!調合出来ましたね!」
「うん、百点満点、またやろうね?」
「業&奥田」編<完>
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